【ヤリチンが解説】イチャキャバとは？キャバクラやおっぱぶとはここが違う魅力的なサービス！

こんにちは、好きなことは風俗めぐり、今日も愛した女性のために頑張ってますmild3です。

今回は2次会にも最適なイチャキャバについて紹介をしたいと思います。

そもそもイチャキャバとはどんなお店なのか、まだ行ったことがない方は疑問に思うジャンルですよね。

私自身も恥ずかしながら、初めて利用した時は、何をするところなのか理解できてなく、お酒も入っているので迷惑行為すれすれの行動をしてしまった事があります。

私のような失敗をみなさんにはしてもらいたくないので、この記事を参考にイチャキャバの本当の楽しみ方知ってもらい、最高の夜の癒しをお楽しみください。

また最後には風俗関連の遊び方を学べる記事も載せてありますので、そちらも合わせてご観覧ください。

まず初めに疑問に思うのことが、「イチャキャバ」と「セクキャバ（おっぱぶ）」の違いは何なのか？ですよね。

私自身も初めは、イチャキャバは「女の子とイチャイチャできる」、セクキャバ（おっぱぶ）は「おっぱいを触りながら楽しめる」程度の知識しかありませんでした。

しかし実際の店舗に行ったときは、どのようなサービスを提供しているかはとても重要です。知らないまま行くとマナー違反と注意されることもあります。

そのようなことがない為にも、よく比較されやすいこの二つのジャンルについて、サービス内容などをふまえて解説します。

イチャキャバのサービスは、キャバクラに近い内容になります。

ただキャバクラはお酒を飲みながら女の子に触れる事はできませんが、イチャキャバの場合は、カップルのように服の上からのみボディータッチが可能です。またお店によっては軽いキス程度までは許されることがあります。

このようにキャバクラよりも女の子との「疑似恋愛」を楽しみながらお酒を飲めるのがイチャキャバの最大の特徴です。

まずセクキャバとはキャバクラに性的サービスが加わった内容になります。

性的サービスにはキス・おっぱいを触る・おっぱいを舐めるなどの上半身が中心のソフトなサービスから下半身に触れる・お尻を触る・指入れがあるなどハードなサービスも存在します。

しかしセクキャバもキャバクラと同様で飲食店に分類されるので、他の風俗店のソープやピンサロの様な行為（抜きあり）を行う性風俗店とは異なります。

このように似たようなサービスですが、セクキャバの場合は性的サービスがメインで、女の子との会話はサブ要素となり、イチャキャバとの違いは、性的サービスがメインか女の子と恋愛気分を味わい、楽しい会話をする事がメインなのかが大きな違いですね。

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イチャキャバを利用する際の料金を紹介します。

東京の場合は平均40分4,000～1万円くらいで楽しむ事ができます。

また4000円の場合は初回限定フリー（指名なし）での割引適用の価格が多いです。

いざイチャキャバに行こうと思うと、1万円持っていれば心配する事がありません。

ただお店によってはシート料金（セット料金）で、別途ドリンク代や女の子の指名料などが掛ることがあるので事前に確認しておきましょう。

セット料金とは基本料金のことです。イチャキャバは時間制なので決められた時間内で遊べる料金のことです。またお得なイベントや飲み放題がある店舗などは、セット料金だけしかかからない場合もあります。

まず初めは指名料でしょう。好みの子がいる場合は、できるだけ惜しまないことをおすすめします。

次はドリンク代（女の子）です。

これはお店によってはセット料金に含まれる場合がありますが、私の記憶では女の子１杯無料しか経験がありません。ドリンク代もお互い楽しい時間を過ごすには、せめて１杯くらい飲ませてあげる余裕を持つと良いでしょう。

そして次が一番の難問の延長料金ですよね。

事前に頼んでおいたセット料金の時間が終わった後は延長になります。話が盛り上がっている時は特に延長したくなりますよね。

私の場合も余程のサービスでない限りは、「ここで帰るのはもったいない、女の子に申し訳ない」など考え、ほとんどの確率で延長してしまいますね。

イチャキャバの料金には他にも、消費税やサービス料など店舗によって違いがありますので、各店舗で確認しておくと良いですよ。

それでは次は自分が体験したイチャキャバの体験談を紹介します。

初めてイチャキャバを体験した時は、注意点でも説明しますがサービス内容も分からず、自分の知識不足であまり良い思い出ではありませんでした。でもその次に先輩に教えてもらった新橋のイチャキャバでは、事前のリサーチも役に立ちとても楽しい時間を過ごせたのでその時の話を紹介します。

数年前なので店名までは覚えていませんが、雑居ビルの３階に店舗がありフロントに着くと年齢確認を済ませた後入り口前の椅子に座って入店待ちしました。またこの店舗では年齢確認が徹底しており、とても安心できるしっかりとした店舗だと思いました。

その日は50分飲み放題で女の子のドリンクは別料金、女の子へのタッチは服の上のみでキスは可能のシステムでした。

接客してくれたのは20代後半ぐらいの落ち着いた雰囲気のある美人、そしてセクシーなドレスの胸元はE～Fカップ（想定）ぐらいの魅力的な美乳だったことを今でも鮮明に覚えています。この時ばかりは「生でおっぱいを見れたら最高なのになぁ～」と心の中で呟いてしましました。

また合計で3人が接客してくれましたが、どの女の子も話が上手くこちらに合わせながら、自分の趣味の話をしてくれたりお客さんを退屈にさせない会話術で、時間があっという間に過ぎるほど盛り上げてくれました。

