綺麗なピンク色のまんこにするための方法5選！エッチな秘部で誘惑しちゃえ！

こんにちは、AIKAです！

大好きな彼との初エッチ…。えっ、こんな黒いの？

そんな風に思われて、彼氏にドン引きされるのは絶対避けたいですよね(笑)。

ピンク色のまんこは、多くの女性の憧れ。

ですが具体的にどうしたらピンク色のまんこが手に入るのかは、意外と知られていません。

かくいう私も、ピンク色のまんこを目指して、20代前半から日々ひそかに努力を重ねてきました。

私のま●こは、真っピンクとまではまだ行きませんが、色々な工夫やポイントを日々押さえることで、少しずつ黒ずみが薄らいできている実感があります。

そこで今回は、私が実際に試して、本当にこれは効果があった！という方法を厳選してご紹介したいと思います！

（ただし、効果には個人差がありますし、試される際は、皆さんの責任のもと行ってくださいね。）

また、記事の最後には、ピンクのまんこがよく映える、綺麗なパイパンになるための記事もあるので、ぜひ最後まで見てください。

まずは、自分のまんこってこんなに黒いの！？というショックから始めましょう！

結構なショック療法ですが、ピンクにしようというモチベーションに変わりますよ！

私は、Iライン脱毛をすることで、自分のまんこの黒ずみを知りました。

多くの方がIラインに毛があると思います。

いざそれをシェービングしたり、最近流行りの脱毛などをすると、隠されていた色に驚愕するかもしれません！

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クリトリスは言わずと知れた女性が最も感じる場所！優しく愛撫すればあっという間にイッてしまいます。

