【体験レポ】世界のピンポンマンションに潜入！香港・台湾で違いはある？システムと潜入体験談を公開！

こんにちは、シラフシラズです！

世界に目を向ければ、日本では想像できないエロさと可愛い女の子たちが集う風俗遊びがあります。

これまで約100ヵ国以上を周り現地で風俗遊びを経験してくると「あーこの国は微妙だなぁ…」「この風俗遊びは廃れてるなぁ…」と、自然と世界中の風俗遊びの良し悪しも見えてくるものです。

そんな世界中の風俗遊びを訪れた中でも、特に印象に良かったのが「ピンポンマンション」

東南アジアだと、タイのバンコクにあるゴーゴーバーなんかがよく取り上げられてますが、ピンポンマンションの方が断然楽しいです。

それでは、特に世界レベルで人気の「香港」「台湾」にあるピンポンマンションについて見ていきましょう。

ピンポンマンションとは何なのか？

まず、この風俗遊びを知らない人に簡単に説明をするなら「風俗ビル」と思ってもらったらイメージがつきやすいと思います。

ビルは大きなところだと10〜15F、小さくても5F以上はあり、その中は普通のマンションの様に廊下が続く構造となっています。

そして、その中には女の子が1人ずつ部屋を借りていて、男客は気に入った子が出てくるまでピンポンを鳴らしていくというシステムになっています。

基本的には女の子の数は、ピンポンマンションの規模と純粋に比例するので、大きければ大きいところほど数も増えていきますが、それでもどのピンポンマンションでも全部屋を見て回るなら、30〜40分はかかるくらいです。

ちなみに香港と台湾のピンポンマンションは台湾・中国などの中華圏ではポピュラーな風俗遊びなので、年がら年中大勢の男客が押し寄せてきていて、平日土日も関係なしで混んでいます。

ただし、香港と台湾のピンポンマンションは、まず場所を押さえておく必要があります。

というのもピンポンマンションは、一見普通のマンション（実際に普通のマンションに入ってる場合もある）にしか見えないので、場所をしっかりと押さえておかないと「本当にここで合ってるんか？」っと不安に思ったりします。

場合によっては、間違って普通の住民の部屋をピンポンしてしまうって事態にもおなりかねません。

なのでピンポンマンションの場所は、遊ぶ前からしっかりと押さえておくようにしましょう。

基本的にはどちらのピンポンマンションも遊び方だったり、手順が同様のことが多いです。

それがこちら。

・ピンポンマンションに向かう

・1F〜上のフロアに登りつつ、ピンポンを鳴らしていく

・部屋の中から女の子がでてくる

・遊ばない場合はその場を去って、別の部屋をピンポンする

・遊ぶ場合、部屋の前で女の子に「料金、サービス、料金」を交渉する

・交渉が成立すれば、中に入ってプレイ開始

・終了後はそのまま退散

香港も台湾の場合も、この流れで遊ぶことが多いです。

ちなみに肝心のプレイについては、女の子によって攻守があったり、逆に一方的にこちら側が攻められるだけだったりと、多少プレイの流れだったり内容は異なってきます。

ただ、ここで一つ注意をしたいのが「部屋に入れば基本引き返しはNG」ということ。

なので部屋に入る前には、必ずプレイの内容をしっかりヒアリングしてください。

例えば「Browjob（フェラ）？」「Handjob？（手コキ）」とか、英語で尋ねると女の子たちもすぐに受け答えしてくれるので、是非聞いてみてください。

香港と台湾のピンポンマンションの女の子は非常にレベルも高いです。

多くの女の子は地元の若い子が大半をしてめていて、中には地方から出稼ぎにきている女の子だったり、他の国から移ってきた移民の子もいたりと、かなりバリエーション豊富なのが特徴的。

そしてこれは風俗であると共通する事でもあるんですが、ピンポンマンションでは特に「女の子のホクホク感」が半端ないです。

というのも女の子は人気の子の場合、ひっきりなしで男客が入ってくるので休む暇なくセックスをしてます。

なので、ピンポンを鳴らして部屋からでてくる女の子の中には、さっきヤってました感が滲みてる時も多いです。

これがなんかエロいんですよねぇ〜。

もちろん、汗だくででてくるわけではなく、女の子たちも身体をシャワーで洗ったりだとか、タオルで綺麗に拭いてメイクも直した状態で出てくるので、不潔感は特にないです。

香港ではピンポンマンションのことを「141」と呼ばれており、正式には「一楼一鳳」と呼ばれています。

これは中国語の隠語から派生した名称らしく、時々こういった漢字が建物に掲げられてたりするんで、見かけたらピンポンマンションであると認識しておけばOKです。

そして、香港のピンポンマンションは何より見つけにくい！

探し出すことが難しいくらい、上手く街中に溶け込んでおり、初心者だったり初見の人の場合は発見することすら難しいのが現実。

しかし、その桃源郷の様な知る人ぞ知る香港のピンポンマンションへとたどり着ければ、そこには目を疑うほどの美女とエッチなお姉さんたちが山ほどいます。

香港の場合、ピンポンマンションの多くは全体的にピンクなライトが付いているので、一度入り口の前につけば、あとは中では迷子になることなく可愛い女の子たちと楽しい時間を堪能できます。

多くのピンポンマンションでは、部屋のドアには中国語で色々と書かれており、スリーサイズであったり「色白」「巨乳」「足が綺麗」「サービスが良い」というような、いわゆるPRがされています。

