【体験レポ】ミャンマーの風俗は置屋がおすすめ！人気のお店や女の子のレベル・料金・本番ありなのかを公開！

こんにちは、シラフシラズです！

海外風俗先の国だとお馴染みのタイの街バンコク、日本からも多くの観光客が訪れる中には、風俗目当てでバンコクへと訪れる or 既に訪れた事のある人も多くはないでしょうか。

今回ご紹介をする東南アジアの国ミャンマー。

インド、バングラデシュ、中国、ラオス、タイと国境を接する小さな国で、首都はビエンチャンという耳にしたことのない人も少なくないと思います。

首都ビエンチャンの風俗は、どうしてもアングラ感の強いダークな東南アジアの風俗シーンが蔓延している、少しバンコクと見比べてみると「ちょっと雰囲気が怖い...」という様な誤解をされていることが多いです。

今回はそんなビエンチャン市内の、オススメの人気置屋店を総まとめでご紹介していきたいと思います。

ミャンマーの首都ヤンゴンの置屋遊びは2種類あります。

それがこちら。

• ディスコ置屋
• タクシー置屋

この2つ基本的な置屋遊びとなっており、置屋ディスコでは中で飲み食いを楽しみ、そこで気に入った女の子を持ち帰るというパターン。

また置屋ディスコ女の子では、持ち帰る以外にも後日セックスを約束す「準即」があったrもします。

そしてその一方で有名なのが、タクシー置屋。

タクシー置屋は文字通り「タクシーの運ちゃんが女の子を紹介してくれる」っていうタイプの風俗遊び、特にエンペラーの前の通りでは、よくこのタクシー置屋をやってる運転手から声を掛けられることがあります。

システムとしては、まずタクシーの置屋をやってる運転手に、車が待機してるところに連れて行ってもらいます。

で、そこの車の中には女の子が4～5人乗っており、その中から好みの子をチョイス。

好みの子をチョイスしたら、そのままホテルへと持ち帰る or 適当なラブホまで送ってもらうという流れです。

正直これについては人による！なので、功をつけがたい部分ていうのはあります。

ただし、女の子のレベルで選ぶというのであればちょっとは話紙が変わってきますが。

置屋ディスコで会える女の子たちというと、基本的には皆さん可愛いくて綺麗な子ばかりですが、個人的な感想としては「ちょっとプロっぽいな、この子」と思うような、売春婦の香りがプンプンしてます。

