【ヤリマンが解説】緊縛セックスの過激体験談を暴露！縛られて責められてもっと感じちゃう！

こんにちは！AIKAです。

皆さん、緊縛をした、もしくはされた経験はありますか？

アブノーマルな世界に興味を持ったことはあるでしょうか？

かくいう筆者は、20代半ばのころ緊縛にハマっていました！

毎週のように緊縛をしてもらえるお店に入り浸り…

緊縛をすると、翌日縄の跡が残ったりしますが（できないように縛ってもらうこともできますけどね！）夏場でも長袖を着て、それを隠して出勤したりしてました(笑)。

そこで今回、そんな筆者が経験した緊縛体験談をご紹介しちゃいます！

ぜひ緊縛の世界を垣間見る機会にしてくださいね！

また文章の最後には、緊縛の種類とポイントについての記事も紹介しているので、ぜひ最後まで見てください！

緊縛にハマっていた頃、筆者はおよそ1年半ほど緊縛のお店に通っていました。

それがきっかけで知り合った緊縛師の男性と交際もしていたので、本当にプライベートは緊縛三昧でした(笑)。

今は、後述しますが、緊縛で腕を痛めた恐怖を体験してしまったので緊縛の世界はお休み中。

ですが1年半の間に色々な緊縛を体験し、魅力は嫌というほど体験しました。緊縛エピソードも語りつくせないほど持っています！

今回は、その中でも厳選した緊縛体験談を皆さんにご紹介したいと思います！

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緊縛の王道コース！

それは、緊縛＋電マです。

そしてMっ気の強い女性には、ロウソクもオススメだったりします。

その日は他の縛ってもらいたい女性会員さんもおらず、筆者が一人。

ベテランさんを独り占めできる贅沢な日でした。

そのため、普段は空中に持ち上げられない緊縛が多かったのですが「ちょっとレベルアップしてみようか」と少しレベル高めの、縄で吊り上げられる緊縛をスタートすることに。

一縄一縄、綺麗になめされた縄が、筆者の身体中を蛇のようにつたいます。

身体中に食い込む縄。

苦しい中に広がる甘美な快感。

そしてついに、吊り上げられた筆者。

それだけで「縄酔い」という、縛られることでの恍惚状態に入ってしまっていました。

ですがそこからが緊縛の真骨頂？

電マタイム！

縛られ、吊り上げられた筆者のアソコや乳首に、電マが苦しいほどの快感を与えていきます。

当然縛られ動けませんから、ただ絶叫しながらイキ狂う筆者。

縛っている最中は優しさの塊の緊縛師も、根はきっとドＳです。

もうＳっ気たっぷりにＭの筆者を攻め立てます。

しかもその日は電マで終わりではありませんでした。

ロウソクも持ち出してきたのです。

ロウソクはその時が初体験。

ちょっと怖くもありましたが、縄酔いと電マでのイキ狂いが相まってＭっ気全開になってました。

トロリと筆者の身体を伝う、赤いロウソク。

すごく熱そうって思うでしょうが、案外「それ用」のロウソクって熱くないんです。

お風呂のお湯みたいな感じで、心地よさの方が上回ります。

それを筆者の胸元やアソコの近くに垂らす緊縛師。

真っ赤なロウソクが、身体を伝いながら固まっていきます。

その時は緊縛の最後に、写真をとってもらったんです。

今もその写真は持っていますが、今見ても真っ赤なロウソクが縄の合間を伝う身体は「卑猥」です。

そして今でもその写真を見ると、濡れちゃう自分がいます。

本当に恍惚とした、最高の緊縛体験談でした。

上手な緊縛師は、本当に尊敬するほど「人体図」が頭の中に入っています。

そして東洋医学の先生みたいだったりします。

ココは絶対縛っちゃいけない場所、ココはツボがあるから、ここを縄で刺激してあげると美容にいい・こんな症状に効く…などなど。本当によく知っているんです。

仲良くなると「なんか疲れてるね～疲れがとれる緊縛してあげる」なんて、疲れ取り緊縛をしてくれたりします(笑)。

でもそれだけの知識を持って、ホンモノの緊縛師は人を縛ってるんです。

