足ピンオナニーは危険じゃない！経験者が実態と危険と言われる理由を語ります♡

こんにちは、マッチングアプリだけで50人の男性とデートしてきた夢見る魔法少女です。

突然ですが、足ピンオナニーってすごく気持ちいいですよね。

クリトリスを触るとすぐ気持ち良さが広がって、膣がじんわりと温かくなって…。

でも、足ピンオナニーは正しくイケなくなるっていうし、やめなきゃって思っている人も多いのではないでしょうか？

実はそれ、嘘なんです。

どういうことか、見ていきましょう。

イクってどんな感じ？

中イキどころか外イキすらできてるかわからない…。

私が、足ピンオナニーがイケるようになる近道と言っているのには2つの理由があります。

1つ目は、外イキを早く経験できるからです。

外イキは簡単だと言われていますが、オナニーを始めたばかりだとそもそもどの状態がイッているのかわからないんですよね。

私もオナニーを始めたばかりの頃は、何回か繰り返して、色々ネットで調べてやっとどの状態がイッているのかわかったくらいです。

簡単だと言われている、あの外イキを（笑）

しかも外イキも、イク感覚を掴めないとどこをどうやって触れば気持ちいいのかわからないんですよね。

自分の気持ちのいいところ、触り方を学ぶためにも足ピンオナニーは必要なオナニー方法。

足ピンオナニーで感覚を敏感にすればクリトリスでイクという感覚を掴め、早く外イキを覚えて自分が触ると気持ちいいところを覚えられるのです。

2つ目は、中イキしやすくなるからです。

えっ？と思うかもしれませんが、足ピンオナニーがダメと言われているのは足ピンしないとイケなくなってしまう恐れがあるからであって、足ピンはむしろ中イキしやすい態勢♡

中イキは外イキとは違い、まず感度を上げるところから始めなければいけません。

感度を上げるのも長い時間がかかりますが、足ピンはその時間が短縮されます。

中イキするまでの時間も当然早くなるんです。

まずは中イキしやすいと言われるGスポットで快感を得られるように開発しなければいけません。

アダルト動画などのせいで勘違いされていますが、Gスポットで最初から快感を得られるわけではありませんし、ましてや膣の中に何かを突っ込んだからといって快感を得られるわけでもありません。

