ウォシュレットオナニーって?
こんにちは、元キャバ嬢のYUです。
ウォシュレットの洗浄機能、もちろん普段のトイレの後に使うものがメインなんですが、私も良く性行為後などにさっと陰部を洗うのに使っています。
そんな私のウォシュレットとの出会いは10年前、実家が新居を購入した時でした。
新しい家のトイレにはウォシュレット機能が!
中学生だった私、特に意識することなく毎日使っていましたがある時ふっと疑問が浮かんだのです。
この暖かい気持ち良い温水をクリにあててみたらどんな感じなんだろう?
通常のビデ機能使用中、なんとなく本能と好奇心に導かれるままに状態を前のめりにして角度を変えてみました。
「うわっ」と思わず声が出てしまうくらいの感じたことのない衝撃、当時、自分でオナニーなどしたことのなかった私のファーストオナニーは何とウォシュレットオナニーでした。
それからというもの、ビデオナニーにはまった私は水圧をあげてみたり、個室トイレで両親の目がないのをいいことにほぼ毎日ウォシュレットオナニーに励むこととなったのです。
かくして早々にウォシュレットオナニーを学んでしまった私、後に、クリを弄られただけではイケない!という悩みに直面することになります。
ウォシュレットオナニーのやり方、また私の直面する問題でもある「簡単にイケなくなる」などのデメリットや注意点など、以下詳しく解説していきます!
また、記事の最後にはいろいろなオナニーについて解説した記事もご紹介しているので、ぜひ最後まで読んでくださいね!
ウォシュレットのビデ機能とは
通常のウォシュレット洗浄とビデ機能との違い、皆さん理解していますか?
ウォシュレットはTOTOの商標登録名で、ビデはそのうちの機能の一つを指します。
ウォシュレットとビデでは洗浄時の水の噴射角度が違い、通常の洗浄機能がおしりのほうにくるのに対して、ビデは排尿時にきれいになるよう水の噴射角度が調整されています。
なるほど、女性と男性で肛門の位置は一緒ですが、排尿時の位置は変わってくるので、ビデ機能があるんですね。
とくに女性は生理やセックスの後など、性器の洗浄にも使えるのでビデ機能は大変助かります。
ほとんどの女性がウォシュレットオナニーの経験があり!
20代から50代の女性に「あなたはウォシュレットオナニーの経験がありますか?」と質問したあるアンケートで、なんと90%の女性が「経験あり」と答えました。
つまり、ほとんどの女性が1度は試したことがあるということになります。
きっかけとしては、私のように好奇心で始めた人もいれば、普通の使い方をしていた時に自然にクリに水があたってしまい、その気持ちよさに偶然目覚めてしまった人などが多いようです。
とくに道具を必要とせず、またGスポットのように開発しなくともイケる手軽さがウォシュレットオナニーの魅力であり、女性がついつい試してしまう要因なのでしょう。
ウォシュレットオナニーが気持ち良い理由

ウォッシュレットオナニーにはまってしまう女性が続出する理由、それはなんといってもその気持ちの良さ!にあります。
ここでは、女性を虜にするウォッシュレットオナニーの魅力についてご紹介していきます。
①ウォシュレットの水圧による刺激
まずはなんといっても刺激の調節を自分ですることができるのがメリットです。
ウォシュレットでは基本、水圧が手元のボタンで変更可能なので、自分のタイミングで弱から徐々に強に変更することができます。
たまに、前に使用したときに弱に戻し忘れてイキなり強を当ててしまうと、それこそ一瞬でイってしまうくらいの強い刺激をうけます。
その刺激の強さは電マにも劣りません!
また、自分で体を動かしてピンポイントで気持ち良い部分に刺激を与えることができるのもウォシュレットオナニーのメリットです。
②ウォシュレットの心地よい温水
最近のほとんどのウォシュレットには温水機能も完備されています。
冬場などの寒い時期でもこの温水だと安心して使えますね。
シャワーオナニーだとお風呂場にいって、下半身はすべて脱いで、お湯が出るのを待ってと何段階も準備に必要ですが、ウォシュレットオナニーだとすぐに温水が出てきますし、温度調整も簡単なんです!
