【セックスの達人が解説】ボディペイントを全裸で楽しむ人が増えている！ボディに直接描く全裸の芸術がすごい！

みなさんこんにちは。

アートが得意でお祭り時にはフェイスペイント要員、カトレア姐さんです。

みなさんは、ボディペイントの経験はありますか。

ハロウィンや子供たちの集まるパーティーなどで、顔にペイントを施す(フェイスペイント)のは、海外では定番中の定番です。

アートメイクやタトゥーも広義ではボディペイントですし、インドやアラブ諸国で結婚式の際などに花嫁の全身に描くヘンナもボディペイントですよね。

最近ではベリーペイントと言って、妊婦さんが大きくなったお腹に、安産や幸福のおまじないの意味を込めて絵を描くと言う写真サービス付きのペイントスタジオも増えています。

今回ご紹介するのは、ハロウィン的にも使えるっちゃ使える、でも多分日本だったら公然わいせつで捕まっちゃう、そんな「全裸に施すボディペイント」の数々です。

有名なところでは、バラエティ番組・世界の果てまでイッテQで、女芸人のいとうあさこさんが、「いとうあさこのミステリーツアー」と言うコーナーで毎回、全裸に様々なボディペイントを施して、街を闊歩したりアートのモデルになったりするコーナーが人気です。

海外では、ボディペイントのアーティストが沢山。

また、アート以外にもコスプレ的に楽しんだり、パーティー衣装として楽しんだりしていますよ。

そんな全裸で楽しむボディペイントを、世界のあちこちからご紹介します。

ぜひ最後までお楽しみくださいね!

まずは、ボディペイントに必要なものを順に説明していきます。

ボディペイントに必要なものは、キャンバスとなる裸、そして絵の具、筆や刷毛・スポンジなどの道具になります。

ここでは、私が普段使う道具について、簡単に紹介していきます。

ボディペイントをするためには、まず道具が必要です。

しかも、キャンバスとなるボディは表面積が広いので、もちろん何を書くかにもよりますが超ミニのビキニなどでなければ、かなりの絵の具を使用すると考えましょう。

使用する絵の具の種類には、注意も必要です。

肌が特別弱い人でなければ、一般的な水彩絵の具であったり、フェイス・ボディペイント用と謳われている商品を使う事ができます。

絵の具には、油性のものと水性のものがありますが、水彩絵の具と異なり、油性のものは水で洗い流せないため、専用のクレンジングオイルなどが必要です。

身体の表面を塗る場合には、幅広の刷毛を使うか、スポンジが便利です。

柔らかめのスポンジに絵の具を含ませて使うと、思いのほか伸びが良いので、特にグラデーションや衣類のしわの部分などを表現するのにも、影を入れるのにもピッタリですよ。

また、絵の具は結構飛び散りますので、室内でボディペイントをする場合には、汚れても良い場所で行うか、ビニールシートなどを敷いて行います。

裸に何を描くかにもよりますが、まずは大雑把に全体に色を塗っていくのが失敗しない方法です。

少しずつ描き込んでいくのは、まず全体を塗った後。

先にベースとなる色を大雑把に塗っておかないと、乾いた時に色味が変わったり、塗り重ねたところと色の濃さが変わってしまったりするのです。

また、大胆にどんどん塗っていくのも大切です。

特に、細かい洋服のしわを表現したい場合、グラデーションを作るためにも、どんどん色を塗り重ねていく必要があります。

絵の具が乾いてしまうと、色同士が上手く混ざらないので、キレイな立体感が出せなくなります。

正直、塗られているほうはかなり冷たく、刷毛やスポンジが身体の上の「微妙なところ」を行ったり来たりするので、アッハンウッフンと、くすぐったい事堪りません。

身体はひんやりするし、出来ればあったかい季節の方が、ボデイペイントには向いています。

また、細かい部分を描くためには、乾いてから細筆を使うのですが、細い筆でそっと描かれるのは結構性的にも気持ちがイイんですよね。

特に、乳首を細筆でなでられたりすると、新しい快感に目覚めてしまいそうになります。

女性の場合は、乳首が透けてしまわないように、特に乳首周りを念入りに描き込む事が多いため、ボディペイントはカップルで楽しんでも良いと思います。

絵の具ではないのですが、「体に塗るチョコレート」と言うボディ用商品があります。

かわいらしい瓶詰で、細筆がセットになった商品です。

カップルでイチャイチャする時には、身体に塗るチョコレートでボディペイントをしながら楽しむ、と言うのもおすすめです。

もちろん、筆で絵を描いた後は舐め合うんですよ。

時間のかかる遊びですが、週末などゆっくりできる時には楽しいですよ。

また、すぐに舐め合えるボディペイントとしては、アイスクリームを使うのもおすすめ。

棒付きのアイスキャンディーが使いやすくて良いですが、エロさは棒付きのアイスクリーム(バニラやミルク味)の方が勝ってるかなと思います。

遊び方は、乳首やペニスに塗って、そのままなめとる。

細めのアイスだったら、中に挿れちゃって後は舐めちゃうのもイイですね。

べたべたになっちゃうので、後はちゃんとシャワーを浴びましょう。

髪の毛も、気を付けてください。

塗られているほうは、冷たくって思わずゾッとしちゃいますよ。

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以前某バラエティ番組でも紹介されましたが、ボディペイントでジーパンを描いた女性が、そのままの恰好で町を闊歩する、と言う動画があります。

ジーパンはポケットやボタン、縫い目に至るまで上手く丁寧に描き込まれているのですが、下半身は短いGストリングを履いているとは言えど、おしりはほぼ丸見えです。

歩いている姿を、ひたすら後ろから撮影したものなんですが、普通のデニム(生地が硬い)を着ている時とかなり動きが異なって、歩くたびに揺れるお尻のむっちり感がエロいんですよ。

そして面白い事に、こんな風に半裸ボディペイントで町を歩いていても、街行く人の半数以上は全く気付きません。

時々二度見する人や、振り返る人がうつっていますが、自然すぎるんですよね。

勇気と絵心のある方は、ぜひお試しを!

