【セックス中毒者が教える】セックスしたくてたまらない中毒状態とは?治し方まで教えちゃいます!

こんにちは！AIKAです。

突然ですが、筆者は大のセックス好きです!

本当にいつも男性とのセックスのことを考えているし、セックスしない人生なんて考えられないくらい(笑)。

ですがこれでも仕事は普通にこなしているし、セックスとその他の日常生活はちゃんと切り分け生活できています。

「そんなの普通でしょ」なんて言われちゃいそうですが(笑)。

実は筆者は以前、過度のストレスから、軽いセックス依存症のようになってたんです!

毎日セックスしたくてたまらなくて、もう仕事をしていてもセックスのことを考えているくらい…。

そんな調子ではまともな日常生活も送れませんでしたし、夜な夜な男を漁りにワンナイトをする毎日。

おかげでセックスは毎晩のようにできてましたが、にも関わらず心が満たされることはありませんでした。

その時は本当に辛かったです。

そしてこの記事を読んでくださっている方の中には「今、私がそんな状況…」という方もいるかもしれませんね。

そこで今回は筆者の経験をもとに、セックス依存症のようになる原因の分析、そしてどうやって筆者はそこから立ち直ったのか、治し方まで徹底解説しちゃいます!

また文章の最後には、セックス依存症についての記事もご紹介しているのでぜひ最後まで見てくださいね!

それではどんな時に、セックスしたくてたまらない症状になるのでしょうか？。

当時の筆者は、下記の状況がピークになっていた時に中毒的になっていました!

ストレスと性欲は間違いなく連動しています。

何かに没頭し、目の前のストレスから逃げるため、そしてストレスを発散するために、セックスしたくてたまらなくなるのだと思います。

当時の筆者は、実は離婚をしたばかり(笑)。

もう離婚前のストレス、そして離婚後のストレスで崩壊寸前だったんですよね。

そしてその大きすぎるストレスを前になす術もなく、ただ「何も考えなくていいセックスをして、ストレスから逃げたい」という思いでいっぱいでした。

愛のあるセックスができていない時にも、セックスしたくてたまらない!という中毒症状のようになりやすいです。

これはもちろん、セックスがご無沙汰という意味もあります。

セックスをしない期間が長いと、たまにはセックスしたくなりますもんね。

ですがたとえセックスをしていても、心が渇くセックスばかりしていると、海水ばかり飲んでいても喉の渇きが癒えることがないように、ただひたすら、愛のないセックスばかりを次から次へと求めてしまいます。

ですがその繰り返しでは、悲しいことに心が満たされることはない。

そしてセックス中毒のように、その悲しいセックスループから抜け出せなくなります。

当時の筆者も、元ダンナさんとの「心ここにあらず」セックスを離婚直前まで続けてたんですよね。

そういう愛情のないセックスをし過ぎて、逆に離婚後「セックスしたくてたまらない」になってしまったのだと思います。

しかも女性ならわかる人も多いはず!?

女性の生理前って、なんであんなに「セックスしたくてたまらない」ってなるんでしょう…。

筆者はただでさえセックス中毒のようだったのに、生理前は特にその症状がひどくなりました。

ただセックス中毒から抜け出した今も、生理前はセックスしたくてたまらなくなります。

そもそも生理前は、ホルモンの関係でセックス欲が高まりやすい時なんでしょうね。

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セックス中毒患者のように「セックスしたくてたまらない」という気持ちが異常だった筆者。

いったいどのようにその症状から、自力で立ち直ったのでしょうか。

その時に実際効果があった方法をご紹介します!

無難だけど、まずは絶対に必要なのが、強いストレスを引き起こす原因や疲れから、自分を遠ざけるということ。

筆者の場合は、元結婚相手と離れること（離婚）でした！

もちろん筆者は離婚後に、セックス中毒のようになりました。

とはいえ離婚というストレスから離れるということは大切でしたし、離婚できたおかげで少しずつ心の傷は癒えていき、セックス中毒も治せたのだと思います。

心身一体。心と身体は繋がっています。

そのため身体のバランスが崩れると、どうしてもそれに心も引っ張られてしまうもの。

そのため、心の問題を解決したい場合。

まず身体の方の乱れを解決する、というのはとても重要なことなのです。

筆者の場合、夜な夜なセックスしたくて街に繰り出してましたからね。

そのまま数時間寝て仕事へ、なんてこともザラでしたから、当然身体の方もボロボロでした。

そしてそんな身体の不調が、心の元気を取り戻すのに悪影響を与えていたのだと思います。

筆者は少しずつですが、セックスをする時間をて早めるようにして（セフレを作って時間調整してました(笑)）睡眠時間を確保。

栄養も考えて、3食きちんと食事も摂るようにしました。

そうしたら、少しずつですが身体のコンディションが整っていきました。

そしてそれに連動するように、心も落ち着きを取り戻していったのを覚えています。

何か新しい趣味を始めてみる、というのもいいかもしれませんね。

筆者はジョギングを始めましたが、セックス以外なら(笑)どんなものだってOK！

既に初めている趣味にもっと時間をかけて極めてみたり、昔やっていた趣味を再開させるのだってもちろんいいですよ。

重要なのは、セックス以外に自分を「没頭させる」何かを見つけることだからです。

というのも、趣味に没頭すればするほど、セックスのことなども含め余計なことを考える時間が少なくなります。

それがセックス依存のような状態から抜け出すのにとても有効なのです。

実際筆者はジョギング中は離婚のことをしばし忘れられましたし、おまけに規則正しい健康的な生活を取り戻すきっかけにもなり、いいことづくめでした！

とても重要なのが、実はコレ!

セックスしたくてたまらない、という状態から脱したいからといって、セックス欲を抑え込んではいけません!

もちろんセックス中毒から抜け出そうと思うと、ついセックスをガマンしよう、と思ってしまう気持ち、わかりますよ。

実際筆者もそう思って、無理やりガマンしたことがあったんですよね。

ですがソレ、逆効果だったんです!

セックスのガマンのせいで、よりストレスが溜まっていってしまい、一層ストレス解消のためにセックスがしたくなる…

そんな悪循環にハマってしまったんです。

セックスしたくてたまらない!という中毒症状になる背景には、何か別の原因が隠されているもの。

そこをきちんと見定め、治していかないと、セックス中毒部分だけを見て治そうとしても「木を見て山を見ず」。

根本解決にはなりません。

筆者の場合は、離婚の傷とストレスでした。

そしてそれが生活の乱れへと繋がり、心の乱れにまで繋がっていました。

そこを、上記でご紹介した方法などで根本的に治すことで、セックス中毒症状を無くすことができたのです。

セックス依存の症状だけ見て、そこだけを抑えようとしてもダメです。

「何が自分をそうさせているのか？」と自分と向き合い、その部分を癒すように努力してみてくださいね。

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もちろん身体の関係なしです！

詳しい方法はこの記事で紹介しています。

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