特に香港のピンポンマンションの中で、オススメしたいのが「興隆大廈」

チャイムボタンが部屋の前には付いているので、サービス中でなければ女の子がドアを開けて顔を見せてくれます。

また実物を見て気に入れば部屋に入り、サービスを受けるというスタイルなんですが香港市内にある他の同規模の場所よりもレベルが高いです。

性格が良さそうな女の子が多くて、キモいことをしない限り、サービスは十分に期待できます。

控えめに言っても香港のピンポンマンションは、台湾のそれと比べると盛り上がりは若干薄いかなー？と思う節がいくつかあります。

女の子たちの見た目や、サービスのレベルが低いからということではないんでしょうが、男客がピンポンマンションから少しずつ離れていってる様にも感じ取れるんですよね。

というのも、最近だと香港では置屋やエスコートといった他の風俗遊びが人気の様で、その結果ピンポンマンションまで足を伸ばす人が少なくなったんじゃないかな、と思います。

がしかしその一方で、他に目移りしていない我々日本人男子にとっては「他の客が少ない＝人気の女の子とも待ち時間なしで遊べる！」ということにつながります。

盛り上がりが薄れた恩恵をモロに受けれるので、嬢も混むことはなく思いっきりセックスに打ち込めるのは嬉しいポイントだと思います。

その分、台湾のピンポンマンションは変わらず爆発的な人気を誇ってるんで、どうしても混みやすいんですよね…。

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台湾のピンポンマンションのいいところは、やっぱりその規模の大きさ！

まだまだ飛ぶ鳥を落とす勢いで、現地のいやらしい叔父様とほかの国から訪れる観光客にとっては大人気の風俗遊びとなっているので、盛り上がりが違います。

台湾のピンポンマンションの場合、何というか女の子たちの雰囲気もマンション自体の雰囲気もノリノリ何ですよね。

クラブにいるかの様な空気感が独特で、エロとパリピが上手く混ざり合ったねっとりした空間が他のピンポンマンションとはやっぱり格が違うことを思い知らせてきます。

あと、マンション自体は大きい割には部屋の作りはショボかったりもするんですが、何せ隣の部屋との壁が薄いのか、こっちが女の子をガンガン正常位で突いてる時に、隣の部屋から「アン、アン…」て聞こえてくるんですよね。笑

これがまたエロい。

なんせ、自分がいまエッチをしている子の一つ前にピンポンを鳴らした女の子なので、顔も分かっていれば、どんな雰囲気の子だったかも分かってるじゃないですか。

だから「結構クールな雰囲気だったのに、こんな感じる奴だったんかい！」と変に想像を膨らませると超興奮します。

こんな遊び方もできるのが台湾のピンポンマンション。

ここで、金髪の白人美女好きの人に朗報です。

台湾のピンポンマンションにはかなりの高確率で白人の若いお姉ちゃんたちが働いてます。

どうせなら本物の白人美女たちを抱くために、ヨーロッパやFKKで有名なドイツへと行ってほしい気持ちはやぶさかではありますが、ここで出会える白人の女の子とのセックスもこれはこれでアリです。

結構その見た目レベルもなかなか良くて、お尻の突き上がったプルンとした「THE・アメリカン」な感じのボリューミーな子もいれば、スラッとした長身に手足の長いモデル体型の「THE・ヨーロピアン」な子がいます。

個人的にはヨーロピアンな子の方が好きなんですが、ここは人それぞれ好みも違ってくる部分なので、是非自分の目でみて確かめてから遊んでみてください。

ちなみに彼女たちは、基本英語オンリー。

簡単な英語でもこちらが何を言いたいのかを読み取ってくれるんで、英語に自信がない人でも是非挑戦してみてほしいですね。

ここまで、台湾と香港のピンポンマンションについて語ってきましたが、ぶっちゃけどっちがいいの？という結論に辿り着くと思います。

筆者としては、お互いサービスや女の子の質もやっぱり現地の他の風俗遊びと比べると上をいってるのは間違いないと思います。

ただ、仮に「香港か台湾か？」と聞かれたら、筆者は台湾を勧めるかも知れません。

台湾では個人でエッチなマッサージを含むマッサージ屋さんを営む女の子も多いですけど、そんな中でもやっぱりピンポンマンションのクオリティーがエゲツない気がします。

筆者が台湾のピンポンマンションで遊んだ時は、プレイ内容や料金の値段がドアの前に紙で書いて貼ってあって、これがかなり便利でした。

というのも、この紙があるのとないのとじゃ、いちいち部屋を一つずつピンポンしていかないといけなくて、かなり面倒です。

しかも台湾語のほかに、英語で紙に書かれたり（brow job with no condomとか）していてめちゃくちゃ分かりやすいです。

あとは、その紙に書かれた内容に納得できるなら、ドアの前でピンポンを押せばすぐに嬢が出てくるので、タイプならそのまま部屋の中に直行！て感じです。

ちなみに情がわざと扉を半開きにしているときもあったりしました。笑

筆者が遊んだ女の子は、スラッとした体型で、顔は綾瀬はるかっぽい巨乳姉ちゃんでしたが、友達はまさかの白人嬢をゲットしたらしく、台湾まで来て欧州人とセックスなんかもしてましたね。笑

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in 世界のピンポンマンションということで、シラフシラズが訪れた・知ってる香港と台湾のピンポンマンションについて、遊び方やその他の事情についてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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