Categoryハワイ
ハワイ旅行の費用が安い時期を狙え!お得な節約術と1週間7万円の大満喫プランをご紹介!
日本からのアクセスも良く大人気リゾート旅行先ハワイ・ホノルル♡誰もが一度は行ってみたい!一度行くと何度も行きたくなる!夢の楽園ハワイですが、費用が不安で諦めていませんか?ハワイ旅行の安い時期・お得に行く方法を知って、憧れのハワイへ行きましょう!
この記事に登場する専門家
旅行好きなのにカウチポテトなライター
traveling-CouchPotato
魅力満点!まずは憧れの南国ハワイにつて簡単にご紹介!
こんにちは、旅行大好きトラベリング・カウチポテトです!
仕事や日々の生活に疲れたとき、寒い季節など、「あ〜ハワイに行きたいっ!」と心の声がもれてしまうことはありませんか?
筆者は日常から解き放たれて南国ハワイへ行きたい!と思うことが多々あります!
みんなが大好きなハワイだと思いますが、「ハワイ」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?
・一瞬で心を奪われる青い空・青い海・きらめく太陽!
・見た目も可愛い!食べて美味しいパンケーキ!
・ハワイならではの雑貨やアクセサリー・免税品も気になるショッピング!
・大自然に囲まれてハイキング!
どこを切り取ってもインスタ映え間違いなしの夢の島!考えるだけでウキウキしますよね!!
日本からハワイのオアフ島・ホノルルまでのアクセスについて
日本人に馴染み深いメインアイランドであり、アクセスも良い「オアフ島・ホノルル」へ行きたいと思われる方が多いかと思いますので、この度はオアフ島についてご紹介させて頂きます!
【飛行時間】
往路:約6時間半~7時間強
復路:約9時間
利用される空港により多少前後しますが、日本からホノルルまでの飛行時間の目安です。
同じ距離なのに行きと帰りでなぜ時間が違うのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、簡単な理由としては気流の関係です。
【ホノルルまでの直行便が出ている日本の空港】
・新千歳空港(札幌)
・成田国際空港
・羽田空港
・中部国際空港
・関西国際空港
・福岡空港
空港により大手航空会社やLCCなど運航している航空会社も異なります。
日本とハワイの時差
【時差】
・19時間
※ハワイの時間:日本時間から−19時間
「−19時間」って正直分かりづらいですよね。
日本にいる際に、ハワイは今何時かなと思った際の筆者なりの計算の仕方をサラッとご案内。
・まず日本時間から「+5時間」します。
・そして日にちを「1日前」にします。
(例)
日本 :1月2日 15:00
ハワイ:1月1日 20:00
実際は簡単な計算ですが、なぜか考えすぎると分からなくなる時差です。
みなさんお持ちのスマートフォンでも簡単に確認できるのでご活用ください!
知っておきたい!ハワイ・ホノルルの天候!
南国のハワイとはいえ旅行に際し天候を心配される方、はたまたハワイは常夏!いつも晴天じゃないの?と思われる方も多いと思いますが、ハワイ・ホノルルにも乾期(夏)・雨季(冬)があります。
・乾期(夏):4月・5月・6月・7月・8月・9月
・雨季(冬):10月・11月・12月・1月・2月・3月
雨季と聞くと東南アジアなどの激しいスコールや日本の梅雨のような状況を思い浮かべてしまいますが、そこはハワイです!
心配ございません!
雨季であっても一日中雨が降り続けるという事は無く、午前中に雨が降っていても午後には晴天という具合で、美しい虹が高確率で見えるのも雨季ならではの楽しみとして頂けます。
また季節を問わず日本のようにジメジメ・ジトジトしている事はないため、湿度が低くカラっとしていて過ごしやすいのも魅力です。
もちろん雨季(冬)であっても問題なくマリンスポーツを楽しんだり、お気に入りの水着を着てビーチでゆったり過ごす事が可能です!
街中での服装についても日中は一年を通して半袖・ノースリーブなどの夏服で過ごせますが、朝晩やレストランの店内・バスの車内などは極端に冷房が効いている事が多く、さっと羽織れる薄手の上着が重宝しますので持っていく事をお勧めします!