③個室で安心してオナニーできる
トイレって自宅であっても外出先であっても、個室で完全なプライバシーが確保できる数少ない場所なんです。
自分の部屋でオナニーするのって、親と同居してたりすると「ドアを急に開けられるかもしれない」と気が気じゃないんですよね。
その点、ウォシュレットオナニーは誰にも邪魔されることなく、自分のプライバシーがしっかり確保できて安心してオナニーに集中できるんです。
とはいえ、うっかり声を漏らしてしまうのには注意しましょうね!
④外でプレイするスリル感
ウォシュレットオナニーを好む人の中には、我慢できないといった理由ではなく、わざと外出先でのスリル感をオナニーの興奮材料にする人もいます。
個室トイレとはいえ、外の公共施設や会社などで自慰行為にはげんでいることへの背徳感と周囲にばれるかもしれないというスリルがよりオナニーを盛り上げてくれるんですね!
とはいえ、外出先トイレでのオナニーには少し注意が必要です。
そちらについても後に詳しく解説いたします。
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ウォシュレットオナニーのやり方

さて、そろそろウォシュレットオナニーへの興味が高まってきたんではないでしょうか?!
ここからはおすすめのウォシュレットオナニーのやり方を準備から最後まで詳しくご紹介します!
①まずは下準備!
まずは水圧の設定を確認してください!
これ、非常に大事です。
水圧を前回のままに最強にしていると、びっくりする強い刺激をいきなり受けることになりますし、気持ち良いスポットを探すための位置調整も困難です。
次に、ノズルの清潔さを確認してください。
家庭用であれば随時、クエン酸スプレーや中性洗剤などを使ってノズルを掃除し、清潔にしておきましょう。
外出時にウォシュレットオナニーが我慢できない!という人、インターネットで小型の消毒用メタノールや弱酸性次亜塩素酸水などを購入して持ち歩くことをおすすめします。
最新のウォシュレットトイレには使用前に自動でノズル洗浄をしてくれるものや、ノズル洗浄がボタンで選んで実行できるものも多いので、できればノズル洗浄を使用前に行いましょう。
とはいえ、不特定多数の人が色々な使い方をしている公共トイレでは、あまりウォシュレットオナニーはおすすめできません。
②まずは弱めの水圧から始める
前述もしておりますが、まずは弱い水圧に設定されていることを確認して、弱から始めましょう。
そうすることでいきなり強い刺激をうけたり、強い水圧で水が飛び散ることを防いでくれます。
また、その後、気持ち良いベストポジションを探すのが簡単です。
べスポジが決まって落ち着いたら、徐々に強さをあげて、自分好みの水圧に調整して刺激を高めていきましょう!
③ビデの位置を確認して、ベストポジションを探す
ウォシュレットではなく、排尿部位やデリケートゾーン部位を洗浄してくれるビデ機能を選択しましょう。
ビデはより前傾に水が噴射するのでピンポイントで女性の性器やクリトリスに温水を当てることができます。
弱いちょろちょろの水圧で大体の位置を定めてから、水圧を少しあげてよりダイレクトな位置にあたるよう、前傾姿勢を取りましょう。
ベストポジションが決まれば、あとは快楽に身をゆだねて楽しむだけです!
④胸や乳首など空いた手で他の場所を弄る
ウォシュレットオナニーのメリットの一つが、他の道具を必要とするオナニーとちがって両手が自由になるということです。
空いた両手で胸全体をもんだり、乳首を弄ってみたり、自分の性感帯を同時に攻めましょう!
