ネカマの見分け方を知って効率的な出会いを！本当の女子の特徴を知ってください！

みなさん、こんにちは。現実にネカマの男友達を持つ、元夜の蝶・カトレア姐さんです。

ちょっと今更な感じではありますが、まず最初にネカマの定義についておさらいをしてみましょう。

ネカマとは『ネットオカマ』、つまりオンライン上で女性のふりをしている男性のことを言います。

本人が満足しているだけならばそれで良いのですが、中には人を騙したり傷つけたりするためにネカマをするちょっと困った系の人も。

今回は、ネット社会に存在するネカマの種類を独自に分類し、ネカマ被害に合わないための見分け方をご紹介。

また、ネカマの心理状態や、ネカマにあってしまった時の対処法もチェックしましょう！

ネット世界では、ネカマはどこにでも棲息していると言っても過言ではありません。

ここではネカマの生息地に関して、典型的なものをピックアップ。

それぞれの生息地別にネカマの特徴をご紹介します。

ネカマの生息地と言って真っ先に思いつき、また生息数が多いのがオンラインゲーム。

オンラインゲームは、ネカマ発祥の地とも言われています。

オンラインゲーム上ではプレイするゲームにもよりますが、女性のキャラクターが選べるものが多いので、ネカマは女性のフリをしやすいのです。

また、チームプレイやアイテムのやり取りなどをする時に、女性だとあからさまに優遇してもらえるという利点があります。姫プと呼ばれているものがっそうですね！

このように、オンラインゲーム上では女性キャラを装い、お得にプレイしているネカマプレイヤーが多く生息していて、他のプレイヤーにも嫌われる原因となっています。

女性を装って、出会い系やセクシーチャットに登板するネカマがいます。

出会い系やセクチャでは、お互いを知らない人間同士でチャットするので、相手がどのような人か会ってみるまでわかりません。

ビデオもなしにチャットだけの付き合いなら、なおさらですね。ネカマはそんな出会い系にちょくちょくとやってきます。

たちの悪いネカマの中には、出会い系で男性とアポイントを取り、待合場所にやってきた男性の写真だけを撮り、2ちゃんねるのラブルームで晒すなどの行為をします。

数も多く、厄介なネカマの中に、現実で知っている人のSNSにネカマとして登場する人がいます。

InstagramやTwitterなど、生息地はありとあらゆる所なので、公開範囲には注意が必要ですね。

SNSに登場するネカマは、プライベートや職場でも知っている可能性があるので、実際ネカマにとってもリスキーなはずです。

ネカマとして女性のSNSにやってきては女性を装って相手を安心させ、ストーカーまがいな行為をしています。

けれども、されている側は相手を女性と思いこんでいるので全く気づない事例も。

中には、不特定多数の女性のSNSにやってくるネカマもいますので、見ず知らずの相手には注意が必要です。

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次に、ネカマの種類をいくつかに分けてご紹介していきます。ネカマと言っても、種類や目的はさまざま。

