フィリピンの風俗ならゴーゴーバーの街アンヘレスで！朝までイチャイチャできる夜遊び突撃談！

はじめまして。

このブログを執筆しているasaasar47と申します。

アンヘレスという街の名前を初めて目にした方も多いのではないでしょうか。

観光名所は全くありません(笑)

多くの日本人が夜遊びの為だけにアンヘレスを訪れます。

夜遊びと言っても夜だけだは無いんです。

基本的にアンヘレスの女の子は1日に1人以上の客を取らないので、連れ出した翌日の朝食を一緒に取ったり、お買い物デートに付き合ってくれたりします。

味気の無い60分一本勝負では無く、恋人気分を味わえます。

中には滞在中ずっと1人の女の子と一緒にいる日本人もいます。

それもどうかと思うのですが。

アンヘレスとはフィリピンの首都マニラから北北西に約100Ｋｍのパンパンガ州にある街の名前です。

以前はアメリカ軍のクラーク空軍基地があった為、関連する産業で発展しました。



アメリカ空軍か撤退した現在でも当時に出来たゴーゴーバー等が大量に営業を続けており、東南アジア有数の歓楽街として栄えています。

バーという名の通り飲食を愉しむところです。

一般のバーと違うところはステージがあり、ステージの上ではダンサーと呼ばれる女性達がショーを披露しています。

入場料は無料で、席に着いた場合には自分の分の飲み物をオーダーします。

ステージを眺めてショーを楽しむだけでも良いのですが、なんといってもゴーゴーバーでの醍醐味は、踊っているダンサーをバーの外へ連れ出す事です。

ステージの上から気に入ったダンサーを選んで指名をすれば、隣に座らせて会話を愉しむ事が出来ます。

そして、会話をしていて気が合えば、お店にバーファインといわれる別料金を支払いダンサーと店外に行く事になります。

バーを出た後は、一緒に食事をしたり、自分の宿泊しているホテルに行ったりします。(その後の事はご想像にお任せします。)

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アンヘレスのゴーゴーバーはウォーキングストリート周辺とプリメタ地区に密集しています。

正確に線引きされている訳ではありませんが、ABCホテル位を目印に、東側をウォーキングストリートと呼び、西側をプリメタと呼んで区別している人が多そうです。

とはいっても明確に分かれている訳では無いので、歩きでも両方のエリアを行き来することは全然余裕です。

アンヘレスと言えばなんといってもメインはウオーキングストリートとその周辺です。

500ｍほどの通りには50件ほどのゴーゴーバーが所狭しと密集しています。

道を歩いていると、可愛いドアガールやダンサーが出入口の前であなたを呼び込んでくるでしょう。

ドリンク　60ペソ～150ペソ(約130円～330円)。

バーファイン　2,500ペソ～4,500ペソ(約5,300円～9,500円)

プリメタ地区の営業は昼間のみです。

約1Ｋｍ程の大通りの道路沿いに約50件ほどのゴーゴーバーが点在しています。

ＡＭ10時からオープンしていますが、殆どのお店は夜には閉めてしまいます。

ドリンク代やバーファインの料金もウォーキングストリートと比較して安く設定されていますし、周辺には時間貸しのホテル(2時間350ペソ・約730円)も多くありますので昼間に安く遊びたい方にはお勧めです。

ドリンク　60ペソ～100ペソ(約130円～210円)。

バーファイン　2,000ペソ～2,500ペソ(約4,200円～5,300円)

