【ヤリチンが解説】やりたいだけの男とそうじゃない男の見分け方！遊ばれているか判断しろ！

こんにちは！今ではやりたいというより女性と一緒にいたい気持ちが強い性愛ライター、さかです！

「私、彼女だと思ってたのにもしかしてやりたいだけ？」

「男の人って本当にやりたいだけですごく優しくしたりするの？」

「今の彼がやりたいだけかどうか知りたい！」

とお悩みではありませんか？

やりたいだけの男性に遊ばれているようじゃまだまだ大人とはいえません。男性にやりたいと思わせて、追いかけさてこそ大人の女性ではないでしょうか。

私も以前は「やりたいだけの男」でしたが、今ではオトナの恋愛を楽しめるようになってきました。

そんな私だからこそ解説できる「やりたいだけの男」の心理や、やりたいだけかどうかを実体験を交えつつ徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

「やりたいだけ」の人は若い男性に多くいます。

若い男性はまだまだ体力も性欲もあり余っているので、ただとにかく「やりたい」のです。

私は今でもやりたい気持ちは強いですが、やりたい「だけ」というのはあまりありません。

もし女性が「遊ばれてる？」と感じたら、まずは相手の年齢を確認しましょう。

相手がまだまだ若い学生や新社会人程度なら、たいした深い考えもできないガキなので、ちんこに振り回されるお年頃です。

つまり、ただ「やりたいだけ」の相手として狙われているだけだと考えるといいでしょう。

一方で、歳を重ねていくと「やりたいだけ」の男性は減っていきます。

体力と性欲の減退も1つの原因ですが、仕事が忙しくなったり思考の成熟も関係してきます。

仕事が忙しくなるとただヤルためだけに女性と心理的な駆け引きをしたりする時間も体力も惜しくなるものです。

歳を重ねてお金に余裕があるのだから、風俗でサクッとスッキリしたほうがいろいろと都合がよくなります。

また、思考の成熟により「やりたいだけ」という浅はかな考えと決別できるようになってきます。

女性を性欲の処理道具としてみていなかった若い頃と比べて、女性を1人の人間として見れるようになるのです。

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やたらと家に来たがるか、家に女性を呼びたがる男性は「やりたいだけ」の男性です。