つまり季節を問わず、いつ行っても存分に楽しめるのがハワイです!!
ハワイ旅行の平均的な費用は?高い時期・ハイシーズンとは?
ハワイ旅行に行きたいけど費用が心配。
ハワイ旅行の予算を調べると1人で30~50万なんて記事を見て諦めた、なんて方もいらっしゃるようです。
インターネットで予算を調べると多数の情報が出てきますが、これは現地でかかる食事や買い物などの費用を含めたもの・そうでないものなど情報が様々です。
また平均の費用となればハイシーズンに行く場合や新婚旅行などで豪華なホテルに泊まられた方なども含めての料金となりますので、ご心配なさらず。
実際にお得な料金で旅行している筆者だからこそ断言できます!もっとお得にハワイ旅行は可能です!!
まずは避けたい!料金がぐっと高くなるハイシーズンについて!
【ハイシーズン】
・年末年始(12月末~1月上旬)
・卒業旅行・春休み(3月~4月上旬)
・ゴールデンウィーク(4月下旬~5月上旬)
・夏休み(7月下旬・8月末)※特にお盆
・シルバーウィーク・その他の週末と祝日で3連休以上になる場合
この時期は日本人観光客が大勢ハワイへ訪れるため、おのずと旅行費用は高くなります。
安く旅行をするのは至難の技となるため、避けた方が無難です。
ハワイ旅行の【安い時期】はいつなのか?どうすれば安くハワイ に行けるのか?
安い時期とは?
ハワイ旅行の安い時期!それは【ハイシーズン以外】です!
明確な安い時期がいつか知りたいのに答えになっていないと思われるかもしれませんが、実際ハイシーズン以外であれば安くハワイに行くチャンスはいつでも転がっているに等しいのです。
ハイシーズン以外ならいつでも安いなんて嘘でしょ?と思われるかも知れませんが、
まずは上記ハイシーズンは避けた上で、旅行の計画をすることが安くハワイに行くための第一歩なのです!
しかし、もちろんハイシーズン以外であっても注意して頂きたい事はあります。
航空券の発着【曜日】です!
やはり週末となる金曜・土曜・日曜出発は高くなる傾向です。
したがって、お得にハワイへ向かうには平日である月曜・火曜・水曜・木曜に出発することが重要です!
また、旅行の日程が決まったらなるべく早めに予約することも大切です!
せっかく気に入ったプランが見つかったにもかかわらず、予約しないまま放置していると、値段が上がってしまったり、売り切れてしまって予約できなくなることもあります!
しかし休みの日程がなかなか決まらない・急に休みが取れたという方など早めに予約することはできない場合には、「直前割引」などのお得なツアーが発見できる可能性もありますので諦めずに調べてみましょう!
ちなみに筆者はハイシーズン以外では、2月上旬・5月下旬・6月上旬・10月中旬にハワイへ行ったことがあります!
パッケージツアー・個人手配ともに、いずれもお得な料金を見つけることができました!
ハイシーズンを外すだけで、本当に安くハワイ行くことは簡単です!
お得にハワイ旅行へ行くには、【ハイシーズン以外】・【平日に出発】・【早めに予約】がポイントです!!
購入は窓口?オンライン?
旅行会社の窓口での購入については、もちろん対面で希望を伝えることができるため、安心感は否めないかと思います。
しかし!安くお得にハワイ旅行に行きたいと思われる方は、購入方法はオンライン一択です!
なぜなら人件費の関係で、やはり旅行会社の窓口の方が高くなってしまいます。
同じ旅行会社からの購入であっても、web限定価格!などと明記されている通りオンライン購入の方が設定金額が安くなっています!
トラベリコ
【トラベルコ】ホノルル(オアフ島)人気プラン最安値を燃油サーチャージ込み料金で比較して格安で予約!掲載旅行会社数日本最大級のトラベルコなら希望条件にあった海外ツアーや費用の相場をチェックできます。添乗員付きツアーや周遊ツアーも多数掲載中!
www.tour.ne.jp
Booking.com: ホテル・旅館・別荘など、世界最大級のラインアップ
海外ホテルも国内ホテルも、予約するなら世界最大の宿泊予約サイトBooking.com(ブッキングドットコム)。国内のビジネスホテルや旅館の予約はもちろん、海外ホテルの予約も可能です。
www.booking.com
Skyscanner
格安航空券も簡単に見つかる、旅人の強い味方!航空券比較サイト!
www.skyscanner.jp
ハワイ旅行の費用を抑えるにはツアー?それとも個人手配?
