人妻の不倫事情を赤裸々に告白！狙い目の熟女のタイプはこれ！

こんにちは。元ホステス・看護師の経歴を持つみよりんです。

都内の某有名クラブで働いていたこともあり、たくさんの男性と不倫関係になった経験があります。

現在は家庭に収まり、大人しく主婦をしていると思いきや、熟女の魅力を発揮しながら不倫進行中です。

素敵な男性から誘われると断る理由はないですし、理性が働かず反応しちゃうんですよね。

といっても、すべての男性を受け入れるわけではないんですよ。

不倫は、現実の世界を忘れさせてくれる大切なこと、だから相手を選ぶのも重要なんです。

こんな私ですが、不倫がパートナーに見つかり、何度か夫婦の危機もありましたが状況が落ち着いた後は、また不倫に走った経験もあります。

この記事では実体験を交えながら、不倫をしたくなる理由や不倫相手に選ぶべき相手をまとめました。

また、記事の後半には不倫をする男女の心理や体験談を書いた記事を紹介しているので、それを読んだうえで大人らしく責任ある行動をとりましょう。

では、今回は熟女による不倫体験を解説いたします。

普通は結婚したら家庭に収まって、夫婦水入らずで幸せに暮らすのが一般的ですよね。

でも、不倫をしてしまうには、何か理由があるはず。

この章では、人妻が不倫したくなる理由を紹介します。

好きな人と結婚しても、理想と現実のギャップに悩むと不倫をしたくなるでしょう。

結婚前の交際期間はすごく優しかったのに、結婚したら気を使ってくれることもなく、自分を召使いのように扱われたり、結婚したら性格が変わったなど…。

「こんなはずじゃなかった」と悩む女性も多いはず。

不満はこれ以外にも喧嘩が多い、一緒にいて楽しくない、幸せじゃないなどいろいろあると思います。

そんな時、優しくしてくれる人が目の前に表れると、心の拠り所を求めてついふら～と気持ちがぐらついちゃうんですよね。

パートナーは自分を好いてくれても、あなたの気持ちが冷め切っていると、他の男性に目が向いてしまうのです。

結婚後も女性は、ひとりの女でありたいもの。女性は常に愛情やときめきを求めています。

新婚当初は「好きだよ、愛してるよ」とたくさん愛情表現をしてくれたのに、時間がたつと「おい、お前」呼ばりで、名前で呼ばれることがほとんどありません。

人妻になっても女性であることに変わりはなく、パートナーからの愛情表現がほしいものです。

不倫相手の男性は、女性として扱ってくれ「○○ちゃん」って名前で呼んでくれるので、忘れていたときめきを取り戻すことができるんですよね。

また、私のように恋愛経験が多い女性は、結婚してもときめきが欲しくなってしまうんですよね。

分かりやすくいえば、「旦那に飽きた」ってことですかね。

現在のパートナーに不満があるわけじゃないけど、ときめきを感じなくなったタイミングで他の男性から誘われると「はい」ってついていっちゃうんですよね。

結婚生活が長いと夜の営みがめっきり減ったというカップルは多いもの。

性欲が強く貪欲な女性にとっては寂しいことです…。

やっぱり性的欲求を満たしてくれる男性が欲しくなっちゃうんですよね。

ベットに誘っても「疲れているから」とか「明日、仕事が早いんだ」と、適当な言い訳をつけて早めに寝てしまう私のパートナー…。

ベットインしても義理で淡白なセックス、挙句の果てセックスのない日々に。

それに引き換え、不倫相手は私を隅々まで愛してくれ満足なセックスが味わえます。

ベットの中でも「○○ちゃん、愛してるよ」とか「○○ちゃんのアソコ、濡れてるよ、すごいね」など耳元で囁かれると、ますます濡れちゃいますね。

変わった体位や激しいセックスを存分に楽しめるのも不倫相手ならでは。

パートナーでは味わえない楽しいセックスライフが実現します！

結婚生活が長くなると、生活も落ち着いて平凡で退屈な毎日が続きます。

生活にメリハリがなく、なんとなく日々を過ごしていると刺激が欲しくなりませんか？

特に独身時代にたくさん恋愛をしてきた経験値の高い女性は、この傾向が強くスリルやドキドキ感を求め、非現実的な不倫の世界に足を踏み入れてしまいます。

いろいろな男性から声をかけられた過去の記憶がよみがえり、火遊びがしたくなるのですね。

不倫の味を知った妻たちは、病みつきになり禁断の恋を続けてしまうのです。

自分のパートナーの浮気が発覚し、当てつけに「自分も不倫してやろう」という人妻もいます。

信用していたパートナーが「浮気をするなんて信じられない！」という驚きや、ショックから不倫に走るのです。

浮気は裏切り行為ですが、裏切られた悔しさや寂しさは本人でしか分かりません。

相手も他の女と楽しんでいるなら、自分が不倫しても「罰が当たることはない！」と思い不倫にはまっていきます。

なぜ、不倫にはまってしまうのか、詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでくださいね。

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社会に出ている女性ほど、男性との出会いが多く不倫の確率は高くなりますが、家庭に収まっても不倫がやめられない人妻がいるものです。

