【ヤリチンが解説】男がセックスでいけないときの解決法！女性の本音も公開！

こんにちは！過去にセックスでいけなくなってセフレと変な感じになったことのある性愛ライター、さかです！

「セックスで挿入してもぜんぜん気持ちよくないからいけない…」

「セックスでいけなくて彼女に申し訳ない…」

「いくまでに時間がかかって彼女の体力がもたない…」

とお悩みではありませんか？

セックスでいけないとかなり辛いですよね。

気持ちよくないし、彼女に申し訳ないし、変な空気になるし、なにより子作りができません。

私も以前、一時期セックスでいけなくなった時期があり、何人かのセフレと変な感じになったことがあります。

このときは、セフレを変えてもいけなかったのでかなりしんどかったのですが、原因を分析して対処したおかげでいまでは普通にいけます。

セックスでいけないのは原因を突き止めさえすれば絶対に誰でも治せるので、悩まず諦めずに地味になおしていきましょう。

なので今回は、セックスでいけないときの原因や対処法を徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

また、記事の最後には、女性が嫌がるセックスを詳しく解説しているので、最後までご覧ください。

セックスで男性がイケない原因には大きくわけて2つあります。

メンタルの問題からくるものと、肉体的な問題からくるものです。

それではそれぞれの詳しい解説と対処法を解説していきます！

まずはメンタルが問題でイケないパターンです。

男性が勃起・射精できるかどうかには、メンタルの状況がかなり影響します。

例えば、どんな名器でも挿入中に「実はエイズなの」なんて言われたら不安で一瞬で萎えますよね。

それくらい男性のセックスにはメンタルが影響を与えます。

ではどのようなメンタルだと勃起・射精できなくなるのでしょうか？

それは、なんらかの心配事や悩み・不安などからくるストレスです。

仕事がうまくいかなかったり、人間関係で悩んでいたりするとメンタルが不安定になるため、セックスに集中できなくなります。

また、勃起にも悪影響を与えてしまうので結果的に「セックスでいけない」ということになるのです。

このパターンの原因の対処法はいたってシンプルです。

メンタルの問題となっている原因を解決してしまいましょう。

仕事がうまくいかないのなら、仕事がうまくいくように努力したり、「うまくいかなくてもいいや」と考え方を変えたりとやり方はいくらでもあります。

人間関係で悩んでいるのなら、その原因となっている人物と話し合うなり距離をおくなりすることです。

大事なのは問題の根本原因を見て見ぬ振りをして「いつかなんとななるだろう」という楽観的な態度で放置せずに、行動を起こすことです。

続いて、肉体的な問題です。

メンタルが健全でもイケない場合は、オナニーの刺激が強すぎることが考えられます。

女性の膣の圧力は男性の握力に比べるとはるかに弱いため、自分の強すぎる握力に慣れていると膣がゆるゆるに感じてしまうのです。

また、過激なAVの見過ぎや、オナホールやローションなどのおもちゃの使いすぎなども原因のひとつです。

自分にとって最高に興奮する環境でオナニーを続けていると、実際のセックスが理想とはかけ離れすぎているため、興奮できなくなります。

この場合の対処法はとにかくゆるいオナニーに慣れることです。

理想はAVをみずオナホも使わず、妄想と手コキだけで射精しましょう。

手には力をいれずに優しくしごくと、実際のセックスのときに膣でも満足できるようになりますよ。

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セックスで男性がイケないときにやってはいけない習慣は、イケない自分を責めたり、イケないことを相手のせいにしたりすることです。

イケないことは辛いことですが、それで誰かを責めるのはお門違いです。

相手を責めるのはもってのほかですが、それが例え自分でも責めるべきではありません。

自分を責めるとストレスや不安になり、それがさらにイケない原因になってしまうからです。

また、イケないことで相手を責めればお互いの関係も悪くなり、それもまたイケない原因になります。

男性がイケないときにやりがちなのが、女性の体力を考えずにいつまでもしつこくイこうとすることです。

どうしてもイキたい気持ちが勝ってしまって、永遠にパンパンパンパンとピストン運動を繰り返してはいませんか？

女性は早漏よりも遅漏を嫌います。

なぜなら疲れるから。

イケずに延々と腰をついていれば当然ながら女性は疲れるし、しまいには痛くなってきます。

イケないなら女性の体力を考えて素直にやめてあげましょう。

それもまた気遣いです。

また、イケないからといってしつこくイこうとすると、女性からすると「自分のが気持ちよくないからだ」と自分を責める原因にもなるのでいいことはありません。

こちらはイケなくてもいいという肯定的な意見ですね。

女性は基本的に遅漏が嫌いですが、それは相手との関係によるようです。

男性のことが好きで愛らしいのであれば、イケない姿もまた愛らしく感じるのかもしれません。

一方でイケないことに否定的な意見もみられました。

こちらはシンプルに疲れるし痛くなるからという至極まっとうな理由ですね。

やはり女性の体のことも考えて適度な時間帯でイクのが理想でしょう。

ぶっちゃけますが私は基本的に早漏です。

見た目がドンピシャのタイプだったりセックスが上手いセフレだとマジで三こすり半でイキます。

しかし、そんな私でもぜんぜんイケない時期があったり、イケない相手がいます。

とくに本当に好きな人が相手だとイケなくなるのが私の豆腐メンタルっぷりを表していますね(笑)

好きな人が相手だとどうしても緊張したり、失敗したくないという思いが強くなり、結果的にイケなくなるのです。

印象的だったのが、バックで挿入して突いているときにあまりにもイケずに長々と突いてしまったときです。

私が疲れて一旦突くのを止めると「やっとイッたの？」と彼女が疲れた顔でこちらを振り返りました。

私はこれ以上負担をかけたくないのと、イケないのが申し訳なかったので「うん、気持ちよかったよ」と返事したのです。

彼女は本当はイッてないのを知ってて早く終わらせたくてそういったのかもしれないと思うと結構ショックをうけます(笑)

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さて、ここまでセックスで男性がいけないときの原因や対処法を解説してきましたが、いかがだったでしょうか？

セックスでいけないときはかなり焦る気持ちはわかります。

男として情けないし、女性にも申し訳ないですよね。

しかし、そこで悩んだり不安を抱え込むとストレスになり、さらにいけなくなるので一人で抱え込むのはやめましょう。

大切なのは問題と向き合って原因を突き止めて、それにみあった対処をすることです。

それに、パートナーにちゃんと話して理解を得ることも大切です。

また、こちらの記事では女性がしてほしくないセックスを解説しているので、合わせてご覧ください。

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