さて続いてハワイ旅行の手配について知っておきたいのは「ツアー」で行くのか、「個人手配」で行くのかです。
ツアー聞くとガイドさんに連れられ現地での観光行程やアクティビティが決まっている観光ツアーを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、ここで案内するツアーとはハワイ旅行に行かれるほとんどの方が利用している「パッケージツアー」というものになります。
パッケージツアー:「航空券+ホテル」がセットになったものを予約
個人手配 :「航空券」と「ホテル」を別で予約
どちらも航空券とホテルの予約をするのに、何が違うのか?
結局パッケージツアー・個人手配どちらが良いのか?
多くの方にお勧めできるのは、断然パッケージツアーです!
ちなみに筆者は数年前にハワイ・ホノルルへ5泊7日のパッケージツアーで約7万円で行きました!!
最近ではお忙しい方向けの2泊4日のパッケージツアーもあり、出発日によっては5万5000円以下などもあるようですね!
ホノルルのツアー・旅行を比較して格安で予約!【トラベルコ】
【トラベルコ】ホノルル(オアフ島)人気プラン最安値を燃油サーチャージ込み料金で比較して格安で予約!掲載旅行会社数日本最大級のトラベルコなら希望条件にあった海外ツアーや費用の相場をチェックできます。添乗員付きツアーや周遊ツアーも多数掲載中!
www.tour.ne.jp
ハワイ島の絶景スポット10選!火山と滝をその目に焼き付けろ!
ハワイ島観光でとくに知っておきたい絶景ポイントを、アメリカ在住者で旅行経験者がまとめました。海を眺めながらドライブするのに最適なハワイ島。穴場の火山や滝等、日本で見られない絶景が見られるスポットもたくさんありますよ。ぜひ観光前に一通りチェックしておきましょう!
trip-partner.jp
お得満載!パッケージツアーの【メリット】!
「航空券+ホテル」がセットになったパッケージツアーの魅力満点のメリットをご説明致します。
パッケージツアーの方が料金がお得!
大人気の観光都市であるハワイ・ホノルルですので、複数の会社がパッケージツアーを組んでいます。
そのため各社の価格競争もあり、航空券とホテルを別々で購入するよりも、基本的にパッケージツアーで購入した方が費用が安いです!
旅行に慣れていない方でも予約が簡単!
基本的にパッケージツアーの予約は日本の旅行会社からの購入となり、webサイトも正確な日本語・分かりやすく説明が記載されています。
(個人手配の際は海外のサイトの場合があり日本語表記が無い・日本語表記だが翻訳が曖昧で分かりづらいことがあります。)
またどなたでもご存知の大手旅行会社からも多数パッケージツアーが組まれており、名前の分かる信頼できる会社から購入であること、困った際のカスタマーサービスなどにも安心感があると思います。
自分好みの旅行がきっと見つかる、豊富なツアー内容!
お忙しい方には週末+αで行ける2泊4日、忙しい合間を縫って4泊6日、現地滞在も少しゆっくりできる6泊8日などご予定は様々だと思いますが、1週間前後の日程でハワイ旅行へ行かれる場合は特に多数のパッケージツアーが用意されています。
ご自身の予定・希望に合ったツアーを見つけることが簡単にできるのが利点です!
ホノルル空港からホテルの送迎があるので安心!
多くのパッケージツアーにはホノルル空港からホテルまでの送迎が含まれています。
空港のセキュリティーエリアを出てすぐの場所に日本語の話せるスタッフの方が待機されており、大きな荷物を持って迷う事もなくホテルまで移動することができます。
到着早々にシャトルバス・タクシーの乗り方は?チップはどうすればよいの?など海外ならではの余計な心配をしなくてよいので、大変便利ですよね!
