【ヤリマンが解説】耳を舐める心理とは？されたくないときの対処法も！

こんにちは！エッチ大好き、アブノーマル子です♡

皆さんはセックスで耳を舐めたことがありますか？中には耳を舐められるのが大好きな人もいるかもしれませんね！私も大好きです！

耳は五感の一つを担っている器官なので、特に敏感だという人が多い場所です。

でも、

「耳を舐める人のことが理解できない…」

「相手に耳を舐めてほしくない…」

「そもそもどういう心理で耳を舐めてるの？」

そんな人もいるのではないでしょうか？

今回はそんな耳舐めについて、耳を舐める心理、そして舐められたくないときの対処法まで解説していきます！

みなさんは耳舐め、好きですか？

好きな人も嫌いな人もいると思いますが、まずは両者の意見をまとめてみます！

耳が敏感な人は、当然舐められるのが好きですよね。

逆に舐めるのが好きだという人は、された側の反応が好きでしているという人も多いです！

また、耳はなかなか他人に触られることがない場所なので、セックス中に舐めることで特別感や優越感を味わえるというのも耳を舐めることの魅力だと思います！

私も耳舐めは大好きなんですが、確かに耳を舐めてあげると男性はほとんどが喜びますし、なんといってもその反応がかわいい！笑

普段、特別意識しない場所だからこそ敏感になっちゃうのかもしれませんね♡

耳舐めが好きな人がいる一方で、嫌いな人もたくさんいると思います。

嫌いな人は、そもそも耳がデリケートな場所なので、あんまり触られたくない…という気持ちがあります。

しかも、耳元で声や音が大きく聞こえるのが苦手な人も嫌いな傾向があります。

そんな人は、耳元でささやかれるでさえもムリ！ということが多いのではないでしょうか？

さらに、耳を舐めるとどうしても唾液が付着するので、それが不衛生だ！という意見もあります。

そして耳は汚れがたまりやすい場所でもあるので、他人に触れられることはどうしても生理的に受け付けない！まして人の耳を舐めるなんてありえない！という意見もあるかと思います。

そんな人にとっては耳を舐める人の心理はまったく分からないのも当然です…

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それでは、ここから早速耳を舐める人がなぜ耳を舐めたがるのか！

その心理に迫っていこうと思います！

耳を舐める人は、そもそも耳フェチだということも多いです。

足フェチ、手フェチ、鎖骨フェチと、いろいろなフェチの人がいますが、耳フェチの人も結構多いと思います！

耳の独特な形や感触が好き！というのが耳フェチの意見。それが高じて舐めてしまいたくなっちゃうのでしょう！

そもそもフェチ(フェチズム)というのは、ある特定の部位や場所に特別な性的興奮を覚える傾向のことをいいますので、

「耳を舐める」ことで耳フェチとしての欲求をこの上なく満たしているのだといえますね！

セックスは二人だけのものであることが多いので、独占欲が表れやすいものです。

そんなセックスにおける独占欲が、耳舐めという形で表現されることも多々あります。

耳は普段誰かに触られることの少ない場所なので、そんな場所ですら独り占めしたい！と感じて思わずしゃぶりついてしまうことが私もあります！笑

耳を責めたり責められたりすると、エッチな気持ちになりやすいものです。

耳舐めによってより興奮させたり、もっと快楽に身を委ねさせたりするという目的で耳を舐める人も多いです。

私も実際、耳を舐められるとスイッチが入ることが多いですし、これまでセックスした男性も同じような人が多かったように感じます。

雰囲気づくりやムードづくりといった心理的なアプローチにも耳舐めが一躍かっているという面もあるかもしれませんね。

人によって性感帯はさまざま。

初めてする相手だとどこが感じるのか分かりません。

そんな場合には、耳が性感帯か確かめるために耳を舐めるというケースもあります。

もしくは、耳が性感帯ではなくても、開発したいという気持ちで舐める人もいるのではないでしょうか。

性感帯は責めて探ってみない限りわかりにくいものなので、初めはそれを発見しようとして冒険する気持ちで耳を舐めるというパターンも考えられると思います。

特に考えはないけど、とにかく相手を気持ちよくさせたい！

そういう心理で耳を舐めるという場合もあるのではないでしょうか。

このパターンに当てはまる人は、そもそも自分の耳が弱いという可能性があります。

自分が耳を責められるのが好きだから、相手もそれで気持ちよくなってくれるだろう…と考えるのではないでしょうか？

耳を舐める心理はわかったけど、それにしても舐められるのはイヤ…

でも、直接イヤだと伝えてしまったら、せっかくの雰囲気が台無しになってしまったり、相手を萎えさせてしまったりするかも…

そんな人のために、ここからは、そんなときのための対処法を紹介します！

ムリして合わせるよりも、うまく切り抜けてストレスのないセックスにしましょう！

まずは、完全に拒絶してしまう前に「くすぐったい！」と伝えてみましょう。

耳を舐められるのはゾワゾワして鳥肌が立ってしまう、つまりそんなに気持ちの良いものではないよ、ということをなんとなくニュアンスで伝えるためです。

これを言われたら相手にも、「あ、この人にとって耳はただくすぐったい場所なんだな」と認識してもらえるかもしれません。

でも、相手によってはそれで調子づいてもっと責めてくる…なんて場合も考えられるので、しっかり相手や空気を見極めてからでないといけないかもしれませんね！

耳を舐められそうになって、それでも舐められたくないときは、むしろうまくそれをかわして自分からキスをしかけてみるのもいい作戦かもしれません。

耳を舐められるときはたいてい相手に主導権がある状態なので、その主導権を奪い返して、形勢逆転を狙うというのもアリです。

そうすれば相手の気分を落とさずにすむし、むしろ自分が攻めに回ることで興奮してもらえるかも！

セックスの流れを止めないで耳舐めを避けるという点では、とてもいい方法だと思います！

これは逆転の発想ですが、責められる前に責める！というものです。

耳が舐められそうだなと感じた段階で、相手の耳を舐めてみましょう。

さきほどのキス以上に、主導権を獲得できます。

相手がＭの気質であれば、流れで「受け」に回るので、これで完全に耳舐めを防ぐことができるでしょう。

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その人は後からそれを打ち明けてくれたのですが、セックス中はそんなことまったく気になりませんでした！

というのも、その男性がうまく耳舐めを避けながらも気持ちいいセックスを演出してくれたからなんです。

その日、私が前戯で彼の耳を舐めようとしたら、「ねえ」と甘い声でささやかれました。

「どこ触られるのが好き？」

そう言って彼は私を見つめてきたんです！

彼はすごく顔が整った男性だったので、セックスに慣れている私もさすがにドキドキ！

耳を舐めようとしていたことなど忘れてしまいました。

その後、私にあった主導権は完全に彼に握られ、されるがままに最高のセックスをすることになりました…

みなさんも、耳舐めを恐れずにたくさんセックスをしてみてください！

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