Fjrxe2qjdj2uy8qglxeu

台湾

CATEGORY | 台湾

台北の地下鉄の乗り方はこれを見れば完璧!料金・路線図・アプリも解説!

2019.07.31

台北の地下鉄はほとんど日本と同じなので戸惑うことはあまりないとは思います。しかし予習は必要!地下鉄の乗り方はもちろん、料金や路線図、乗換案内アプリも、台北駐在員がご紹介します。

この記事に登場する専門家

Ifiqlqdv0scll8clgjqb

台湾在住ライター

じゅんママ

台湾(台北)に住む駐在妻のじゅんママ。八角など台湾独特の香辛料の味が苦手で、それを避けながら台北の美味しいものを日々探しています♪

  1. 台北地下鉄は全然難しくない!!
  2. 台北の地下鉄~基本情報~
  3. 台北の路線図と空港・台北駅の場所
  4. 便利な乗換案内アプリをご紹介
  5. 台北の地下鉄の料金はどれくらい?
  6. 悠遊カード(ICカード)は買った方がいいの?
  7. 台北の地下鉄で片道券の買い方
  8. 台北の電車の乗り方・降り方
  9. チャージ残高確認のやり方
  10. 台北の地下鉄を活用しよう!

こんにちは、台湾駐在妻のじゅんママです。

台北に越して来た当初はドキドキしながら乗っていた地下鉄も一瞬で慣れ、運賃もとても安いので、時間があればすぐ乗ってどこかへお出掛けしています。

これを読めば台北地下鉄は全然怖くないです!乗りこなして色んな場所に出かけましょう!

台北の地下鉄は、中国語で「台北捷運tái běi jié yùn)といいます。「MRT(エムアールティー)と呼ぶことも多いです。

日本では地下鉄とJRが同じ場所に張り巡らされていたりしますが、台北はほぼ全域地下鉄です。南の方に遠出するときだけ、台鉄や高鉄というような地下鉄じゃないものも乗ることがありますが、普通に台北市内を観光する分には、地下鉄しか乗らないかなと思います。次の路線図を見て頂くと、地下鉄以外を表すの薄い色の線路はそんなに多くないことがわかると思います。

引用: https://m.metro.taipei/img/routemap.jpg

まず日本でいう東京駅にあたるのが「台北駅」「BR12・R10」と書いてあるところです。

基本的にBRとかRとかの英語は、線の色を表しているのでわかりやすいです。

「松山空港」「BR13」で、「桃園空港」「A13」です。

Aだけ「AirportMRT」なのでちょっと特別。そして桃園空港は路線図におさめるために左上に記載してありますが、実際は左の結構下の方です!

台北の地下鉄はそんなに複雑ではなく、路線図があればアプリなしでも簡単に行けると思います。

ただ、ルートがいくつかあった場合にどのルートが一番近いのか調べたり、所要時間を調べたりするときにはアプリが活躍します。今回は駐在員の私が使っているアプリをご紹介したいと思います。

NAVITIMEの「Transit」

Zlkurriyjn89xj9ozrdr

あのナビタイム。日本語表記だし、アプリで表示される路線図の駅名をタッチして出発地と到着地を選択できるので、難しい漢字を入力する必要もなく便利!実際私は常にオンラインだからわからないけど、オフラインでも使えるそうなのでWi-Fiが途切れても使えるので便利ですね。

Aan1ywbbc1lc7dfiduxd

※このアプリで表示される運賃は、悠遊カードでなく片道券の料金です

Googleマップ

Ram7jta6g5xhr46ken5n

日本でも使っている方も多いと思いますが、台北でも大活躍。駅から駅までのルート検索だったら最初の「Transit」の方がいいですが、出発地や目的地が駅から離れている所の場合、徒歩時間も含めて何分くらいなのか、バスで行った方が早いのか、タクシーだと何分くらいなのか、を調べる時には「Googleマップ」を使うと便利です!!