中には、本当に害をもたらすネカマも存在しているので、気をつけなければいけませんね。

それでは、ネカマの種類を順番に見ていきましょう。

愉快犯ネカマは、自分を女性と思い込ませて男性を煽り、影で楽しんでいるタイプのネカマです。

暗いと言えば暗い趣味で、基本的には、相手の男性を騙す行為を楽しいと思っているだけのヒマ人でもあります。

愉快犯ネカマは、適当にからかい終わると最終的には自らネカマであることをカミングアウトして去っていきます。

しかし騙された男性側には妙に悔しさが残るので、思わず叫びたくなりますね。

女性のSNSに登場する愉快犯ネカマは、基本的には知り合いの女性のSNSにこっそりとやってきます。

愉快犯ネカマの中の人は、あまり大それたことをするタイプの人ではない事が多いのも特徴。

あくまでも自己満足のためにネカマをやっているので、気持ちの部分を除けば実害はあまりありません。

かまってちゃんネカマは、自己欲求を満たすためにネカマとして活動しています。

生息地は主にSNSで、基本的に認証欲求が高いので、やたらと絡んできたりコメント数が多いのが特徴。

女性のSNSにも関わらず、妙に発言の多い女子がいると思うと、かまってちゃんネカマの可能性が。

自分のSNSでいいねをもらうためにネカマとして登録している人も。

このタイプのネカマには、現実世界では非常にしつこくストーカータイプの男性が多くいます。

妙に男性の好きなエロ系ポイントを突く発言をしてきたり、仲良くなるとすぐに話をエロ方向に持って行きたがるのがエロ好きネカマの特徴です。

百戦錬磨か？と思うほど、男性の生態に詳しいので、女性慣れしていない男性はエロ好きネカマの良い餌食。

エロ好きネカマは、女性相手にエロトークを楽しむ傾向もあります。

ガールズトークや相談室などをはじめエロルーム内に現れ、誰も聞いていないエロトークをぶちかまし、周りの反応をみて釣った釣られたと一喜一憂するタイプです。

ストレスネカマは、その名の通り自分のストレスのはけ口としてネカマ行為をし、他人を嘲ることで快感を覚えているタイプ。

サラリーマンなどの上下関係のある職場で働いている男性に多いネカマです。

普段から抱え込んでいるストレスの発散の場が、ネカマ活動。

有意義なのか無意味なのかよく分かりませんが、ストレス解消になって本人が満足、他人に迷惑を掛けないのならギリギリセーフでしょう。

たちの悪いネカマが、リベンジネカマと呼ばれるネカマです。

復習のために、ネカマ行為をして人を落ち入れ、犯罪行為に発展する場合も。

振られた女性にSNSを通じてコンタクトを取り執拗に接してきたり、女性を装って気に入らない上司に近づいてみたりと、人を貶めるリベンジのためにネカマ活動をしています。

ネカマと気づかずにやり取りをし、実際に会ってみたら女装していたため男性と気づかず、ホテルまで行ってシャワーを浴びているすきに金銭を取られたという話も。

リベンジネカマは、人への嫌がらせで自分の復讐心を満たすために、振られた相手に限らず不特定多数に対して同様の無差別攻撃を仕掛けることもあります。

ネカマと疑われる人の中には、カミングアウトできないオネエの方々が一定者数存在しています。

トランスジェンダーならではの悩みもあり、理解して欲しいと願っていることも。

すでに自分を確立しているタイプのオネエなら良いのですが、ネカマ活動をしているくらいなのでシャイで繊細な人も多くいます。

深く突っ込まず、ありのままの彼女(彼)を受け入れてあげるのが良いでしょう。

ネカマに見られる典型的な特徴には、どんなものが上げられるでしょうか。

ここでは、生息数の多いネカマの特徴をご紹介していきます。

このような特徴が見られる相手は、ネカマである可能性があるので注意して対応して下さいね。

一般的に、キャラを作っている以外で女言葉を多用する女性はあまりいません。

そんな中で、「〇〇よね〜」「〇〇だわ〜」「〇〇かしら？」のように、語尾が頻繁に女言葉になる人は要注意。

ネカマの可能性があります。

女言葉を多用するネカマをよくよく観察していると、「〇〇だわね」など、リアルであまり女子から聞かないような間違った使い方をしていることがありますよ。

プロフィール写真にグラビアアイドル顔負けの、やたらスタイルの良い水着や下着写真を使っていたり、胸を寄せた谷間を強調するような写真や、くびれたウエストの写真を使っている人はネカマの特徴を備えています。

ネカマとバレないようにと言う心理が働くのか、女を強調してくるのがネカマ。

正直、世の女性でそこまで抜群のスタイルを持っている人は多くありません。

また、スタイルが良くても、不特定多数にわざわざアピールをしようとする人もいません。

本当にきれいな人ほど自分の価値を分かっているし、自分を危険に晒すような不注意なことはしないからです。

自分に自信のある女性でも、プロフィールにあげるのはせいぜいフィルターを掛けた上での口のアップや目のアップくらいでしょう。

ネカマは、ネカマ活動に余念がないので、結構本格的に流行のリサーチをしています。

流行りのファッションや新色のリップを知っていたり、女子に人気のお店情報を聞いてもいないのに紹介してきたりする特徴があります。

女子力が高く見えますし、仕入れた情報はいち早くあげてしまわないと、もともとネカマ活動のためのリサーチで、本当はそれほど興味がないのですぐに忘れてしまう恐れがあるからです。

また、流行のリサーチはネカマ活動のためなので、流行りモノには何でも飛びついておくという無節操な傾向がネカマの特徴。

女性なら、洋服だったらお気に入りのブランドや好きなファッションの傾向がありますし、化粧品もコレ、と決めている人がほとんどです。

自称女性を装っているネカマは、文章にやたらと絵文字を多用する特徴があります。

一昔前の女子高生のような多種多彩な使用頻度ですが、年齢を聞くと大体20代というギャップのある答えが返ってきます。

20代の社会人で、女子高生のような絵文字顔文字メールを意味もなく使う人は多くありません。

また、2ちゃんねる系の顔文字やネットスラングを使う人はネカマ疑惑が深くなります。

ただし、金銭の絡む出会い系に生息するネカマは、ポイント稼ぎのために不特定多数に大量メールを送りつける必要があるので、手間の掛かる顔文字はわざわざ使わず、短めのメールを何度も送ってくる傾向があります。