不倫する人妻にはどのような特徴があるのでしょうか、早速みていきましょう。

恋愛体質の女性は、魅力的で男性を惹きつけます。

恋が大好きですから「来るものは拒まず」の精神で、好みのタイプなら不倫関係を結ぶのも抵抗がありません。

また、恋愛体質の女性はパートナーがいても、恋をするのが優先なのでときめいた男性がいれば、自分から迫って男を落としたり、相手から声がかかるまでじっくり待つことも。

惚れやすい性格なので、結婚してパートナーがいても悪気もなく不倫をします。

自分の性的な欲望を満たすため不倫をする人妻もいます。

パートナーとは体験できない激しいセックスも不倫相手なら気兼ねなくでき、どっぷり楽しむことができます。

セックスを義理でするパートナーの場合、新しい体位にチャレンジしたくても、断られたり怪訝な顔をされるので、頼みにくいため不倫で性欲を満たそうとします。

過去に男性からチヤホヤされた女性も、不倫に走りやすタイプといえるでしょう。

モテた時期を懐かしみ、結婚しても自分に自信があるためイイ男がいれば気軽に声をかけます。

モテる女性は魅力的なので、いい寄られた男性も誘いを断ることは少ないでしょう。

反対に男性からアプローチされ、誘惑に負けて不倫関係を結ぶ女性もいます。

人妻は不倫を遊びとしか考えていないので、サバサバした割り切れるタイプの女性が多いといえます。

最初から遊びと割り切っているので、恋愛対象として真剣に考えることはありません。

結婚生活と遊びを分けて考えるため、感情移入することもないでしょう。

不倫のたびに感情移入していたら長続きしませんし、家庭に感情を持ち込むと不倫していることがバレてしまいます。

このように、結婚生活と不倫をバランスよく楽しめる人なんです。

欲求を満たしたいからと言って、手あたり次第、男を獲物にしているわけではありません。人妻だって慎重に不倫相手を選んでいるんですよ。

ここでは人妻が好む不倫相手を紹介します。

人妻と不倫したい男性は、参考にしてくださいね。

秘密の関係を守ってくれ、お互い遊びと割り切ってくれる男性を好みます。

それに、人妻が不倫相手に本気になることは少ないといえるでしょう。

なかには嫉妬心が強い男性もいて、不倫期間が長くなると独占欲が出てくる人も少なくありません。

人妻は、退屈な日々や性欲を満たしてほしいだけなので、精神的な繋がりは望んでいないはず。

不倫する女性の多くは、過激なセックスを楽しんだり、女性として見てくれる事が目的なので、嫉妬心をあらわにする男性は歓迎しません。

嫉妬心は面倒でしかなく、嫉妬から他人にバラされるのを嫌います。

不倫は非現実的な世界を楽しむことなので、日常とは違ったシーンを味わいたいのが人妻。

そんな人妻の要望を満たすには経済力も重要です。

「愛情があればお金は要らない」というのは、初々しいカップルのセリフ。

人妻は「愛情は少しあれば良いからお金を使って」というのが本音です。

不倫はお金がかかりますし、人妻が自由に使えるお金は限られています。