より強い快感を感じることができるはずです。
ウォシュレットオナニーの注意点

手軽にできて、気持ち良いウォシュレットオナニー
一度はまってしまうと毎日のようにしてしまう、という女性も少なくありません。
ただ、ウォシュレットオナニーを続けることによる弊害も少なからずあるのです。
ここではウォシュレットオナニーのデメリットや注意点についてご説明していきます!
①水圧を強くしすぎると痔になる!
ウォシュレットオナニーに慣れてくると長時間で強い刺激を当てがちです。
強い肛門部分への水の刺激は、必要以上に肛門周囲の常在菌が洗い流してしまうほか、水の刺激で超粘膜そのものを傷つけてしまい切れ痔などを誘発する結果にもなります。
ウォシュレットの基本の使い方として、本来は弱めの水圧で10秒程度とありますので、長時間強い水圧をかけるウォシュレットオナニーには注意が必要です。
②長時間の使用は膣炎などのトラブルの元に!
女性の膣内には通常、デーデルライン桿菌という常在菌がいて、この菌によって酸性に保たれています。
ウォシュレットの長時間の使用によって、膣周辺のデーデルライン桿菌が必要以上に洗い流されてしまうと、膣内のバランスが酸性から中性へと変わり、その結果、雑菌などが膣に入り込み膣炎を招きます。
膣炎は将来的に不妊や早産、流産の原因になるので、これから妊娠や出産を考える女性にとっては大きなトラブルの素といえます。
長時間、また頻繁なウォシュレットオナニーは避けましょう。
③外出先でのウォシュレットオナニーは避けよう!
公共や会社など外出先のトイレはウォシュレットの清潔管理が全く持って未知数です。
最近のウォシュレットトイレにはノズルの自動洗浄機能などもついていますが、実際に便器の裏まで飛び散った雑菌やカビ、またノズルにこびりついた垢などは定期的な掃除が不可欠です。
不特定多数の人が使用する公共トイレでは、必ずしもみんなが適切なウォシュレットの使い方をしているとは限りません。
男性が立ったまま排尿をしてノズルを汚すこともあれば、排便を促すために排便中もウォシュレットを使っている人、また、お酒に酔って嘔吐している人など、ノズル周囲を汚染している可能性が高いのです。
女性器周囲に下手に雑菌が入ると、前述の通り膣炎のきっかけにもなりかねません。
外出先でのウォシュレットオナニーは避けることをおすすめします。
④ウォシュレットオナニーに慣れるとセックスでイケなくなる?!
これ、ウォシュレットオナニーの一番の弊害とも言ってよいのではないでしょうか。
本来のセックスでは感じることのない強いウォシュレットオナニーの刺激に慣れてしまうと、普通の指でのオナニーやセックスでの中イキが困難になってしまいます。
物足りなく感じるかもしれませんが、できるだけ弱めの水圧で、たまに強い水圧をあてるくらいにとどめておきましょう。
⑤ウォッシュレットオナニーは水道代や光熱費がかかる
これも請求がくるまで盲点なのですが、ウォシュレットを使用するともちろん水道代や電気代がかかります。
通常の排尿・排便時のウォシュレット操作に加えて、オナニーで長時間しようすると翌月に請求書を見てびっくり!なんてことも
ウォッシュレットでオナニーって清潔なの?

ウォシュレットオナニーの注意点でも記載しましたが、ウォシュレットのノズルはその使い方や管理方法次第ではかなり汚れてしまいます。
またトイレ自体、なんとなく排泄の場で汚いというイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?