これが「外イキ」です！

クリトリスの次に大事な場所は「Gスポット」と「ポルチオ」です！

Gスポットはクリトリスに次いで人気の性感帯！個人差はあるものの、膣に指を入れた2～5cmぐらいのところにありますね。

他の部分と比べその部分に触れるとザラザラとした手触り。そのまま刺激し続けるとイッちゃいます。

これを「中イキ」と言います。

ポルチオは、中イキを超えた奥イキが体験できる場所。奥イキにはポルチオ開発が必要で、奥イキするとオーガズムがずっと持続します！

ポルチオは膣の奥、子宮口の手前にある性感帯で、指を奥まで入れた際にコリコリとした突起物がある辺りにあります。

エッチのお相手が、日本人でも外国籍の方でも、最近はやっぱりIライン処理が流行っていますよね。

だからこそ、まんこの色味は彼からもとても気にされています。

真っ黒のまんこよりは、ピンク色の綺麗なまんこの方が、彼の興奮を誘うもの。

また、舐めてほしい！と思った時、ピンクの方が清潔感が感じられて、ぐっと舐めてもらえる確率も上がるでしょう。

やはりピンクのまんこは、男性ウケが抜群です。

それでは、気になる「ピンク色のまんこ」になるための方法を、厳選して5つご紹介したいと思います！

どれも私には効果がありました！

（重ねてですが、効果には個人差があります。試される際は皆さんの責任のもと行ってくださいね）。

それでは見ていきましょう！

まずは徹底した日々の保湿ケアが大切です。

この後に紹介する方法は、すべてこの保湿ケアが前提で成り立っています。

保湿する回数は、1日1~2回が基本です。

まずは、夜入浴した後。化粧水をお肌につけるタイミングで、一緒にまんこも保湿しましょう。

流れとしてルーティン化してしまうと、保湿し忘れがなくなりますよ！

朝もシャワーをされる方は、朝シャンの後にももう一度、保湿できるとよりいいですね。

保湿液ですが、私はお肌用の化粧水＋乳液を、お肌と一緒につけています。

私は少し過敏肌なので、刺激の少ない基礎化粧品を使っています。

そのためまんこにもその化粧品を使っており、私は今までトラブルなどはありませんが、気になる方は、陰部専用の保湿液を使ってくださいね。

このケアを毎日きちんとできると、少なくとも将来的な黒ずみは、かなり抑えられるはずです！

次のピンクのまんこの秘訣は、カミソリで陰毛を剃らないことです。

Iライン脱毛が流行っているからといって、カミソリでの処理は極力しないようにしましょう。できるだけ、脱毛サロンを選んでくださいね。

というのも、まんこはとても繊細なお肌をしています。

ちょっとした刺激にもすぐに反応して、黒ずみとなってしまうんですね。

また、少し陰毛の太目の方だと、お肌を傷つけないように剃っただけではチクチク感が残りがち。

そのためどうしても、根本の方まで剃ろうとして、お肌を痛めてしまうんですね。

また、カミソリだと、数日も経てばすぐに毛が伸びて、チクチク感が逆戻り！

そしてまた肌を傷めつけながらのシェービング…。

悪循環が続いてしまいます。

しかもパイパンにした後、毛を伸ばすと、何とも言えないかゆみや不快感が続き、耐え切れずにまたシェービングしてしまうという方もいると思います。

このように、カミソリでのシェービングは、ピンクのまんこを目指すにはご法度！

極力避けてください。

カミソリでは日々のケアが欠かせないからと、毛抜きでの処理をしている方もいますが、それもピンク色のまんこのためにはご法度です。

毛を抜く分、処理をする頻度は少ないし、肌にはいいのでは？と思うかもしれません。

ですが毛を抜くという行為が、肌にかける負担は相当なもの！

毛が抜けた後の毛根は、ぽっかり穴があいた状態になるので、そこに黒ずみがたまる原因にもなりかねません。

万が一、毛抜きを使用するという場合には、必ず処理後に①でご紹介した、保湿ケアをしてあげてください。

ですが基本は、毛抜きは使わない！これがピンクのまんこをゲットするための原則ですよ。

抵抗がある方もいることでしょう…。

ですが、ぜひノーショーツデー（一日何時間かでも！）を作ってみてください！

というのも、下着がまんこにこすれることが、ピンク色のまんこを黒くしてしまうから。

カミソリもそうですが、下着の刺激も、まんこには悪影響なんですね。

もちろん、外出時など下着を着用しなくてはいけない時もあるでしょう。

ですが、自宅でリラックスしている時などは、思い切って下着はフリーにしてしまうのはどうでしょうか。

ゆったりしたパンツを履いても良いですし、一人暮らしなら、そのまま何もつけずにいてもいいですね。

ついでに、ブラも一緒に外してしまえば、締め付けフリーで解放感抜群！

一度試してみると、心地よくてクセになってしまいます。

私も家に居るときは、常にノーパンノーブラ。快適過ぎて止められません(笑)

また、リンパの流れも遮断されないので、皆さんの健康にもとてもいいですよ！

ピンクのまんこを手に入れたい！という方が、最初にやるのはこのケアかもしれませんね！専用クリームでの美白ケア。

これも、保湿ケアと並行して一緒に取り入れてあげると、よい効果が出るように感じます！

ただ、多少刺激の強いものもあるので、できるだけお肌に優しい成分のものを選んであげて下さいね。

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ピンクのまんこを目指すための方法として、5つご紹介しました！

どれも、私が5年ほど取り組む中で、黒ずみを減らすために効果があった方法です！

ですが、ローマは一日にしてならず。

どれも即効性がある、というものではありません。日々地道に取り組む中で、「あっ、ちょっとピンクになってきたかな？」というものです。

逆に、あっという間にピンクになるような方法があったら、ちょっとお肌に悪いかも！？

即効性は期待し過ぎず、地道にピンクのまんこを目指してケアをしてくださいね。

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介した方法は、割りと日々の生活に取り入れやすいものが多かったのではないでしょうか？

もし気に入ったものがあったらぜひ実践していただき、皆さんがピンク色のまんこになることを願っています！

そして彼とのラブライフをもっと楽しいものにしてくださいね。

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