※パッケージツアーの内容によってはホテルの送迎が含まれていないもの、到着時のみ含まれているもの、送迎は別途料金が発生する場合などがあります。
ホテル送迎が含まれているか否かは、ご予約の際にはご自身でよくご確認ください。
また送迎についてはデメリットについても後述しておりますので、合わせてご確認ください。
現地滞在中の移動に便利なトロリーバスが利用できる!
ハワイ・ホノルルで島内の移動といえば窓も無く開放感いっぱいのトロリーバスです!
ワイキキビーチ周辺からアラモアナショッピングセンターや、ダイアモンドヘッドへ向かう際など、各社ルートも様々ですが観光客の移動にとても便利なトロリーバスですよね!
HIS/JTBにでは各社専用のトロリーバスが走っています。
パッケージツアーにトロリーバスの乗り放題も含まれているのはとてもありがたいです!
ハワイ旅行・ツアー・観光は格安価格で予約!【HIS】
ハワイ旅行ならHIS。常夏の楽園ハワイはマリンアクティビティ、ショッピング、スイーツなど訪れるたびに新しい発見があります。格安のフリープランから安心・安全の観光付きプランも多数掲載。大注目のハワイ旅行の予約はお早めに!
www.his-j.com
ハワイ旅行・ハワイツアー|東京(羽田・成田)発|海外ツアー【JTB】
東京(羽田・成田)発のハワイ旅行・ツアーは安心・便利な【JTB】!海外旅行が初めての方もリピーターも、JTBなら頼れるサポート・サービスで満足のいく旅が叶います。人気ホテルに泊まるこだわりツアーから、気軽な旅行まで豊富な品揃え!
www.jtb.co.jp
知っておきたい、パッケージツアーの【デメリット】!
パッケージツアーはメリット満載ですが、知っておきたい【デメリット】についてもご案内させて頂きます。
予約時点で利用する航空会社・ホテルが分からない。
格安のパッケージツアーの場合「航空会社指定無し」「Dグレードホテル(部屋指定無し)」などと記載され、予約の際に航空会社名・ホテル名が分からないないものがあります。
航空会社が分からないという事は、正確な出発時刻も分からないという事です。
「12時~18時に出発」など、大まかな時間のみ記載されている場合もありますが、空港までの移動に時間がかかる方などは予定を立てるのに少し不便かと思います。
またホテルについても「思っていたよりもビーチから遠かった」「友達との旅行なのでダブルベッドよりもツインベッドの方が良かった」など自身で選べない事によるデメリットがあります。
ホノルル空港-ホテルの送迎について
先ほどはメリットとしてお伝えした送迎についてですが、少し補足致します。
同じ旅行会社で予約された他の利用者と一緒にマイクロバスでホテルへ向かいます。
そのため空港にて人数が集まるまで待つ可能性があります。
また向かうホテルは利用者により様々で、順に降ろしていくため運次第ですがホテル到着まで時間がかかる可能性もあります。
また帰国日にホテルからホノルル空港へ向かう場合も同様のため、個人的に空港へ向かうよりは早めに出発する事になります。
貴重なハワイでの時間ですので、こちらも検討の際にお役立て頂ければと思います。
デメリットの払拭方法
「出発時間は予約時にはっきりさせたい!」という方は「航空会社」は指定されているものを選ぶ。
「どうしてもホテルはビーチの近くで!」という方は「ホテル」だけは指定されているものを選ぶ。
「空港-ホテルの移動に時間を割きたくない!」という方は、送迎はついていないものを選ぶか、旅行会社へ事前に断わった上ご自身でタクシー・Uber (ウーバー)などで移動する。
値段は少し変わってくるかもしれませんが、気になる部分のみ自分で選択することで上記デメリットを払拭することが可能です!
全て自分で選択できる!個人手配の【メリット】!
パッケージツアーの方が料金がお得でメリットが多いと案内してまいりましたが、
「航空券」と「ホテル」を別で予約する、個人手配の魅力やメリットは何なのでしょうか!?
望むがまま選択肢は無限大!「航空券」「ホテル」を自由に組み合わせる事ができる個人手配!
「個人手配」の場合はパッケージツアーの種類とは比べ物にならないほど自由です。
いつも利用している航空会社を選びマイルを貯めること、希望のホテルの希望の部屋に泊まること何でも可能です!
