【SEXの達人が解説】思い出すだけで我慢汁が溢れる激しいセックス体験談を告白！

SEXが三度の飯より大切な放浪三郎です、こんにちは。

激しいセックス体験とは、どんなものだと思いますか？答えは人それぞれで正解があるわけではありません。

ただし、過激なセックス体験の条件をひとつ挙げるとすれば、それは禁断のセックスだったり、背徳的な香りがするまぐわいだったり、と個人的に思っています。

不倫関係のセックスがふつうの夫婦より激しく燃えるのも、そんな理由からでしょう。今回は、私が体験した忘れられない背徳的で激しいセックス体験談を紹介することにします。

最後は、風俗嬢との恋愛情報もあるので、ぜひチェックしてください。

女優が歓喜にあえぐスクリーンを背景に、暗闇の映画館で複数の観客にもてあそばれて絶頂を迎えた女の肢体は、いまでも忘れられない超過激なセックス体験談のひとつです。

その女に会ったのは、仕事終わりに会員登録費が3000円というリーズナブルな値段に惹かれて立ち寄ったハプニングバーだった。

ひとりラウンジに佇んでいた女はプレイに参加するでも見るでもなく、声をかけてくる男たちを適当にあしらいながらひとりグラスを傾けていた。

その落ち着いたたたずまいから常連と察することができた。小柄で印象の薄い平凡な顔立ちだが、その豊満なカラダは男たちの触手を刺激するには十分な武器だろう。

声をかけた男が一様に去っていく頃合いをみて、声をかけてみることにした。この手の女には誘いの文句や歯が浮くような褒め言葉は通用しない。女のそのときの感情に寄り添う言葉が大切になる。

そう声をかけると、退屈そうな表情を変えることなく

美紀と名乗る女との出会いは、こうして始まった。

ハプニングバーに興味あれば、下をチェック!!

話し始めた雑談の中で、美紀が32の×1であること、実家で家事手伝いということ、そして予想通り時間を持て余しているときには、このハプニングバーに入り浸っていることがわかった。

興味をひいたのは、このハプニングバーに対するもので「いつも同じ顔ぶれ」や「決まりきったプレイ」とか「マンネリ」といったワードが何度か繰り返されることだった。

美紀は確実に「飽きてる」、絶好のチャンスだ。そこで美紀のエロい本能を触発する提案をする。

大きな釣り針のはずだったのだが、欲求不満気味で刺激に餓えた美紀には絶品のエサと映ったのだろう。それまでの死んだような目が、好奇心と興奮でなまめかしく輝いてきた。

そこで、当日は平凡な主婦の恰好で来ること、化粧は控えめに、そして貴重品は盗難の恐れがあるから身につけないことなど決め事を話すと、次の週末に映画館がある駅前で待ち合わせることにした。

土曜日の22時に美紀は駅前に現れた。水色のブラウスにダークグレーのカーディガン、ブルーのフレアスカートという、スーパーの袋を持たせれば約束通り買い物帰りの主婦のような出で立ちでやってきた。

疑似レイプのような強姦プレイは、派手目なお水やコスプレのファッションよりも、ごく普通の主婦やOL風が男を興奮させる。近所の主婦や同僚のOLを犯すような妄想に掻き立てられるからだろう。

そして私のクラッチバックには、この日のために用意したローターが2つ、バイブ、そして一連のコンドームが入っている。

駅から10分ほどで目的地につくと、そこは昭和に建てられた築40年近い古ぼけた映画館で、薄汚れたショーウインドーには「淫乱」とか「女教師」や「犯す」といった原色の文字に彩られたポスターが掛けられている。

この映画館の前に立った時、美紀はさすがに怖さを覚えたのだろう、私の手をぎゅっと掴むと、緊張のためか手のひらがぐっしょりと汗ばんでいるのがわかる。

そう強がる美紀の背中を押して、オール3本立てのピンク映画館に入っていった。

すえた臭い、カビ臭さ、それに精液の混ざったような独特な臭いの館内に、観客は10数人だろうか。200席程度の館内に点在して座っている。

そんな中を、美紀の手を取ってほぼ真ん中の席に並んで腰を下ろす。瞬間にいくつもの目がスクリーンから、こちらに向けられているのがわかる。その突き刺さるような視線に、美紀の緊張が極限に達するのを感じる。

