【おっぱい星人が解説】世の男性は9割がおっぱいフェチ！女性には絶対わからないあるあるを紹介！

こんにちは！子どもの頃から三度の飯よりおっぱいが好きで、女性と会ったら顔より先におっぱいを見てしまう性愛ライター、さかです！

「男の人ってなんでそんなにおっぱいが好きなの？」

「パートナーがおっぱいばかり求めてくるけどなんで？」

と女性の方なら思うかもしれません。

ですが「男性はなぜおっぱいがすきなのか？」という問いは「女性にはなぜ生理があるのか？」と同じくらい愚問です。

物を投げれば下に落ちる、地球は丸い、殴ると痛い…

「男性はおっぱいが好き」ということはこれらと同じくらい当たり前のことです。

しかしそれでも女性にとってはわからないですよね。

なので今回は、最強のおっぱいフェチである私が実体験を交えて、おっぱいフェチの心理や特徴、あるあるなどを徹底解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください！

また、記事の最後には、おっぱいフェチの双璧のお尻フェチについて詳しく紹介しているので、最後までご覧ください！

そもそもおっぱいフェチとは、おっぱいに性的興奮を覚えることです。

おそらく、世の男性の9割以上はおっぱいが好きなので、世の男性の9割以上がおっぱいフェチということになります。

しかし、その好きの度合は人ぞれぞれで「おっぱいも好きだけどお尻のほうが好き」という人もいれば、私のように人生をおっぱいに捧げるレベルのおっぱいフェチもいます。

女性にはこの気持ちはわからないかもしれませんが、とにかく男は総じておっぱいが好きなのです。

そこまでおっぱいに執着する心理を解説していきます！

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そもそも男がおっぱいを好きになるのには、進化の歴史に紐付いています。

人間の進化の過程でそうならざるをえなかったのです。

というのも、人がまだ四足歩行の猿だったころは、メスの猿がお尻を突き出して歩いていました。

そしてオスの猿はそのお尻をみることで発情し、生殖行為をしていたといわれています。

しかし、進化の過程で猿は二足歩行になり人となりました。

すると何が起きるかというと、お尻が見えなくなるので、オスが発情しなくなります。

これでは生殖できなくなるので、メスは二足歩行になると同時に胸を発達させました。

二足歩行にお尻よりも胸がよくみえるようになるので、オスは発達した胸をして発情するようになったのです。

したがって、その名残で現在の男性はおっぱいで興奮するように遺伝子レベルで組み込まれているのです。

進化の名残という説もありますが、そもそも男は女性にしかない丸みや柔らかさが大好きなのです。

男の体はゴツゴツしていて、硬く、直線的でエロさや曲線美の欠片も感じられません。

一方で、女性の体は本当にすばらしいと思いませんか？

体のどこをとっても美しい丸みを帯びた曲線が含まれ、そして触れば柔らかく、永遠に触れていたくなる質感です。

その究極の美とエロスがつまった芸術がおっぱいなのです。

おっぱいは男が求めてやまない究極のアートともいえるでしょう。

おっぱいフェチの男性は、とにかくおっぱいを触っていたいと思っています。

アルコール中毒が常にお酒を飲んでいなければ我慢できないのと同じように、おっぱいフェチも常におっぱいを触っていなければ気が済まないのです。

おっぱいのさわり心地は女性のとってもよいものだと思いますが、男性にとってはこの世でもっとも心地よいさわり心地でしょう。

おっぱいフェチが興奮するおっぱいは、とにかく巨乳であることです。

男はおっぱいだけでなく、車にせよ家にせよ大きければ大きいほど満足するバカです。

だから男にとってはとにかく大きさが正義でしかありません。

男が興奮するおっぱいの条件が３つあるとしたら、１つは大きいことで、２つめも大きいこと、そして３つめも大きいことでしょう。

ただ、おっぱいは大きければそれでいいわけではありません。

そのさわり心地も大きく影響します。

10代や20代のおっぱいはもみごたえがあるおっぱいで、揉んでも指が押し返されるほどのハリがあります。

一方で30代や40代のおっぱいは柔らかく、指が沈み込み、優しくつつまれるようなおっぱいです。

どちらがいいというわけではなく、どちらも素晴らしいおっぱいで、好みが別れます。

おっぱいフェチのパートナーを喜ばせる方法は簡単です。

おっぱいを使って甘えさせてあげてください。

おっぱいを好きなだけ揉ませたり、舐めさせたり、顔をうずめたりなどです。

普段は気丈にふるまっている強気な男性ほど、深層心理では女性に甘えたいと思っているので、夜だけは甘やかしてあげると悦びます。

また、セックスの際はパイズリをしてあげると、男性のセックスの満足度がハネ上がりますよ。

おっぱいフェチのパートナーを喜ばせる方法2つ目は、胸元がゆるい服を着ることです。

ふだんのデートの服装でおっぱいを強調すると、男性は大喜びします。

谷間が見える服を着たり、バッグを谷間にかけるパイスラッシュをしたりしてあげましょう。

そのデートの夜の男性は「待ってました」と言わんばかりの勢いであなたに襲いかかりますよ。

なんならデート中に我慢できずに始めてしまうかもしれません。

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私は膣にペニスを挿入するセックスよりも、おっぱいを触ってるほうが好きなくらいおっぱいに執着しています。

そんな私が理想の美巨乳のセフレと会う時は、必ずおっぱいを触りに触って舐めまくります。

毎回セックスするたびに舐めすぎて「痛いからもうやめて」と拒否されるのが悲しいのですが、それでも舐めたりないほどです。

しかし、おっぱいに執着しすぎたせいでいよいよセフレにキレられたことがあります。

いつもどおりGカップのセフレのおっぱいを触って、舐めて、触って、舐めてを繰り返していたら、「いい加減にして」と冷静に怒られました。

おっぱいを舐めるのは初めのうちは気持ちいいけど、長すぎて痛いようです。

私はショックを受けましたが、そこで関係を切られるのは絶対に避けたいので大人しく引き下がりましたが、また次会った時は怒られるまでもんで舐めます(笑)

さて、ここまでおっぱいフェチの心理などを解説してきましたが、いかがだったでしょうか？

女性には理解し難いおっぱいフェチかもしれませんが、男のほとんどはおっぱいが好きなので生暖かい目でみてあげてください。

女性のおっぱいは男にとっては宝でしかありません。

小さいおっぱいも大きいおっぱいもすべてが素晴らしいのです。私は大きいほうが好きですが。

また、こちらの記事ではおっぱいフェチの双璧ともいえるお尻フェチの男性が好むお尻の特徴や心理を徹底解説しているのであわせてご覧ください！

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