アンヘレスの夜遊びはゴーゴーバー一択です。

道端のマッサージ嬢、クラブでナンパ、置屋、カラオケもありますが、初めての方にはお勧め出来ません。

詳しくは記述しませんが2回目以降の訪問時に挑戦してください。

ゴーゴーバーだけでも十分楽しめますよ。

無いと言ってしまうと語弊がありますね。

正確にいうと昨日の情報は当てになりません。

どのバーに入っても１杯だけなら100ペソ(約210円)程度です。

片っ端からドアをくぐって、自分の足で今日のパートナーを見付けましょう。

バーホッピングもアンヘレスの醍醐味ですよ。

そうは言っても1件目は誰しもが躊躇します。勇気が必要ですよね。

初めてのアンヘレスで1件目に入る店に迷ったら、最初は大箱が無難かもしれません。

理由は日本語が出来るウエイトレスがいる事(いない時もある)と、あまり『たかられない』からです(笑)。

但し、バーファインは3,500ペソ～と高めです。

在籍しているダンサーが50人以上を大箱。30人～50人位を中箱。30人以下を小箱と言います。

※これも明確に区別されている訳ではありません。

大箱で雰囲気を感じ取ったら、いよいよパートナーを探しに中箱・小箱に突撃します。

※大箱の１件目で見付けてしまっても勿論大丈夫です。引きの強さを自慢しましょう。

大箱の有名所はドールハウス・アトランティス・Club XSの3店です。

ドールハウス　老舗のゴーゴーバー。ステージの上には常に20人以上のダンサーがいて賑わっています。

吹き抜けになっていて2階席ではビリヤード台があり喫煙も出来ます。

アトランティス　ドールハウスの姉妹店。ステージでは本格的なショーがあり、見ているだけでも楽しめます。

Club XS　2019年11月現在、一番盛り上がっているゴーゴーバーです。ダンサーも常に100人以上いて、本格的なショーを観賞することも出来ます。

但し、バーファインは一番高いです。(モデルクラスだと4,500ペソ・約9,500円)。

中箱・小箱はオーナーの国籍によって多少の雰囲気は変わります。

欧米系　昔の映画に出てくるような雰囲気。

センタウロ・SHIPWRECED・MOSOON・ロリポップ・APPLE等々

韓国系　割と日本人好みの女の子が多いと言われている。

ACE Bar・ラスベガス・バナナ・Bad boy・コスプレイ等々

但し、何度も書きますがおすすめのゴーゴーバーはありません。人の好みは千差万別だからです。

貴方のパートナーが何処で待っているかは神様だって分かりません。

アンヘレスではなんと、4,000ペソ(8,200円)で可愛い女の子と翌日の朝まで一緒に遊ぶことが出来ます。

自分の飲み物 100ペソ(約210円)

女の子の飲み物 300ペソ(約630円)

バーファイン 3,000ペソ～4500ペソ(約6,300円～約9,500円)

1ペソ≒約2.1円

お店によって多少のばらつきはありますが概ね上記の様な価格設定になっています。

夜の部でも、安いバーなら総額3,400ペソ(約7,200円)ですよ。

ゴーゴーバーは何件でもあるので、目に付いたバーに入ります。

※少し怖いと感じるかもしれませんが、ここで悩んでも何も始まりません。

因みにウォーキングストリートのバーでは『ぼったくり』は無いので安心してください。

入場料は無料です。

ステージを眺めて可愛い子が見つからなければ、そのまま退店しても全然ＯＫです。

通常は席に座って自分の分の飲み物をオーダーします。

※バーに入ると、すぐにウエイトレスが席に案内してくれてオーダーを取ってくれます。

※ビールが好きな方ならば、フィリピンで一番メジャーなビール『サンミゲルライト』をオーダーすると無難だと思います。

※アルコールが飲めない方はオレンジジュースやボトルウオーターでも大丈夫です。

ステージを眺めて連れ出したいと思うダンサーがいれば指名をして自分の席に呼びます。

※ウエイトレスに言って指をさせば呼んでくれます。呼びたいダンサーと目が合えば手招きをして、直接呼んでも大丈夫です。

ダンサーを席に呼んだらレディードリンク(約300ペソ・約630円)を奢ります。

近くで見て気に入らなければ、バーファインをする必要はありません。

別のダンサーを呼ぶことも出来ますが、普通は次のお店に行く事になります。

あなたがそのダンサーを気に入ればバーファインになります。

ウエイトレスを呼び会計を済ませて、ダンサーとお店の外に出ていきます。

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アンヘレスのゴーゴーバーにはタイ(バンコク・パタヤ)やマニラと大きく違う点が2つあります。

