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高雄の地下鉄(MRT)はどう乗るの?ライトレール(LRT)は?みなさんの疑問を駐妻が徹底解説します!

2019.08.01

近年、旅行先として人気急上昇中の台湾高雄は、美味しいグルメや観光スポットがたくさんあります。行きたいスポットを巡るのに一番便利な交通手段が地下鉄です。どんなふうに乗るの?値段は?ライトレールって?など高雄の地下鉄についての疑問を解決していきます。

この記事に登場する専門家

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台湾駐在妻

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突然の転勤で縁もゆかりも無い台湾へ。台湾人の優しさや台湾グルメに惹かれ、多くの人にその魅力を知ってほしいと思いブログを始めました。語学学校に通い中国語検定2級を取得。出産も台湾でしました。日本帰国までは台湾を思いっきり楽しみます。

  1. 高雄の地下鉄(MRT)について
  2. 高雄のライトレール(LRT)について
  3. 高雄の地下鉄(MRT)とライトレール(LRT)の路線図
  4. 高雄の地下鉄(MRT)に乗る方法は3通り
  5. 高雄の地下鉄(MRT)の値段はどれくらい?
  6. トークンを使って高雄の地下鉄(MRT)に乗ってみよう!
  7. ICカードの種類は4種類!
  8. ICカードが購入できる場所
  9. ICカードのチャージ方法
  10. ICカードを使うメリットとは?
  11. ICカードを使って高雄の地下鉄に乗ってみよう!
  12. 高雄の地下鉄(MRT)やライトレール(LRT)に乗車する際の注意点
  13. 高雄のライトレール(LRT)に乗ってみよう!
  14. 高雄の地下鉄(MRT)やライトレール(LRT)で使える中国語
  15. 高雄の地下鉄(MRT)・ライトレール(LRT)の乗車方法をマスターして、スムーズに観光地を周ろう!

高雄の地下鉄は南北を結ぶ紅線(レッドライン)と東西を結ぶ橘線(オレンジライン)の二線が通っています。美麗島駅を乗換駅として、横と縦の十字のような路線図になっているのでとても分かりやすく、初めて来た方でも安心して利用することができます。乗換駅の美麗島は世界で二番目に綺麗な駅として有名で高雄に行ったらハズせない観光スポットの一つにもなっています。

ライトレールとは路面電車のことです。2017年に一部開通したばかりで、とても新しい電車になります。まだ開通していない駅もあり、これからますます移動が便利になっていく予定です。

高雄の路線図

このように地下鉄(MRT)とライトレール(LRT)が一緒に表示されているのでとても分かりやすいです。

赤色とオレンジ色の路線が地下鉄(MRT)、緑色がライトレール(LRT)です。灰色の部分はライトレール(LRT)が開通予定の部分になります。

ではさっそく、乗り方について説明していきます。まずは地下鉄(MRT)からです!

①券売機でトークンを購入する

券売機で目的地までに必要な現金を投入してトークンを購入します。仕組みとしては日本でいう券売機で切符を買うイメージです。

②ICカードを使う

ICカードを購入して、事前にICカードの中に現金をチャージしておきます。改札機にICカードをかざすことで必要な現金が引かれ、改札を通り抜けることができます。仕組みとしては日本でいうsuicaなどのICカードを使うイメージです。

③乗り放題券を使う

・24時間カード(180元)や48時間カード(280)など時間内なら何回でも乗り放題の乗車券があります。


・1日乗車券(150)や2日乗車券(250)など日付単位で何回でも乗り放題のカードがあります。

20元(70円)〜60元(210円)です。値段は日本と同じように距離によって変わってきます。

日本に比べて格段に安く乗車することができますね。

ICカードを使うと上記値段よりも更に安く乗車することができます。

高雄の券売機

まず地下鉄(MRT)の券売機に行き、目的地までの値段を確認します。

地下鉄料金確認表

日本と同じように路線図上に値段が書かれています。

地下券売機操作方法①

券売機は日本語対応しています。下の方にある「日本語」ボタンを押すとこのような画面になります。

左の方を押してください。

地下鉄券売機操作方法②

次に確認した値段のボタンと枚数を押します。

トークン

すると、このように青いチップのような物がでてきます。これがトークンです。

券売機での注意点!お札が使える券売機か確認しよう!

