「めんどくさい…」と男性がセフレに嫌になる瞬間や女性の特徴！

こんにちは！めんどくさい女性が嫌いな性愛ライター、さかです！

「セフレにめんどくさいと言われた…」

「男性はどんな女性をめんどくさいと感じるの？」

「セフレでも男性にめんどくさいと思われたくない！」

とお悩みではありませんか？

セフレという関係においては、どちらが主導権を握っているかが重要です。

男性が主導権を握っているセフレ関係なら、女性は男性にめんどくさいと思われてはいけません。

男性はセフレに限らず、めんどくさい女性が嫌いです。

それに加えて、セフレがめんどくさいとなると関係が切られても不思議ではありません。

私もめんどくさいセフレはどんどん切っていきますが、やはりめんどくさい女性がいないとスッキリして過ごしやすくなります。

もちろん、私が切られることもありますが…(笑)。

とはいえ、男性の機嫌ばかりを伺うのもめんどくさいですよね。

そんなときは男性が握っている主導権の奪い返してやりましょう。

主導権さえ握っていれば、どんなにめんどくさいと思われてもそれすらかわいいと思われます。

ということで今回は私の実体験を交えつつ、セフレの男性にめんどくさいと思われない方法や、主導権を握るテクニックを徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください！

男性がセフレにめんどくさいと思う瞬間は多々あります。

まず1つ目は、本命彼女の座を狙ってくることです。

女性はどうしてもセックスをすると相手に対して好意を抱いてしまいがちですが、男性はセックスをすればむしろ相手に飽きていきます。

さらに、男性はセフレはセフレとして、明確に区別しています。

つまり、セフレが彼女に昇格することなどそうそうないということです。

そもそも彼女にしたいような女性とは、セフレなどという関係を持ったりしません。

続いて、男性がセフレに対してめんどくさいと思う瞬間は、会話が全く噛み合わないことです。

男性は、できることならセフレの話なんて聞きたくもありません。

しかし、常に連絡をとりあっておかないと急にセフレ関係を切られることがあります。

そうならないために男性は、セフレ相手にめんどくさい会話を続けているのです。

ただ、その会話もあまりにも噛み合わないと男性もいい加減イライラしてきます。

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男性にめんどくさいと思われないセフレでいるためには、まず男性に対して無理に話を続けようとしないことです。

男性がセフレに対して求めていることは、たった1つ。セックスだけです。

楽しい会話がしたいのなら話が合う友達や、好きな女性と話します。

セフレと話したところで、気が合うわけでもなければめんどくさいとしか感じません。

また、必死に男性の話についていこうとしても、その感じが男性に伝わって返ってめんどくさいと思われます。

したがって、男性と自然に話があうのでなければ、無理に話を続ける必要はありません。

男性にめんどくさいと思われないセフレでいるためには、恋愛感情はNGです。

男性は好きでもない女性から好意を抱かれると、とてもめんどくさいと感じます。

それもセフレとなると邪険にもできないし、本当にめんどくさいです。

変に断ってもセフレ関係までもやめると言われかねないし、扱いに困ります。

したがって、セフレの女性の皆さんには、ぜひセフレ関係に恋愛感情は持ち込まないでください。

「男性にめんどくさいと思われるかどうかなんて気にしたくない！」という女性は、男性に主導権を握らせてはいけません。

「惚れたほうが負け」と言われるように、惚れたほうが圧倒的に不利なのです。

男性に自分が好きだということを悟られると、男性はどんなひどい対応をしてもセフレでいられると余裕をもつので、いいように扱おうとします。

したがって、もしセフレの男性が好きになってしまっても、その気持ちは隠し通しましょう。

男性に主導権を握らせないためには、自分の気持ちを隠す必要があります。

さらに、自分が主導権を握るためには、男性に自分を追いかけさせればいいのです。

どうするかというと、セフレ関係を人質にとって男性に自分の機嫌取りをさせるのです。

例えば、急にセックスを断ったり、他の男性の話をしてみましょう。

そうすることで男性は、「なんかおかしいぞ」「つなぎとめておかないと」いう心理が働き、女性に対して優しくなり、めんどくさいと思わなくなります。

しかし、あまりにもしつこかったり過激になると、男性が「もういいわ」とめんどくさくなり、向こうから切られてしまうので注意しましょう。

セフレの男性にめんどくさいと思われた時、女性はどうすればいいのでしょうか？

その時に男性に謝ったり焦ったりする必要はありません。

むしろこっちが優位に立つため、セフレ関係を人質にとればいいのです。

「そっか、じゃぁもう会うのやめよう」とでも言えば男性は急に態度を変えて優しくしてきます。

男性にとってセフレ関係は命の次に大事なものです。

しかし、男性にセフレが複数人いて、あなたが下のランクに入っているのであればあっさり切られることもあるので注意しましょう。

セフレの男性にめんどくさいと思われた時の2つ目の対処法は、あっさりと関係を切ってしまうことです。

向こうがめんどくさいと思うのであれば、向こうが関係を切ればいいのにそうしないのは、セフレ関係はやめたくないと思っているからです。

それなら、こちらから願い下げだと言わんばかりに、関係を切ってやりましょう。

おすすめは連絡先も全てブロックして、サッパリ関係をやめることです。

もし、再び関係を持ちたいのであれば、しばらくしてからブロックを解除しましょう。

そうすれば、何度も連絡が着ているはずなので、返信をすればすぐに食いついてきます。

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しかし、昔は自分じゃ管理しきれないほどの人数のセフレを抱えて、1人ひとりと向き合えずに雑に対応していたこともあります。

その雑な対応のなかには、めんどくさくなったらすぐに切るという対応もしていました。

確かにめんどくさいセフレもいましたが、単純に私のキャパ不足でイライラして切ってしまうこともあったのです。

そんな風にスパスパ切っていったら、気づけばセフレが1人もいなくなっていました。

どんどん切りすぎたのと、私の態度がひどくなっていったこともあり、セフレから関係を切られたこともあります。

そして、急に焦った私は切ったセフレに再び連絡をしますが、ほとんどブロックされていて誰とも通じません。

唯一返事がきたセフレからはこんな返信がありました。

さすがにショックを受けましたね。

セックスをするまでの仲だったのに、秒で忘れられていたのです。

それから、私は1人1人との関係を重視するセフレ管理法に切り替えました。

こうしてからはほとんどセフレ関係を切ることも切られることもなく、順風満帆です。

ちなみに、新しいセフレはPCMAXという出会い系でサクサク作っていきました(笑)。

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