【体験レポ】海外キャバクラ(KTV)の国別ランキング！お持ち帰りも可能で日本との違いも紹介！

こんにちは、海外のキャバクラ（KTV）が大好きなアジアンウインズです。

日本と同じように海外にもキャバクラは存在し「カラオケテレビ」の略の【KTV】や単に

【カラオケ】など様々な名称で呼ばれています。

日本では、【KTV】と呼ばれることが多いですね！

海外のキャバクラ(KTV)も日本と同様に、気に入った女の子と楽しくおしゃべりしながらお酒を飲みます。

しかし、その先の楽しみもあるのがキャバクラ(KTV)なのです！

今回は海外キャバクラの情報をたっぷりと解説していきます。

日本と海外のキャバクラの最大の違いは、ズバリお持ち帰りまでの難易度です。

日本のキャバクラが最も難易度が高いのですが、海外のKTVはその日にお持ち帰りできるのが前提の国もあります。

飲むだけでも、日本のキャバクラより料金が安い場合が多いです。

例えば日本のキャバクラは1セット5000円～8000円くらいですが、フィリピンなら1セット1000円くらいから飲めます。

海外のキャバクラは、ほとんどの店でカラオケが設置されているのが特徴です

また日本によくあるソファー席だけでなく、より親密で濃くあそべる個室のVIPルームで遊べます。

お店の女の子が一斉に踊るショータイムがあるKTVも多数あります。

海外のKTVのほとんど全ては女の子をズラリと並べてから指名できる【ショーアップ】が可能です。

最初は選ぶのを迷うこともあると思いますが、笑顔を向けてくれる女の子はハズレが少ないので、まずはそういった女の子を指名するといいと思います。

また指名料も1000円もしない国が多いです。

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海外KTVの中心は東アジアと東南アジアとなっています。

海外KTVはやはり日本のキャバクラをモデルに派生していったのか、日本を中心とした東アジアと東南アジアに集中しているんです。

夜の仕事の規制が緩い国が多いので、最後まで遊べる国がたくさんあります。

逆に欧米やアフリカなどはキャバクラ形態で遊べる国はほとんどありません。

次に国別に名称や遊び方も違うので順にご紹介していきたいと思います。

例えばマカオではKTVではなく【夜総会】と呼ばれていてお持ち帰りが前提なのが当たり前であり、最後まで遊べる部屋も用意されています。

またジャカルタのKTVは日系と韓国系のKTVに分かれていて、後者の韓国系KTVはセクキャバに近い形態になっているため、大人数で行くと盛り上がります。

KTVで遊べる国と都市のランキングの基準は「お持ち帰り」のしやすさや、女の子のレベル、料金の安さなどをそれぞれ★の数（満点は五つ星）で総合的に勘案して筆者が決めています。

