【ヤリチンが解説】まんこがぬるぬるする=感じているじゃない!?本当に気持ちいいとこうなる！

こんばんは！いつもえっちの時に困ってしまうほど濡れてしまうライターDOsです。

皆さんはセックスやオナニーをするときにまんこがぬるぬるになって困ってしまうことがありませんか？

気持ちいいからまんこはぬるぬるすると思われがちですが、実は気持ちいいからまんこが濡れるわけではありません。

今回はそんなまんこがぬるぬるする理由などを中心にご紹介します。

記事の最後にはまんこに関する記事もご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

では、そもそもなぜまんこがぬるぬるするのかについてみていきましょう。

まんこがぬるぬるする理由は大きくわけてふたつ、おりものによるものと膣の分泌液によるぬるぬるです。

まずはおりものについて説明していきます。

おりものは子宮などにばい菌などが入り込むのを防ぐ役割を持つ液で、生理周期によって粘度や量に違いがでてきます。

生理直後はでてきにくいおりものですが、排卵日が近づくにつれて徐々に量も増えていき、粘り気が増していき、あるいはゼリー状の固形に変化することや黄白色などの色の

変化もあります。

生理周期によって形状や色、分泌されるおりものの量が変化するのは健康上なんら問題もなく、さらにいえば正常である証なので、普通に出る分には安心してよいでしょう。

おりものによるまんこがぬるぬるする場合は気持ちいいイコールに繋がりません。

次に膣液についてです。

膣液は別名愛液と呼ばれており、おりものとはまた別のものになります。

たまにお医者さんの中でも、おりものか愛液か判断がつかない事もあるようなので、一般男性が分からないのも仕方ないでしょう。

一般的に気持ちいい時にまんこがぬるぬるする元の液体と認識されているのはこちらですね。

膣液は膣粘膜を湿潤に保つ役割があり、自浄作用の役割もあります。

膣液の粘着具合も生理周期などで変化してきますが、性的興奮を感じ、膣内の温度が上昇する際に自然にでてくる液体で、興奮すれば興奮するほど液の量も多くなる傾向があるのが膣液です。

大体多くても100㏄ほどでるといわれていますが、液の細かい量は個人差があります。

気持ちいいから膣液が出るのではなく、厳密にいえば興奮により膣内の温度が上昇してでてくるものなので、重要ではありませんが豆知識として知っておくといいでしょう。

セックス中なら興奮材料になるので、気にすることは少ないかと思いますが、日常的にまんこがぬるぬるしてしまうことはありませんか？

実は筆者もそうで、起きたときも、ふとトイレにいって用を足したときも、えっちなことを考えていないのに、いつの間にかまんこがぬるぬるしているのです。

なぜまんこがぬるぬるになってしまうのでしょうか。

考えうる原因を上げていきます。

多くで考えられるのは生理周期でおりものの量が増えている状況です。

さきほどもご紹介しましたが、おりものの量は生理周期により量が変化していきます。

例えば、生理直後はおりものが出ない、出るとしても少量の傾向がありますが、排卵日になるにつれて量も多くなる傾向があるのです。

排卵日までをピークとして、排卵日後から徐々におりものの量は低下していきます。

ですので、まんこが異様にぬるぬるしてしまう場合は、排卵日が近づいたことにより、おりものの量が増えてしまったという事態が考えられます。

身体の免疫力とまんこがぬるぬるしてしまう事態は密接な関係があります。

というのも、おりものは生理周期によって量が変動しやすいのですが、体の免疫力の低下、または風邪などの体調不良によって体温が上昇するなどで一時的におりものの量が多くなることも。

また、まんこの病気などでおりものが増加し、ぬるぬるしてしまうことがあります。

排卵日までまだ余裕があるのに量が多いという場合は体調不良やまんこの病気がないかどうか確認、または思い出してみましょう。

シンプルでありきたりな回答ですが、えっちなことを寝る前に考えていた、オナニーをした後などもまんこがぬるぬるしてしまう事態が発生することも。

きちんと拭いたのに......と思うかもしれませんが、膣液の分泌量は多いと100㏄以上分泌されることも。

拭き残して寝てしまい、おきたらまんこもぬるぬる......なんてことも。

実も筆者も寝る前にオナニーをして後処理をしたはずなのに、起きたらまたまんこがぬるぬるしてるなんてことよくありました。

今現在もあります......。

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逆にまんこがいつも以上にぬるぬるしないなんて事態もあるかもしれません。

いつもは困りすぎてしまうほどにまんこがぬるぬるするのに、今日に限っては砂漠のように膣内がぎちぎちしてるなんてことも。

まんこがぬるぬるしない理由について簡単に触れていきます。

まんこがぬるぬるしない場合、可能性としてあげられるのは薬を飲んでしまった場合があげられます。

膣液は生理周期や体調、食生活などで変化しますが、その一方で薬の成分によってはまんこのぬるぬるを抑制することがあります。

該当する薬を一部上げるのであれば抗ヒスタミン薬、抗コリン性が含まれている薬などです。

抗ヒスタミン薬は市販薬によく使われる成分のひとつであり、かゆみ止めや酔い止めなどの薬に使われています。抗コリン性は例えば胃腸薬などに含まれている代表的な成分のひとつになります。

また抗精神病薬や抗うつ薬などの精神病薬の一部にも使われています。

これらを服用すると副作用として膣液の分泌が一時的に低下することもあるのです。

薬の影響や生理周期によってはまんこがぬるぬるしないこともあります。

その状態で無理に性交を行おうとすると挿入時の不快感や痛みを伴ってしまう場合いがあるのです。

もしセックスをしたくてもまんこがぬるぬるにならない場合は水などでできたシリコンベースのローションを使用しましょう。

アダルトショップなどでよく見かけるあのローションです。

オイルタイプのものはコンドームとの相性が悪く、ゴムが溶けてしまう可能性が高くなります。避妊具として役に立たない場合があるため、シリコンベースのローションなどを使用しましょう。

まんこがぬるぬるだと、滑りがよくなるだけでなく、セックスの感度もよくなります。

筆者もよくセックスでは濡れる方で、濡らされる場合のセックスはペニスもクリトリスによく擦れるだけでなく、膣内に入れる際にスムーズな出入り、ピストン運動がしやすくなるので、より快感を増幅させてくれました。

また滑り加減が「えっちなことをしている」という気分にもさせてくれ、より感度も上昇します。

逆にまんこがぬるぬるではない状態だと、滑りもよくなく、スムーズにペニスを動かせないのだただの不快感になってしまいます。

例えば、まんこがぎちぎちいってて、痛みだけが走ってしまう。入れられているのはわかるけど、入れられている行為が不快になるなどですね。

まんこの濡れ具合によって気持ちよさも左右しがちでした。

なので、セックスをする際はまんこをぬるぬるにしておきましょう。

とくに無理やりはいけません。また先ほどもご紹介したとおり、まんこのぬるぬるは気持ちよくなるのではなく、性的興奮を受けた際に分泌されますので、まんこをぬるぬるにするためには前準備として前戯が必要になります。

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