Dk0brti101f9d5aneugn

乗車料金ですが、とても安いです。悠遊カード(ICカード)を使うかどうかによって違いますが、

初乗りは、片道券20元(約72円)、悠遊カードだと16元(約58円)です。

赤い線路のほぼ端と端、淡水駅と台北101駅が、55分間かかるけどそれでも悠遊カードだと44元(約159円)です。日本の初乗りくらい。安いですよね。

先ほどお話したように、悠遊カードを使うと乗車料金が安くなります。けど、悠遊カードを買うのは無料ではありません。その辺りを解説したいと思います。

そもそも悠遊カード(ICカード)とは?

交通系ICカードが、日本でもSuicaとICOCAとPASMOと…と色々あるように台湾でも何種類かあるのですが、台北でメインで使用されているのが「悠遊カード」。日本人はヨウヨウカードと呼ぶ人もユウユウカードと呼ぶ人もいます。台湾表記で「悠遊卡」、英語表記で「EasyCard」です。ここでは悠遊カードと呼ばせていただきます。

悠遊カードはいくらで、どこで買うの?

悠遊カードを購入するのには100元必要です。しかし、買ってもチャージ残高は0元です。なので100元は裏技を使わない限り戻っては来ません。

購入場所は、コンビニエンスストア(7-ELEVEN、ファミリーマート、Hi-Life、OKMart)、台北メトロ/桃園メトロ/高雄メトロ各駅のインフォメーション窓口、あと空港にある「電子票證聯合服務」という所です。

コンビニが一番可愛いのが売っているような気がします。キーホルダータイプのものも売ってたりしますし、種類は本当に豊富♪

100元払って悠遊カードか、片道券を買うか

ずばり、バスに乗ることがあるならば、悠遊カードを購入することをお勧めします。なぜならば、バスはおつりが出ないからです。いちいち料金調べてぴったりの小銭を準備している間にバスは容赦なく発車します。そもそもカード以外で乗っている人を見たことがありません笑!

バスに乗らない場合は悩むところです。悠遊カードを使用すると2割引で乗れるらしいです。つまり、100元÷0.2=500元、これくらい使うのであれば元はとれます。うーん、運賃安い台北でなかなかそんなに使わないかも。桃園空港から台北駅までの「台北機場捷運(AirportMRT)」は片道160元と割と高い方ですが、それは確か2割引の対象外だったような気がします。普通のMRTのみで、初乗りだけでいったら25回電車に乗ったらお得。なかなかハードルが高いです。

結論

しかし!それでも私は悠遊カードを購入することをお勧めします!

なぜならば…

理由①:いちいち切符売り場で片道券を買うのが面倒!

理由②:バスに乗る際は悠遊カードが無いと不便!

理由③:コンビニでも使えるから小銭に慣れない旅行客は悠遊カードを出せば簡単!

理由④:また台湾に行くことがあればその際も使える!

理由⑤:裏技を使えば購入金額100元のうち一部は元をとれる!

どうでしょうか。…え、裏技が気になる?それは↓で。

悠遊カードの裏技とは?

裏技というか、実は悠遊カードはチャージ残額をマイナスにして改札を出られるのです。マイナスの限度は色んな話があって正直どれが真実かわからないです。公式HPにも記載は見当たらず。おそらくマイナス60元くらいまでだと思いますが。つまり、最後例えば台北駅から松山空港まで行く時の料金は20元なのですが、乗る前の残高がほぼ0元であっても、入れるし-20元の残高で出られるわけです。

桃園機場捷運(AirportMRT)も対象外とかいう噂も耳にしますが、実際私は最近、故意的ではなく気付かずマイナスになっていたことがありました。なので桃園機場捷運もマイナスで出ることは出来ます。チャージは1元ごとに出来るので、計算できる人は裏技使ってみて下さい。

