【ビッチな人妻が解説】セックスが怖いと感じたら！原因や克服方法20選を伝授！

こんにちは。ビッチな人妻の黒子です！

そもそもヒトは何のためにセックスするのでしょう。

動物もヒトも目的は同じですね、大事な子孫を残すためです。

そのためセックスはお互いの愛情や信頼があることが大前提です。

でないと粘膜でできた一番デリケートな部分を擦り合わせるなんてできませんね。

そこまでの関係を築いた上でのセックスなら、気持ちよくて当たり前なのです。

本来すばらしいはずのセックスが怖いと感じてしまうならば、必ず原因があります。

原因を探り、解決するための糸口になるようご紹介していきますね！

記事の最後には恋人といつまでも気持ちよくセックスし続ける方法をご紹介しています。

ぜひ最後までご覧くださいね！

「処女喪失の時に血がたくさん出た」

「すごく痛かった」

こんな話を聞くとセックスが怖くなりますね。

どう動けばいいのか分からない！と思う女性も多いのではないでしょうか？

【対処法】

でも、どんな女性でも最初は処女です。

そしてどんな男性でも最初は童貞です！

この意識をしっかり持ってください。

一度痛い思いをしたせいでセックスが怖いと感じてしまうことがあります。

また痛いのではないか、セックスを止めてくれないのではないか、といった不安が原因です。

特に挿入時の痛みはそれまで体感したことがない痛みなので、不安がより煽られてしまいます。

【対処法】

相手の男性の協力が必須です。

痛みが出たらすぐに止めてもらう。

激しいピストンはしないでもらう。

ローションを使ったりして滑りを良くすると、劇的に痛みが無くなることもありますよ！

セックスはお互いの秘部をさらけ出す究極の行為です。

そのため自分の体に大きなコンプレックスを抱えている女性はセックスに抵抗があり、セックスを怖いと感じてしまいます。

私もそうでした。

オッパイやアソコの形状、ムダ毛や肌質など、気になりだしたらキリがありません。

【対処法】

温泉や銭湯に行くと多くの女性の裸を見られますよね。

そこには美しい体の女性ばかりですか？

自分が気にするほど、自分は悪くないものです。

そして相手の男性にだって少なからずコンプレックスはあるはずです。

お互い様ですよ☆

他人や異性を「汚い」と意識してしまうような潔癖症が原因の場合があります。

唾液や体液など、そういった女性にはおぞましく感じることでしょう。

絡みまくるセックスを気持ち悪い、怖いと思ってしまうため、行為に結び付きません。

【対処法】

まずは相手の男性への好意を膨らませてください。

「この人が好き」という気持ちが「気持ち悪い・怖い」という意識を変えてくれるはずです。

好きな気持ちが溢れてくれば、おのずと触れたい・触れられたい！と思えるようになりますよ！

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セックスをしている人の話をたくさん聞くことで、セックスがより身近に感じることができます。