私たちは1回延長して計90～100分の間に3回女の子が変わりました。

その中でも特に印象に残っているサービスがチェイサーの口移しです。場が盛り上がり、テキーラを人数分頼みました。飲んだ人は女の子とチェイサーの口移しができるサービスがあったのです。

チェイサーのオレンジジュースは二人に1つしか用意されていませんでした、もちろん断れば無理にはしなくて良いですが、私はそれが楽しみで好きでもないテキーラを頑張って飲みました。そして「飲んでくれたご褒美♡」のように人生初の口移し体験をしました。

本来冷たいオレンジジュースが、これが人肌の温度というほどの暖かさ、また出したり吸ったり唾液と混ざり合って、とろとろになったジュースを飲みこむと頭がボートとする様な新体験でした。

もちろん服のタッチや会話の楽しさも最高でしたがこの体験は、他では経験がないイチャイチャプレーだらこそのエロさがありました。

イチャキャバデビューするあなたのために、東京でおすすめな店舗を紹介します。

東京にはいくつかの街にイチャキャバの店舗が多くあり、池袋・渋谷・新橋・錦糸町・吉祥寺・立川は特に店舗数が多く存在します。その中でも店舗数が多い街は、池袋と新橋で約10店舗も存在します。

そもそも他の風俗やキャバクラに比べて、まだ店舗数が少ないのが現状といえるので、イチャキャバ初心者の方には池袋か新橋で探してみると見つけやすいです。

まず初めに紹介する店舗は池袋エリヤ最大級の大型店「ハッチ∞」です。このお店では18歳から26歳までの女の子が在籍しております。

このをお店の特徴は、制服×ノーブラのコスチュームを着て接客してくれて、なんと生タッチ可能と驚きのサービスです。可愛い子の制服姿の下にはノーブラ想像しただけで興奮しますよね。

そしてもう一つの特徴は女の子全員が超ミニスカートなことです。ちょっとした仕草で、見えそうになる下着が、なんとも男のスケべ心をくすぐります。あなたも池袋で若いノーブラ制服姿の女の子と、イチャイチャ体験を楽しんでみて下さい。

こちらは池袋に続いて多くのイチャキャバ店がある新橋で、特に人気店の「新橋ジャックアラウンド」です。

この店舗では主に20～30歳までの女の子が在籍しており、中には現役女子大生もいます。

そしてこの店舗の最大の特徴は、肌触りの良いパジャマ姿で接客してくれるところです。

まるで彼女の家に来たような感覚になり、お酒が進むとさらにお互いが親密な関係になることができるかもしれません。

このようにパジャマ女子に興味があれば、ぜひ一度遊びに行ってみて下さい。

「秋葉原プラチナム」は新星のごとく登場した今注目のイチャキャバです。

このお店ではバスローブを着た女の子が接客をしてくれます。

店内はとても落ち着いたワンランク上な雰囲気で、高級クラブかと思わせるゆったりとしたリラックスシートで楽しむことができます。

店内には特別な空間を創り出すVIPルームも完備しており、ここに入ればで他とは違った雰囲気の中でイチャイチャ気分を楽しめます。また在籍している女の子も美女揃いで、最高のサービスを提供してくれることは間違いないです。

ぜひあなたも一度体験してみて下さい。

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私の経験からイチャキャバを利用する前に確認する注意点は2つあります。

1つは店舗によってサービス内容が異なるので、事前に確認を済ませてから行くこと。

2つは料金設定がどのような仕組みになっているかです。

この2つは楽しく遊ぶにはとても重要になってくるので必ず確認しましょう。

イチャキャバを利用する前にまず目的の店舗では、どの様なサービスが行われているか確認しておきましょう。

私の体験談なのですが、その当時会社の飲み会の後は2件目からセクキャバに行くこともよくありました。

そんな時キャッチの方に勧められて、初めてイチャキャバに行くことになりました。

あまり説明を理解しないまま接客をお受けていると、とてもセクシーで胸元の露出が高いお姉さんが隣に付いた時の出来事ですが、お酒が進むと服の上からでは満足できずに、「少しだけならいいですか？」と生で触りたくなってしまい。

定員さんを呼ばれそうになってかなり場が白けた経験があります。

その時はこの場から立ち去りたくなるほど、空気が重く恥ずかしい思いをしました。

このようにお酒が進むと、平常時より理解力が鈍くなってしまうことがあります。

お店のルールなどは守らないと、その場の多くの人に迷惑が掛かってしますので、なるべく早い段階店舗でのサービス内容を確認しておきましょう。

料金設定は自分の予算に応じて、なるべく酔いがまわり過ぎないうちに店舗を決めるようにすると、自分の思っていたより使い過ぎた…なんてことを回避できます。

またこの時に店舗に確認の電話やホームページなどにイベントなどがないかは必ずチェックしましょう。

私の場合は飲み屋街のキャッチの人と値段交渉をしてました。

今考えると人にお店選びを頼むより、自分でイベントを探してお店を決めた方が断然コスパがいいですよね。

このように自分の予算を把握して、酔った勢いで払いすぎないように注意してください。

今までイチャキャバについて、キャバクラとの違いや値段設定など解説しました。

私のイチャキャバについて意見としては、風俗のように性的欲求を満たすだけじゃなく、ちゃんと女の子とお酒が飲みたい人や、キャバクラでは近くに寄り添うことができないモヤモヤ感があるといった人には、イチャキャバがとてもお勧めといえます。

女の子から腕を組んだり服の上からソフトタッチして、まるで付き合ったばかりのカップルの様なイチャイチャ体験をぜひ一度楽しんでみて下さい。

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