風俗で働く人・行く人の割合はどれくらい？収入も公開！

こんばんは！ライターDOsです。

今回は風俗を利用する人の割合や、働いている人はどれくらいいるかなど、風俗の利用に関することについてご紹介します。

普段からよく風俗を利用しているけど、単純にどれくらいの人が利用しているんだろう。

風俗を利用したいけど、周りに利用している人がいないから利用しにくいといった意見もあります。

風俗で働いてる人、行く人は約1億人いる日本での割合はどの程度なのでしょうか。

早速見ていきましょう。

まずは風俗に行く人はどんなものかについてみていきましょう。

風俗は女性が働くもの、男性は行くものとして認知されていることが多いですがいえることは女性より男性の方が風俗にいく割合は圧倒的に多いです。

というのも、女性より男性の方が性にオープンな傾向があり、「風俗に行くことは性欲を発散させることでもあるのであたりまえ」という考えの人も多いのです。

ただ、人の思考は人それぞれ。人によっては「性欲が強いと知られるのが恥ずかしい」と思う人もいます。

しかしそれを抜きにしても、女性より男性の方が風俗に行く割合が多いです。

女性用の風俗も中にはあるのですが、一般的な風俗とくらべると圧倒的にその数は少ないです。

日本の女性は海外と比べると性に対しては奥ゆかしく、人によっては風俗に行くことに勇気を出せない女性も多いのです。

ただ、女性も人間。性欲が強い人や男性に対しての理想が高い人はイケメン、またはいい男とえっちなことをしたいと思う人も一定数はいます。

そういったニーズに合わせた女性用風俗も近年増えつつあります。

では次に風俗に行く人の割合でどれくらいの年代の人が風俗によく行くのか見ていきましょう。

年代別でよく行く年代を知るのも面白いので、ぜひご覧ください。

安定した職についている人も多い年代である30代～40代は20代～60代の年代の中では風俗に言っている人も割合的に多い傾向があります。

風俗はデリヘルでも1回呼ぶのに大体約1万～3万くらいが相場ですから、独身で一人暮らしも多い年代はとくに風俗の利用頻度も多いです。

一方で結婚している年代も多い傾向にあるので、家族へのうしろめたさがあり、利用したくても利用ができないといった意見もあります。

20代も年代的に風俗の利用が多い傾向にある反面、学生も多く、安定した職についていない人も多いので、風俗に行きたい人の割合的に金銭的になかなか行くことができないと嘆く人も多いです。

一昔前では仕事の先輩につれられて。友人同士の悪ノリでという流れで利用することも多い風俗ですが、やはり金銭的なことを考えると1回の娯楽での数千円の出費は痛いようです。

性交渉は体力を大幅に使うため、どうしても年を取ると性的な興味が失われたり、体力的に若い人と比べると風俗に行く割合は減少傾向にあります。

ただまったくいないというわけでもなく、若い人に比べると時間的な自由も効きやすい人も多いですし、やっぱり性欲が溜まってしまうので一定数風俗を利用する人はいます。

男性における風俗の利用の割合は女性と比べると圧倒的に多いのが現状です。

一方で利用している人の事情の中には嫁との性行為が減った、嫁に性欲が湧かなくなったなどセックスレスで悩む人も多いですし、そういった人の利用も後を絶ちません。

そんな時に気になる、よく上がる話題は「風俗は浮気にはいるのか」でしょう。

これは賛否両論があります。女性側からすれば性行為という特別な行為を、お金を伴うとしても別の女性と体を許す行為になるので「浮気だ」と思う人がいます。

その反面で、生理的現象の処理として風俗の利用は浮気のうちに入らないという意見もあります。ただ、圧倒的に意見として多いのは前者です。

この話題に関しては答えというものが見つけにくい話題にはなりますが、筆者的には浮気にはならないとは思います。

コンビ二でお金を対価としいて商品を購入するように、風俗にいって性的サービスという商品を購入しているようなものです。そこに恋愛感情や愛情が芽生えなければ浮気にはならないでしょう。

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では次に風俗で働く女性の割合を見ていきましょう。

一体風俗ではどれくらいの割合で風俗で働いているのでしょうか。

現状の細かい数字まではわかりませんが、風俗嬢は全国で約30万人前後いるそうです。

「意外に多い」と思うかもしれませんが、打倒な数字かとも思います。

風俗では兼業をしている人も多いので、専業で風俗嬢をしている人もいれば、昼はOL、夜は風俗で働いている人も多いです。

風俗では普通で働くより売り上げ次第では高時給、高日給、高月給も期待できるので、金銭的な問題を抱えている人や、夢のために風俗で働き、お金を貯める人も多いです。

風俗では割合的に1日平均3～4人相手にする（常時ではなく、時期にもよる）とされており、これを単純に計算すれば1日に90万人男性が風俗を利用している計算になります。

これを365日でかけるとおおよそトータルとして約3.2億回、全体的な男性が風俗を利用、1億人の風俗嬢がサービスを提供している計算になります。

日本にはこんなに人がいないので、あくまで目安としてみてください。

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ここからは番外編として風俗の割合から見る風俗嬢の平均的な収入をみていきましょう。

1年で多くの人がサービスを提供する風俗業界ですが、そのお金はどれくらいもらえるのでしょうか。

お店のバック率や経営方針、値段設定にもよりますが、1日平均4万円。これは1日6～8時間、3～4人のお客さんを相手にした場合の値段になります。

ただ確定ではありません。

というのも風俗のその多くが完全歩合制と呼ばれる給料形態。これは働いた分、設定されたお金やそれに応じたお金がもらえますよということです。

時給制のところもありますが、人の動きによって忙しさが左右されやすい業界なので、時給にしてしまうと逆に都合が悪いというお店もあります。

また、風俗では高時給、高額報酬の方が募集も集まりやすいということもあるので、働けば働くほどもらえるお金もあります。

完全歩合制が多いので、売り上げにならなければその分給料に響きますし、仕事をしなければその分もらえるお金も減っていきます。

給料がある程度保証されれば体調不良で仕事をしなくてもお金はもらえますが、風俗ではほとんどがその辺が自己責任になります。

筆者も元々風俗で働いていた時期がありましたが、風俗で働く女性の割合も多い反面、世間一般的には風俗で働くのは恥ずかしいことだといいう考え方があります。

性に対して奥ゆかしい日本人ですが、水商売の人を偏見的な目で見てしまう傾向もあるので、専業で働らいている人でも大声で風俗で働いているといえる人も多くないでしょう。

ただ、実際に働いていた筆者から言わせれば恥ずかしいことではないです。

業種的な大きな枠組みとしては接客業に当たりますし、飲食店と比べると一癖も二癖もあるお客さんの相手をするので忍耐力やコミュニケーション能力を磨くことができます。

職歴には残りませんが学んだ技術は知識や経験として残すことはできるので、胸を張ってください。

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