高雄の地下鉄の券売機では、硬貨のみ使用可能なものがあります。旅行に来たばかりの時は硬貨よりもお札を持っている確率が高いと思いますので、お札を入れる場所が無い!と焦らず、近くのお札が使える券売機でトークンを購入しましょう。

見分け方はこちらです。

コインのみ使用可能な券売機

上記は硬貨のみ利用可能な券売機になります。

お札も利用可能な券売機

上記はお札も硬貨も両方利用可能な券売機になります。

トークンをゲットしたらさっそく改札を通りましょう。

改札

改札はこのようになっています。

緑色の矢印ランプがついている方のみ通ることができます。

トークンをかざす場所

「感應區」と書かれているところにトークンをかざします。

日本のように切符を差し込むような形式ではないので気をつけてください。

トークンで改札を出る方法

改札を出る時は、ここの投入口にトークンを入れれば出ることができます。

入る時のように「感應區」がありますが、トークンの場合、出る時はトークンを投入するので間違えないようにしてください。

※トークンは購入した当日限り有効なので気をつけてください。

次にICカードを使って地下鉄に乗る方法をお伝えしようと思いますがその前に!

そもそもどこでICカードが買えるのか?どこでチャージができるのか?など疑問点がたくさんあると思いますので、ICカードについての説明を先にします!

悠遊卡(EASY CARD)

1番知名度が高いのは悠遊卡です。バス、電車、コンビニ支払など、あらゆる場面で使えます。

一卡通(iPASS)

高雄ではこの一卡通が主流になります。一卡通もバス、電車、公共自転車、コンビニ支払ができます。以前は高雄ではこのカードでしかバスや電車が乗れなかったのですが、今はどのカードでも利用できるようになりました。

愛金卡(icash)

愛金卡はセブンイレブンを経営している会社が主導で作ったカードです。セブンイレブンとその他の契約店で買い物をするとポイントが貯まります。バス、電車、公共自転車、コンビニなどでも利用できます。

有錢卡

有錢卡は台湾の遠東グループが発行しているカードです。バス、電車、公共自転車、コンビニなどでも利用できます。

結局どのカードを買えばいいの?

以前の高雄では一卡通でしか乗れない交通機関があったため、高雄旅行をするなら圧倒的に一卡通をオススメしていました。しかし最近はどのカードもあまり違いがありません。圧倒的に知名度が高いのは悠遊卡になります。

一つだけ注意すべき点は高雄の地下鉄で「1日券」か「2日券」を購入する場合は一卡通のみの対応となるので利用予定の方は一卡通をオススメします。

地下鉄の駅構内

地下鉄の案内所

「服務台」と書かれたこの場所は地下鉄の案内所になります。ここでICカードを購入することができます。

コンビニ

コンビニに入るとレジ付近にたくさんカードが置かれています。可愛いキャラクターが描かれたものやカードではなくキーホールダー式のICカードがあったりと、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。見た目は3種類とも同じなので、目的の種類のカードであるかしっかり確認してから購入しましょう。

ICカード

こちらは愛金卡(icash)になります。

表向きはこのようにどの種類のカードか見分けがつかないので、裏を見て種類を確認してください。

ICカード(キーホールダー型)

こちらは一卡通(iPASS)のキーホールダー型になります。見た目はただのキーホールダーですが改札口でかざせば、しっかりと入場できます。可愛いですよね。

ICカード購入時にチャージしてもらう

ICカード購入時に一緒にチャージをするかどうか聞かれると思いますので、その時に一緒にお金を払えばとても便利です。

地下鉄の券売機でチャージする

ICカードのチャージ方法①

この画面の右側を選択します。

ICカードのチャージ方法②

カードを所定の位置に置きます。

ICカードのチャージ方法③

加値のボタンを押して、チャージ金額を投入すれば完了です。

コンビニのレジでチャージしてもらう

コンビニのレジに並び、ICカードを渡して「加值(ジャーズー)」と言うか、加值と書いたメモや携帯画面を見せれば確実です。いくらチャージをするのか聞かれるので「〇〇元」と値段も書いておくと更に良いと思います。

割引が適用される

地下鉄(MRT)であれば15%割引、ライトレール(LRT)は30元(105円)のところ10元(35円)で乗ることができます。

とにかく便利!

