【体験レポ】韓国のストリップをおすすめしない理由3選！ショークラブの何がそんなに微妙なの？！

こんにちは、シラフシラズです！

日本から最も近い海外が「韓国」、綺麗で可愛くてスタイルのいいK-POPアイドル、一生に一度はあんなキュートでセクシーな可愛い韓国人女性とエッチしてみたいものですよね。

福岡からだと2〜3時間、東京からなら4〜5時間もあればすぐに着く韓国は、その距離の近さや、最近だとKPOPの人気から多くの人が一度は訪れたことがあるでしょう。

そして、そんな韓国にも忘れちゃいけないのが「夜遊び・風俗シーン」であります。

なんせ韓国美女達とのプチ乱行が楽しめる、あの按摩からはじまり、エスコートアガシ、さらには置屋にデートクラブなど、様々なニーズに合わせて多種多様な風俗遊びが揃っていますからね。

しかしそうは言っても「韓国でストリップ？」なんてものは、聞いたことのある人も少ないでしょう。

なので今回！韓国風俗にゾッコン中の筆者が、一足早くソウル市内のストリップクラブ（ショークラブ）へと潜入調査を決行！

その全貌と実際にいってみたからこそ見せてきた、その夜遊び事情をご紹介！

さてさて、まずは韓国のストリップについて基本的な情報からみていきましょう。

ストリップといえばアメリカなんかが有名ですよね！

「ボインの姉ちゃん達がステージでエッチなダンスをしている」なんてイメージがすぐに思い浮かぶと思いますが、韓国のストリップになってくると、これまた少し事情が変わってきます。

まず韓国のストリップは、風俗遊びの中でもかなり低い位置づけです。

位置づけが低い…つまり、遊ばれずらい。もっと簡単にいうと「人気がない」ということですね。

でもこればっかりは仕方がないんですよねぇ…

だって、冒頭でも少し話したように他の風俗遊びが十分すぎるくらいに揃っていて、尚且つ女の子も若くて可愛い人ばかりがいるので、男客も次第にストリップからそちらへと流れていったんです。

日本でもストリップ劇場なんかは、少ないですが都心と地方にいくつかあるものの、今では踊り子も客も激減していますよね。

こればっかりは韓国のストリップも同様なんですよねぇ。

そして決定的なポイントは「当たり外れが激しい！」というところ。

なんでも韓国のストリップは、韓国当局による風俗業界の摘発が今ほど激しくない時は第ブームだったらしい。

しかし今となっては過去の産物に近い扱いを受けています。

そんなストリップですが、現在は基本的には2つのパターンで鑑賞できるようになっており、それが「劇場」または「置屋」です。

その違いは簡単で、例えばアメリカのストリップクラブの様に、それ一本で営業をしている場所が劇場。

逆にストリップカルチャーが衰退したために、メインの風俗遊びではなく、あくまで置屋遊びのオマケにステージを楽しめるのが後者。

どちらもストリップとして、女性が全裸に近い姿でダンスを披露してますが、やる気がない場所とある場所では天と地の差ほどです。

韓国のストリップ劇場は「通称：ショークラブ」とも呼ばれています。

ちなみに、ストリップクラブよりもショークラブの方が韓国国内では認知されているので、例えばタクシー運転手に店を訪ねる時は「ショークラブ」と伝えた方が理解するのも早いです。