セックスを自分から遠ざけてしまわないようにすることです。

気持ちよかった話や、燃え上がった時の話などプラスな話を多く聞くようにしましょう。

性欲があるのは女性だって同じですし、恥ずかしいことではありません。

性描写のあるロマンチックな映画や、ストーリー性のある漫画などで性欲を高めましょう。

エッチしたい！という気分がセックスへの敷居を低くしてくれます。

こういうセックスをしてみたい･･･と妄想してみましょう。

必然的に、こうはされたくないな～という行為が具体的に見えてきます。

されたくない具体的な行為を、パートナーに伝える事が大切です。

自虐心や劣等感が強いとセックスにも反映されてセックスを楽しめなくなり、セックスが怖いと感じてしまう悪循環に陥ってしまいます。

自分磨きをしているという自負で、自信がつきます。

その自信はセックスにも活かされることでしょう。

セックスはオナニーより気持ちいいものです。

オナニーで快感を得られているのなら、その上を体感したくなるのは当然ですよね。

もっと気持ちよくなってみたい！という好奇心や欲望が、セックスへの恐怖心を取り除いてくれます。

体の内部に異物を挿入するなんて！と怖がる必要はありません。

女性の体は受け入れるようにできています。

ですがどうしても怖い場合には、挿入なしの愛撫で終わらせてもらいましょう。

相手にも愛撫をしてあげれば、おあいこですよね。

ゆっくり徐々に慣らしていきましょう。

一度時間を取って、パートナーと話し合ってみてください。

セックスが怖いという気持ちを理解してもらいましょう。

恐怖心を無くすには、自分の意識改革をしなければなりません。

話し合うことによってパートナーを信用することができ、安心感が得られます。

その安心感は、セックスが怖いと感じさせなくなる一番の薬です！

オナニーとセックスはまったく別物！なんて言う人もいるくらいです。

快感のレベルが違います。

自分で意のままに操れる快感もよいですが･･･

次はどんな気持ちいいことをされるのか？！という期待感は一人では味わえません。

また自分で触るのと人に触られるのとでは、感触が全く異なるんです。

女性は特にシチュエーションやムードでムラムラしますね。

それは相手がいてこそのものです。

体の中で一番デリケートな急所をお互いさらけ出すのですから、セックスをするとしないとでは関係がまったく変わってきます。

相手のことを深く知れた喜びには特別感があります。

体や表情など、セックスで普段見られないものを見られるのはお互いが特別だからですね☆

セックスは幸せを実感させてくれますよ☆

相手を気持ちよくさせているのは自分。

また自分が気持ちいいのは相手によるものです。

快感を共有し合うセックスは、肉体的だけでなくメンタルの幸福感も満たしてくれます。

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男性が意外に気にするところ。それはデリケートゾーンの臭いです。

せっかく良い感じにデートしてお泊り・・ってなっても、変なニオイがしちゃったらすべてが台無し！

以前、セックス中にある男性に言われたことがあります。

「匂うからクンニしたくない」

「アソコが毛深いし黒いけど、結構遊んできたの？」

です。

もともと自分の体にあまり自信がある方ではありません。

言われたことにとてもショックを受けてしまい、その男性と別れたあとも嫌われてしまうという不安からか、セックスが怖くてできなくなりました。

とにかくアソコを見られたくないのでセックスに集中できません。

気持ちいいどころではないので、濡れなくなります。

見せないことでムードまで険悪になります。

自分なりに改善する努力もしましたが、なにせアソコですから･･･

セックスを楽しめる人がとても羨ましかったです。

セックスを拒むようになってしまった私に、付き合っていた男性から「俺の事が嫌いなの？」と聞かれたんです。

あぁ～言わせてしまったな、と思いました。

嫌われるのが怖いからセックスしたくないのに、意味ない･･･

正直に話しました。

「私のアソコは臭いらしいから」

「アソコが黒いから見られたくない」

笑われました。

彼が言うには「リアルでいいじゃん。まったくの無臭でピンクのパイパンじゃ俺はそそられない」との事でした。

それを信じて、思い切って見せたんです。

さらに大爆笑されました。

「無駄に悩んできたんだね」と言ってくれて、かなり長い時間クンニされまくりました笑

今ではセックスを楽しめています。

余談ですが、セックスが怖くなった原因の男性。

レンタル倉庫を借りていて、その中には無数の美少女フィギュアやドールがあるそうです。

彼の性癖によって、リアルな生身の私は受け入れてもらえなかったんだと納得しています。

セックスを怖いと感じている時に、無理をして相手に合わせたり我慢したりする必要はありません。

怖い気持ちをさらに増幅させてしまうだけです。

メンタル面での影響が大きいので、原因を探り排除することで安心感に繋がります。

セックスを怖いと感じる原因は何なのか、じっくり自分を見つめ直してみてください。

パートナーの協力を得て、焦らずにゆっくり解きほぐしていってくださいね☆

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