なかにはセレブな人妻もいますが、一般的な人妻は不倫にお金はかけたくありません。

会うたびにレストランでの食事代やホテル代を毎回払うのは、人妻には負担がかかります。

そのため、すべて出してくれる男性を好むので、ある程度の経済力が必要なのです。

人妻は身体も心も満たしてくれる不倫相手を求めています。

家庭ではお義理だったり、ワンパターン化したセックスに飽き飽きしているので、不倫相手とは大胆なセックスを楽しみたいのです。

セックスを通して、女性としての魅力を再認識したり、女性として扱われると自信が湧いてくるものです。

いつもと違った空間で充実したセックスに喜びを感じるのです。

真剣に結婚を申し込んでくる男性は、遊びたい人妻にとって面倒でしかありません。

独身男性の場合、嫉妬心から自分のパートナーにバラされたり、結婚を申し込んでくる可能性があります。

更に、独身男性が人妻に本気になると「今の旦那さんと別れて一緒になってほしい」や「結婚してく入れないと不倫をばらすぞ」など言ってくる可能性もありますよね。

人妻は離婚してまで不倫を続けようとする気持ちはありません。

結婚している人なら、お互い家庭がある立場なので、結婚を考えることはなく都合の良い相手なのです。

人妻は家庭の用事や雑用で想像以上に忙しく、パートナーが留守の時間を狙って不倫を済ませる必要があります。

そのため、遠くまで行くことはできませんので、身近な男性を不倫相手に選ぶことがあります。

身近に住む相手なら、ちょくちょく会うことができ好都合といえますね。

例えばパート先の上司や同僚、旦那の友達、子供の学校のお父さん、習い事や学校の先生など会いたい時に、会える相手を選ぶ傾向があります。

もちろん、会うのは密室です。周囲の視線に気を使う必要があるため、待ち合わせは現地集合・現地解散が基本です。

そもそも人妻の行動範囲は自宅周辺にとどまることが多く、身近な人が不倫の相手になりやすいのも納得ですね。

人妻は交友関係がどんどん狭くなるので、新たに出会うのって中々難しいです。

そんな時に使うのはマッチングアプリ。実は、人妻はマッチングアプリに生息しているのです！

某クラブでお客様から聞いたときに、一番多かったのはPCMAXを使って人妻と知り合ったという話でした。

というのも、PCMAXは人妻専用掲示板が用意されている程、人妻が多いんですよね。

大人の関係目的に使う男女が多いので、身バレを一番気にする人妻にとっても使いやすいのだと思います。

どんな人妻がいるか気になる人はコチラから覗いてみて下さい。

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PCMAXには大人の関係を求める女性が多いです。

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不倫を楽しむのも良いですが、リスクを理解しないと後から後悔することになります。