今回は以下の7か国8都市を今回ランキングしています。

タイ・バンコク

台湾・台北

インドネシア・ジャカルタ

中国・マカオ

韓国・ソウル

中国・上海

フィリピン・マニラ

ベトナム・ホーチミン

第1位はタイ・バンコクのKTVです。

特に【タニヤ】という日本人街にはたくさんのKTVが乱立しています。

BTS「サラディーン駅」かMRT「シーロム駅」が最寄り駅です。

すぐ近くにレートが良い「タニヤスピリット」という両替屋さんがあるのでここで両替することをおすすめします。

そして、このバンコクのKTVの特徴はその日にお持ち帰りができることです。

さらに事前に連絡しておけば、翌日に一緒にショッピングや食事ができ恋人気分が味わえるということで1位にランキングしました。

タニヤ通りの場所

タニヤで最大のKTVグループで日本語ができる嬢も多数在籍しています。

このお店はホームページやツイッターで女の子の写真を掲載しているので事前にある程度チェックできたり新人さんの情報を得やすくなっています。

様々な遊びプランが用意されていますが、ご自分のオリジナルプランも事前に相談できるのがこのお店のおすすめポイントでもあります。

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1時間飲み放題で1000バーツ（約3300円）

お持ち帰りする場合は別途お店にペイバー（連れ出し料）1000バーツ（約3300円）

嬢にロングの場合5000バーツ（約17000円）

合計で7000バーツ（約23000円）ほどかかります

筆者は毎回事前に翌日も遊べる女の子を集めてもらってからお店に行きます。

当日はその中からショーアップでスレンダーですがバストFカップで日本語も少しでき、昼間は大学生をしている女の子を選んで指名しました。

一緒に飲んで話も弾み仲良くなったらそのままお店を出て近くのタイ料理屋で一緒に夕食です。

辛いタイ料理もタイ美人に取り分けてもらい食べさせてもらうと甘いくらいに美味しく食べられます。

一晩中ホテルで楽しんだ後は、朝食をのんびりと一緒に食べてショッピングやタイ寺院の観光を楽しみました。

ショッピングモールで買ったセクシーな水着を着てもらい、ホテルのプールで一緒に遊ぶのは日本ではなかなかできない最高の遊び方ですね！

最寄りはシーロム駅です。

駅を出たら、シーロム通りをまっすぐ進みます。

3分ほど歩くと、前に「タニヤ」と書かれた看板が見えます。

ここを右折してください。

すぐに「あげは」が見えます。

駅から近く、初めて行く方でも安心です。

人通りの多い道を通るので、夜遅くても一人でも問題ありません！

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お国柄もあり、お持ち帰りは難しいですが、お持ち帰りできなかったとしてもアオザイを着たセクシーな女の子と遊ぶ価値はかなりありますよ。

お持ち帰りができるお店の女の子だと、レベルが低くなります。

連れ出し料は200ドル（約22000円）くらいかかり、ご自分のホテルへの連れ込みもお国柄密告などされても困るので、お持ち帰り不可の店でアオザイ美女と楽しく飲むのをおすすめします。

筆者がおすすめするお店はこの【フォーユー　for you】です。

駐在員にも人気のこのお店は日本語が話せる女の子が多数揃っていて安心して飲むことができます。

体のラインが出るアオザイの似合う女の子を横につけて飲むお酒は最高です。

ベトナム嬢は純粋な子も多いのでかなりの癒しタイムになります。

フリータイム飲み放題：40ドル（約4500円）

レディースドリンク：7ドル（約800円）

まず入ってびっくり！全員が美女！信じられなくらいの美女で、「東京の高級店？」と錯覚したくらいです。

しかもその日いた女の子たちはみんな日本語が話せる子ばかりでした。

よりどりみどりで、誰にしようか迷ってしまいましたよ。

時間制限なしで飲み放題、指名料込み、これで40ドルって破格過ぎません？

しかも接客も日本の高級店並み。

気遣いもできて、会話も本当に楽しいんですよ。お持ち帰りなんてできなくても大満足！

ホーチミンに行ったら必ず行くお店です。

フォーユー　for youのホームページはこちら

飲み屋街である「林森北路」周辺に集中しています。

すべてのお店でお持ち帰りが前提です。

ただし料金は高く、取り締まりが多いので遊ぶときは注意が必要なので、初心者は注意してください。

料金の高さを除けば、もっと上位にランキングできるポテンシャルを持つのが台湾・台北のKTVです。

お国柄もあり表立って営業していないので事前に調べて行きましょう。

美人度もかなりの高めです。

飲み放題2h＋連れ出し料　3700TWD(約13000円)

女の子へのチップ　7000TWD(約25000円)

