【エロ動画】菅本裕子こと、ゆうこすは元風俗嬢？風俗で働いていた理由も解説！

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どうも！芸能ライターshimakoです。

モテクリエイターとして大活躍中のゆうこすが風俗店にいたなんて本当だったら驚きですよね！

噂を解明する前に、まずはゆうこすのプロフィールからご紹介致します。

●名前：菅本裕子（すがもとゆうこ）

●愛称：ゆうこす

●生年月日：1994年5月20日（2020年4月現在25歳）

●出身地：福岡県北九州市

●血液型：B型

●身長/体重：163cm/51kg

●スリーサイズ：88 - 62 - 88 cm

ゆうこすは、美人が多いことで有名な福岡出身。

目がパッチリしていて、可愛らしい！

見ているだけでキュンキュンしてしまいますね。

体型は痩せすぎず標準的。いかにも男性ウケしそうな体型です。

きっと、ふわっとした抱き心地なんでしょうね！

2011年7月：HKT48第1期生オーディション合格。アイドル活動と学業の両立が難しく高校中退。

2012年8月：HKT48脱退。料理の道へ進むため服部栄養専門学校へ入学。

2014年：料理タレントの活動スタート。

2015年：「ミスiD 2016」準グランプリ受賞。

2016年：モテクリエイターの活動スタート。若い女性を中心に、インフルエンサー、YouTuberとして影響力を持つ。

ゆうこすは、高校在学時にHKT48のオーディションに受かりデビュー。

どうやら学業とアイドル活動の両立が難しくなり、高校を中退してしまいました。

ちなみに高校は地元で有名な進学校、猛勉強して入学したそうです。

そして翌年には、HKT48を脱退して、料理の専門学校へ。

アイドルとしての活動は1年のみ、いきなり料理の道へ進むなど、若いのに経歴が目まぐるしいですね！

HKT48では最年長（17歳）メンバーとして活動しました。

キャッチフレーズは「HKT最年長17歳なのに博多でいちばんマイペース！福岡県出身のゆうこすこと菅本裕子です！」

ゆうこすの愛称はデビュー当時からだったんですね。

メンバーの中でも1番スタイルが良く、グラビアに挑戦することもありました。

総選挙では圏外でしたが、持ち前のおっとりな性格で、バラエティ番組ではしっかりトークをこなしていました。

少なからずアイドルとして、期待されていたのではないでしょうか。

そんなゆうこすですが、他メンバー4人を含め突如HKT48脱退が発表されました。

この突然の出来事に、ワイドショーや週刊誌では大騒ぎ。

公式で発表された脱退理由は、「一身上の都合により」ということでした。

これはスキャンダルのニオイしかしませんね…

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HKT48のメンバー5人がいきなり解雇された通称「5人粛清事件」。

主要メンバーのゆうこすが突如脱退したのは、スキャンダルだったのでしょうか？

HKT運営は、それぞれが自主的に脱退したと発表。

しかし、これは体裁を保つためだと言われています。

週刊誌は、ファンとのお泊り、未成年飲酒、喫煙をしていたことをスクープしました。

その中で、ゆうこすも名前を挙げられ脱退へ至ることに。

しかし、彼女は、このスキャンダルを否定しました。

ネット上では様々な憶測やデマが飛び交っていたので、今でも真実は不明です。

ファンとのお泊り、未成年飲酒、喫煙などのスキャンダルが噂されましたが、ゆうこすは否定。

ゆうこすは、脱退後スキャンダルを釈明する動画をYouTubeにアップ。

そこで脱退の理由が明らかにされました。

理由は、高校3年生になり進路に迷いはじめ、このままアイドルだけでやっていくことに疑問を持ったから。そんな迷っている状態で、アイドルを続けるのは違うという結論に至りました。

そして、前から興味のあった料理の道へ進むことを発表。

また、ファンとの私的交流についても釈明をしました。

どうやら真実は、SNS上で特定のファンにコメントをしたり、メールをしていたそうです。

これがマネージャーにバレて、アイドルを続けるか辞めるかを問われ、自分から辞めると宣言しました。

そして、飲酒、喫煙を否定し、ファンとは直接会っていないし、面識もないと発言。

スキャンダルの内容とは全く違う理由で、脱退したことを動画で発表しました。

実際はどうなんでしょうか。ゆうこすはスキャンダルを否定しましたが、5人同時に脱退ってやはり不自然過ぎますよね…

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HKT48脱退後は、別の事務所に「料理タレントにならないか？」と声を掛けられ、事務所に所属しながら服部料理専門学校へ通いました。