何度もやり取りをしている間に、だんだん返事が「OK」のような短く雑な感じになってきたらネカマでしょう。

自分からエロ系の話題を出す人は、専用の出会い系チャットの女性だけです。

お仕事でもないのに、男性相手に自分からシモネタを繰り出すような女性は稀。

シモネタ連発のネカマは、自称女性にも関わらず男性の生態にとても通じています。

特に、からかいやすいおじさん年代はネカマのターゲット。

下ネタ女子が現れたと思って、足りない潤いを満たすために鼻の下をのばしていては痛い目にあいますよ。

それでは、どうして男性がネカマになってしまうのかを心理的な方向から見てみましょう。わざわざ自分の性別を偽って、なりすましを楽しんでいるその心理とは？！

ネカマとして本来の自分の性別と異なる人間になって活動している人は、人に認められたい、自分を気にして欲しい、ネットの世界では違う人間を演じてみたいといったような欲求がベースにあります。

どちらかというと、現実世界では自分に自信がなく、あまり人付き合いが上手ではない人が多いのも特徴。

ひきこもりにもネカマが多い傾向があります。偽りの自分を演じているうちに、それが快感となって抜けられなくなってしまうのです。

ネカマとして活動している人の中には、ネカマ歴◯◯年、のような二桁にのぼる筋金入りのネカマも少なくありません。

本格的なネカマは、ネカマである事が、ある意味自分を確立するアイデンティティのひとつとして成り立っているのです。

現実世界の自分は他人に受け入れてもらえなくても、仮想世界のネカマの自分は自分自身が人格を受け入れてあげることができるからなのです。

ネット上で男性と関わることに警戒心を持っている女性はたくさんいます。男として女の子に近づくと無視をされたり、なかなか会話が続かなかったりすることも多いんですね。

でも同性であれば、女の子も警戒することなく、やりとりをしてくれることが結構あります。

普段女の子との関わりがあまりないからこそ、ネカマになって女の子との会話を楽しもうとするのです。

もはやゲーム感覚で楽しんでいるといえるでしょう。ネカマを装うことで、男からいろんなアプローチを受けるのが楽しくて仕方がないのです。

現実世界でモテない人にありがちのこの心理。性別を偽って同性と話して、何が楽しんだ？！と思ってしまいますが、アプローチがたくさん来て、モテる自分楽しんで満足しているのです。

無料の出会い系や掲示板によくいるのが、ビジネスとしてやっているネカマ。サクラですね。

ネカマとして男性に近づき、メッセージのやりとりをしてお金を稼いだり、別サイトに登録させようとしたり、お金を稼ぐためにネカマを演じています。

男性からしたらタチが悪いですよね。

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色々な人と接していると、ネカマかどうかの区別はだんだんと分かるようになってきます。