逆に1元ごとにチャージできるので、また台湾に行くよ!って人は、空港のコンビニで残りの小銭全部チャージしていくのもお財布スッキリしていいかと思います♪

悠遊カードのチャージのやり方

長くなってしまいましたが、ここからが本格的な乗り方です。悠遊カードのチャージは、コンビニでも出来ますが、オーソドックスな駅でのチャージ方法をお教えします。

まずは↓のような機械を探します。

Ta0py8kh3v4skigskc0s

言語を選択できるので、日本語を選択します。

※選択出来ない機械もあります

Owraxjdx4iiidfxrqauu

ICカードチャージ を選択します

Usljp6iymockrovxijmm

そうしたら、悠遊カードをカード置き場に置いてチャージしたいお金を入れるだけです。おつりは出ないので、間違っても1000元とか入れないように注意して!入れたお金が画面に表示されたら「確認」ボタンを押します。

Sodhejopkhi6qbbiqzdg

片道券は中国語で「單程票」といいます。買い方のイメージは日本と同じ。まずは行き先地までの料金を、券売機上部に貼ってある路線図を見て調べます。

Lvglqoibech6vyrrandn

料金がわかったら、先ほどのチャージした機械と同じ要領で日本語を選択したら、右下の「片道きっぷ購入」ボタンを押します。

Qrssptntiyjh4lpmvngv

そこで、行き先地までの料金を選んで購入すればOK!

Amm95njvek1kt9660nmi

日本と違うのは、紙の切符ではなく、コインが出てくること!おそらく中にICチップが入っていて、購入した料金の情報がインプットされていて、最後回収され再利用されます。エコ台湾。

乗り方はそんなに難しくないです。悠遊カードまたは單程票を持って改札に行き、写真の赤丸の部分にタッチするだけです。單程票もタッチするっていうのが最初意外でした。日本の改札よりも感度が悪い気がするので、少ししっかり目にタッチした方がいい気がします。

わかると思いますが、青丸の部分が×のところは入れませんからね。矢印マークの改札を選んでください。

Ikw0v9r5nnz4itc0ixmz

ちなみに駅だけでなく台北全部そうですが、エスカレーターは立ち止まる場合は右側、急いで登る人が左側です。関西の方はいいけど、関東とは逆なので注意。

Qb5x8kltvzxm0qt5qt5r

電車に乗る時の注意点としては、

①飲食厳禁

改札入る少し手前にある黄色い線から、飲食禁止ゾーンになりますので、ガム・飴含め全てNGです。

②優先席は積極的に譲る

日本よりも席を譲る文化がありますので、子供やご老人などには優先席でなくても積極的に譲りましょう。

ということくらいです。

日本よりもホームドアが徹底されていて、さらに電車とホームの間の隙間や段差もなく安全です。

W08v5oor1gitwkcwltnx

駅を出る際はまた改札を通るわけですが、悠遊カードの方は入る時と同じようにタッチして出て下さい。單程票の方は、ピッてするところに近くにコイン入れがありますので、そこに入れます。

Uf3zhr9epclfdzkee12p

最終日が近づくと、あとどれくらい残高があるのか、あとどれくらいチャージしたらいいのか気になってきますよね。

チャージする際に残高が表示されるし、乗り降りする際にも改札に残高が表示されますが、一番簡単な方法は、残高確認機械にポンと悠遊カードを乗せるだけ

各駅の、券売機でなく駅員さんがいる窓口付近に必ずこのような機械があります。

Wsmcskkskqkekmxvh5e7

この赤い部分に悠遊カードを乗せるだけで、

Wgotddlixiiha5utypfw

こんなかんじで残高や利用履歴が表示されます。利用履歴の「汽車客運」はバスです。

『餘額』というのがチャージ残高です。この時は853元ですね。

色々とつらつら書きましたが、台北の地下鉄は、ほぼ日本と同じ感覚で問題なく乗れます。治安もそんなに悪くないですし、安心して移動できるかと思います!この記事で少しでも移動をストレスフリーにし、観光を楽しめるようになることを願っています!

以上、台湾住在ライターのじゅんママでした!

筆者のブログはこちら!

じゅんママが書いた他の台湾の記事もチェック!!