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中国の最新物価情報まとめ!日本よりどれくらい安い?在住者が旅行費用をお伝え!

2019.07.26

皆さん、中国の物価ってどんな状況かイメージ湧きますか?昔は安いというイメージがありましたが経済の発展に伴い、物価も徐々に上がってきています。そこで旅行に必要な費用はどれくらいなのか、1つ1つの商品の物価を参考に立ててみましょう◎

この記事に登場する専門家

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中国在住ライター

はなまる

北京を拠点に活動中。アジアのイイトコを発信します!趣味はK-POPと火鍋店巡り。

  1. 【中国の最新物価情報】中国の物価は高い?
  2. 【中国の最新物価情報】中国人民元と日本円の換算レートは?
  3. 【中国の最新物価情報】①食費編
  4. 【中国の最新物価情報】②交通編
  5. 【中国の最新物価情報】③雑貨編
  6. 【中国の最新物価情報】④宿泊費編
  7. 【中国の最新物価情報】各都市に3日間滞在したらどれくらいかかる?
  8. 【中国の最新物価情報】まとめ

ニーハオ!中国在住ライターのはなまるです。今回は中国の物価情報を紹介したいと思います。

昔は中国の物価は日本の5分の1なんて言われていましたが、最近だと2分の1、モノによっては日本より高いものも存在します。

そこで、食べ物や飲み物の食費、旅行で必須のタクシーや高速鉄道といった交通費、シャンプー、タバコなどの雑貨の費用、ホテルなどの宿泊費の水準をご紹介し、1週間で中国を旅行するときの参考の費用をご紹介します。

では早速見ていきましょう!

まず最初に、中国人民元と日本円のレートを見てみましょう。

2019年7月24日時点で、1元=15.7円です。

中国の値段を見たら、大体15倍すると日本の値段になると覚えておきましょう。

中国の物価は年々上昇しています。特に北京や上海などの大都市では日本と遜色ない水準の物価と考えておいた方が良いかもしれません。

特に不動産価格の高騰が激しく、私の友人も、北京や上海に家を買うのは至難の業で、良い条件の物件を見つけるのは本当に大変と話しています。

次に、消費者物価指数を見てみましょう。

これは消費者が購入する商品やサービスの物価変動を表す指数で、消費者の生活水準を示すものです。

引用: https://ecodb.net/country/CN/imf_cpi.html

年々上昇しているのが分かりますね。特に2013年以降、食品の物価が上がり、2016年頃からは日用品の物価も上昇しています。

参考:https://ecodb.net/country/CN/imf_cpi.html

では次からは、①食費編、②交通編、③雑貨編、④宿泊費として詳しく見ていきましょう!

食費は意外とかかる!?

お店にもよりますが、1食あたり40元(600円)程度が目安かなと思います。

餃子専門店だと20-30元(300-450円)、麺料理だと10-20元(150-300円)、北京ダックや小籠包を専門店で食べると80-100元(1200-1500円)程度という印象です。

とあるレストラン

スーパーや売店での飲み物を買うとこれくらいになります。

・ペットボトルの水(500ml) → 2元(30円)

・コカ・コーラ(500ml) → 3元(45円)

・青島ビール(1缶) → 3元(45円)

中国の水
お酒

また、スタバやマクドナルド、KFCなどのチェーン店も多くありますが、値段感は日本と殆ど変わらないです。特にスタバは少し高く感じます。

ちなみにコーヒーはお店で飲むと1杯20元-30元程度します。料理より高かったりもするので、毎食後に飲むのはちょっと財布との相談が必要です・・。

ちょっとお得な節約テク情報!

食費を抑えるには、個人経営の小さなお店に入るのが一番です!

夫婦で経営しているようなお店で、衛生面はちょっと気になるところはありますが、味は中々よいです。

ぶっきらぼうな人もいますが、メニューを片手に料理のことをアレコレ聞くのも楽しいです。(ただし、英語は殆ど通じないと思った方がよいです。)

交通費は意外とかかる!?

