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Category男女のお悩み

【離婚経験者が語る】些細なことでも耐えられない…結婚後に気になってしまう些細でも重要なことを解説!

大好きな彼との結婚生活…とはいえ日々些細なイライラはあるもの。そして一つ一つは些細であっても、日々の蓄積で大きなストレス、ひいては筆者のように離婚に繋がる恐れさえあるんです!そこで今回は、些細だけど見逃すべきではないイライラの原因と防ぐ方法を解説します!

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インターナショナル恋愛ガール

AIKA

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なんで結婚したんだろう…の連続だった日々

こんにちは!AIKAです。


結婚されている皆さん、結婚生活は順調ですか?

これから結婚を予定されている皆さんは、結婚への期待に胸弾ませているでしょうか?


そんな期待に水を差すつもりはありません!

ただ筆者は、幸せな結婚を夢見て、結果離婚という結末を迎えました。

そのため「気を付けるべきところを気を付けないと、悲しい結末になる」ということを身を持って経験しています!


そしてその気を付けるべきところ、というのが、案外一つ一つが小さな「些細なこと」なことも多いから厄介なんです。

なかなか重大な問題だと気が付きにくいんですよね。


そこで今回、そんな「結婚生活で些細なことだけど重要」を皆さんが見つける手助けになればと、筆者が実際に「些細だったけど実は重要だったこと」をご紹介!

また合わせて「些細なイライラにはこう向き合えばよかった!」という対処法も解説したいと思います!


また文章の最後には、女性が嫌いなめんどくさい男性についてもご紹介しているので、ぜひ最後まで見てくださいね。

離婚の原因は、実は些細なことへのストレスだったのかも

筆者は約1年間という短期間で結婚生活に幕を下ろした、離婚経験者です。

短すぎ、と言われるでしょうが…。

これ以上結婚生活を続けるのが、おそらく互いに辛かったのです。


もちろん色々な原因が複雑に絡み合い、離婚という結末になりました。

ですが今振り返ると「この人とはうまくやれない」と思い始めた理由って、案外些細なことが原因になっていたと思うのです。


小さなイライラや「どうしてこんなことするんだろう」が日々積み重なる。

そのまま解消できない。

そして最後は、「この人が好きではない」という気持ちになった気がします。

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耐えられなかった些細なことたち

それでは筆者を離婚へと駆り立てた「些細なことだけど耐えられなかった」日々のイライラの種は、具体的にどのようなものだったのかをご紹介しましょう!


もちろん共同生活でパートナーに「些細なイライラ」を感じるポイントは人それぞれです。

そのため「どんな些細なことが、結婚生活に水をさすことになるのか」をイメージする参考にしていただけたらと思います!

①シンクに洗い物を放置するな!

筆者の元ダンナさんは、基本洗い物はしませんでした。

そして基本どんなものでもシンクに置きっぱなし!


まあ、日中の食器などは良しとしましょう(共働きだったけど!)。

ですが夜全ての食器を洗い終え、気持ちよく眠りについた翌朝。

揚げ物を食べたであろう食器や、ビール缶やグラスなどがシンクに広がってるんです。


ほんと些細なことなんですよ。

でもその光景を見るたびに、いつもイライラしたんです!夜ぐらいやれよって!

②放置をするなら、洗いやすくする助けをしろ!

そしてシンクに置くときに何がイライラしたかって、些細ですけど「食器に水をつけておいてくれない」こと。

いくら言っても、他人事なのか直してくれなかったんです。


あまり洗い物をしない方はイメージがつかないかもしれませんが、水をつけずに一晩経った食器ってその時食べたものが乾燥してこびりつき、洗ってもスムーズに落ちないんですね。


でも、水を少しつけておく。

それだけで、スルリと汚れが落ちて、洗いやすさが変わるんです。

ほんと些細なことですけど、そういう思い遣りをしてシンクに置け!と思ってました。

③洗面台の水しぶきを拭け!ヒゲを流せ!

毎朝顔を洗ったり、歯を磨いたり…

人を清潔に保つための場所が、洗面台。

だからこそ洗面台を使うときは、次の人への気配りをしながら清潔に使うのがマナーだと思うのです(筆者だけ?)。


ですが、筆者の元ダンナさんはその点気遣いゼロ!