またパッケージツアーでは出てこないような少し長期で滞在する場合には有効です!
とは言え、航空券もホテルも好条件で低価格でとなると難しいのが事実です。
ではどのような場合には個人手配のメリットがあるのか詳しく確認していきましょう!
LCCの航空券が驚くべき安さで手に入る場合
大手航空会社では考えられませんが、LCCではスペシャルセールなどで日本とホノルルの往復が2万円で購入できるなんて事があります。
しかしLCCで注意して頂きたいのは、預け荷物や機内での食事などに別途料金が発生するという点です。
貯まったマイルを航空券に交換できる場合
貯まったマイルを航空券に交換できれば、もちろんツアーよりもホテルのみ個人手配した方がお得になりますよね!
お仕事でよく飛行機に乗る方や、飛行機には頻繁に乗らずとも陸マイラーとしてマイルを貯めていらっしゃる方も多くいらっしゃるかと思います。
往復のマイル数には足りない場合も片道分のみマイルで購入・マイルが足りない分のみ現金で支払うという方法なども航空会社により可能かと思います。
航空会社によってはマイルの有効期限がありますので、マイルが失効してしまう前にしっかり活用しましょう!
マイルによる航空券への交換は、ご自身が貯めている各航空会社のオフィシャルホームページ・アプリからの手続きとなりますので、それぞれご確認ください!
筆者はデルタ航空のマイルを貯めているので、何度かマイルを航空券に交換しハワイへ行きました!
マイルで旅行に行けるときは、いつもより得した気分になれるのは筆者だけではないですよね!?
航空券&フライト:デルタ航空で直接ご予約 - 公式サイト
米国内および世界各地への旅をリードするデルタ航空は、60ヵ国300以上の都市への航空券およびフライトをご提供しています。delta.comで直接ご予約
ja.delta.com
ホテルではない場所へ宿泊する!
今まで「航空券」と「ホテル」の組み合わせのお話をしてきましたが、ハワイで宿泊できるのはホテルだけではありません。
家族・友人などがハワイ在住で泊めてもらうことが可能であれば、もちろんホテルの手配は不要となるため航空券のみの購入で済みますよね。
そんなハワイ在住の知り合いなんていない。。。という方が多いと思いますが、他にも方法はあります!
ホテルではなく、airbnb(エアビーアンドビー)などの民泊を利用するという方法です!
他人の家を借りるという事を懸念される方もいるかもしれませんが、旅行でありながら現地に住んでいるかのように滞在するということはとても有意義です。
海外では今や民泊は当たり前であり、時にホテルより安く利用できるため、年代問わず多くの方が安心・安全に利用されています。
筆者も海外滞在時によく利用しますが、今までトラブルもなく心地よく過ごしてきました!
また民泊であれば、ほとんどの場合キッチンも使用できます。
何と言ってもハワイ滞在時に意外と出費がかさむのは外食、外食費が高いだけでなく、日本と違いレストランではチップを支払う必要があるため、自炊ができるのはとてもありがたいのです。
今まで旅行の際にホテルしか調べたことがないと言う方は一度検索だけでもしてみてはいかがでしょうか?
※2019年ハワイでは新条例の施行によりバケーションレンタル(民泊)について規制強化に伴い、airbnb(エアビーアンドビー)では違法営業に該当するという多くの物件が姿を消しました。
しかし、これを逆手に取れば、現在も宿泊可能である物件は正式な許可証を持つ信頼できる物件であると言えるのです。
現地の人から借りる家、体験&スポット - Airbnb
Airbnbで一生忘れられない旅をしよう。近場に眠る大冒険、遠い異国のアドベンチャーを探し、世界中のユニークな家、体験、スポットにアクセス。
www.airbnb.jp
ひとり旅の場合
ひとり旅の場合は、個人手配の方が安くなる可能性が十分にあります。
理由はパッケージツアーが、基本2人以上の人数での旅行が想定されている為です。
パッケージツアー自体も1人での申し込みも可能ですが、本来2名入れるホテルの部屋を1名で使用することになるため料金が多くかかってしまうのです。
とはいえ、そもそもハワイへひとりでは行かないんじゃない!?と、思われていませんか?