料理を本格的に学び、調理師免許と食育インストラクターの資格をゲットします。

宣言通り料理の道へ進み、資格もゲットし、事務所にも所属。

これから、新たなゆうこすの活躍が期待できると思いました。

きっとゆうこすも、名誉を挽回できると思ったのではないでしょうか。

料理タレントとしてデビューするも、あまり人気がでませんでした。

イベントを開催しても、元ファンの人が数人がくるだけ。

この現実に、ゆうこすはかなり追い打ちをかけられました。

負けずにイベントを開催して頑張るゆうこすですが、ついに精神的に参ってしまいます。

料理タレントは辞め、地元の福岡へ帰り、しばらくニート生活を送ることになります。

これまでの出来事にもう疲れてしまったのでしょうね。

料理タレント時代を振り返るゆうこす↓

料理タレントとしてデビューしたゆうこす↓

これまで波乱万丈だったゆうこすですが、ネットの書き込みで、なんと風俗で働いていたことが発覚します！

元アイドルのゆうこすが、ピンク店で働くなんて驚きですね。

どうやら、ネットの噂によると、池袋の風俗店で働いていたよう。

お店での源氏名は「榎本ゆず」です。

榎本ゆず

菅本裕子

こうして見ると名前が似ていますね。

考え過ぎでしょうか…？

ネットでは、ゆうこすと榎本ゆずが同一人物と証明するような写真が次々とアップされました。

また、某掲示板にも榎本ゆずとプレイしたという人も現れ、大騒ぎに！

左わき腹の傷が一致。

榎本ゆずとゆうこすの顔が似ている。

確かに言われてみれば…ですね！

こちらは、HKT48時代のサインとピンク店でお客さんに渡す名刺です。

全体的に筆跡は似ていますし、特に「ゆ」の筆跡はそっくりそのままに見えますね！

左の写真は、ピンク店で働く榎本ゆず、右はゆうこすです。

首の角度が一致していることもあり、ほぼ本人に見えますね。

歯並びや顔の輪郭もほとんど一緒ですから、榎本ゆず＝ゆうこすと言ってもおかしくありません。

ネットでは、池袋のピンクサロン「ぐれいとふるでいず」で働いていたと言われています。

お店のHPによると、30分6000円〜女の子とプレイが楽しめるようですよ！

場所は、池袋駅西口から徒歩5分、飲み屋や大人のお店が立ち並ぶエリア。

池袋西口風俗街とも言われている場所です。

風俗店が多いので、隠れて働きたい場合はピッタリな場所なのかもしれません。

店舗が少ない場所だと、目立ってしまいますからね。

では、ゆうこすは一体なぜ風俗で働いたのでしょうか？

その理由について、考察していきたいと思います。

地元福岡を離れ、東京で料理専門学校へ通い、料理タレントとしてデビュー。

しかし、全然売れなかったことから、生活が厳しかったことが予測できます。

タレントですから、メイクや美容院、エステなどの美容代は一般人よりも高くつくでしょう。

さらに洋服なども、新しいものを常に買うとなれば、当時の稼ぎだと厳しいはずです。

HKT48脱退、料理タレント転身は上手くいかず。

この状況に疲れ切ってしまい、限界を感じたのも1つの理由でしょう。

脱退により、批判はしばらく絶えないし、料理タレントも上手くいかない…

もう何もかもが嫌だ…、こんなに頑張っているのにどうしてダメなの？と、どん底状態。

これまでの蓄積と生活の厳しさにより、風俗で働くのがラクなのでは…という考えが浮かんだのかもしれません。

売れていなくても、アイドルやタレントなど芸能人として活動しているなら、急なオーディションや撮影が入ります。

いざオーディションなどが入って、その日はバイトで行けないとは言えませんよね。

突発的なスケジュールに対応するためにも、固定のバイトや仕事をするのは難しいです。

しかし、一定のお金を稼がないと生活もできない。この悪循環を断ち切るために、都合が付けやすくて、お金も沢山もらえる風俗を選んだのでしょう。

ちなみに風俗業界で働くアイドルは、意外に多いと言われています。

アイドルと学業の両立が難しいため、努力して入った進学校をあっさり辞めてしまう点。

HKT48を料理の道へ進みたいから辞めるという、切り替えの早さ。

たった2つの出来事ですが、あっさりと辞めてしまう切り替えの良さがありますよね。そして保守的な要素も見られません。

ちなみに、中学校は中高一貫校に通っていましたが、あまり学校へ行っていなかったそうです。勉強もあまりしておらず、当時好きだった先輩が学校を中退したため、ゆうこすも中退してしまいました。

実は、HKT48のオーディションを受けたのも、夏休みの宿題をやりたくなかったから。

オーディションに受かれば、山ほどある宿題をやらずに済む！というのがキッカケだったのです。

この思い切りのさがあるからこそ、元アイドルでありながら、ピンク店で働くという思い切った行動ができるのではないでしょうか。

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苦しい時期が続いたゆうこすですが、なんと2015年に「ミスiD 2016」で準グランプリを獲得します！

ミスiDとは、ルックス重視ではなく、新しい時代を生きる多様な女の子を発掘するオーディションです。

この受賞がキッカケで、InstagramなどのSNSへの活動が熱心になりました。

常に「モテたい」と思っていたゆうこす。

これまでもモテるために、様々な努力をしていたそう。

そして、モテるしぐさ、メイク、服装、髪型などを、キャッチーな動画や写真にしてSNSへアップ。

彼女のモテテクニックに、若い女性たちがあっという間に魅了されたのです。

たちまち、若い女性たちにとってのカリスマとなり、ゆうこすはモテクリエイターとなりました。

会社を設立し、年商はなんと2億円。

凄まじい復活です！

2016年には、インタビューで脱退時の嘘について語りました。

釈明動画では、ファンと面識もなければ会っていないと語っていました。

しかし、こちらのインタビューでは、ファンだけど友達だった人と言っています。

辞めることをすごく迷っていたと動画にはありましたが、実はスパっと辞めることを決めたようです。

前々から料理の道へ進みたかったとのことでしたが、実は辞めるための言い訳でした。

どうやらHKT48時代はかなり辛かったようですね。

料理の道へ進むのも、アイドルから逃れるための言い訳でした。

この暴露に憤慨するファンもいるかもしれません。

しかし、包み隠さず真実を話したのは立派ではないでしょうか。

風俗で働いていたことに関して、菅本裕子は一切言及していません。

ですので、確実に働いてたと断言するのは難しいです。

しかし、一切言及してないところは逆に怪しく感じてしまいますよね。

ネットにアップされた数々の証拠画像もデマには見えません。

ゆうこすの他にも、風俗で働いているアイドルは一定数存在すると考えられます。

きっとアイドルと風俗は、切っても切れない関係なのでしょう。

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