日本でもICカードが普及しているように、台湾でもほとんどの人がICカードを利用しています。駅構内で行先の交通費の値段を確認して、トークンを購入する手間を省くことができます。多めにチャージをしておいて、次回の旅行の際に利用したり、チャージ分の払い戻しもできるので、どれか1枚は購入しておくと良いと思います。

ICカードでの乗り方①

改札へ行き、トークンと同じように「感應區」と書かれているところにICカードをかざします。

ICカードでの乗り方②

出る時も、「感應區」の部分にかざせば出ることができます。

駅構内は飲食禁止!ガムもダメ!

改札口の手前から飲食禁止エリアになります。台湾の地下鉄は日本よりも厳しく、飲物だけでなくガムさえも禁止です。違反者は1500元(約5250円)の罰金を払うことになるので気をつけてください。

優先席の場所

優先席マーク

優先席にはこのように分かりやすい優先席のマークがあります。長い座席の両端1席ずつが優先席なことが多いです。台湾はとにかく、お年寄り・妊婦・子連れに優しく、それ以外の人は優先席にあまり座らない傾向にあります。優先席でなくても、必要そうな人には譲っていることが多いです。

ライトレールの駅

高雄のライトレール(LRT)はこのように改札口がなく、駅員さんもいない、無人駅となっています。

ではどのように乗車券を購入して、ライトレール(LRT)に乗ればいいのでしょうか?詳しく解説していきます。

現金で乗車券を購入する場合

ライトレール券売機

乗車口の前にこの機械が設置されているので、こちらで購入します。

<手順>

①「購票」のボタンを押します。

②購入枚数を選択します。

③必要なお金30元(約105円)を投入します。

④下の受け口からお釣りと乗車券を受け取ります。

ライトレールの乗車券

乗車券はこのようなものです。

乗車券は購入しますが、地下鉄のように改札が無いので、投入する場所がありません。

乗っている間にチケットを持っていればいいので、降りたあと乗車券はそのまま持ち帰ってしまって大丈夫です。

この乗車券は購入してから1時間後まで有効です。

ICカードで乗車する場合

ICカードをかざす機械は2ヵ所あります。1つは乗車口の前、もう1つはライトレール(LRT)の中、いづれの機械にかざしても大丈夫です。

ライトレール ICかーどをかざす機械①

こちらが乗車口にあるICカードをかざす機械です。

ライトレール ICカードをかざす機械②

こちらが車内にあるICカードをかざす機械です。

注意点

・地下鉄(MRT)は乗るときと降りるときの計2回ICカードをかざしますが、ライトレール(LRT)は乗車時のみかざします。降りる時に誤ってICカードをかざさないようにしてください。

・ライトレール(LRT)は改札も無ければ、駅員さんもいない無人駅ですが、無賃乗車は絶対にいけません。違反者は乗車券の50倍の罰金が課されます。当たり前ですが、しっかりお金を払いましょう。

・捷運(MRT) → 地下鉄


・單程票 乗車券


・月台 プラットホーム


・博愛座 優先席


・加值 チャージ

いかがでしたでしょうか?高雄の地下鉄(MRT)・ライトレール(LRT)は複雑ではないので、予備知識を知っておけば、タクシーやバスに比べて、台湾初心者の方でも安心して使える交通手段になります。地下鉄は私の住んでいるここ数年だけでも目に見えて発展していますし、これからも、もっともっと便利になっていくと思います。

行きたい目的地に合わせて賢く地下鉄(MRT)・ライトレール(LRT)を利用しながら、高雄旅行を思う存分楽しんでください。

台湾生活についてのブログを執筆しています。生活情報やグルメなどの紹介をしているので気になる方はのぞいてみてください。

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