旅行中のセックスが異空間で大興奮！羞恥・露出も思うがままに楽しもう！

旅行中は激しくセックスをするkaitoです。今回は旅行中のセックスについて紹介します！

シチュエーションや舞台を変えるだけで、セックスは普段よりも燃えてくるものです。これはパートナー間が「つきあい始め」でも「マンネリ」「倦怠期」だとしても同じ事が言えます。 

その最たるものが「旅行」なのではないでしょうか。その日程中は常に“2人だけの世界”が広がり、「ナニをしてもOK」な雰囲気になってくる事は間違いナシです！ 

他人の目を気にしないで、2人でいるだけでも十分にセックスには効果的なのですが、ここでは、さらに1歩踏み込んだ「旅行ならでは」のセックスの楽しみ方を紹介してみます。 

旅先でのセックスの快楽を倍増させて、想い出つくりに役立ててみてください。 

ここでは“はだけた浴衣”に関する心理的作用を解説してみました。「浴衣=旅情」というのは、オトコだけではなく、女性をもそそらせる大きな要素のひとつと考えてください。 

男女がつきあい出して、ある程度の時間・回数を経るようになると、どうしても慣れからくる“マンネリ感”がつきまとってくるものです。 

そんな日常を打破してくれるのが「旅行」なのです。見知らぬ風景を2人で見るだけでも、初々しい気分になった記憶はありませんか。つまりパートナーと2人っきりで、いつもとは違う場所にいる事自体が『新鮮』なんですよ。 

こうなると、セックスも「近頃、マンネリだ」だなどと言っている場合ではなくなってきます。お互いの体のツボを押さえはじめた時分のように、女性側も積極的に求めてくるでしょう。 

それに旅行先ならば、たいがいが浴衣なのもイイですよね。

筆者は、普段からセックスに対して積極的ではない女性に対しては、まずは完全な全裸に剥く事はしません。 

帯を解いてからは、ブラをずらすだけで取り払わず、パンティも膝くらいまでしか降ろさない格好、つまり「半着衣」のまま責めて行くようにしています。 

同じようなプレイを、街中のラブホで行っても“興味ナシ”風（装っているのかも知れませんが）でも旅行中では、オマンコをビショビショに濡らしながら、 

「あ～、犯されちゃうの？ ワタシ、犯られちゃうのぉ？」 

と言いながら、自分から腰を振っては快楽を貪りがちなのです。そして、勝手に体を小痙攣させてイってしまうのがパターンです。 

このように、目先を変えるだけでも旅行に来た甲斐があったというものです。 

これがセックスを知り尽くした熟女となると、もっと激しくなり「半着衣」でスタートすると、1回戦が終了する頃には浴衣を着られないほど濡らしてしまい、フロントに替えの浴衣を所望するくらいのマン汁が分泌されてくるのですから恐ろしいです。

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解放感を肴にセックス・プレイをして効果的なのは、何も寝室だけではありません。 

旅行の目的（!?）である「名所旧跡巡り」の最中にも、セックスのチャンスはいくらでも転がっています。 

例えば、お城を見学する場合には死角はつきもの。そこでの、オッパイや下半身タッチは容易です。有名でなくても、マニア受けする城跡なら一層チャンスはアリと見ていいでしょう。 

たいがい、これらのスポットは市街地から離れた場所にあるのが定番ですよね。 

巨木にもたれかけさせてする「立ちバック」は、超興奮する事間違いナシです。 

ここでする時は、あらかじめスカート＋生足でついてきてもらうのがミソです。 

「見られちゃうよぉ」などと喘ぎながらも、自分から挿入しやすい角度に尻の位置を持っていくなど、積極的になる女性が多いですよ。 

「だめぇ、こんな所でだめぇ」と言いながらも、対面座位でしがみついてきたOLさん（26歳・事務）もいて、こちらが腰を振ると、 

「あっっ、あっ」 

と、短い声を発しながら愛液を噴出させていました。 

「見られたらマズイ。でも、我慢できない」という気持ちの葛藤が苦悶の表情にも表れて、筆者も言い知れぬ征服欲が沸いてきたのを憶えています。 

特に海外のビーチなどでは、肌をできるだけ陽にさらすのが普通です。そうなると、自然と水着の布地面積は狭くなるもの。こうした動向に感化されて、パートナー女性も「肌を見せて当たり前。割れ目くらいは…」となれば、しめたモノです。 

