【風俗嬢が教える】昼の風俗と夜の風俗の違いはある？裏情報を公開！

こんばんは！今回は元風俗嬢のライターDOsが昼の風俗について働く視点でのあれこれについてご紹介します。

風俗でいざ働くとなった時に悩みどころが出勤時間でしょう。

筆者も風俗に働き始めた頃は昼帯に出勤すればいいのか。夜に稼げるイメージがあったので夜出勤した方がいいのか悩みどころでした（笑

昼の風俗、夜の風俗は時間帯によって来店するお客さんの客層にも違いがあり、リピーターな客をどれくらい獲得できるか。体力的な問題、精神的な問題にも違いがでてくるのです。

夜稼げるイメージが強い風俗ですが、果たして昼でも風俗では稼げることもできるのでしょうか。これから働く人に向けて焦点をあてていきます。

風俗業全般では風営法により、営業時間が定められており、その時間内までしか営業できません。

そのため、多くの風俗では昼から営業しているところも多く、歓楽街においては昼間から賑わいをみせている風俗店も多く存在します。

風俗は人通りの多い歓楽街の路地裏やホテル街などにひっそりと営業しているところも多く、また街にいる男性層によっても働きやすさやその地域に来やすい人の傾向にも違いがありますよ。

昼の風俗では全体を通して夜と比べると暇な時も多い反面、働きやすさはこちらの方がいいといえます。

これは後に紹介する客層などにも関係してきますが、簡単にいえば、素面な人が多いので的もな人も多いが故に働きやすいといった感じですね。

筆者は断然昼間の方が働きやすいです（笑

夜の風俗街ではお酒に酔っ払った人がノリで風俗に来たり、いきあたりばったりで来る人が多いため、風俗嬢的には固定客を取りにくいといった印象があります。

もちろん、リピーターを取れることもありますが、全体的にみて一夜限りの来店で、その後コンスタントに通わないという客の方が圧倒的に多いですね。

昼の風俗、夜の風俗の客層でいえば、断然昼の方が客層はいいといえます。

もちろん、働いている街に集まる人の傾向にも左右されますが、歓楽街や繁華街などでは夜は稼げる、昼は客層がいい傾向なのが筆者の印象ですね。

では、なぜ昼間の方が客層がよく、働きやすいのでしょうか。

次は昼の風俗が何故働きやすいのかについてみていきましょう。

昼間の風俗はお店にもよりますが、早いところでは10時～11時に開店します。

それに合わせて夜勤明けの人や平日休みの自営業の人が傾向としては来店しやすいです。

理由は単純で、夜勤明けの人は仕事帰りにそのままストレスを発散してからゆったりとした時間を過ごしたい人、自営業の人は単純に平日の方が都合がつきやすいからと言えます。

こういった人たちは素面な状態ですので、酔っ払いのように変な絡み方をしたり暴れる、暴力を振るうなんてことは確率的に低いので、安心して働くことができるでしょう。

実際筆者のリピーターで昼間に風俗に来てくれる人はこういった人たちが多い印象でしたね。

夜と比べるとノリで風俗にくる人も少なく、明確に「性欲を処理したい」と思うお客さんが多く占めるため、真面目に接客をしてお客さんに気に入られれば高確率でリピーターがつきやすいのも昼の風俗の特徴ではないでしょうか。

夜は人通りも多く、風俗の回転が速くなる半面、1回きりの利用というお客さんも多いので、長期的な目でみるなら、昼間も働いたほうがいいと筆者は思いますね。

また、自営業や夜勤明けの人など働いている人以外にも、余生を満喫している高齢の方の利用も多いのが昼間の風俗でもあります。

風俗では顧客を集めるために、平日限定の割引などを行っている店も多く、そういったお店にはお金にシビアな高齢の男性も来る反面、お金に余裕のある富裕層の高齢の人も来店することもあるのです。

そういった裕福な層を狙ってみるのもいいかもしれませんね。

筆者の場合はそこそこなお値段のお店だったので、裕福な層の高齢の人の利用もよくありました。

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筆者の偏見も入っていますが、夜は稼げる反面、変なお客さんが多いというイメージがあります。

変なお客さんというのは、例えば絡みにくかったり、強引な態度、女の子に優しくない態度といった感じのお客さんなどです。

ではなぜそういったお客さんが多いのか傾向をご紹介します。

風俗というのは性欲を発散する場所で、ストレスのはけ口となる場所でもあります。

夜に通う人は仕事帰りの人が多く、日々のストレスをためている状態でもあります。

それゆえなのか、変にピリピリしていたり、虫の居所が悪いときつい物言いや、風俗嬢だからと侮った態度を取る人が多い印象です。

また、お酒を飲んでいる人も多いので、アルコールが入った状態で変な絡み方をする人も結構いるもの。

酔っ払いやそういった変な人の相手は正直、風俗嬢側からしても面倒臭いことから、やはり変なお客さんが多いですね。

昼に行動する人より夜の方が自由な時間が取れやすい人の方が圧倒的に多いため、その分夜は稼ぎやすいといえます。

逆に昼も稼ぐことはできますが、地域によってはお客さん層がいい割には稼ぎにくいといったデメリットもあるのです。

昼の風俗のメリット、デメリット。夜の風俗のメリット、デメリットには違いがあるので、自分が大切にすることを重点的においてシフトを組むといいですよ。

筆者のある日のシフトパターンだと、例えば10時営業、23時閉店のお店があったとすると10時から19時くらいまで働きますね。

朝は夜勤帰りの人も多く、夕方ごろになると仕事帰りの人が立ち寄るのと、酔っ払いもまだまだ少ない時間帯だったので、そういったシフトの組み方してました（笑

ただ、地域によっては昼の風俗の方が稼ぎやすい、夜の方が稼ぎやすいといった違いもあります。

例えば夜勤なども多い工場が集中している地帯にある風俗（デリヘルの派遣地域も

含む）や、高齢者が集中している街にある風俗の場合は昼も稼げることもあります。

オフィスが集中している街は夕方～夜の方も稼ぎやすいです。

飲み屋街が集中している場合は夜の方が圧倒的に稼ぎやすいです。

筆者が働いていた時は常連客の場合は昼間に風俗に来る人の方が圧倒的に多かったですね。

風俗時代の時はとにかくお金が欲しかったので昼間から出勤していたのですが、昼間の方がまだまだ元気が有り余っているので、それを知っているお客さんが

「疲れていない状態で接客して欲しい……」

といった人が多い印象がありました。

もちろん、仕事上の理由で夜勤明けに立ち寄ってくれる人とか、昼じゃないと都合がつけられない人もいましたね。

ぶっちゃけ筆者も出勤後の昼間から中盤の方が体力的に元気なことも多く、リピーターを増やすために内緒で無料でオプションのパンストだったり、口内射精などを受け入れた時もありました。

やはりそういったサービス的なこともリピートに繋がっているんだと思います。

顔には出しませんが、疲れていると接客がどうしても疎かになってしまうので、昼間の風俗通いの方にそこそこ人気がありましたね（笑

この体験から、きちんと稼ぎたいなら夜だけでなく昼も出勤したほうがいいです。

また夜の方が酔っ払いの相手をする機会も少ないので面倒くさくありませんでしたしね（汗

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