さぁ、ここからが本当のお楽しみだ。

スクリーンに男女の濃厚な絡みが映し出される中で、美紀のブラウスに手をかけボタンをゆっくりとはずしていく。美紀は緊張で体の自由を奪われたように抵抗しない。5つのボタンをはずし、前を大きくはだけると想像以上に丸々としたボリュームが目の前の現れた。

カップサイズが合っていないのか、オフホワイトのハーフカップに収まりきれていない。ブラの上縁から乳肉がたっぷりと盛り上がり、脇からもこんもりとはみ出している。間違いなくFを上回るサイズだ。

ブラの上から蕾のあたりをそっと撫でると、美紀のカラダがピクッと反応した。

ハプニングバーのような予定調和ではなく、なにが起こるか想像もつかない状況で裸体を晒すことになる美紀は、頬を上気させて私の膝の上にまたがってきた。

そして、それが合図かのように数人の男たちが、暗闇の中を私たちの方に向かって歩いてくる。

ほの暗い中から現れた2人の男は軽く会釈をすると両隣の席に座った。ひとりは作業服の20代で、もうひとりはくたびれたスーツの30代だろうか。2人とも美紀の豊満すぎる胸の盛り上がりに目が釘付けだ。

美紀にも聞こえるように2人に言うと、それぞれにローターを手渡した。美紀は戸惑ったように、ただ下を向いているだけだ。しかし、背中越しにも息遣いが荒くなっているのがわかる。

男たちはエロ映画ですっかり股間を刺激されているところへ特上の獲物を差し出されたわけで、すっかり目が血走っている。

2人の手が同時に左右の胸に伸びると、カップから引きずり出された特大の果実が露わになった。大きい!!巨乳フェチなら涎をたらす見事なサイズだ。

押し下げられたカップに下乳が持ち上げられて、さらに大きさを増しているように見える。美紀のプリプリと張り切った尻の下でチンポはもう半勃ちだ。

ひとりの男が小ぶりのメロンほどもある片乳を手でプルプル震わせながら

と言いながらローターを乳房の裾野に沿っていやらしく這わせると、20代は

と片手で乳房を鷲掴みにすると搾り出されて硬く尖った濃いピンクの乳首にローターを押し付けた。ブーンというローターの音が響き

チンポを挿入されて喘ぐスクリーンの女優と息を合わせるように、美紀が嗚咽のような声を上げる。

20代の男は美紀の切ない喘ぎ声に刺激されたのだろう、両手からも溢れる特大の片乳を思いっきり搾り上げると、その頂点のチェリーにむさぼりついた。

両手の動きに合わせていやらしく変形する乳房を口いっぱいにほうばったかと思うと強烈に吸い上げる、ちゅばちゅばと卑猥な音をさせながら舌で乳首を舐めまわし、さらに乳首を甘噛みして強く引っ張り伸ばす…乳房を刺激されるたびに美紀のカラダは反り返り、泣くような嗚咽を漏らすのだった。

30代の男はそういうとズボンとパンツを下ろして、硬く硬直した肉棒を露出させた。エロ映画の後に、美紀の肢体は強すぎる刺激だったのだろう、張り切ったかりからすでに我慢汁が溢れだしている。

突然、男は立ち上がると勃起した肉棒を柔らかく熟れきった美紀の乳肉に突き刺した。かりの先で乳首を転がすと、我慢汁が硬く尖った乳首の先で糸を引く。興奮した男は美紀の爆乳を犯すように激しく腰を振ってピストンをはじめる…

20代に乳首を弄ばれ、30代の硬いチンポで爆乳を犯された美紀は

そんな美紀の反応に合わせるように

と、男はうめくと大量の精子を美紀の乳房にぶっかけるのだった。

男が彼女をエロいと思う瞬間が知りたければ、どうぞ!!

乳房にかけられた濃厚なザーメンをティッシュで拭きとってる間に、ふと周りを見渡すと、すでに館内の男たちのほぼ全員が周りに集まっている。もう映画を見ている男など誰もいないのだろう。

男たちの眼は獲物を横取りするハイエナのようだった。中の数人が1列前の座席にやってきて、美紀のむっちりとした太ももを触り始めた。

すると中のひとりが膝の上にいる小柄な美紀の尻を持ち上げると、前の座席へ足をかけさせてM字の体勢にしてしまう。まるでまんぐり返しのようで、美紀はどうにも逃げられない。

M字に開かれた美紀のショーツには、執拗な乳房への愛撫でいやらしいシミが染み出している。50代と思しき初老の男が、美紀の股間に顔を近づけるとシミに鼻を押し付けて臭いをかぎだした。