電車やバス、タクシーなどの交通費は日本と比べてとても安いです。

都市によっても異なりますが、北京・上海のような大都市の場合、

・地下鉄:2元~10元(30円~150円)

・バス:市内であれば1元(15円)

・タクシー:初乗り10元(150円)、3km以上で1分ごとに0.4元

街並み
西安駅

高速鉄道(日本の新幹線に相当)の場合

・上海⇒西安(7時間)で、1等席が18,000円、2等席で10,000円程度です。


高速鉄道を予約する際、オンライン(https://jp.trip.com/など)でも予約することは可能です。

但し、春節などの長期休みで、中国人の大移動と呼ばれる帰省ラッシュがあるときは事前予約が必須。かなり前から綿密に計画を立てることが必要です。

一方、オフシーズンなどの時や、上海⇔蘇州や、北京⇔天津などの比較的距離が近く、本数が多い路線の場合は、駅にあるチケット売り場(中国語では“售票处” shòu piào chù)で買うこともできます。購入するときにパスポートが必要なのでお忘れなく。

引用: https://tabihack.jp/wp-content/uploads/2017/05/IMG_2341-1.jpg

ちょっとお得な節約テク情報!

費用を抑えるにはバスがよいですが、ちょっと難易度が高いです。

そのため旅行の場合、市内はタクシーが安くて便利なので積極的に利用するのがオススメです。更に便利に使うには配車アプリの滴滴出行をダウンロードしておくとよいと思います。外部サイトですがこちらを参考ください。

日用品は意外とかかる!?

日用品は日本より少し安めに買うことができますが海外製の商品は少し割高です。主な日用品の価格をご紹介しておきます。

・タバコ →20元(300円)

・シャンプー(日本製) 60元→(900円)

ちょっとお得な節約テク情報!

市内のスーパーで買うと費用を抑えることができます。

仏系カルフールは比較的多くあるので、時間があればのぞいてみましょう。

また、都市によってはセブンイレブンなどの日系コンビニエンスストアもあります。割高にはなりますが、困った時に駆け込めるという安心感はあります!

宿泊費は意外とかかる!?

北京や上海のような大都市の場合は、5,000~10,000円程度は必要。蘇州や西安などの都市だと4,000~5,000円程度。もっと小さな都市だと3,000円程度というのが目安かなと思います。もちろんホテルのグレードによってかなり幅があるのであくまで目安として考えて頂ければと思います!

ちょっとお得な節約テク情報!

中国には、各都市に〇〇国际青年旅舍というユースホステルがたくさんあり、海外からの旅行者(主にバックパッカー)が多数宿泊しています。

私も上海と西安(シーアン シャンズーメン ユース ホステル)のユースホステルに泊まったことがありますが、比較的綺麗で、Wi-Fiもあり、何より中心地から近い!ルームシェアのため、情報交換をするにもとても便利です。

各都市で3日間過ごしたらどれくらいかかるか・・・をまとめてみました。

前提として1人旅で、その都市で観光スポットを2~3つ回るくらいのイメージです。

もちろん旅行する人の趣味や嗜好によって大きく異なるのであくまで参考として頂ければと思います!

①上海編

まずは皆さん大好き上海!


上海で3日間過ごしたらどれくらいかかるか!おおよそ30,000円です。

やはり上海は全体的に物価が高く、外灘近くの良いホテルを予約しようとすると費用がかさみます。

上海の費用

②広州編

お次は広東省の大都市、広州!


広州に3日間過ごしたらどれくらいかかるか!おおよそ20,000円です。

広州は全体的に物価がそれほど高くないので、ある程度費用は抑えられると思います。広州は何といっても飲茶文化なので、ぜひ食べ歩きをしてください!

広州の費用

③西安編

最後は西方の古都、西安!


西安に3日間過ごしたらどれくらいかかるか!おおよそ18,000円です。

西安は全体的に物価がそれほど高くないので、ある程度費用は抑えられると思います。ユースホステルが便利&安いのでぜひ使ってみてください!

西安の費用

いかがでしたでしょうか?今回は中国の物価情報として、

・中国人民元と日本円の換算レート

・中国の物価情報(①食費編、②交通編、③雑貨編、④宿泊費)

・各都市に3日間滞在した場合の滞在費用の目安

を見てきました。

中国は日本より物価も安く、また上海行などの航空券も安く購入することができるので、学生でも行きやすいオススメの旅行スポットになります。夏休みや冬休みなどの長期休みに向けて、ぜひぜひ旅行の計画づくりの参考にしてみてください◎


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