そして、そんなショークラブの会場ですが、これは店にもよるものの比較的にクラブの様な雰囲気の場所が多いですね。

ガンガンに流れるBGM、薄暗いフロアを照らすLEDライト、美味しいお酒を振る舞うバーカウンター。

あとはどこでも共通して、ステージが一つに周りには客用のソファー席が広がっている、といった構造ですね。

ぶっちゃけると、アメリカやヨーロッパのストリップクラブに遊びに行った筆者的には、店の清潔感や規模、あとは店全体の官能的な雰囲気が薄いといった印象でした。

なんというか、見様見真似ではじめた…？て感じの、なんか薄っぺらいていう感じ。

韓国でストリップ目的で訪れるのはNGですね。

それより他の風俗遊びをガッツリ本腰入れて遊んだ方がいいと思います。

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さぁ、ここからは実際に遊んでみての感想を言ってきます！

まず結論から話すと「韓国のストリップは微妙だった」ということ。

とりあえず、KPOPアイドルの様な可愛い女の子だったり、若い女の子が全くいませんでした…

中にいたのは30歳オーバー、下手したら40歳のゴリゴリ婆だらけで、お世辞にも「綺麗」「エロい」といった言葉は出てこないです。

マジで閉経してそうな輩ばかり…見るだけでもアレですが、絡まれたりするとマジでガン萎えしますし…なにより気持ち悪いです。

そして、筆者がみたステージショーが地獄でした。

これについては詳しく事項で話してますが、簡単にいうと最初から最後まで何がしたかったのか分からない、というもの。

想像してみてください？閉経してるであろう、母親くらいの年齢の女性が、ステージで身体をクネクネしてるだけ…

マジで「ハ…ッ！？」てなります。

なにより筆者が引いたのが、エロさよりもお下品さが勝つ！というとこ。

ストリップて綺麗な女性の美しい身体を眺めつつ、キワッキワのエロいダンスを鑑賞するのが醍醐味です。

がしかし、韓国で観たソレは全く違っていました。

中でもビビったのが、婆嬢がおもむろにストローをパンツの中から出すと、ソレをアソコに挿し、鑑賞していた酔っ払いの親父に吸わせるという、地獄の様なショーが目の前に広がりました。

これかなりキツイですよ。

ソレを観て思ったんですが、多分韓国のストリップは若い女の子のエロを楽しむ場というよりかは、いい歳して未だに水商売をしている年配の女性を、同じくらい、または少し年上の男性が茶化しにくる、小馬鹿にする様な場所だと印象受けました。

なにせ、ストローを吸ってる男客はベロベロで、韓国語は分からないので何を言っていたのか理解できませんでしたが、顔や雰囲気からも何だか小馬鹿にいている様な雰囲気でした。

その他にもかなりエグいショーや、他の男客との絡みなんかもあったんですが、それ全てがお下品なものでしたね。

そんなこんなで、ある意味を目を奪われていた筆者。

こういったお下品なプレイやショーが、目の前で30分以上繰り広げられ、最後までよく分からないまま劇場を後にすることに。

正直ここまでの話を聞いて、どうです？

筆者はもう二度といかなくてもいいかな…と思っています。

うーん…、例えばそれでも行きたいという人は、こんな人だと楽しめるかも知れませんね。

・ゲテモノ好き

・とりあえず経験しておきたい

・そういった雰囲気や行為が好きな人

楽しめなくても一目でいいから行っておきたい、という場合はいいかも知れません。

というのも、筆者も事故ってもいいから一度観ておきたいという気持ちから遊びにいったので…

なのでもしアナタが韓国のストリップに「エロ目的」で訪れようとしているのなら、絶対にやめた方がいいです。

アメリカはもちろん、下手したら日本のストリップ界よりもひどいですから。

早速ソウル市内のストリップクラブに向かった筆者。

入り口ではIDを確認されるかと思い、事前にパスポートのコピーを持参することに。

店はそこまで大きくなさそうだったものの、中で流れてるBGMが外まで盛れていたため、ここまでは「もしかして大盛り上がり…？」と期待を胸に膨らませていた。

パスポートを提示、こちらの顔を見ずにすぐに中へと通してくれた。

入場料のようなものを数ウォン払い、中に案内をされる。

薄暗い店内を歩いていくと、だんだんフロアも見えてきたが、そこには先客が数人居座っているくらいで、嬢の数にもパラツキが見える。

とりあえず好きな席（この時は空いていた為）に座ったものの、パッと一瞬ステージが視界に入ると、すぐそこでは小さいテーブルの上で踊る40歳くらいの婆嬢が。

ガンガンにかかる音楽に合わせて、クテクテの着回しすぎた下着姿。

この時点では、この先に待ちうける地獄の始まりに過ぎなかったんでしょうね。

それからは本来であれば、ストリップの醍醐味でもあるステージ上でのショーが開催されました。

が、ここからが地獄でしたね。

40歳オーバーの見た感じ閉経済みの嬢が、アソコにストローを挿入し、それを男客が吸い付くというものから、お次はアソコの上にキムチをのせ、それを男客が食らうという。

「それのどこがエロいの…？」

頭では理解しようとしても、本能でこの汚行を見るのがツラく、そして何よりキツイ…

一時そういった行為がステージ上で行われていましたが、一時するとさっきまでステージ上でショーをしていた嬢がこちらに近づいてきてチップを要求してきた。

まー払う気すら一切なかったです。

なので、こちらとしてもすんなり断ってみたものの、まさかのチップ要求がシツコイのなんの。

最終的にはこっちの席に居座り「ねーねー、なんでチップ払わないのー？日本人でしょう？」とウザ絡み。

最後の最後まで何がしたかったのか、なぜここにきてしまったのか。

そんなことを思いながら、寂しく肩を落としホテルへと帰っていきました。

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in 韓国ということで、シラフシラズが訪れた・知ってる韓国のストリップ事情・ストリップクラブの遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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