膣全体はもともと感覚を感じにくいところ。

赤ちゃんを産むための道なのですから、敏感だったら痛すぎて産めません（笑）

ですので、いきなりGスポットだけ刺激しても快感は得られないので最初はクリトリスを刺激しながら同時にGスポットも刺激してみましょう。

1日2日で快感を得られるわけではありません。

根気強くクリトリスと一緒に触り続けてみてください。クリトリスを触る力を弱めてもGスポットで快楽を得られるようになるはずです。

セックスでイケるようになるには、まずは中イキの感覚を掴むことが大切です。

セックスでイケなくなることを恐れるのは中イキの感覚を掴んでからにしましょう。

足ピンオナニーはイキやすいとめちゃめちゃ連呼しましたが、どれくらいの女性が足ピンオナニーでイケるのでしょうか？

オナニーで必ずイケる人は実はそんなに多くなく、6割ほど。

外イキなら慣れれば簡単にイケるので6割の女性しか毎回オナニーでイケないのは意外な結果です。

そんな中、足ピンオナニーでイケる人の割合は9割ほど。

イクのが難しい女性でも足ピンオナニーをすれば毎回ではなくてもイケるということは、それだけ足ピンオナニーがイキやすい態勢ということになります。

足ピンオナニーでイケるようになっても、セックスではイケるの…？

やはりそこが気になるところかと思います。

よくM字開脚でオナニーしなさいという記事を見かけますが、どうなんでしょうか？

結論から言うと、セックスではM字開脚は必須です。

普通に考えればわかるのですが、足ピンした状態でセックスするかと言われたらしませんよね。

セックスの体位と言えば、正常位や後背位、騎乗位、背面座位など。

どんな小説や漫画、動画を見てもこれらが王道だと思います。

足ピンでセックスしているのよく見る！という方は、足ピンセックスのネタのみを探している人以外いないでしょう（笑）

ですので、足ピンオナニーに慣れると足ピンの状態でしかイケなくなるのでセックスではイキづらくなります。

じゃあやっぱり足ピンオナニーは危険って本当なんじゃん！！

確かに、足ピンの態勢でしかイケないとセックスではイケません。

しかし、イク感覚を掴むには足ピンオナニーこそ必須の過程。

そして、セックスでもイケるようになるには、足ピンでイク感覚を掴む他にまだ過程は続いているんです。

足ピンオナニーでイク感覚を身につけたら、今度は徐々に態勢を変えていきましょう。

最初からM字開脚にしてもイケないので、まずは足の力を緩めるところから始めるのがおすすめです◎

つま先の力を緩め、ちょっと足を開いてみて、更に足を曲げてみて…。

イケたら次、イケたら次といったように、段階を踏んで態勢を変えていくと無理なくイクことができます。

これも1日2日でできることではないのでちょっとずつ地道にやっていく必要がありますが、「なんでよ…」とは思わないでください。

1回触ったら快感を得られイクことも十分可能なクリトリスが異例なのです。

クリトリスは男性器が小さくなった、女性にとっては快楽を得るのに特化した器官なのですぐ快楽を得られるのは当然のこと。

膣はイクために作られている器官ではないので、練習しないとスポーツが上手くならないのと同じように、何度も繰り返し練習してイケるようになるんです。

中が開発途中でも、外イキはできるのですからセックスは十分楽しめます。

彼に気持ちいいところを伝えて、それが恥ずかしければこっそり自分で腰を動かして…。

彼と一緒に中を開発するのもいいかもしれませんね♡

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私もつい数年前まで中イキができませんでした。

中学生の頃からずっと中イキをしてみたくて必死にGスポットを刺激してみたりしたのですが、どうも気持ちよくなくて…。

根気強く刺激続けるのが大切

M字開脚が1番中イキしやすい

ネットで調べたこのような情報を信じて根気強く続けていたのですが、本当、びっくりするくらい何が気持ちいいのかわからなかったんです。

あまりにイケなすぎて、

私が感じている外イキはもしかして中イキなのでは…？

と馬鹿げた考えを本気で悩んだりもしました（笑）

横になっていても座っていても、共通したのはM字開脚でオナニーしていたということ。

もともと足ピンオナニー派だった私はその態勢だと外イキすら満足にできなくて、気持ちよくなりたかった私はM字開脚はやめて足ピンしたままクリトリスとGスポットを同時に触ってみました。

すると、びっくりしました。

えっ…、うそ、やだ気持ちいいかも…ッ

まだ快感は得づらかったですが、外と中同時に触ることでクリトリスを表からも裏からも同時に触っている状態になり、まだGスポットの気持ち良さはわかりませんでしたがクリトリスですぐイクことができたんです。

次の日から私は足ピンしたままクリトリスとGスポットを同時に刺激するようになりました。

続けるうちにだんだんGスポットを押すのが気持ちよくなっていき、クリトリスでイクにも膣に指が入っていないと物足りなくなりました。

そのうちGスポットだけでも快感を得られるようになり、最初にGスポットでイケたのはクリトリスと同時に刺激していたところからGスポットのみへの刺激へ切り替えた時。

あっ、くるっ、なんかくる漏れる漏れちゃうッ、アアッ…

クリトリスでは感じたことのない感覚。

全身に力が入って頭が真っ白になって、感じすぎて怖くて膣から何かが溢れてきそうな感覚。

声を出さずにはいられなくて、気づいたら体全体がピクピク痙攣していました。

ちょうど、大学3年生の時のことです。

イク感覚を掴めた私は少しずつ足ピンを崩していき、今では大きく開いていてもイケるようになりました。

ただ、足を曲げすぎるとまだイクことができないので、自分で開発しつつセックス相手にも協力してもらっています♡

あなたも足ピンオナニーで気持ちのいい中イキを味わってみてください！

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