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エアブラシを使い、かなり丁寧に描き込んだボディペイントです。

赤と黒と言う濃い色のため、身体の方もほとんど透けない仕上がりとなっていますね。

小股のところで、骸骨の顎を支えているようなポージングですが、そこはオマタだと言うのが何気にエロ要素ですね。

丁度女性の大事なところに口があるので、思わずどうなっているのか、口の中(舌の辺り）を凝視してしまうような、カラフルなボディペイント。

乳首はスケスケで、逆に白を塗ってわざと目立たせてるのかと思う程です。

なんかの戦闘モノのコスチュームでしょうか。それともスウェーデンの国旗?

なんだか、上の作品を見てしまうと手作り感がかなりチープな雰囲気の、大雑把なボディペイント。

まあ、適当なくらいの方が、あちこち透けて見えて、眺めている方は楽しいかも知れません。

中の良いカップルでの、マーベル映画のキャラクターです。

色味が揃ってるので、絵の具もそんなに沢山揃えずに済んだ事でしょう。

男性の方は、筋肉に見える線を描き込んでいるようにも見えますね、フェイク筋肉。

しかし、女性のオマタにはモザイクが入っているので、全裸と言うことが分かりますが、なぜ男性の方はパンツ履いているんでしょうか。

往生際が悪いです。

やっぱり収まりの問題なのか、ペニスに絵の具塗るのは憚られるのかな。

うん、そうでしょうね。

80年代っぽいポップな感じが出ていますが、モデルさんは結構オバサンです(笑。

アメリカの陽気なダイナーでパンケーキとか売ってくれそう。

30歳くらい若かったらいいのに。

ボディペイントの方は、クオリティが高いですよね。

トップスなんて、わざわざ水玉模様にしてキッチュな感じを出しつつも、胸ポケットに描いたボタン(乳首)が目立たなくなっている仕様。

乳首がボタンだと、逆に押したくなりませんか?

芸術的なカーニバル衣装ですね。

リオのカーニバルダンサーたちは殆どマッパなので、そのままカーニバルに行っても良さそうです。

個人的には、胸がちょっと小さいのが残念。

キャラクターのコスプレでしょうか。

何にしても、絵の具の重ね塗りが甘すぎる気がします。

照明や小道具で上手くごまかしたフォトショットになっているのですが、お日様の下で見たら普通にスケスケでしょうね。

とってもボリュームのあるエロボディーが美しい。

神話の中の巫女のように、雰囲気があって、女神のような気品です。

身体はエロいですが。

上の女性のバックスタイルですが、後ろから見たら、更に美しい。

前から見た時の大きなおっぱいも魅力的ですが、エジプト王家のような衣装で、女性の雰囲気ととても良く似合っていると思います。

なんか、こういうことしたい人っているんですよね、と言うお手本みたいな感じですが、ボディペイントで地図を描くアーティストの方の作品です。

川の上をボート走らせたり、道路にミニカー置いたり、指でなぞって道に迷ってみたり、エロいことに使えそうなんですが。

女体盛りに近い感覚の、エロ要素を持っているのではないでしょうか。

ブルー一色の女体地図です。

川とか水関係の水路模様が続いていて、最終的にどこへ向かっているんだろう、女体の大事なところを探す、宝の地図のようです。

地図も、赤の線を入れて書いてしまうと、どこか人体模型っぽくなりますね。

緑の緑地部分に、意味を見出してしまいそうになります。

思わず臓器の場所探してしまいそう。

ちょっぴりもののけ姫風味の、気合の入ったコスプレです。

でも、コスチューム着てない全裸だから、コスプレって言うんでしょうかね。

なんて呼べば良いんだ。

胸の部分のメタル感が、見事です。

ディアンドル風に描き込んだ衣装は、胸の部分にトランプを挟んでいると言う懲りよう。

胸のトランプ一枚引かせて、と手を出したら、そのままおっぱいに触っちゃいますね。

照明が当たったような光加減も見事で、一瞬ボディペイントとは分かりませんね。

これは見事です、下着を着ているのか着ていないのか、分からないくらいのハイクオリティ。

この露出のコスチュームだったら、着ていてもエロ、描いていてもエロ、でどっちもイイ。

でも着ていなかったらそのままベッドインできるのもイイ。

よおーく見てください。

女性の股から影のように出ているのは、ペニスのボディペイント。

そこから白い物が溢れだして、口の方からも白い物が垂れている。

芸術性のあるエロペイントですね。

レーサーの衣装を全裸に描いたボディペイントです。

もともとレーサーの衣装って、身体にぴったりだから、全く違和感がありませんね。

ちょっと厚みのある生地感も良く出ています。

PUMAとかシェルの図案もイイ感じ。

このまま、赤いレーシングカーを洗車してる姿が見たい気がします。

絵の具が溶けちゃうかな。

HOT　LIMITじゃないですが、シンプルの極みが逆にエロさを際立たせている例。

大事なところも、それ以外のところも、ほとんど隠れていない気がします。

というか、HOT　LIMITもボディペイントで良かったんじゃない?

殆ど合成写真のようなクオリティです。

すっかり自然に溶け込んでいて、芸術性の高い作品となっています。

メッセージ性も感じますね。

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