逆に言うと、縄で縛るってそれだけ危険も伴うんです！きっと想像以上に！

正直へたくそな緊縛師に当たると、絶対に縛っちゃいけない神経にダメージを食らわされて、数日腕が動かしにくくなったりします。

もちろん数日で戻ればいいですよ。

下手したら、もっと長期間、一生なんてことにもなりかねません。

実際筆者は、下手な緊縛師にあたって腕が数日動かしにくくなったことがありました。

すでに縄の危険性も知っていたので、一生取れなかったらどうしようってとっても怖かったです。

その時に縛ってもらった人は、新しくお店に来ていた男性。

まだどれだけ力量のある人かはわからなかったけど、少しお話が盛り上がったので縛ってもらうことにしたんですね。

そうしたら、アレ、いつもと違う…

変なところが痛くなったり、縛られる苦しさからくる「甘美な高揚感」が全然なかったんです。

これはきっと、身体からのSOS。

ちゃんと聞いてあげて「ここで止めてください」って言えたらよかったです！

でも「初めての人だからだろう」と適当な理由を付けて、最後まで縛られちゃったんです。

終始、変な痛みを感じる筆者の腕。

そしてその痛みは数日続きました。

筆者の場合、一応治ったのでラッキーでした。

でも下手な緊縛師に当たるのは本当に怖いことだと思い知らされた、緊縛体験談です。

もちろん見た目などでは、緊縛師の上手い・下手は見分けられません。

だからこそ大切なのは、縛られる方が「痛み」に敏感になることです。

少しでも「不快」な痛みを感じたら、遠慮なく縛り手に言ってください。

それで切れる緊縛師は（まず間違いなく）いません！

また、上手な緊縛師であればあるほど、緊縛している最中、これでもかというほど「痛い所はない？大丈夫？苦しくない？」など聞いてきてくれます。

（今思えば、その下手くそ緊縛師は、その確認も少なかった！）

聞いてきてくれる機会を大切に、縛られ手は自分の身体を第一に考えて、緊縛されてくださいね！

さて、ここで気になるのが「どこにいったら緊縛してもらえるの？」なのでは？

色々なオプションがあるかもしれませんが、一番手っ取り早いのはハプニングバーかもしれません。

縄系（SM系）のハプニングバーをネットで探してみてください。

そういうプレイに関心がある男女が集っていますし、そこに新しく来た女性には「縛ってほしい？見てるだけでいい？」と聞いてきてくれたりします。

また、できればそこで、その店のオーナーさんや責任者の方を探してみましょう！

そういうお店を経営しているくらいですから、たいてい相当の「緊縛師・緊縛マニア」だったりします。

下手な緊縛師は怖いですが、たいてい彼らはかなり上手。

もしラッキーにも彼らに緊縛してもらえたら、初めての緊縛体験者のレベルに合った、安全で気持ちがいい緊縛をしてくれるはずですよ。

かくいう筆者の初めての緊縛体験も、緊縛系ハプニングバーのオーナーさんでした！

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いかがだったでしょうか？

今回は、女性なら一度は興味を持つ！？アブノーマルな緊縛の世界をお披露目しました！

人生何事も経験です！

筆者も「何か斬新なことがしたい」と思い、緊縛の世界に足を踏み入れました。

そして緊縛師や、緊縛のお店に集まる人達は、結構「普通」の性格をしていることも多いですよ。

変人が多いわけでは決してありません(笑)。

上手な緊縛師は、緊縛に「アート」を求めているので、繊細な感性をしていることだってありました。

むしろ一番怖いのは、縄をすることでの神経ダメージ！

ですがそれを少しでも防ぐ注意点をお伝えしました。

緊縛に興味のある方はぜひその注意点を忘れず、勇気をもって緊縛SM系のお店に足を踏み入れてくださいね。

今までにない自分に、出会えるかもしれませんよ。

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