リゾート地であるため恋人・家族・友人との旅行も素敵ですが、ひとりハワイも存分に楽しめます!
筆者は、ひとりハワイを2度経験しておりますが、全日程を1人で過ごしていた訳ではありません!
〜筆者が個人手配でハワイ・ホノルルへひとりで行った際の理由〜
・友人との日程が合わなかったため
・遠方に住む親戚と現地集合するため
友人・家族と旅行の際・人数が多くなると日程を決めるのが大変ですよね!?
・せっかく旅行を計画していても、みんなの休みを合わせることができない。
・本来は5泊7日できるのに、みんなの予定を合わせると3泊5日しか行けない。
・はたまた、みんなの休みと私だけ少しずれてているので私だけ諦めよう。。なんて理由で断念することもあるかもしれません。
しかし諦めないでください!
安心・安全なハワイだからこそ、初めてでも怖く無いひとり旅に挑戦してみましょう!
個人手配の落とし穴【デメリット】とは!?
自分の望み通りに選ぶことのできる個人手配ですが、デメリットは何があるのでしょうか?
手配に慣れていない場合は実際の料金や手配方法が分かりづらい!
まずパッケージツアーとは異なり、航空券・宿泊先をそれぞれ検索する必要があるため、慣れていない場合は時間がかかるかもしれません。
またお得な航空券やホテルを検索する場合には、便利な比較サイトを利用する場合が多いかと思いますが、比較サイトを利用する際にも注意が必要です!
例えば、航空券を購入する場合、出発地・目的地・出発日・現地出発日などを入力し検索します。
結果を料金の安い順で表示させ、最も安い料金の航空券を選択するとします。
そこには「同じ航空券」を購入することが可能な、複数の航空券代理販売サイトが表示されます。
もちろん販売代理店により販売価格は異なります。
でも表示価格の安いものを選べばいいのでは?と思われるかもしれませんが、残念ながらそう簡単ではありません。
理由は表示価格が空港税・手数料など全て含まれた料金である場合と、別途料金がかかる場合があるからです。
比較サイトの表示金額自体では手数料が含まれているか否かは判断がつかない場合が多く、実際には航空券代理販売サイトのページへ移動し確認する必要があるのです。
また海外の会社やサイトの場合は、日本語表記が無い・日本語表記でも翻訳が曖昧で分かりづらいこともあります。
安く手配したはずなのに。。。
「航空券」+「ホテル」の価格がパッケージツアーよりも安かっただけで、お得だと満足していませんか?
パッケージツアーのメリットで上げたような、空港からホテルまでの送迎や、島内の移動に便利な旅行会社のトロリーバスは個人手配では料金に含まれていないため、現地での移動費などは別途料金が発生する事を忘れては行けません。
ハワイ旅行を安い時期に費用を抑え、お得に大満喫!まとめ!
ハワイ・ホノルルへの旅行を、安い時期に費用を抑えて楽しみたい方にお勧めの方法。
個人手配のメリットにバッチリと当てはまる方は、個人手配でお得な航空券・ホテル等を調べてみてください!
個人手配に不安がある場合や、その他多くの方にお勧めできるのは
航空券+ホテルがセットになった【パッケージツアー】を【オンライン】で予約する事!
また、【ハイシーズン以外】の【平日(月曜・火曜・水曜・木曜)】を出発日に選ぶよう注意して【日程が決まり次第早めに予約】!!
ちなみに筆者はパッケージツアーでは、ハワイ・ホノルルへ5泊7日で約7万円でした!!
もちろんハイシーズン以外となる6月前半の平日に出発とし、もちろんオンラインで予約しました!
ご自身の予定に合う安い時期で、お得な航空券を見つけ、憧れのハワイ旅行を楽しんでください♡
ハワイの情報はこちらもチェック!
ホノルルおすすめ料理をハワイ在住者がご紹介!ホノルルのグルメはここにあり!
旅ライターのMikuです。ハワイを訪れた際にアクティビティの他に楽しみたいなのが美味しいホノルル料理!!実際に訪れ、おすすめしたいお食事処をご紹介!また、空いてる時間帯なども詳しくご紹介致します。是非ホノルルを訪れた際は、美味しい料理でお腹も満たしてください。
trip-partner.jp