【体験レポ】バンコクの夜遊びはテーメーカフェが割安で自由度高め！ビギナーに贈る10のアドバイス！

こんばんは。「オトコの夜遊びガイド」シリーズの著者アジアナイトウォーカーです。

バンコク風俗といえば、バービアにゴーゴーバー、マッサージパーラーなど選択肢が豊富ですよね。なかでもタイ美女といちばん安く遊べる選択肢がテーメーカフェです。

お店の取り分が飲み物代だけですから、コスパに優れているのは自明の理です。その点は立ちんぼも同様ですが、テーメーカフェとはレベルが雲泥の差です。

テーメーカフェの店内にいる女性は、100%援助希望です。ただし日参している「プロ級」もいれば、やむを得ない懐事情で恐る恐る来店した素人もいます。

実際のレベルは言葉で説明するよりも、動画をご覧いただければと存じます。

現在はテーメーカフェの入口でチェックがあって、「18歳以上のタイ女性」だけが入場を許されます。若く見えると思いますが、多くは20代中盤〜30代です。

もちろん若い子もいますが、テーメーカフェで若さに過度の期待は禁物です。

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バンコクの「裏観光名所」となっているテーメーカフェは、援交マッチングの場所です。

他の風俗ジャンルより割安に遊びたい男性と、風俗店に勤務する形でなく稼ぎたい女性が出会うスポットとなっています。

ですから基本は個人対個人の交渉となります。お店は仲を取り持ったりはしません。

あくまで個人の意思ですから、女性側にNoといわれることも珍しくありません。そこがマッサージパーラーやゴーゴーバーと大きく異なる点です。

ここからはテーメーカフェで、スレていない良質嬢をゲットするポイントを解説いたします。

海外風俗ビギナーのあるあるですが、日本語で話しかけてくる子にすぐ親近感を抱きます。でも、海外風俗の経験豊富なベテランは、日本語で話しかけてくる子を避けます。これはテーメーカフェに限らず他国でも、他の風俗ジャンルでも同様です。

テーメーカフェのスレた常連娘は、経験値の少ない日本人ビギナーを狙っています。

・日本語で話しかければ、相場よりも高く自分を売れる

・経験が少ない相手なので、価格交渉の主導権を握れる

・はっきりノーと言わないので、わがままが通りやすい

そういったスレ娘を回避する最善策は「日本語NGの子を狙う」ことに尽きます。

日本語はおろか、英会話もたどたどしいくらいの子が真に素人で、値下げの要望に応じてくれる確率が高まります。

経験値の少ない日本人狙いのスレ娘は、どうすれば日本人を釣りやすくなるか、ちゃんと研究しています。

そのひとつが服装です。わかりやすい例でいえばAKBグループ風のファッションなどです。

「おぉ、日本のファッションが好きな、親日家だな」などという甘い考えでは、スレ娘たちの思うツボです。

テーメーカフェでは「日本に媚びた服装の子は避けるべし」です。

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テーメーカフェの中でも、真ん中付近にいる女の子は場慣れた常連です。控えめな国民性のタイ人ですから、不慣れな素人がテーメーカフェの真ん中で堂々としているはずがありません。

自分が素人娘になったつもりで、心理を想像してみればわかりますよね？

店内の隅の方ですとか、裏口の階段近くにいるような子は素人比率が高くなります。

スレ娘を回避するなら「端っこを狙え」です。

バンコクの夜遊びスポットとして海外での知名度が高くなったテーメーカフェ。そのため今や週末の夜は激混みとなっています。

ビギナーの方々は、その雰囲気に気圧されてしまう可能性も少なくありません。

ビギナーであればむしろ、比較的空いている平日を狙うべきです。平日であっても、選択肢は豊富ですからご心配には及びません。

テーメーカフェは20時オープンです。ですが開店してしばらくはまだ、ラインアップが揃ってはいません。

昼間は仕事をしている女性、あるいは学生は、夕食を済ませてからシャワーして、メイクして、となるので21時くらいからテーメーカフェに続々と到着します。

一方で22時を過ぎる頃には、ハイレベルな子は先客に連れ帰られた後です。

カラオケとかゴーゴーバーで遊んでから、「じゃあ、今からテーメーカフェにでも・・・」では、ハイレベルな子が簡単に見つかるはずもありません。

ハイレベルな子と遊びたければ「テーメーカフェに21時には到着」でスケジューリングしましょう。

22時過ぎには売れ残りばかりになる感があるテーメーカフェです。日付が変わるくらいになれば当然、「今日の稼ぎはゼロかな？」と残った女性たちも考えますよね。

そうなるとディスカウントにも応じてくれる確率が必然的に高くなります。

またテーメーカフェに来る子たちは基本、「ショートで2回転、できれば3回転」したいと考えています。ですからショートは1時間どころか30分くらいで終えようとします。

21時頃にロングを交渉しても、断られるかすごく高値での交渉を余儀なくされるでしょう。

ですからお客と一度、外に出た子たちがショート1回戦を終えて戻ってくることは珍しくありません。23時以降くらいから「2回転目をロングで狙う」という戦略もありではないでしょうか。

