【体験レポ】台湾のセクシークラブに行ってみた！何ができる？システムのややこしさ・サービス内容・料金を紹介！

こんにちは、シラフシラズです！

台湾の風俗は日本からも近く文化も似ているためか、我々日本人にとっても大変遊びやすい環境が揃っています。

一方でその風俗種類の多さからか、自分に合ってる風俗遊びは何なのかを分からなくなってしまいます。

今回はそんな台湾風俗の中でも、日本人にとってもあそびやすいオススメの風俗をご紹介！

台湾にあるセクシークラブは店舗数や種類もそうですが、働いている女の子たちのレベルも非常に高く優良なところが多いです。

こちらの記事を読んで、台湾の夜遊びを完全マスターしましょう！

まずはセクシークラブの基本的な情報についてをご紹介していきたいとおもいます。

セクシークラブでは以下のプレイが体験できるようになっています。

・手コキ抜き（ローションつけてヌルヌルで抜いてくれる。）

・女の子とお酒を呑める（ウイスキー・ビールお酒飲み放題）

・女の子がほぼ全裸（パンツだけ）

・お触りし放題

・カラオケが出来る（歌いたい放題）

これが全て個室の中でプレイすることができるということだ。

台湾では会社帰りの男たちが、フラッと立ち寄ってサクッと抜いて帰るくらいの位置づけなので、かなりフランクな雰囲気が特徴的でもあります。

というのも、台湾のキャバクラに行くと「持ち帰りがメインになり料金がそこそこする」であったり、サウナであれば「婆嬢を引くリスクが上がる」というデメリットがあります。

その分セクシークラブであれば、女の子もある程度可愛いレベルの子たちが沢山いるので、安心して手軽に遊べるんですよね。

それでは次に、セクシークラブのプレイ内容を具体的に話していきます。

まず店の雰囲気についてはどうしても場所ごとで少しばかりは違いというものがありますが、基本的には日本のおっぱぶに近いかと。

そして入店をすると、すぐに女の子が自分の個室の中に入ってきます。

ここでチェンジができる店もあれば、先に女の子を受付で指名してから一緒に個室へと入るパターンの2つに分かれるんですが、基本的には後者の場合が多いかなと。

そして部屋につくなり、まずは軽く自己紹介をしながらお酒を酌み交わしていきます。

ここでは女の子が話しを広げてくれるんで、肩の力を抜いてリラックスしてから会話に臨むと良いですよ。ノリもいい子が多いんで、多少の言語の壁は軽く飛び越えてきますから。

