【経験者が語る】永久就職って結婚のこと？永久就職したい女子としたくない女子の理由を紹介！

こんにちは。永久就職しなかったハテナです。

永久就職＝専業主婦になる

一昔前は夫が外で働き、妻は家を守るものというのが主流でした。

今は夫婦のあり方も多様化しています。

結婚しても社会との繋がりを持っていたいから仕事を続けるという女性もいます。

今回は結婚する女性が1度は考える永久就職について解説します。

永久就職した、またはこれから結婚して専業主婦になりたい女性の理由をいくつか出してみました。

結婚したら家庭でできることに専念したい、夫をはじめ家族に尽くしたい女性もいまだにいますね。

単純に働きたくない。

趣味や好きなことに没頭したいという女性は専業主婦になりたい人です。

体が辛いので、自宅でゆっくり過ごしたいという女性もいますね。

独占欲が強い男性だと子供作る作らない関係なく、専業主婦になってほしいという男性もいます。

男性に依存する傾向がある女性だと、専業主婦になって引きこもってしまう人。

夫以外に興味がなくなってしまう人も少数ですが存在しています。

仕事から帰ってきて綺麗な空間や美味しい料理に癒しを求める男性は多いです。

働くより料理や掃除をしているのが好きだったり得意な人は専業主婦になる人もいます。

仕事をやめて家に入る条件として、料理や家事が得意な女性と決めている男性もいますね。

朝起きて夫を送り出して、午前中に家事を済ませて、午後から優雅な時間を過ごしている。

そんな専業主婦に憧れて結婚をした人もいますが、実際はそうでもないというところです。

新婚の頃は専業主婦だった私ですが、夫の生活リズムが中心で、午後の時間は暇な主婦たちとのお茶会がしんどかったです。

子供なしで専業主婦に憧れるもう一つの理由は昼下がりの不倫や浮気ですね。

夫にはフィットネスにいって体を絞ってると嘘をつき、定期的に不倫相手と関係を続けています。

本気で昼ドラのような午後から夕方にかけての浮気に憧れて専業主婦になった友人がいました。

将来的に子育てをしたい、子供中心、家族中心の生活をしたい専業主婦は男性からウケがいいです。

子供好きな男性だと、家庭に入って育児をしてくれる女性は喜ばれます。

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私も含め兼業主婦になった、あるいは永久就職したくない女子の胸の内を明かします。

昔ながらの日本の主婦を思い描いている男性には向いていない女性といえますね。

家庭に入り家事と料理、夫中心の生活になるのが嫌で仕事を続ける選択をする女性も増えています。

特に収入源が夫からしかないと、なにかと気を遣ったり許可を取るのが嫌だったり肩身が狭い、好き放題されるのが怖いというのが本音でした。

結婚したら亭主関白になられるのが嫌だったり、夫婦で対等な関係でいたい女性だと仕事を辞めずにつづけている人もいますね。

夫の帰りを待つだけの生活は息苦しくて気が狂いそうと思い、永久就職しなかったうちの1人です。

家庭という閉鎖された空間では耐えられないといって、1度専業主婦になっても途中からパートに出る人もいますね。

社会との繋がりを大事にしたい、結婚しても外との繋がりを持って孤独になりたくない女性が増えています。

専業主婦になって引きこもる主婦もいる中、孤独が怖い社会との繋がりに安心感を持つ夫もいます。

キャリアウーマンだった女性と結婚した夫は妻のキャリアを尊重し兼業させるのも普通になってきました。

結婚して仕事を諦めたくない、夫に何かあった時どちらかが仕事をしていれば安心。

私もこの考えから、結婚後仕事をするようになりました。

結婚で大きなことは、子供を産み育てること。

結婚したら子育てをすること、結婚の幸せは子育てという固定概念はなくなりつつあります。

子供がいなくても、他の幸せを共有しながら婚姻生活を長く続けている夫婦もたくさんいますね。

長い結婚生活で私も子供はいませんでした。

それでも夫と一緒に歩んでいる生活はとても幸せでしたね。

世の中の男性から、永久就職に対する本音を聞いてみました。

大きく分けて3つのパターンで紹介します。

家に帰ったら待ってる人がいて、暖かい料理がある。

綺麗な部屋でゆったりした生活をしたいという憧れはいつの時代の男性も持っているんですよね。

仕事をして疲れて帰宅した先にほしいのは癒しです。

結婚に女性の癒しを求めるのは夫になる人が誰もがほしいものですね。

子供に興味が無い、子供を作る気がないなら家にずっと居ないで仕事をしてほしい。

社会との繋がりを持って欲しいという夫の本音もわかります。

家事と料理だけだったら一人暮らしでもいいという意見もありますが納得もできますね。

結婚するなら妻の自由にさせたい。

仕事をするもしないも、子供を産む産まないも妻に任せる夫も近年増えてますね。

私も結婚したての頃は働いてもいいし専業主婦でもいいと言われたので、最初は専業主婦から入りました。

家事と料理といった主婦業になれてから仕事をするようになったので、自由に選択させてくれる夫はありがたいですよね。

永久就職した人としなかった女性の結婚生活を紹介します。

夫Dくんと結婚したCさん。

結婚して2年目になって、子供2人を育てる専業主婦です。

キャリアウーマンだった頃に知り合ったCさんはDくんと付き合っている頃、子育てして家庭に入るなんてのを嫌がっていました。

結婚しても仕事を続けたい、キャリアを積んでいきたいし仕事が好きだと言っていましたね。

そんなCさんが子供が欲しいと思ったのは周りの友人が結婚、出産ラッシュになったことでした。

ほどなくしてDくんとCさんは結婚し2人の子供に恵まれました。

それまで没頭していた仕事を辞めて、子育てとそれまで自分で食べるためだけに作っていた料理にも拘りだしましたね。

仕事は子供が大きくなってから、これまで積んできたキャリアをいかして個人で仕事をすると決めて日々キラキラさせて幸せそうなCさん。

専業の今では子供のキャラ弁を作るのにハマっています。

夫であるFくんは普通の会社員で妻のBさんは、管理職のキャリアウーマンです。

ひとつのプロジェクトが終わったら次のプロジェクトを任される才能を持った女性なんですね。

そんなBさんは絶対に仕事を辞めたくない。

子育ても興味が無いと最初にFくんに伝えました。

Fくんの両親とも話し合いになり、結婚するなら仕事をやめて家庭に入りなさいと強く言われましたが、お構い無しに結婚しました。

そして夫婦で1番バランスのいい生活の仕方に気づいたんです。

Fくんは家事と料理が得意で、Bさんは家事と料理が苦手で仕事ができる女性でした。

そこで、家事と料理が苦ではないFくんが仕事をやめて家庭に入ることに。

主夫生活をはじめて5年経ち子供がいない代わりに頻繁に旅行にいったり、オシャレなお店に食事にいったりと充実な生活をしているFくんとBさん。

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私も婚活が上手くいかず落ち込んでいたとき、先に結婚した友人が教えてくれたのがJメールでした。

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