筆者が台北で最も好きなKTVがこの【あかつき】です。以前は【プレステージ】という名前で営業していました。

こちらのお店は人気店故に美女はすぐに指名されてしまいますので

開店時間の20：00の予約を前日までに入れておきましょう。

B1に降りると日本語堪能なママがいますのでタイプを伝えると個室に移動。

そこから30分ごとに女の子が横につきますので、気に入ればお持ち帰りできます。

筆者は背の高く体のラインがセクシーなお姉さんタイプの台湾美女を指名。

先にホテルに帰って嬢を待ち、ロビーに到着したと連絡があったので下に降ります。

部屋に帰ってビールで乾杯。ほろ酔いも手伝って一緒にお風呂に入りました。

全身を使って丁寧に洗ってくれたのでお返しに、脚の長い嬢を窓に手をつかせ、立たせてからバックより。

台北の夜景を見ながら楽しめたのが最高でした。

日本人街のブロックMにキャバクラがたくさんあります。

日系と韓国系に分かれていて、韓国系KTVはお持ち帰りが可能なことが多いですが、料金は高めです。

韓国系KTVはお持ち帰りをしなくてもかなり過激に遊べるのが特徴です。

筆者がおすすめするのが韓国系KTVのこちら【カメレオン】です。

お店に入ると個室に通されショーアップで好みの女の子を選びます。

数名は日本語を話せる子もいます。

筆者は綺麗な黒髪のキャスター風のお姉さんを指名。

セクハラをしながらカラオケできるのはジャカルタのKTVの醍醐味です。

さらにこの店独特のサービスが別途30万ルピア（約2500円）で裸のプライベートダンスを踊ってくれるのでヤバい状態になったのでそのままの流れで突入。

このようにエスカレートしたらお店の中でもプレイ可能です。

お持ち帰りするのは高いので盛り上がったらお店の中がおすすめです。

飲み物代　90万ルピア（約7000円）

プライベートダンス　30万ルピア（約2500円）

店内プレイ　120万ルピア（約10000円）

お持ち帰り　170万ルピア（約13000円）

料金はかなり高いですが、美女ばかりです。

最近は下火になってきましたが、かつてはサウナと並んでマカオでの風俗遊びの二大巨頭がこの【夜総会】と呼ばれるマカオのKTV。

すごい美女と遊べることも多いのですが、料金の高さがかなりのネックになっています。

マカオはサウナも有名ですがマカオのカジノで勝ったらKTVもいかがでしょうか？

【グランドドラゴンクラブ（金龍夜総会）】は有名な【18サウナ】も入っている【ゴールデンドラゴンホテル】の18Fにあります。

中に入ると女の子たちをママが連れてきてくれるのでそこから指名できます。

さすがの美女だらけで選択に迷うでしょう。

マカオのサウナにはない静かな環境で美女と飲めるのが醍醐味です。

指名したら1時間ほどでお持ち帰りするかどうかを判断し、その後は

専用のルームで遊べるので部屋をわざと明るくして美女と遊びました。

飲み料金(曜日・時間帯により前後します)　が平均して約2000HKD（約28000円）

お持ち帰りした場合の女の子へのチップ　300HKD(約4000円)

ソウルのKTVはフルサロンやルームサロンと呼ばれています。

前者は日本のキャバクラに近く、後者はセクキャバに近い形態でお持ち帰りも可能です。

ただし料金がどちらもかなり高くすべて含めると、1人50000円ほどもします。

また表立って営業もできないため店名なども不明です。

現地の知り合いかコーディネータなどを通さないと、お店にも辿り着けない難易度の高さです。

日式KTVはお持ち帰り可能です。

本当に惜しいのがこの上海のKTVです。

本来ならお持ち帰りのしやすさ、美女率も上位になるポテンシャルがあったのですが、お国の事情により現在は壊滅的に少なくなっています。

復活を望んでやみません。

いかがでしたでしょうか？

日本のキャバクラ（KTV）と比べてもかなり濃く、そして深く遊べる魅力的な海外のKTVですが、こちらでご紹介した国々を巡ってベストの海外KTV店を探してみてください。

初めてならバンコクかマニラのKTVがおすすめです。

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