感じるキスをする方法！4種類のキスを使い分けよう！

こんばんは！ライターDOsです。

今回は感じるキスについて焦点を当てます。

感じるキスというのはどういうものなのかと思うかもしれませんが、例えば背筋がぞくっとするような快感が走ったり、胸の中がじんわり温かくなるような感覚などがあげられます。

実際に感じるキスをすれば気持ちがいいですし、セックスの際も盛り上がることってありませんか？筆者はよく盛り上がっています。

ですので、感じるキスを学んでより盛り上がるセックスを演出しましょう。

記事の最後にはキスに関連する記事の紹介もしていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

そもそもなぜ、キスで感じることができるのでしょうか。

キスといっても唇同士を接触したり、舌同士を絡めるだけじゃん！と思う人も中にはいらっしゃることでしょう。

その理由は至極単純でキスをすることにより性的興奮を感じ、それにより神経が敏感になること、そして脳内からさまざまな物質が分泌されることにより気持ちいいとよりキスで感じることができるから。

分泌される物質の一部を上げると興奮を司るアドレナリンや、ホルモンの一種であるオキシトシン、エストロゲンなどです。

これらは性的興奮を促す重要な役割があり、これが分泌されるからこそ、えっちな気分を感じることができます。

また、キスという行為は愛情表現のひとつでもあり、されるとくすぐったさと温かい気持ちになれ、おだやかな気持ちにもなれます。

普通に人と接していくうえで、せいぜいできるのが手をつないだり、ハグをするなどの軽いスキンシップでしょう。

友人相手、家族相手に唇同士を合わせたり、舌を絡めるキスなんてできませんよね。

普段できないことを恋人でするからこそ、濃厚なキスに特別感を感じ、いつおより距離感が近く感じることができます。

舌でダイレクトに感じる生暖かさがより濃厚な時間を感じさせてくれ、快感を産んでくれます。

恋人とでしかできない特別感という付加価値がつくことで、より感じるキスをすることができました。

キスは誰でも感じるものだと思われる人もいるかもしれません。

しかし、中にはキスでなかなか感じることができない、感じたことがあまりないという人もいらっしゃいます。

では、なぜ感じないのか、キスをしたい心理や感じられない心理を見ていきましょう。

前述でも少しご紹介しましたが、キスという行為は愛情表現のひとつといえます。

キスをされると「愛されている」と感じることなどがありませんか。

キスという行為自体が愛を確かめ合う意味合いもあることから、キスをしたい場合は「愛したい」、キスをされたい場合は「愛されたい」または「甘やかしてほしい」と感じている指標のひとつです。

またキスという行為自体がエッチな気分になるため、そしてさらに肉体で快感を拾えるような甘いセックスを盛り上げるためにもしますよね。

ですので、キスをする、したい場合はこういった心理も関係してくるのです。

反対に、キスを作業的に感じてしまうとなかなか気持ちよくなれないことがあります。

例えば一度「最近のキスはつまらないな」「またキスをしなければいけないのか」など、マイナス思考になってしまえば、体や脳もマイナスに捕えてしまい、キスに乗り気になれないことも。

その状態が続くことで、キスに苦手意識をもってしまい、楽しむことができないことがあります。

筆者も実際そういったこともありました。

固定意識がついてしまうとどうしてもそっちの方向に思考や意識を持って行ってしまうもの。気持ちの持ちようは人それぞれなので、どうしようもありませんが、「キスを楽しく」この気持ちを持つことが感じないキスを避ける方法にもつながります。

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キスというのは直接唇や舌、口内を刺激する行為ですので、脳内物質うんぬんの前にダイレクトに感触、刺激を感じることができます。

次はキスのテクニックで相手を感じさせる方法を感じるキスの種類ごとに見ていきます。

キスの種類によってキスの感じ方に違いがあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

キスと一口にいっても様々なキスの種類があり、種類も豊富になります。

全てのキスの種類ではなく、いくつかオーソドックスなものをピックアップしてご紹介します。

〇ソフトキス

フレンドキスとも呼ばれるソフトキスはそのままの意味で軽めのキスのことをいいます。例えば、唇だけでなく頬っぺたなどにも軽く触れるだけのキスのことです。

ディープキスのように濃厚ではないものの、気軽に行うことができ、恥ずかしがりやな人でも抵抗なくキスすることもできますね。

〇バードキス

唇をつきだして鳥のようにつつくような触れるキスのことです。親子同士がやるように、家族間でも抵抗なく、親愛の印としてできるキスのひとつです。

〇ディープキス

唾液を交換したり、舌同士を絡めたりと濃厚なキスのことを言います。

今回ピックアップしてご紹介したキスの中でもより性的な快感を感じやすいキスで、「愛されている、甘やかされている」気持ちも感じることができます。

〇スライドキス

唇同士を合わせてお互い角度をずらしながらするキスのことです。唇の形、感触を感じられるほかに、相手の歯にも触れるためなんともいえない心地よさを感じることができますよ。

ディープキスをする際は舌使いを注意するようにしましょう。

例えば、濃厚なキスで舌を絡める場合、単調な舌使いのみだとなかなかキスで感じることができませんよね。

舌を使うときは歯列をなぞるように優しく舐める、上あごや舌の付け根を舌でマッサージをするようにすると感じるキスをすることができます。

そういったキスをされると背筋がぞくっとするような、強い刺激を感じることができますので、ぜひチャレンジしてみてください。

ソフトキスはキスの前戯と表現しても過言ではありません。

ディープキスの前にソフトキスをすれば、ディープキスまでのドキドキ感を感じることができたり、メインであるディープキスの刺激をより強く堪能できたりします。

このことからディープキスの前のソフトキスは大切だといえるでしょう。

ソフトキスをする際は触れるようなキスを心がけましょう。

セックスに焦らしが大事なように、キスも濃厚なキスまでの焦らしが大切になります。

触れるだけのキスは初めてのようなこそばゆい温かさ、幸福さをより感じれますので、ぜひ意識してみてください。

相手を満足させる感じるキスをするためには、焦らないこと、乱暴にならないキスを意識しましょう。

経験の話になりますが、初めて濃厚なキスをするときは知識しかないので、でたらめに舌を動かしてしまいますよね。

舌が喉の変なところにはいったり、気管支に唾液が入ってむせたりして苦しい思いをしたことが多々ありました。

それもいい思い出なのですが、どうせならばお互いがぞくぞくしてスリルと性的快感を覚える感じるキスをしたいもの。

感じるキスとはどういうのかというと、口の中が相手に支配されるかのようななまめかしい動き。そして興奮で粘着がある濃厚な唾液と味。そして下腹部がぞくぞくするような、足の力が抜ける感覚を感じることができました。

シチュエーションも大切で、暗い場所で保安灯のような薄い灯りがあるとドキドキ感を感じれます。

これに加え、こういった面で感じるキスに肝心なのが焦らないことと言えますね。

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感じるキスをするためにはテクニックも大切ですが、キスをするに対しての気持ちも大切な要素のひとつです。

ひとりよがりのキスをしてしまうと、焦ったキスになってしまい、お互いが気持ちよくなく、苦しいキスになってしまうことも。

感じるキスにするためには相手を思いやる気持ちも大切です。

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