バシャバシャ水しぶきをあげながら顔を洗うもんだから、洗面台中、そして鏡にまで大量の水。

そして洗い終わっても一切吹かないからベチャベチャ。


まあ水なら良しとしても、正直不快すぎたのはヒゲを剃った毛が散らばってること…!

小さな黒いぶつぶつがシンクに広がってるんですよ。

それを見るたび「爽快な朝を、不快なヒゲで汚すな!」とイラっとしてました。


こうやって書くと、ほんと些細なことなんですけどね…。

毎日のこと。

小さなイライラが、1年経てば大きな「不満」に変身してしまったように思います。

④布団に入る前にシャワーをしろ!

些細なことですけど、仕事帰りでシャワーをせずに、時々布団に潜り込んでくることがイライラしました!

ベッドは綺麗な場所のはずです。

ツルピカにしろとは言わないから、せめて汗を流せ!ニオイを無くせ!


たいていそういう時は、相手は酔っぱらってますからね。

もう指摘も諦めそのまま寝かせていましたが…。

些細なことだ、酔ってるんだからしょうがない、と思いつつも、内心不快な気持ちでいっぱいでした。

こうしていたら良かった!些細なことにイライラしたら

このように些細なことにイライラしつつ、日々過ごしていた筆者…。

そしてそれが、結局離婚につながる下地を作ったのだと思います。


ですが今振り返ると、もっと出来ることはあったはず。

言い訳を作って、解決のために何もしなかった自分がいたんです。

そこで次は、今だから気付く「こうしていたら良かった!」をご紹介したいと思います!

迷わず「こうしてほしい」と言う

やはり不満は言葉で言わないと、相手もわからないですよね!

些細なことだし…と億劫がらず、都度イライラの芽は小さいうちに積んでしまいましょう。

大きくなると厄介です!


ちょっと「いやだな」「こうしてほしいな」と思うことがあったら、都度相手に伝えましょう。

ちょっと思うくらいの時ですから、感情的にならず、優しく相手にも改善を求められるはず。

そしてそんな態度で言ってもらえば、相手もあまり拒否反応を示さないでしょう。


筆者たちはその点が足りていなかったと思います。

つい「些細なことだから」と後回しにし、そのうち大きな「不満」へと姿を変えてしまいました。

そうなることが、互いにとって一番の不幸だったのに!

週1回など、話し合う日を決めてしまう

そうはいっても、些細なことだし相手には言いづらい…そんなカップルもいるでしょう。

そんな時は、週一回日曜日、など話し合う日を決めてしまうのはどうですか?

「また次の機会に」なんて言っていると、そんな日は絶対やってこないのが常なので(笑)、具体的な日程を決め、ルーティン化してしまうのです。


そうすれば、その日は互いに「些細なことでも、相手とちゃんと話し合う日」。

その週に気が付いた「改善のために話したいこと」は全部解決することができます。

また、話し合う機会がもうすぐやってくると思えば、その些細なことに気が付いたときに案外イラっとしにくくなったりするはずです。

こちらも歩み寄りの姿勢を最大限みせる

もちろん些細なことだからといって、相手に改善を求めるばかりだと相手もいい気分はしないはず。

時にはこちらも歩み寄りましょう。


筆者がイライラした洗面台のヒゲと水しぶきを例にとると、例えば水しぶきはOKとする。ただ、ヒゲだけは絶対にやってほしい!といった感じですね。

互いに歩み寄り、落としどころを見つける努力が必要です。

幸せな結婚生活を!

いかがだったでしょうか?

今回は、結婚生活を壊しかねない一見すると些細なことの具体例、そしてそういう小さな不満を解消する方法についてご紹介しました。


もちろん結婚生活は、赤の他人との共同生活です。

些細なイライラがないなんて、ありえないことかもしれません。

ですがそういう些細なイライラが少なくなるに、越したことはないですよね。


また、あまりイライラしない大らかな人をパートナーはより愛してくれるもの。

そしてそういう愛がある限り、きっと結婚生活は続いていくのです。


ぜひ些細な不満は上手に解消しながら、より幸せな結婚生活を築いて下さいね。

応援しています!

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