もし、ネット上でやり取りしている人がネカマかも？という疑惑が湧き上がったら、どのように見分けたら良いのかをご紹介していきます。

ネカマにはいくつか特徴がありますし、質問の答えによっても見破る事ができますよ。

書き言葉で頻繁に女言葉を多用するのは、ネカマの特徴として一般的な見分け方です。

普通の女性は、書き言葉でわざわざ女言葉を使わないからです。

その中でも、現代的ではない女言葉を使う、いかにもオネエっぽい話し方の人は要注意。

ちょっと古風な感じで「それってもしかして◯◯のことかしら？」というような、あからさまな女言葉を書き言葉で書く人はネカマの可能性があります。

野球やゴルフの話で盛り上がることのできる相手を見つけた時に、話の合う女の子！と喜んでいる人はネカマの恰好のターゲット。

プロ野球ファンで野球に詳しい女子は、正直1学年に1人いるかいないかのかなりレアな存在で滅多に出会うことはありません。

敢えて余りにも女っぽい趣味をプロフィールに載せているネカマがいた場合、同じ趣味を持っていると匂わせて話をすると、ネカマかどうかが分かります。

付け焼き刃の趣味は、現実味がなくすぐにボロが出るからです。

手の混んだ細工をするプロネカマが選ぶ趣味は、食べ歩きや海外旅行など、ボロが出にくく一般的でかつ男女問わずに会話を盛り上げられるものが多いのも特徴です。

なぜか、ネカマの名前に多いのが「〇〇ちゃん」と自分をちゃん付する名前。

また、「〇〇女子」のような女であることをわざわざ強調するような名前も多くあります。

そのほか、ちょっとカワイイフルーツ系やペット系の名前、例えば「いちご」「ストロベリー」「まろん」なども。

同じく隠語を想像しやすい「くり」もネカマあるあるですね。有名な女優さん系の名前も多く上げられる例です。

本物の女性は、自分の下の名前やあだ名をローマ字表記でシンプルにつけている傾向があります。

ネカマを演じている男性は、基本的に若い女性を演じています。

年代でいうと、20代が圧倒的多数。ロリ系ネカマはもう少し若い女子を演じます。

ネカマは、本能的に自分の理想像に近い女性像を求めてネカマ設定をするので、キュート系でスタイルがよく20代のスイーツ好き女子、のようなネカマ（中身はおじさん）は数多く存在しています。

趣味や年齢を聞くのは、相手の答え方によってはネカマを発見する簡単な方法です。

しかし、ズバリストレートに「ネカマなんでしょ？」と聞くのは効果的。なぜなら、相手がネカマだった場合全力で否定してくるからです。

質問「ねえ、本当はネカマなんでしょ？」

答え「なんでそんな事聞くの？」(ここで相手はちょっと焦って次の答えを考えている)

「違いますよ」(まず否定してみる)

「女に決まってるでしょ」(女だと全力でアピール)

と言った具合です。

相手が本当に女性だった場合は、本気で嫌がられるので注意。

質問「ねえ、本当はネカマなんでしょ？」

答え「は？フザケてんの？さようなら！」

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基本的にネカマの生息地であるSNSは、誰でも気軽に利用できるといった利点があります。しかし、"誰でも簡単に登録できる"が故に、性別登録はおろか年齢認証もありません。

いわば無法地帯！これではネカマがいて当たり前なのです。

そこで正真正銘の女性と出会いたいのなら、マッチングアプリがオススメです！

マッチングアプリはどの出会い系サイトでも必ず、公的身分証明書による本人確認が行われています。これは日本の法律で決められていて、尚且つ18歳未満の登録も禁止です。

画像だけで偽れるSNSとは違い、公的身分証明書を出さなければいけないマッチングアプリでネカマを装うのは不可能なのです。

『もうネカマに騙されたくない！正真正銘の女性と出会い！』なんて方は、マッチングアプリで効率的に出会いましょう。

ネット社会の現代だからこそ、今は誰でもマッチングアプリに登録していますし、出会いの場としては主流になっています。登録している人も年々増えているので、その日に出会うことなんかも可能ですよ！

そんなやっかいなネカマいない！次に筆者がオススメなマッチングアプリをご紹介していきます。

まずオススメなのがPCMAX！

PCMAXは、老舗の出会い系サイトの一つで、他のマッチングアプリとは違って真剣な出会いを探している人は少く、エロ目的な人が多いのも特徴。

SNSのように探りながら駆け引きをす必要なし！効率よく"正真正銘の女性"とセフレになれてしまうマッチングアプリです！

公的身分証はもちろんのこと、安全対策についても、24時間・365日で監視、有人サポートを行っています。もはや向かうとこ敵なし、ネカマなし！

目的別に検索できるので、大人な関係を望んでいる人同士がマッチできるので出会えるスピードは早いです。「今すぐ会える人」を探せる掲示板もあるので、即効性も高いのがPCMAXです。

PCMAXは20代の方が多く利用しています。

ネカマがゼロのこのアプリでは、アダルト色の強いPCMAXだからこそ、ヤリモク女子多く登録しているので即アポ・即エッチが比較的簡単です。30代も多く登録しているので、旦那さんとセックスレスな欲求不満なセフレを探している人妻さんなんかとも出会えます。

PCMAXは若い世代にも人気のアプリでパパ活目的な子もいますが、逆を言えばお金さえ払えば確実にセックスができるということ！即アポ・即エッチに関して優秀なのがPCMAXです。

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続いてオススメなのがワクワクメールです。

ワクワクメールは会員数1000万人と多い中でも、ネカマはおろか業者が少ないことでも有名な出会い系。有名サイトであるからこそ女性支持率も高く、大人気のマッチングアプリです！

本気の出会い・割り切りで大人の関係の出会いの両方に使えます。

また初回登録時にボーナスポイントがもらえたりして、出会い系初心者にも使いやすく、真面目な人でもすぐに会うことが当たり前な人が沢山いるので、積極的な女性と出会えます。