この章では、不倫に伴うリスクを見ていきます。

不倫は「不貞行為」となり、慰謝料を請求されることがあります。

この不貞行為というのは「夫婦が自分の夫や妻以外の異性とは体の関係を持たない」というもので、これは法律で定められています。

よって、不倫がバレた時、相手の配偶者から慰謝料を請求される恐れがでてきます。

慰謝料の金額相場は約50万～300万円といわれ、不倫年数や回数、婚姻生活の期間、子供の有無、反省の有無などによって裁判所が判断します。

請求されて困った時は、一人で悩まず不倫問題に詳しい弁護士に相談すると的確なアドバイスがもらえます。

今までの結婚生活にピリオドを打つことも考えておきましょう。

パートナーから離婚を請求され、それまで築き上げてきたものがすべて失われます。

未成年の子供がいれば、子供にも影響しますよね。

どちらかの親が引き取ることになるので、片親となり子供に悲しい想いをさせてしまいます。

更に、離婚の際に慰謝料を請求された時は、不倫の場合、一般的な離婚と比較して2倍の金額を支払う必要があるともいわれています。

不倫の代償は高くつくことも心に留めておきましょう。

万が一、不倫がバレた時は下手な言い訳をするより「ごめんなさい」と素直に謝るのをおススメします。

責任逃れの言葉を言っても後からボロがでたり、つじつまが合わなくなるなど、ますます追い込まれていきます。

言い訳をすればするほど、信用が失われ状況が悪化するだけです。

バレた時は、自分の罪を認めしばらく、大人しくするのが良い方法ですよ。

また、不倫相手とは連絡を絶つのも忘れずにしましょう。

いつまでも履歴を残しておくと、何かの拍子に連絡したくなったり、相手の状況を心配して確認したくなります。

不倫は悪いことなので、相手に気を使う必要はありません。

心を鬼にして連絡先を消去しましょう。

そして、現在のパートナーと誠実に婚姻生活を続ける方が自分のためになりますよ。

結婚したけど、他の男性が気になる、、、

刺激が欲しい、、、

など、既婚者が不倫に走ってしまう理由は様々です。

今回は不倫セックスをしてしまった男女の本音をこっそり教えてもらいました！

女性はいつまでたっても女性扱いしてもらいたいものです。

結婚してセックスできる相手がいるのに、相手が抱いてくれないと欲求不満になってしまいます。

また、実は既婚者だったということもあり、セックスした後に気が付いたときはショックで焦りますね。

不倫セックスは刺激的ですが、ハマり過ぎないようにしましょう！

女性は出産・育児などで体形がどんどん変化してしまいます。

男性の中には、変わってしまった奥さんを抱けないけど性欲はあるので外で発散していることもあるようですね。

また、新入社員など若い子にはどうしても惹かれてしまいますね、、

私が某クラブで働いていた時に、お客様から聞いた不倫話を紹介しますね。

私は30代の某病院で働く医者です。

同じ勤務先の女の子とある日、酔った勢いで不倫関係になりました。

前から「可愛い子だな」と気にはなっていたのですが、人妻だし周囲の目も気になったので、しばらく手を出さずにいました。

そんな時、幸運にも病院の飲み会があり、気になっていたA子の隣をゲット。

同じ病院で働く者同士、顔見知りということもあり、打ち解けるまでは時間がかかりませんでした。

そのうち、下ネタ系の話になりA子がセックスレスであることを告白しました。

意外な発言に驚きを隠せません。

だってA子は昨年結婚した新婚さんですからね。

もっと熱い夜の生活を送っているのだと思いました。

A子はお酒に酔ったせいかイイ感じになっていました。

飲み会もお開きとなり、二人で夜道を歩きながらA子が突然「今日はホテルに泊まる予定なの」と言ってきました。

「これって誘ってるのかな？」と考えつつ歩いていたら、突然、A子は私の手を取りました。そして予約しているお洒落なホテルへチェックイン。

その後、シャワーを浴び二人で熱い夜を過ごしました。

A子は性欲満々で、潮吹きまで披露してくれました。

私はうれしい気持ちになってその夜、何度もA子をイカせてあげました。

もちろん、A子も自分にフェラで奉仕。お互い激しい一夜を過ごしました。

その後、月1回～2回のペースで会うことになり、二人でセックスを楽しみ彼女の欲望を満たしてあげました。

不倫関係は順調でしたが、ある日A子が「今の旦那と離婚する」と発言。

私は妻子持ちだし、内心「結婚を迫られたらどうしよう…」と不安になりました。

危うく結婚を迫られるところでしたが、自分は他の病院に昇進が決まっていたので、その後、A子には会わず修羅場を逃れることができました。

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不倫は社会のモラルに反した行為で、良いこととは言えませんが、女子力を高めるには最高と言えるでしょう。（不倫を推奨しているわけではないので、誤解のないように！）

不倫する理由はさまざまですが、多くは夫婦関係の悪化や日々のマンネリした生活に刺激を求め、不倫に走ってしまうケースが多いようですね。

不倫行為は他人を傷つけたり、取り返しがつかないことになりかねませんので、リスクを理解してから行動するようにしてくださいね。

不倫する心理については、こちらの記事も読んでください。

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