【ビッチな人妻が語る】エッチしすぎはいけないの？危険や注意点20選とヤりすぎた体験談を紹介！

こんにちは。ビッチな人妻の黒子です。

私もエッチしすぎていた時期がありました。

エッチを覚えたての頃と、オーガズムを知った頃です。

性欲溢れる若者から、エッチの気持ちよさに目覚めた方は必見です。

エッチしすぎによる危険や注意点を細かくご紹介していきます！

少しでもエッチライフを快適に過ごすために、しっかり学んでくださいね☆

記事の最後には恋人といつまでも気持ちよくセックスし続ける方法もご紹介しています。

ぜひ最後までご覧ください！

あなたは一回のエッチにどのくらいの時間をかけていますか？

男性のリードにより、ムードも時間もおおかた決められる事が多いと思います。

その男性の性欲の強さや嗜好によって、時間の長短も変わってくるでしょう。

1回のエッチに要する時間を調べてみました！

平均：30分～1時間

早漏：10分～20分

遅漏：2時間～3時間

早漏、遅漏、と表記しましたが、1回のエッチが上記の時間に当てはまると女性はそう感じていることを表します。

男性側の問題でないことももちろんありますよね。

女性がすぐイッてしまうとか、なかなかイキにくいとか。

もっとして欲しいとねだってくる場合だったり、淡泊な女性もいます。

開始から終了までの時間は、身体的にはあまり問題なく、飽きや満たされないといったメンタルの問題に影響します。

問題は、挿入している時間の長さなんです。

極端な例になりますが挙げてみます。

週に2回、各30分ずつ挿入→合計1時間

週に4回、各15分ずつ挿入→合計1時間

どちらがより身体的にリスクがあると思いますか？

30分ずつ挿入した方です。

30分挿入し続ける人もなかなかいないと思いますが、長いと色々な工夫をしますよね。

オーラルセックスをしてみたり、一旦抜いてまた入れてみたり、舐めてみたり。

その際に細菌が膣内へ運ばれてしまうリスクが高まるのです。

膣内に溢れる愛液は、細菌から体を守るための役割があります。

時間が長いと女性が疲れたり飽きてしまい愛液の量も減ってくるので、膣内への細菌の侵入がたやすくなってしまうのです。

トロント・ミシサガ大学のエイミー教授の実験に興味深いものがあります。

エッチしている男女3万人に、どのくらいのペースでのエッチで幸福度を得られているかとのアンケートを取りました。

週1回以上から幸福度はピークを迎え、その後はにあまり差がなかったのです。

週に1回と4回では、二人の関係の幸福度はほぼ同じということです！

アンケート結果からも、エッチの回数が多ければよい、という訳ではないようです。

年齢による体力的なことや、エッチ自体への関心の有無で、回数は人によりけりです。

そのカップルに合った回数が、理想の回数だと思います！

エッチのしすぎは当然性病にかかってしまうリスクも増えます。

細菌の侵入チャンスを増やしていることになるのです。

たとえ不特定多数の人とエッチしていなくても、最近はエッチでフェラ（オーラルセックス）をするのも当然になってきていますよね。

クラミジアやカンジダ、淋病などの性感染症は総合してSTDと呼ばれていますが、その原因はオーラルセックスによるものと言われているのです。

またSTDはパートナーとエッチしすぎによりピンポン感染するので、症状がなくとも治療は両者一緒に始めなければいけません。

エッチの際には全身を清潔にしてからにしましょう☆

エッチしすぎにより妊娠の可能性も比例して高くなります。

外出しやコンドームは妊娠の可能性をゼロにするものではありません。

もし妊娠を望まないのであれば、毎回きちんとした避妊を男女ともに行うことです。

危険日を予測してエッチしたり、コンドームの装着も面倒に思ってはいけません。

堕胎するリスクを考えると、どうってことないですよね！

しかも避妊具は性病の感染リスクまでも抑えることができます。

一石二鳥ですよ☆

子宮頸がんの原因の95％は、性交渉によって男性から感染するHPV（ヒトパピローマウイルス）によるものとされています。

初体験の年齢が若かったり、不特定多数の男性と関係を持っていたり、エッチしすぎている女性などは子宮頸がんになってしまうリスクが高い、とまことしやかに囁かれてきました。

感染経路がセックスによるものだからです。

今ではそれは誤解であり、ウイルスを排除しにくい体質なども影響しているとの報告もされています。

ですがやはり、エッチする際に気を付けるべきことをしっかり守っていればリスクは多少なりとも減らすことができるのです。

エッチの回数が多いゆえに準備や後始末を怠慢にしていては、大病してしまうリスクもあることをしっかり覚えておきましょう☆

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男女ともに、愛情表現をエッチばかりに頼ってしまうと、愛情をはかるモノサシがエッチ以外になくなってしまいます。

エッチしてるから私の事好きだよね？

エッチしないの？浮気したんだ！

エッチなしでいると不安になってしまったり、心配になったり、信用できなくなってしまったり。

愛情表現する方法はなにもエッチだけではありません。

言葉であり、態度であり、行動です☆

エッチはなにも男女の関係において「しなくてはならない事」ではないです。

義務化する必要はありません。

エッチはお互いが一緒に楽しむものですよね。

エッチしなくては嫌われてしまう、という思い込みはストレスになるだけです。

自分に無理をさせても関係は悪化することでしょう。

乗り気でないならばハッキリと「NO」を伝えましょう。

エッチしすぎによりマンネリ化してしまい、相手に飽きてしまうことになります。

エッチしたい！という欲求がさほど高まっていないのに行為に及んでしまうと、エッチの内容も簡素で淡泊なものになります。

愛情が感じられず、冷めていってしまい別れに繋がってしまう･･･

避けたいところですよね！

時にはたっぷり禁欲して、爆発しそうな性欲でエッチしてみてはいかがでしょうか？

エッチしすぎによって、ある男性と別れた経緯をご紹介したいと思います。

まだまだ若かった頃の話です。

私は昔から性欲が強く、男性からの誘いを断ることは滅多にありませんでしたが、私の性欲を上回るツワモノがいました。

一日3回のエッチ。ほぼ毎日。彼は6回は軽く射精してましたし、最後の射精は透明になってました。

そうなんです、飽きて嫌になっちゃったんです。

アソコは擦れて痛いし、エッチの体勢もここまで頻度が高いと疲れます。

愛撫もおろそかになり、濡れない私のアソコを唾で濡らすという･･･

エッチだけに飽きたならまだしも、その彼にも彼のペニスにも、飽きてしまいました。

私のことが好きなのは分かりましたし、そんな悪い人ではなかったのですが。

男女関係で最大の楽しみなエッチを、「ご飯食べよう！」的な三度の飯の勢いでエッチされても･･･

トキメキ感も尊敬の念も無くなり、余計濡れなくなって痛い。エッチのしすぎにより彼との付き合いは終結しました。

エッチとは！尊いものです！

男女関係にエッチは欠かせずとても大事なスキンシップですが、他にも方法はたくさんあります。

二人で共通の物を見たり聞いたり、体験したり。

一緒にしていて楽しいことはエッチ以外にもたくさんあります！

そこでもお互いの理解を深め合っていくことで、エッチばかりに気をとられなくても良い関係が築けるのだと思います。

エッチの頻度は、他人がはかるものではなく二人で話し合って決めていくものですよね！

エッチの回数にとらわれず、より愛情のこもったエッチで幸福度を上げていってください☆

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