実際のところはどうなのか、ウォシュレットを扱う大手トイレ企業の情報をまとめました。
①ウォシュレット自体が原因による感染症データはない
ノズル自体に抗菌・防汚のコーティングがしてあり、またノズル内の水はきれいなので普段使いのウォシュレットにおいて、ウォシュレット自体が感染症を引き起こしたケースは見られませんでした。
ただ、長時間や強い水圧での使用で必要以上に常在菌を洗い流してしまったうえで、肛門周囲の肌荒れや腸炎・膣炎が起こるケースはあります。
②最近のウォシュレットには自動洗浄機能がある
近年のウォシュレットには使用前後に自動もしくは手動で除菌水(次亜塩素酸)でノズル内とノズルを洗浄する機能がついています。
これによってノズル内は常に清潔が保たれているのですが、ノズル自体は清掃環境が管理者によってことなるので絶対にきれいです、とはいいきれません。
家庭用であれば自分でこまめに掃除できるので、使用前後にノズル洗浄ができれば十分だと思いますが、やはり外出先のトイレは保証できないので、ウォシュレットオナニーを外でするのは避けた方がよいでしょう。
③ウォシュレット後の水が跳ね返らない工夫がされている
設定されていノズル部分はおしりの洗浄時に跳ね返った水がかからないように、ビデは53度、ウォシュレットは43度の角度にます。
この角度調整によって、通常のウォシュレット洗浄であればノズルの直接的な汚染を避ける構造になっているのですが、例えば、排便をウォシュレットで促してそのまま排泄してしまったり、水の勢いを強にすることで水がとびちったり、また男性が立って排尿をすることでノズルが直接汚染されてしまうことがあります。
④タンク内で細菌が繁殖している可能性
温水をタンクでためている場合、タンク内に細菌が繁殖してしまうケースがあるそうです。
とはいえ、その細菌数はお風呂のお湯と同じくらいで、私たちの免疫が通常であれば問題ないレベルです。
また、最近のウォシュレットでは水はタンクからではなく、水道から直接引いた清潔な水道水をすかってあるものが多いので安心です。
ウォッシュレットオナニーをやめる方法

私はおうちだけのヘビーウォシュレットオナニー使用者だったわけですが、なかなかセックス自体でイケないという問題に直面して以来、今は控えるようにしています。
中学生でウォッシュレットオナニーにはまった私ですが、月日がたって、高校生~大学生になるにあたって、自分が彼氏とのセックスでイケないことに悩み始めます。
セックスではオナニー以上の快楽が得られないのです。
ある時、インターネットで電マやウォシュレットオナニーなど、通常のセックスでは得られない快楽を続けていると、実際のセックスでイケなくなるという事実を知り、ウォシュレットオナニーからの脱却を決めました。
ここでは、私の体験もあわせてウォシュレットオナニーのやめ方をご紹介していきます。
①弱い水圧に徐々に慣らしていく
すでにウォシュレットオナニーに依存してしまっている場合、いきなりやめるのはつらいと思います。
ものたりなく感じるかもしれませんが、まずは段階的に、徐々に水圧を弱めていきましょう。
ウォシュレットオナニーをおまけとして、胸や乳首を弄ることに集中して快楽をえられるようにシフトしていくとよいです。
②ウォッシュレット機能のないトイレを選ぶ
これはかなり強制的ではありますが、一番確実な方法でもあります。
私も大学生で一人暮らしを始めた学生マンションにウォシュレット機能がなかったことでウォシュレットオナニーをやめることができました。
たまに彼氏の家などですることもありましたが(笑)
これが一番効果的だったと思います。
③シャワーオナニーに変更する
ウォシュレットオナニー立ちで我慢できないあなたには、シャワーオナニーをお勧めします。
シャワーの方が断然水圧も低く、クリに的確に焦点をあてて攻めることができないので刺激は緩いものになります。
また、清潔面でもウォシュレットより清潔といえます。
注意点に気を付けてウォシュレットオナニーを楽しもう!
ウォシュレットオナニーは普通のオナニーでは味わえない刺激があります。
あまり依存しすぎると、セックスそのものが楽しめないという危険性もありますが、弱めの水圧でたまに自分で楽しむ分には気軽に楽しめるのでおすすめです。
こまめにノズルの汚れを確認しながら、清潔を保って、自宅で楽しむようにしましょう。
もしウォシュレットオナニー以外でオナニーを試してみたい方には、以下の記事がおすすめです!
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