【楽園】ハワイのヌーディストビーチ"リトルビーチ"ってどんなところ？実態・アクセスを徹底紹介！

こんにちは！旅行ができるようになったら、まずはヌーディストビーチに行きたいピペットです！

ヌーディストビーチ。それは全男が一度は訪れてみたい場所ですよね！！

開放的なビーチで、己の肉体も開放する。一度は皆さんも考えたことがあるのではないのでしょうか？？

しかし、日本にはヌーディストビーチはありません。残念！！

まだまだあきらめることはありません！！

多くの日本人が訪れる場所、ハワイにもヌーディストビーチはあります！！

その名もリトルビーチ。

一度はハワイを訪れたことがある人でもご存知なかった方は多いのではないでしょうか？？

今回は、自称ヌーディストの私が、ハワイのヌーディストビーチがどんなところなのか、またお勧めのポイントをご紹介します。ぜひ最後までご覧ください！！

そもそも、たまに耳にするヌーディストビーチとはどのようなところなのでしょうか？？

ヌーディストビーチはヌーディズムの概念によって成り立っています。これは裸の状態で生活を送ることであり、これを実践する人を、ヌーディスト、ナチュリスト、裸体主義者といいます。

ヌーディズムの実践は、わいせつ的なものかそうでないかがはっきりしにくいため、実施できるところが一部に限られています。

この、ヌーディストのために特別に開放されたビーチがヌーディストビーチなのです！！

ヌーディズムの考え方は、ヨーロッパ、とりわけフランスやドイツでは広く知られており、ヌーディストビーチもこの地方にはたくさんあるようです！！

ヌーディストビーチがアメリカのハワイにもあるなんて驚きですよね！

ではリトルビーチはどんなところなのでしょうか？？

リトルビーチはハワイのマウイ島にあります。

マウイ島はハワイ諸島で2番目に大きな島で、リゾートなども充実しています。

リトルビーチはマウイ島南部のビックビーチの北側、小高い丘を越えたところにあります。

完全な合法ではないのですが、ここでは行政も見逃しているようです！

ここを一歩でも裸で抜けるとつかまっちゃいますから注意してくださいね！

日曜日には地元の人も交じってちょっとしたダンスのある祭典が行われるのも魅力の一つです！

リトルビーチにはいろいろなひとがいます！

年頃の女性もいるようです！

午前中は年配の方が多く、午後は若い人が多いみたいです！

若い白人の女性が全裸で泳いでいたという声や、すっぽんぽんでサーフィンをしていたという声もありました。

このあたりの波はサーフィンにはうってつけのようです！

もちろん、ヌーディストビーチはすべてがOKというわけではありません。

ルールがもちろんありますので、しっかりまもりましょう！

①　なるべく着衣はしない。

ヌーディストビーチは裸体主義者が生活を謳歌するための場所です！

基本着衣はしないで行きましょう！

着衣をしていたら冷やかしできたのではないかと思われる可能性があります！！

②　なるべくアンダーヘアはお手入れをしましょう！

ヨーロッパなどではアンダーヘアのお手入れは割と常識。

特にヌーディストの間ではもっと常識です！

エチケットとしてなるべくアンダーヘアはお手入れをしていきましょう！！

③　写真には気を付けましょう！

いくらそういった目的で行ったとしても、勝手に写真を撮ることはNGです。

最低限写真を撮るときは許可を取りましょう！！

このようなルールを聞くと飛田新地を思い出しますね！

それではヌーディストビーチへはどうやっていったらいいのでしょうか？？詳しくご紹介しますね！！

現在日本からマウイ島への直行便は出ていないのでホノルルを経由するのがよさそうです！

成田からホノルルのダニエル　K　国際空港へは8時間前後かかります！

そこからマウイ島のカフルイ空港へは35分ほどです。

マウイ島内の交通はあまり充実していないので、レンタカーがお勧めです！

車はリトルビーチ南部のビックビーチ（マケナビーチ）から歩いて5分ほどのところにある、駐車場にとめるのがよさそうです！

リトルビーチは日本から一番近いヌーディストビーチであり、アクセスもいいので行ったことがある日本人も多いみたいです！

実際に行ってみた皆さんの声をいくつか紹介しますね！

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ここまでリトルビーチの魅力を紹介しましたが、せっかくマウイ島に行ってリトルビーチだけ行くのはもったいないくらいマウイ島には素敵なところがたくさんあります！

ここではリトルビーチ周辺の観光名所をいくつか紹介しますね！

マウイ島の北部にあるマウイトロピカルプランテーションはハワイの固有植物や花などが見られるうえ、場内にジップラインなどもあり、アクティビティも楽しめます。ヌーディストビーチのどきどきを味わった後にこっちでもどきどきしてはいかがでしょうか？？

マウイ島のクラ地区にはワイナリーもあり1日2回ワインツアーも行われています。ここではパイナップルから作られるワインが有名で、ツアーに参加すれば試飲することもできます。お持ち帰りレディとおしゃれなワインでもいかがですか？？

マウイ島の西側の海岸沿いの町、ライハナ。かつてハワイ王国の首都だったこの街にはおしゃれな建物が多数あります。その中にはレストランや、ギャラリーなどもあり、有名なステーキ屋さん、ルースズ・クリスもあります。ここでおしゃれな女性を探してみるのもありかもしれません。

では、最後に体験談を紹介したいと思います。

私がリトルビーチを訪れたのは数年前です！！

友達とハワイに行った際に、友達と相談してよって見ることにしました。

ホノルルから行く予定だったので、船もありましたが、飛行機で行くことに！すぐについたので快適でした。

あらかじめ予約しておいたレンタカーでまずビックビーチまで行きました。ビックビーチもきれいでよかったですよ！外国の海といった感じでした。

そこからリトルビーチへは徒歩です。少し崖を越えなくてはならないので、しっかり靴を履いた方がいいかもしれません！まさに秘境といった感じでした。

予定がつまっていたのであまりゆっくりすることはできませんでしたが、その日は天気も良かったので、ヌーディストの方もちらほら見受けられました！

ルールでは、なるべく着衣はしないことと書きましたが、多少の着衣をした方がいたのは少し残念でした。

思い出に少しは写真を撮ろうと思っていたのは内緒ですが、実際行ってみるとそんな雰囲気ではなく、取れるような状況ではなかったです！

浜辺で寝っ転がっているおじさんや何をしているわけでもない叔母さん。

また、なんと！ボディーラインがきれいな若い女性を発見！！歩くたびにプルプルと揺れるものが！！興奮してしまいました

初めてのヌーディストビーチでこんなものが見られるとは！！びっくりしてしまいました。

次回訪れたときは、日曜日の祭典にも参加したいです！！！

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