しかし嫌がるほど男たちの性欲に火がつくものだ。くんくんと大げさに鼻を鳴らしながら臭いをかいだ上に、ショーツの上からマン筋を指先でなぞると、さらに愛液が染み出して床にポトポトと垂れ始めた。

美紀は手で口を覆いながら必死で声を殺しているが、唸りともつかない声が漏れている。美紀にとってもこれまでにない刺激なのだろう。

そして、男2人に尻を持ち上げられるとショーツをするっと脱がされてしまった。少なめの淫毛に、使い込まれたとわかるマンコはビラビラがアンバランスに飛び出している。

M字開脚をさらに広げられて、折り重なるように何人もの男が美紀のマンコをねっとりと視姦しているのだ。

今度は無精ひげで汗臭い男が指で襞を左右に広げて美紀の蜜ツボを全開にすると、中のピンク色がマンコ汁でてかてかと光って男の欲情をもっと掻き立ててしまう。

ひげ男は美紀の尻を両腕で抱え込むと、顔を強引に股間に埋めて舌をマンコに突き刺し、ジュルジュルジュルジュルと愛液を吸い始めた。さらに、唇でクリの先を挟むと顔を左右に振りながら、美紀のもっとも敏感な花芯をいたぶり続ける。

美紀の口からメスの野獣のような唸り声が聞こえたかと思うと、私からバイブを手渡されたメガネの男が、クリへの執念深い愛撫でひくひくとうごめくマンコに最後の一撃を加えた。

ブルブルと振動するバイブが割れ目を這い、クリを共振させながら指でGスポットをこすりあげると、美紀は白目をむいて痙攣するように反り返り、大量の潮吹きをしたのだ。

この過剰なまでに刺激的な姿に、男たちの理性が吹き飛んだのか、美紀の乳房、尻、マンコからアナルまで、いくつもの手が伸びて美紀の肢体が蹂躙される結果となっていた。

これは、まずい

そう思った刹那に、会場がパッと明るくなった。映画が終わったのだ。

明るくなった館内で男たちが一瞬ひるんだ隙を見つけると、私は美紀の手を取って通路のはじに設けられた女子用トイレに駆け込むことができた。

マンコの味や匂いを知りたい人へ!!

トイレの個室に逃げ込んでも美紀の欲情は少しも収まっていなかった。自らの指で突起した乳首を摘まみ、クリをリズミカルに愛撫しながらトロンと焦点が合わない瞳で見つめてくる。

ジーンズとパンツを一気に下げると、さきほどの興奮そのままに反り返った硬いチンポがぶるんと音を立てて飛び出した。

すぐさま美紀の口がチンポを咥えるといやらしい音を立てながら、しゃぶり始めた。ハプニングバーに通っているだけあって、そのテクニックは驚くほどだ。

筋裏を舌がまとわりつくように這い回り、手は睾丸のツボを刺激してくる。唾をためた口でチンポの根元まで咥えられ、ねぶられると逝きそうになってしまう。

美紀は素直に後ろを向くと、白桃を2つ並べたようなみごとなプリ尻を突き出した。マンコはまだひくついていてメスの匂いが立ち上ってくる。

美紀の腰を掴むと、たけり狂った肉棒を一気にマンコに突き刺した。

これまで我慢していた反動だろうか、美紀は獣のような叫び声をあげて腰を振りはじめる。立ちバックで肉棒を容赦なく打ち付けると、パンパンという卑猥な音が個室に響きわたった。

めったにない刺激的な時間を共有したせいだろう、2人が絶頂に達するまで、それほどの時間は必要なかった。

美紀の爆乳を握りつぶすように掴みながら、バックから最後の一突きを打ちつけると膣の奥深くに精子をぶちまける。その瞬間、電流が走ったような快感が全身を貫いた。

これほど刺激的で激しいセックスは、そう経験できないだろう。

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ここではプレイ内容として過激なセックス体験談を紹介してきました。

ただ、これまでの経験を振り返って本当に心の底から気持ちよく、刺激的で過激なセックスってなに？を考えると、結論として導かれるのは、たぶんテクニックでも、プレイ内容でも、相性でもないだろうと思うのです。

クサいと思われるかもしれないが、心の底から愛せる人、大切だと思える人、いとおしい人とのセックスこそ、実はもっとも激しいセックス体験なのかもしれません。

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