【体験レポ】ソウルの置屋で失敗！注意ポイントと韓国の風俗遊びを成功させる秘訣を伝授！

こんにちは、シラフシラズです！

整形大国としても有名な韓国には、クリっとした大きな目と雪のように白い肌が特徴的な美人が大勢います。

綺麗で可愛くてスタイルのいいK-POPアイドル、一度はYouTubeやテレビで見たことがありますよね。

旅行先としてもお馴染みの韓国ですが、首都ソウルは日本人好みの風俗店がたくさん立ち並んでいて、風俗遊び目的で韓国へと向かう人も非常に多いです。

今回はそんな韓国の首都ソウルでの置屋遊びで、筆者が壮大に失敗をしてしまったエピソードを赤裸々に大告白！

ソウル置屋は、れっきとした韓国を代表をする風俗遊びですが、今は多くの日本人観光客が押し寄せているので、ここで一つ見直してみましょう。

ソウル市内には数々の置屋街があります。

大きく分けるとこちらの4つです。

・千戸洞テキサス（チョノ）

・永登浦（ヨンドンポ）

・ミアリテキサス

・フッカーヒル

ソウルの置屋へ行くことを考えたとき、メインの一つとして千戸洞（チョノドン）テキサスがあります。ここは通称、チョノ（千戸）と呼ばれていて、オーパルパルやミアリテキサスと並び、千戸洞テキサスはソウルの3大置屋街とされてきました。

まさに韓国人男性の下半身を支えてきたエロの巣窟ですよね。

治安に関しては、上から順に安全かな？と個人的に感じています。

特に千戸洞テキサスは健在であり、若くて美人な女性が在籍しているという特徴があり、現存する置屋街の中では面積がわりと広く、営業していて店舗もそれなりの数になっています。

ただし、治安的な問題は暴力だったり、犯罪に巻き込まれるということはないんですが、外で営業をかけてくるポン引きの婆がシツコイくらいですね。

とにかくソウルの置屋遊びで1番の問題が「ポン引き」です。

彼女たちはカタコトの日本語で声をかけてきて、どうにかしてでも店の中に入れてやろうと諦めずに後ろをついてきたり、時には腕をガッと掴んで強引に入れてきたりと、かなりウザイです。

海外風俗を練り歩いていると、こういった強気のポン引きなんかにも遭遇することは多いですが、韓国は特にやばいですね。

特に、空前の人気を誇っていた置屋街「オーパルパル」が消えた後は、ソウルの置屋街で最も勢いづいたミアリテキサスですが、かつてのオーパルパルに引けを取らないほど、ミアリテキサスは広大な土地に風俗街が広がっています。

しかしこういった非常に大きな置屋街だと、敷地の中は非常に暗く、東南アジアのスラムに迷い込んでしまったのではと錯覚するくらい、かなりアングラな世界が広がっています。

道にもポイ捨てのゴミが落ちてたり、ガムが吐かれてたり結構汚いです。

ソウルの置屋街で遊ぶ時には、まずポン引きの営業に気をつけてください！

「オニイサーン、オンナノコ、20万ウォンデイイヨ〜」と一度声をかけられた時がありましたが、話しに乗って実際に遊んでみると、その金額以上を請求されそうになりました。

完全にボッタクリ・詐欺行為と判断したので、そこは上手く乗り切って値切りを成功させましたが、韓国ではこういったポン引きの言い値とは全く違うプレイ料金を迫られることが多いです。

強い心を持って、NO！と言い切れる度胸と断る力がソウルの置屋遊びでは必要なので、フワフワした感じでいくことは避けましょう。

やり手のポン引きとなると、ガンガン店に入れ込もうとしてきます。

特に千戸や永登浦では、女の子が鏡から顔を出して手を振っているわけではなく、ミアリテキサスの中には呼び込みの婆だけがいるところもあります。

この人たちは日本語で「見るだけ！」と言ってくるんですが、その声に応じると部屋のロックを解除した後、部屋の中にいる女性を見せてくれるようになります。

ミアリテキサスの場合、チマチョゴリを着た女性が座っているのが基本スタイルですが、こうして無理やり店に入ってしまうと、なかなか返してくれないので下手に入らないようにしましょう。

ちなみに、女の子はチマチョゴリを着て座っている店が多く、服の上からは女の子のスタイルが分かりません。

そのため指名した後に、実はそれなりのデブだったということは頻繁にあります。

そうなってくるとキャンセルしようとしても、部屋に入れば婆が簡単には外に出してくれ流ことはないので、女性を見てから外に出るだけでも苦労します。

いざ女の子とプレイをする前には、できる限りコミュニケーションをするようにしてください。

筆者はそれをしなかったために、地獄のような失敗（次項で詳しく紹介）を体験してしまいました。

ソウルの置屋の場合、日本語を喋れる子は少なからずいますが、それでも韓国がメインでコミュニケーションをする必要があります。

筆者のオススメとしてはGoogle翻訳を片手にスマホで指差し。

女の子を選ぶ時にはこういったコミュニケーションを取れるような時間は、ポン引きの婆が急かしてきて全くないですが、プレイに入る前には邪魔もいないので、必ず少しでもいいので簡単に自己紹介くらいするといいでしょう。