海辺やプールサイドにも、セックスに繋がる要素がゴロゴロしています！ 

リゾート・ビーチの場合でも同様で、岩場の影や夜間プール内で“直接行為”に及ぶカップルもいるほどです。とかく、南の方面はワイルドなんですね。 

筆者は、P国の高級ホテルのプールとT国のプライベート・ビーチで生セックスに励む男女を目撃した事があります。 

そこで気づいたのですが、海外に行くと「女性の水着が派手になる」「布地面積が狭くなる」という事。色彩もそうですが、特にデザインがきわどくなって、同行した男性の勃起度も高まるのも分かる気がしました。 

筆者の場合は、水着を買うところに同行して「これなんか、いいんじゃない？」と、お股の切れ込みが際どいのや、極採色の水着を薦める事から作戦をはじめます（笑）。 

最初は「えぇ～、こんなの恥ずかしくて着られないよぉ」と言っているコが多いのですが、いざ、現地に着くと周囲の雰囲気に圧倒されて「みんな、（際どいのを）着てるんだね」と納得。 

そこから、浜辺で寝そべりながらのワレメへのタッチや、鼠径部への刺激にも平気で応じてくるようになるのですから、効果は“大”です。 

離婚したばかりのバツイチOLと砂浜で寝そべっていた時などは、あまりに指での愛撫に感じすぎたのか、声は出せないものの身をクネクネと捩ったり、汗以外の液体を肌から排出させていて、鎮めるのに大変でした。 

結局、お互い同時に隣接したプールに飛び込んで、「立ったまま指マンでイかせて」あげましたよ。 

こうした“旅行先でアウトドア・セックス”も「あるある」なのかも知れませんよ。解放感が段違いですから。 

普段から「人目を避けて」「密かな行為」を身上とする不倫カップル（W不倫なら尚更） 

は、チェックインするなり部屋に籠って旅行セックスに明け暮れる事もしばしば。少しでも2人でいたい気持ちは分かりますよね。

泊りがけの旅行ならば、1晩中でも一緒にいられるのですから、その想いを果たせるのです。だからこそ“いつもよりも燃え上がる”のでしょう。 

いくら一般化されて、アッチもコッチも花盛りとはいっても、当事者たちにとって不倫は「人目を忍ぶ関係」=秘事である事には変わりません。 

ましてや、不倫相手の夫君や奥方に訴えられたら、慰謝料を払わなければならないんですよね。 

ところが、何らかの口実をつけて2人での旅行にこぎつければ、遠慮なしに“愛を確かめられる”いい機会なのです。 

なので、夜の営みの方も当然のごとく燃えてくるというわけです。 

普段はなかなか会えない反動で、夕食後から夜明けまでオマンコを弄り続けてあげた事もありましたっけ。食事中も入浴中も、放尿中も（排便中だけは勘弁してもらいましたｗ）…。 

結果的にいうと、旅行先でのセックスは「不倫関係の2人を、ますます燃え上がらせる」舞台だったという結果が導き出されました。 

温泉旅館を訪れた場合、どうしても思い浮かべるのが“混浴”です。ただし、他人も一緒に浴室にいるので、今ひとつ盛り上がりに欠けるのも現実ではないでしょうか。 

そこでオススメなのが“家族風呂”。ここを使えば、邪魔される事なくお互いに全裸で旅行セックスが楽しめるのです。 

温泉地では露天・混浴で疲れを取るのがオーソドックス。もちろん、同行のパートナーも一緒に湯船に浸かれれば言う事ナシですよね。 

ただ、その場合には浴室でのプレイはオアズケになります（第三者も利用しているので、当然ですよね）。 

それでも、せっかく2人っきりで旅行しているのだから「洗いっこ」なり「湯船でイチャイチャ」くらいはシたいもの。 

「下ネタなんて、とんでもない」と蔑視していた女性が、旅行先で乱れる。どちらもホントの自分なのでしょう。いつもと違ったシチュエーションになった時に「別の顔の自分」が姿を現すのです。 

“淫乱さを開花”させ、今後も貪欲に生きるも良し、「旅先のみ」の恒例行事としてプレイを楽しむも良し。 

旅行にはセックス自体を変えてしまうくらいの魔力があるという事です。 

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