1度や2度くらいならまだわかりませんが、しつこく誘ってくる場合は高確率でセックス目的です。

やりたいだけじゃないなら、別に家じゃなくても女性と会うことはできるし、映画館や食事だけでもいいはず。

なので、やたらと家に行きたいとか家に来ないかと誘ってくる男性には、それ以外の場所で会うことを提案しましょう。

そこで引き下がるようならやはりただの「やりたいだけ」の男です。

やりたいだけの男性がやりがちなこと2つ目は、やたらとお酒を飲ませようとしてくることです。

お酒は男性にとって媚薬といっても過言ではありません。

どういうことかというとセックスしたい相手に飲ませれば飲ませるほど、セックスデキる可能性を大幅に上げてくれる魔法のアイテムです。

やりたいだけの男性は女性をアルコール漬けにすることで理性をふっとばし、セックスへの近道をしようとします。

なのでもしあなたにやたらとお酒を進めてきたり、「一緒に飲もうよ」と誘ってくる男性がいたら、それはやりたいだけの男性です。

やりたいだけの男のやりがちな行動、それは「急に誘ってくる」ことです。

やりたいだけの男は、やりたいと思ったら、もう居ても立っても居られません。

その時に空いている女の子を見繕って、やれる環境を作ろうとします。

具体的にはLINEで急に「今日、暇？」などと送ってきます。でも「やらない？」などとは間違っても書かず、「会いたいよ」「寂しいんだ」などと甘えてくるのが特徴です。

数万円かかる風俗に行けない男性が、手近な女性で満足しようとしていると考えてもいいでしょう。

このような男はもうとう付き合う気もないので、適当にあしらって、誘いを断ったほうがいいでしょう。

やりたいだけの男は、とにかくやたらと褒めます。

「今日はかわいいね」からはじまって「スタイルいいね」「顔見た瞬間、惚れたよ」など、内面よりも外見を褒めてくるのが特徴です。

そもそもこのような男は、女性と付き合う気がなく、ただ「ヤれればいい」ので、内面には興味がありません。

そのため自然と外見を褒める言葉が出てくるのです。

女性もやたらと褒められて気分がよくなりますが、こうした危険性も含んでいるということもあるということを、頭の隅に入れておいて下さいね！

やりたいだけの男性は、とにかく女性がどう思おうと「ヤル」ことしか考えていません。

そのため、女性よりも力が強いのをいいことに、女性を押し倒しても達成しようとします。

もうここまできたら犯罪の域に入ってきます。

危ないやつだな、と思ったら、2人きりになる場所を避けるとか、うまく言って帰るなどの自衛をしましょう。

これは私の友人の体験談なのですが、元カレが頻繁に連絡してくるので、どうしたのかと思ったら「ただやりたいだけ」だったという事実があります。

はじめは、頻繁に連絡してくる元カレに「どうしたのかな？」「よりを戻したいのかな？」とちょっとドキドキしたそうです。

でも話をしていても上の空だったり、親身になって話をしてくれることもないため、そのうち「ただやりたいだけで連絡してきた」のがわかったそう。

そもそも付き合っていて体の関係があったわけですから、癖も熟知しているし、とても気持ちのいいセックスができるからだそうです。

それが分かってからは、私の友人は元カレの誘いにはあまり乗らなくなったそうです。

ただやりたいだけの男性は、よくメンヘラみたいなLINEを送ります。

普段は雑談もしないのに、突然いつもと違うこんなLINEが来たら「やりたいだけ？」と疑った方がいいかもしれません。

付き合ってもいない女性に「寂しい」と送るのは、人肌恋しい証拠ともいえます。

寂しい相手の反応を見て、「私も寂しい」と乗ってこれば、あわよくばすぐに会ってやりたいと思っているのです。

この言葉を送る男は、だいたい「寂しい」とだけ一言送ってきます。

もしかしたら…と疑ってみても良いでしょう。

男は自分の片思いしている男性に、軽々しく「会いたい」とは言えません。

まだ付き合ってもないのに女性に気軽に「会いたい」と言えるほど、男は強くないんです。

相手の男から普段好意を感じているなら良いのですが、そういうわけでもないのに突然「会いたい」と来たら、やりたい可能性大です。

特に深夜に送られてくるものは要注意！

全く雑談LINEは来ないのに、下ネタだけはしっかり送られてくる…

こんなときはやりたいと思われている可能性があります。

下ネタにしっかり乗ってくるのか？嫌がっていないか？など、反応をチェックしているのです。

下ネタが来たら「そういうの苦手だから」とはっきり断ってみて、相手がフェードアウトしていくようであれば、やりたいだけだったと言えるでしょう。

やりたいだけの男性に狙われないためには、軽い女だと思われなくする必要があります。

「こいつはヤれそうだ」と思うからこそ男性は気軽にヤろうとしてくるのです。

では、その方法を解説していきます！

やりたいだけの男に狙われないようにするには、スキをつくってはいけません。

やりたいだけの男性はスキがある女性につけいるのが上手です。

「スキがある女性」というのは例えば、男性や同性にいじられるようなキャラや、仕事などでいつもドジを踏んでいるようなタイプの女性です。

このタイプの女性は実際はどうであろうと男性に「ちょっと押せばヤれそうだ」と思わせてしまうので、注意してください。

たいして仲のよくない他人には自分のことをいじらせずに自分を強くもったり、何事も焦らず余裕を持ってとりくみましょう。

どっしりと構えておくことで男性も簡単にはヤれるとは思いません。

やりたいだけの男性はヤれそうな女性の周りの人間関係を観察しています。

なぜなら、周りの人間関係でその女性がどういう人間かがわかってしまうからです。

例えば、チャラついた男性や女性が友達に多いようなら、とうぜんその女性も同じようなタイプだと思われるでしょう。「チャラい女だからすぐヤれる」と狙われてしまうのです。

ですが、周りの友達が真面目な人や誠実そうな人ばかりなら、ガードが固そうに見えるのでやりたいだけの男性は早々に諦めます。

人間関係は無意識にも自分の性格や人生に影響するので、これを機会にどうでもいい友達を切ってしまうのもいいですね。

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やりたいだけの男性も確かにいますが、そうでもない男性も多いんです。

やりたいだけの男性は特に若い男性に多いので、今回は20代から30代までの男性の本音をアンケートで調査してみました！

やはり若いと性欲が強い男性が多いみたいですね。

時間とお金に余裕があれば女の子とやることなんて1つしかないですね！

若い男性の中にはやれるなら誰でもいい男性と、特定の女性と回数を重ねる男性がいるようですね。

自分がセフレか本命かどうかは、しっかり見極めが重要です。

私は以前、とあるセフレを「やりたいだけの女」としかみていなかったとき、気づいたら「一緒にいたい女」になっていたことがあります。

そのセフレとははじめのうちは私が主導権を握っていて、ヤりたいときに呼び出してセックスしたら帰すようなことをしていました。

しかし、徐々にセフレの態度が変わってきて、気づけばセフレが主導権を握っていたのです。

そのときにセフレがしていたことはシンプルで、会うたびにセックスしていたのをセックスしない日もつくることでした。

そうすることで、以前まで呼び出してから「早く来いよ」としか思ってなかったのに、「今日はできるかな」と少し焦るようになったのです。

また、それだけではなく即レスだったセフレの返信が、不規則になって返信がこなくなったりしました。

これは私にとってはかなり効きましたね。「あれ？まだ返信来てないな…」と一度気になったらもう術中です。

なんとも思っていなかったセフレのことを四六時中考えるようになるのです。「もしかしてブロックされたかな」とか「悪いこと言っちゃったかな」とか考えてしまいます。

そうこうしているうちに私はそのセフレを「やりたいだけの女」から「一緒にいたい女」だと思うようになりました。まさにセフレの思うツボです。

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