そうした方が、女の子も少しは今からセックスする見知らぬ外国人への恐怖心も少しは拭えます。

日本の風俗しか体験したことがない人だと、この意味がわからないかもしれませんが、韓国の風俗だと嬢はモロに自分の感情を出してきます。

露骨に嫌な気を垂れ流しにしてくるんで、プレイどころではないです。

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とりあえずネット下調べをしていた永登浦（ヨンドンポ）へと向かうことに。

まず驚いたことに、そこにはエロい雰囲気が醸し出された置屋街が広がっていました。

特にメイン通りだけでなく、裏にも何店舗もの置屋が広がっています。

ひとまず置屋街がどのような構造になっているのか分からなかったので散策をすることに。

感想としてはメイン通りにいる女の子よりも、裏通りのこぢんまりとした店にいる子の方が美人率が高いと感じました。

ものすごい美人が沢山いるというわけではありませんが、実物を見て指名できるという点で非常に優れたシステムです。

とりあえず風俗街の規模は大きめとはいっても、5～10分もあればすべて回ることができますし、女の子は窓から顔を出してきてアピールしてきます。

もちろんイスに座っているだけでアピールしてこない子もいたり、これについては女性次第だといえますが、必ずしも呼び込みのポン引きがいるとは限りません。

女性だけが店にいて、アピールしてくることも多いです。

そして筆者はここで地獄を見てしまうことになった…

一通り置屋街を歩いていると「ウチなら、美人、すぐ準備するよ！」とアピールしてくる1人のポン引きと遭遇。

断っても断っても後ろまでついて来る始末で、挙げ句の果てには「お兄ちゃん！美人！美人！」と意味のわからん勧誘で無理やり力強く店の中に入れられることに…

すぐに店を出ようとしたものの、婆とスタッフが店の出口を通せんぼしており、店を出れない様子。

もう仕方なく適当に女の子を選んで、パパッと遊んでからすぐに出ようと考え、女の子を見て回るが中々顔がタイプの子がいない。

すると、1人笑顔でアピールしてくれた女の子を発見。

容姿については、少し満足はいかなかったものの、非常に愛想も良さそうで笑顔が素敵だったため、そこで値段を聞いたところ、10万KRW（約1万円）。

外人価格ではありますが、適正価格と判断した筆者はひとまず今回はこの女性にお相手をしてもらうことにしました。

部屋に入った後、2階へ上がることになります。

1階の階段の前で靴を脱ぎ部屋へ通されましたが、服を脱いでシャワーを浴びることになり、タオルを渡されひとまずシャワーを浴びることに。

タオル一枚になり、部屋に戻ります。

するとほぼ同時に女の子が部屋に入ってきて、笑顔がいいのは部屋でも同じ様子。

そうして女の子も服を脱いでエッチが始まります。

最初はわりと献身的で、全身をソフトタッチで刺激してくれて、竿の裏までフェラチオしてくれます。

ここで女の子がふと「どこから来たんですか？」と聞かれた。

すぐに日本から来たことを伝えると、彼女の顔が一気に怖い表情になり、さっきまで献身的にフェラまでしてくれてた手と口は止まり、無言でそのまま身を引いた。

「え？どうしたの？」と聞くと何も返事をしない。すると彼女の口から「イルボン、キライ」と地獄のような言葉がポロッと。

「反日引いてしまったんかい…」

過去の経験上、前にも反日嬢とセックスをしようとした時に、彼女が筆者を日本人だと分かった瞬間、一切プレイがなくなってしまった。

結局この子とも散々説得をしたり、話しをしてからセックスまで持ち込もうと試みるも最後まで何もできずに終わってしまった…

そのまま筆者は肩を落とし、お金を支払いもう一度暗い置屋街へと帰っていった。

永登浦（ヨンドンポ）の置屋街の場所とアクセス方法についてはこちら。

地下鉄1号線の永登浦（ヨンドンポ）駅から歩いて5分ほどの距離に置屋街はあります。

6番出口を出て大きい道路を反対側へ進んでいくと、ピンクの照明が漏れたエロい雰囲気が次第に顔を出してきます。

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in ソウルということで、シラフシラズが訪れた・知ってるソウル市内の置屋遊び事情・各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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