すると次は手コキプレイが開始。

嬉しいのが、素手でそのまま触ってくれるんじゃなくて、軽くローションを塗ってからサービスをしてくれるので、痛くもなければ逆に気持ちいくらいで最高です。

あとはカラオケを一緒に歌うでもいいし、女の子はパンツを一枚履いているだけのほぼ裸に近い状態なので、お触りをして楽しむのも全然アリ。

あなたのやりたいように彼女たちも動いてくれるので、我儘を言って存分にスケベ心を満たしましょう。

台湾のセクシークラブは、他の風俗とは決定的にちがうポイントが一つあります。

それは「本番行為がない」ということ。

最後まで遊びず、半ば手コキで抜いてもらうだけのサービスには満足できない人もいるかも知れません。

なので、筆者的にはこういった人たちにはオススメだと思っています。

・台湾風俗遊びの初心者

・台湾人の女の子がどんなもんか、とりあえずみておきたい

・お金はあまりつかいたくない

やっぱりここに尽きるでしょう。

手軽で安く遊べる分、プレイは最後までないので不完全燃焼に落ちやすいと思います。

なので「とりあえず台湾の風俗がどんなもんなのか」、まずはお試し感覚で遊んでみるのが丁度いい人にはうってつけだと思っています。

逆にあんまりオススメできない人とは「ガッツリ遊びたい！」「最後までヤりたい！」といった人でしょうか。

そんな台湾市内にあるセクシークラブですが、そのほとんどのお店が「林森北路」という夜の繁華街に集結しています。

まずは「林森北路」の場所とアクセス方法からどうぞ！

林森北路の最寄り駅は、MRT松山線もしくは淡水線「中山駅」という場所になります。

駅の3番出口を東に出ると、そこから徒歩で約7分ほどで通りの入り口につきます。

この「林森北路」では、バーやクラブなどの夜遊びスポットやお店が集結した繁華街となっていて、通りの中を歩けば何人ものポン引きに遭遇することになります。

ポン引きとは客引き。つまりキャッチのお兄さんたちですね。

ここで基本的にはポン引きの営業にのっかって、お店まで誘導してもらってから中で遊ぶというのが一般的な流れです。

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正直、筆者には台湾のセクシークラブは合っていなかった…

というのも女の子とガッツリ最後まで遊びたい性分だったので、ぶっちゃけ手コキだけなのは満足いかなかったです。

とはいえ、セクシークラブ自体は夜遊びとして十分に楽しいスポットだったので、こればっかりは自分で体験してみてください。

とりあえず今回筆者が訪れたセクシークラブの詳細について説明していきます。

まず、今回はポン引きのお兄ちゃんに拾われて、セクシークラブへといきました。

もちろん営業をしてもらった場所は「林森北路」の通り沿いです。

ポン引きと一緒に北へとゆっくり歩いていくと、マクドナルドが入った雑居ビルの横の建物へと案内されました。

けっこう古びたボロい感じのビルだったので、最初は入るのに少し戸惑いましたが勇気を振り絞って足を伸ばしてみることに。

そして、錆びた狭いエレベーターを登っていくと店の入り口へと到着した。

最初に驚いたことは、女の子の数が案外多かったということ！

入るなり人懐っこそうな男のスタッフが顔を出してきて、軽く店の説明をしてくれることに。

説明をあとにすると、次は何十人もの女の子が奥から目の前に並び始めた。

店の中はちょっと薄暗めで、女の子の顔はしっかりと見るのが厳しかったですが、それでも20〜30人くらいはいたと思います。

それでも筆者が訪れたときは、比較的女の子の数も少ない日だったらしく、本当は総勢150人以上、50人くらいの中から好きな女の子が選べるといっていました。

「この数でも充分やろ…」

と、そんな本音を心の中でポロリし、遊びたい女の子を大勢の中から探し始めてみて思ったことが「全員20代前半なんか！？」と、目を疑いたくなるほど彼女たちから滲み出てくる若者感。

間違いなく30オーバーの婆嬢はいませんでした。

なので、必ず気に入った子が見つかるはずなので心配はいらないと思います。

筆者はローカルの台湾人の子を1人指名しました。

セクシークラブというだけあってか、女の子はみんな際どい服を着ておりセクシーな感じの女の子ばかりでした。

しかし、ここで一つ気をつけて欲しいポイントがあって「着痩せしてそうな子も若干いた」ということです。

油断して顔だけで選んでしまうと、いざ個室に入って裸になってもらった時に、ぷっくりお腹がでてるなんてこともあるので、顔だけでなく身体のラインや脚の細さ、指の脂肪なんかも審査に含めておいた方がいいですね。

個室へと一緒に向かった筆者。

行きしなも彼女のお尻が見えそうなミニスカを、上から鷲掴みしながら一緒に歩く。

嫌そうな反応は一切みせず、なんなら若干嬉しそうにしながら「ちょっと〜」て感じで楽しんでいる様子。

さすがプロ…これは期待できるな。

個室の雰囲気は若干ネカフェに近いかも知れません。そこまで狭くはないんですが、5〜6畳くらいのカラオケルームといった感じです。

すぐに隣に座ってくる彼女。

やっぱり現地人向けのセクシークラブなのか、女の子も日本語は喋れない様子だったので、とりあえず英語で会話を進めていく。

途中、ちょいちょい彼女からボディータッチが入ってきたり、一緒にお酒や会話をして楽しんでいると、どんどん距離が近くなってきて、最後はピッタリくっついた状態でイチャイチャした恋人感覚になりました。

そうしてるうちに1時間がとっくに過ぎてしまい、肝心の手コキを忘れていたことに気がつき延長をすることに。

後半は、女の子も服を脱いで上半身裸になった状態で、こっちもパンツを脱ぎ戦闘態勢に入ると、手のひらに軽くローションを着けて手コキが開始！

ちょっと部屋も暗いとはいえ、女の子のお椀のような柔らかい胸と、ちっちゃい乳首を見るとエロい気分になってきます。

そのままガッツリお触りしつつ、彼女の顔を見つめたり、首を攻めてきてくれたりでようやく発射！長い台湾の性夜に幕がおりました。

瞳の料金システムと営業時間についてはこちらからどうぞ！

・営業時間：夜8時〜翌朝6時まで（年中無休）

・1H：2000TWD（約7,000円）

・部屋代：1000TWD（約3,500円）

クレジットカードで支払いはできましたが、VISAかMaster Cardのみの取り扱いだったので、JCBを持っていかないように注意してください。

ちなみに「女の子 + ドリンク飲み放題」がセット料金となって、1Hコースとして売られているのも気をつけてください。

延長をしたい場合、女の子に伝えるだけでOKでした。

筆者は最初のセットを普通にお喋りやらお酒で使ってしまい、肝心の抜きが完了してなかったので、もう1時間追加しました。

いかがでしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in 台湾ということで、シラフシラズが訪れた・知ってる台湾のセクシークラブの情報、オススメ店、各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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