テーメーカフェには本物の女性しか入店できず、レディボーイはお店の外で客待ちしています。これは有名な話です。

しかし、お店の外にいるのがみなレディボーイということではありません。

テーメーカフェに入場できるのは「18歳以上のタイ女性」だけと先に説明しました。ですからラオスとかミャンマーからの出稼ぎ嬢たちは、お店の外にいます。これは狙い目でしょ?!

タイ人にこだわる理由が特にないようでしたら、ラオス娘やミャンマー娘をチェックしてみてください。

「アーユー、タイランド？」みたいに話しかけて、イエスならレディボーイを疑い、ノーならビンゴ！です。

テーメーカフェあるあるで、女性側から「ここには初めて来たの？」と質問されることがよくあります。ここで正直に答える必要は全くありません。

相場を知らない、遊び慣れていないとナメられて、高値から下がらない事態を招きます。あるいは時短されたり、なかにはホテルに入ってから追加料金を要求されたりすることもあります。

日本国内で、たとえば地方に出張して「あら、東京からいらしたの？」みたいに親切にされた経験をお持ちの方は、正直に答えたほうが親密になれるとお考えかもしれません。

日本国内とバンコクで、同じ感覚が通用すると思わないことです。

繰り返しになりますがテーメーカフェの女性たちはショートの回転数で稼ごうと考えています。ですからテーメーカフェから遠いホテルに、ショートで行くことを嫌がります。

ショートの場合は、テーメーカフェの上にあるルアムチット・プラザ・ホテルで済ませることが定番化しています。ホテル代は男性側の負担です。

あるいはホテルがテーメーカフェから遠い場合、料金への上乗せを要求されます。

テーメーカフェの女性たちは、面倒なお客は拒否できます。プレイ場所にこだわって、上玉を逃がすのは得策ではないでしょう。

かつては日本人男性だらけだったテーメーカフェですが、昨今は噂？を聞きつけた韓国人や中国人、白人までも参入してきています。

予算にモノをいわせる中国人も強敵ですが、即断即決に慣れている韓国人も侮れません。韓国男性はゴーゴーバーでもそうですし他国の風俗でもそうですが、とにかく決めるのが早いです。

ところが日本人はどうしても「じっくり見て回って、吟味して」となりがちです。大混雑の週末は特に、迷っているうちにいい子はどんどん連れ去られてしまいます。

混雑時のテーメーカフェでは「ピン！ときたら迷うべからず」です。

ネットには古い情報も錯綜しています。ショートで2,000～2,500バーツ(約6,600～8,200円)と書いているサイトもありますが、今は2,500～3,000バーツ(約8,200～9,900円)とお考えください。日本人慣れして、自分が高く売れると自覚している子は3,500バーツ(約11,500円)から下げないこともあります。

ロングは4,000～5,000バーツ(約13,200～16,400円)ほどですが、時間帯によります。早い時間帯ではショート2回分以上を要求してくることもあります。

ホテル代は300〜350バーツ(約990～1,150円)が目安です。

入場料は無用ですが1ドリンクのオーダーはマストです。ビールは120バーツ(約400円)です。

テーメーカフェはBTSのナナ駅とアソーク駅のちょうど中間あたりに位置しています。

ナナ駅からであれば南東に、アソーク駅からであれば北西に、スクンビット通りを直進するだけです。BTSの高架下ですからわかりやすいです。徒歩で3,4分の距離です。

ルアムチット・プラザ・ホテルは昼間は目立ちませんが、夜は人だかりがしているので見つけやすいです。ホテル正面に向かって右の階段を地下に降りてください。

住所：199 อาคาร ร่วมจิตต์ Sukhumvit Rd, Khlong Toei Nuea, Watthana, Bangkok

営業時間：20：00～2：00

バンコクのテーメーカフェは、「東南アジアの4大出会い系スポット」のひとつです。

※あと3つはマニラのLAカフェ、シンガポールのイパネマ、クアラルンプールのビーチクラブ。

バンコクでゴーゴーバーよりも安く、マッサージパーラーよりも安く美女と遊べるテーメーカフェに、ぜひ挑戦してみてください。

「東南アジアの4大出会い系スポット」の他所についても、別の記事で解説しております。あわせてご覧ください。

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