しかも、結構かわいい子が多くてびっくり！面食いの人にもおすすめですね。

ただ、筆者の体感としては真面目な出会いより、セフレ探しをしている子がかなり多いです。ヤリモク女子の定番サイトとして、即アポ待機な女性ばかりが登録しています。

ネカマかどうか疑う必要もなく、ほぼ確実に出会えてセックスまでできちゃうのもワクワクメール！ネカマに騙されて無駄な時間を取られるくらいなら、効率よくワクワクメールで女性との出会いを探しましょう！

ワクワクメールは、18歳～24愛の若い子が圧倒的に多く利用しています。

若い子が多いのでフットワークが軽い子もかなり多く、ノリでその日に・・なんてこともよくあります。その為、出会いやすさは◎！

会うことに積極的な女の子が沢山登録しているので、確実に出会えてヤリモク女子にリードされたい男性にはおすすめなアプリです！

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業界最大級の会員数を誇るハッピーメールは、都心部はもちろんのこと、地方の登録者数が多いのも特徴的！

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特に掲示板が活発でアクティブユーザーが多く、即アポなんかは当たり前！フットワーク軽めな年齢層が多いため、実際に会うまで時間はかかりません。

掲示板はリアルタイムで動きますので、数時間後に会う約束・・なんてのもよくあります・

ネカマが沢山いるSNSと同じ掲示板であっても、ハッピーメールの相手は正真正銘の女性ですからね！しかも、フッカル・尻軽女子の集う場所！

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ネカマ被害のうち、最も多いのは精神的にやられる被害です。

女性だと思って接していたら、実は中身は男性だったという場合ですね。

実害のあるネカマ被害は出会い系での被害です。

際どい写真の数々を見せられて、会いたいな、というような話が出るにも関わらず、課金をしていっても全く会える予感がないという話はよく聞きますね。

お金の工面を頼まれて、少額だからと貸してしまったらとんずらされると言うケースも。

ここでは、私が実際に被ったネカマ被害をご紹介。

以前使っていたmixiで、「友達の友達」からの友達申請がありました。

基本的には友達しか認証していませんでしたが、mixiを使い始めだったのと、相手が女性だったということで安心してしまったんですね。

当時、いくつかコミュニティにも登録していましたが、その人は趣味のコミュニティから飛んできた人でした。

趣味の話ができる相手ですから、あまり警戒もしていませんでした。

最初のうちは趣味の話をするだけでしたが、だんだんと家族の話やプライベートなども話すようになっていきました。

mixiにはプライベート写真も時々投稿していたんですよね。

そのころ、夜のお店で働いていましたが、今思えば少し言動や行動が怪しいお客さんがいたのです。

30代のお客さんで、いつも指名してくれる人でしたが、カラオケの選曲だったり、行った事がある場所が同じ時期に被るようになったり・・・。

同じ町に住んでいるのだから、最初はもちろんそんな事もあるだろうと思っていました。

しかしそのうちに、遭遇率がだんだんと怪しすぎるまでにエスカレート。

ついには自宅まで突き止められて家の前で待っていたりするようになり、完全にストーカーとなりました。

程なくしてそのお店は辞めさせていただいたのですが、ネカマだと知らずにプライベートもさらけ出してしまった相手が、現実に自分を知る人だったのはちょっとした恐怖体験でしたよ。

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ネカマ詐欺に合わないために、防衛することは必須です。

少しでも怪しいと感じる言動や、行動をする人がいたら自衛しましょう。

相手のプロフィール写真を使ったり、もらった画像でGoogle検索をしてみるのは効果的。

ネカマはたいていそのへんのネットに落ちている女性の画像を拾ってきているので、プロフィールに使っている写真がオリジナルの可能性はかなり低いです。

同じ画像がネット上に見つかったら、ネカマの可能性は濃厚。

怪しいと思ったら、きちんとチェックを入れて、ネカマだと分かったらブロックする。

そしてネカマに関する知識もちゃんとお勉強しましょう。

ある程度の経験は必要ではあるのですが、ネカマの見分け方は案外簡単。

また、オンラインでゲームをする人や、さくらのいる出会い系に頻繁に出入りしている人はネカマ遭遇率が高くなるので、きちんと防衛することを常に念頭に置いておきましょう。

実害がなくても、使った時間や労力、気持ちを考えると悔しさはなかなか拭えないものです。

今回ご紹介したネカマの特徴や言動をしっかりとおさらいして、被害に合わないようにしてくださいね！

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