1つ目は、アンヘレスではタイやマニラと違って、バーファインの料金以外に直接ダンサーにお金を支払う必要は有りません(帰りのタクシー代程度のチップはあげましょう)。

※タイやマニラではお店にバーファインを支払い、ダンサーにも同額程度のチップを払うのが一般的です

2つ目は、アンヘレスではタイやマニラのゴーゴーバーのようにショートタイムとロングタイムという概念がありません。

※ショートタイム　2時間くらい。

※ロングタイム 　　翌日の朝まで。

つまり、お店に支払うバーファイン代(5,300円～8,500円)だけで1晩中、女の子と一緒に遊ぶ事が出来るのです。

連れ出した女の子と一緒に食事をしたり、カラオケで盛り上がったりが出来ます。

フィリピンは暖かいので、プール付きのホテルなら夜でも泳げます。

中にはショートタイムしか受けないダンサーや気分次第で帰ってしまうダンサーもいるので、事前の交渉はしっかりしましょう。

※気分次第で帰ってしまう奔放さがフィリピーナの魅力です（笑）。

ステージで踊っている女の子の衣装はタイと比べるとおとなしめです。

おとなしめと言っても、下着姿や水着姿でステージにいるのでスタイルを確認することは出来ますよ。

また、ダンサー以外でもウエイトレスやドアガールも誘うことが出来るので、かわいい子がいたら声を掛けてみても良いのではないでしょうか。

但し、ゴーゴーバーはあくまでも出会いの場ですので女の子にも拒否権があります。

ダンサーが貴方を気に入らなければ、一緒に外出することを断わってきます。

身なりは小綺麗な格好にして、横暴な態度を取らないように気をつけましょう。

アンヘレスではＡＭ10時から営業しているゴーゴーバーが沢山あります。

ＡＭ10時からＰＭ6時頃までをデイシフト(昼間の部)。

ＰＭ6時頃から閉店まで(ＡＭ2時頃)までをナイトシフト(夜の部)。

と言って区別しています。

デイシフト(昼の部)の女の子は、残念ながらショートタイムがデフォです。1回戦が終わると帰宅してしまう事が大半です。

その代わり、バーファインが2,500ペソ(約5,500円)程度と安く、アルバイト感覚の若いダンサーが多くいるように感じます。

若い女の子と遊んで若返りたい方には向いているのではないでしょうか。

ナイトシフト(夜の部)のダンサーの大半はロングタイムで翌日の朝まで一緒に遊んでくれます。

通常はバーファインをした夜と、翌日の朝の2回戦うことになります。

デイシフトで1人連れ出して。お昼寝を挟んでナイトシフトでもう1人。

気力と体力のある方は試してみて下さい。

1週間で13回戦という猛者も実際にいます（笑）。

朝からバーホッピングをして飲み明かしても良いですし、ダブルヘッダーで自分の限界を知ってみるのも良いでしょう。

1人でカジノへ行っても良いですし、ビリヤードをしたいなら相手を探すのに苦労することは有りません。

疑似恋愛を楽しみたいなら連絡先を交換して待ち合わせるのも良いでしょう。

※もちろん費用は発生します。

ウォーキングストリートからタクシーで30分位の大型プールです。

10ヘクタールの敷地にあり、としまえんのプールよりも広いです。

流れるプールや波のプールがあります。

また、アトラクションも20以上あり、ある意味スリル満タンです。

ウォーキングストリートから歩いて5分程の場所に、ＳＭクラークという大型のショッピングモールがあり洋服や靴やカバン、携帯電話まであらゆるものが手に入ります。

※マニラのニノイ・アキノ空港からアンヘレスまでの直行バスではＳＭクラークが停留所になっています。

アクセサリー、500ペソ～1,000ペソ(約1,000円～2,000円)

シャツ 、500ペソ～800ペソ(約1,000円～1,700円)

ショッピングで1,000ペソ分(約2,100円)もプレゼントすれば女の子はご満悦です。

更に仲良くなれるでしょう。

また、ウォーキングストリート周辺には小さいお店が点在していて、ＳＭクラークよりも安くショッピングを楽しむことが出来ます。

シャツとズボンのセットで買っても1,000円以内で収まる事もあります。

バーファインをして仲良くなった女の子とショッピングをしてデート気分を味わってみるのはいかがでしょうか。

フィリピンではカジノが法律で認められています。

ウォーキングストリートから歩いて7～8分程の場所に公営カジノがあります。

1階にはスロットマシーン。2階ではバカラやポーカー等のカードゲームが楽しめます。

勝てば旅費が浮きますが、負けると女の子とも遊べなくなります。

熱くならないように気を付けて下さい。

因みに24時間営業です。

ウォーキングストリートから歩いて1分の場所にポーカールームがあります。

お客の半分くらいが外国人。半分くらいがフィリピン人です。

日本人も毎日1～2人位はゲームに参加していそうです。

キャッシュは25-50ペソ(52円～105円)のテーブルと50-100ペソ(105円～210円)のテーブルがあります。

毎日ＡＭ10時とＰＭ3時からトーナメントが開催されていて、300～400ペソの参加費でトーナメントに参加することが出来ます。

トーナメントに参加すれば1,000円位で4～5時間、現地の人々とゲームを楽しむことが出来ます。

ビリヤード台が設置されているゴーゴーバーも沢山あり、盛んに行われています。

多くのダンサーやウエイトレスがプレイ出来るので対戦相手には事欠きません。

因みにアンヘレスではエイトボールが主流です。

アンヘレスの最寄りの空港としてはクラーク国際空港が便利です。

クラーク国際空港からＷＳへはタクシーを使えば15分で到着することが出来ます。

成田空港と関西国際空港からは直行便がありますので搭乗時間は4時間半程度です。



関東圏や関西圏の方にとっては最も近い海外旅行ともいえるのではないでしょうか。

アンヘレスへ行きたいと考えても、残念ながら大手旅行会社ではツアーはありません。

航空券とホテルを、それぞれ自分自身で手配する必要が有ります。

しかし、1度手配の方法を覚えると自分自身で手配したほうが安く自由なプランを作れるので、旅行がより楽しめるのではないでしょうか。

パソコンがあれば、全てオンラインで手配できるので窓口まで行く必要もありません。

成田空港からクラーク国際空港までの直行便はセブパシフィック航空が週4回（月・水・金・日）運行させています。

・成田(13:15)→クラーク(17:00)

・クラーク(07:00)→成田(12:30)

関西国際空港からクラーク国際空港までの直行便はジェットスター航空が週３回(火・木・土)運行させています。

・関空(12:55)→クラーク(16:15)

・クラーク(07:00)→関空(11:55)

※関空～クラーク～シンガポール間を運航

それ以外の空港を使う方は乗換をするかマニラのニノイ・アキノ空港を使用します。

因みにニノイ・アキノ空港からアンヘレスへはタクシーかバスで2～5時間で行く事が出来ます

タクシーだと、約5,000円。

バスだと、380ペソ～430ペソ(約800～900円)です。

※マニラ周辺の交通事情によって所要時間は大きく変わります。

いかがでしたでしょうか。

早い(近い)。

乗船時間4時間半。空港からタクシーで15分。

安い。

LCCを使えば、航空券は往復1万円台もざらにあります。

女の子を1晩中連れまわしても1万円以下。

楽しめる。

エキサイティングな夜遊びと、プールサイドでリラックス。

あくせくする観光名所めぐりは一切無し。

三拍子そろった海外旅行を一度試して見ませんか。

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