そういう子はプレイはもちろん、クラブの中での営業もやっぱり変わってきますよね。

自分から身体をビターッとくっつけてきて、腰をクネクネさせ、すぐにエッチがしたくてウズウズしてる様な感じが特徴的。

なので、こういう誘われ方が苦手な人にとっては苦痛かも。

タクシー置屋はどちらかというと「素朴」な感じ。

車から顔を覗かせる女の子は静かというか、そっとしてる雰囲気で「どうぞ、選んでください感」がある。

なのでディスコ置屋の営業や、エロむき出してこっちを食いにきそうな勢いはない。

ミャンマーの首都ヤンゴンに到着した筆者。

今回は可愛い女の子たちと、飽きるまでセックスすることが目的。

早速空港で両替えを済ませて、タクシー乗り場で良さげなドライバーを発見し、まずは宿泊先のAirbnbまでチェックインをしに向かうことにした。

タクシーの中では英語で簡単な会話をしたが、国籍を聞かれた時に「これ日本人ていったらボッタクられるんじゃねーか」と一瞬頭をよぎった。

結局宿に着くと、荷物を降ろすのも手伝ってくれて、中まで運んでくれたりと優良ドライバーでした（東南アジアだけにボッタクリには注意してたんです）

チェックインを済ませる。

ここで事前に東南アジアの風俗仲間から聞いていた情報を、一旦整理することに。

ディスコの名前は「Emperor」、この店には可愛い女の子が山ほどいて、座ったそばから女の子の集団に囲まれて、ウハウハ状態になるとのこと。

気づけば日も落ち、時刻は9時を過ぎていた。

「今からでも間に合うかも！」

足早に宿をでて、期待を胸にEmperorに向かっていった。

幸いなことに、ヤンゴン市内のダウンタウンをそこまで広くなかった。

端から端まではガンバば歩ける距離で、外灯自体は少なく真っ暗な道もいくつかあったが、特に身の危険を感じる様な治安の悪さはない。

ミャンマーでは最も栄えている街とは聞いていたが、華がないというか、道は暗いし屋台や小さな店ばかりで田舎臭いことは否めない。

「こんなところにディスコがあんのかよ」

そう半信半疑で15分ほど歩いていると、それは突然目の前に現れた。

暗い道の中に怪しく光るネオン管、建物の入り口の様な場所にはポン引きと思われるおっさんが立っている。

確かめるべく近づいていくと「コンバンワ！」と、いきなり日本語で喋りかけてきた。

どうやら案内を聞くと彼は受付までの道案内係、言われるがままに中を通っていくとエレベーターが2つ目の前に現れた。

そして右のエレベーターに入り、上まで登る様に言われる。

「チーンッ！」、扉が開く大きなBGMが鳴り響くディスコ、目の前には受付があるが、中からの爆音が入り口まで漏れてしまっている。

受付で入場料金を支払い、中へと進んでいく。

ディスコの中は真っ暗で顔もしっかりと見えないくらい。

とりあえずどうしよっかなっと思い、席に座ろうとした瞬間、突然どこから沸いたのか分からなかったが大勢の女の子に囲まれた！

考えてみてください。

10人以上の綺麗な女の子がいきなり隣に座ってこっちを物凄い距離から見つめてくる。後ろから髪の毛を触ってくる。横からは腕を掴んで身体をくっつけてくる。

まさにハーレムですよね。普通の男ならこの時点でムラムラします。

その数は数え知れないほどで、何人もの女の子がこちらをジーッと見つめてきてるんです。

そこからは定番の流れです。

あなたの好きなタイプの女の子を選んで、ディスコでノリノリになって一緒に踊ったり、

席で一緒にキスをしながらお酒を飲んだりして、最終的には連れ帰る。

連れ出す前には必ず「時間・料金・サービス」を確認しましょう。

女の子たちも「売春」が目的でディスコに訪れているので、100％の確率で絶対持ち帰れます。

Emperorの料金システムと営業時間についてはこちらの通りです。

• 営業時間：夜7時〜夜中11時まで（年中無休）

• 入場料：1万3千MMK（約1,000円）
• ショート（1発）：4万MMK（約3,000円）
• ロング（朝まで）：6万MMK（約5,000円）

ちなみにディスコの中にいた女の子の数は、全員を正確に確認できていませんが、ざっと40〜60人は軽くいました。「軽く」です。

もちろん自分のところによってきた子猫ちゃんたちの中から、今晩のセックス相手を探すこともできますが、他のところにいる女の子たちとも交渉できます。

欲張りな人にとっては、この上ない贅沢ですよね！

Emperorの場所とアクセス方法についてはこちらの通りです。

やっぱり早くて楽なタクシー移動がオススメです。

ヤンゴン市内に走っているバスに乗ってアクセスも出来るんですけど、何せ狭い汚い時間にルーズなので、個人的にはあまり薦めはしません。

一応最寄りのバス停だけいうと「Latha Bus Stop」という場所です。

ヤンゴン市内のダウンダウンに宿があれば、歩いてでも行けます。

実際に筆者も徒歩でいけたので、誰でもGoogle mapが片手にあれば大丈夫だと思います。

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次に紹介をするのが、ヤンゴンで最も大規模のディスコ置屋について。

女の子の数、建物の規模は市内一番と呼ぶ声が多い、Enperorと双璧をなす超人気店。

ディスコ置屋なので、遊び方は先ほどのEnperorと変わりませんが、中にいる女の子のタイプが少し変わってきます。

Enperorはイメージで例えるなら「黒髪清楚系のエッチな子」

一方、JJは「ノリノリのギャル」が沢山いるといった感じ。

あなたの好みに合わせて、どっちに行くか決めればいいと思います。

フロアは大きく2つに分かれていて、両方ともかなり広いスペース、中は薄暗い感じですが、JJの場合「女の子にいきなり取り囲まれる」というウハウハな展開はありませんでした。

なぜなら100人以上の女の子たちが、その広いフロアを常に歩き回っているので、席について落ち着いて営業するということがないんです。女の子も大勢の相手との客の取り合いなので必死。

数を重視するのか、ハーレムを重視するのか、どっちがいいか想像してみてください。

JJの料金システムと営業時間についてはこちらの通りです。

• 営業時間：夜7時〜夜中11時まで（年中無休）

• 入場料：2万MMK（約2,000円）
• ショート（1発）：4万MMK（約3,000円）
• ロング（朝まで）：6万MMK（約5,000円）

やっぱりJJの魅力は女の子の数、他のディスコ置屋と比べると倍の数の女の子がいます。

JJの場所とアクセス方法についてはこちらの通りです。

一番近いバス停だと「Mingalar Zay Bus Stop」ですね。

でもこれも個人的にはあまりオススメしません、徒歩かタクシーのどちらかにしましょう。

最近新しくできたディスコ置屋「Pioneer」は、まだまだ情報も少ないです。

筆者が訪れたときは、女の子の数も全体でみて30人程度と少なめ、どちらかというと置屋の雰囲気よりもクラブに近い感じがしました。

店の規模も小さく女の子の数もちょっと物足りないため、優柔不断な筆者にとっては、相まってか遊ぶ女の子を選べずに結局手柄をあげることができませんでした。

ヤンゴン市内の夜遊びは、やはりタイミングが大事だと思います。

間違った時間に行ってしまうと可愛い女の子がいなかったり、他の店へと移動してもタイミングがズレてしまって結局同じ結果になってしまったり。

最近ではPioneerのいい噂もネット上では、英語ですが確認ができたので是非興味のある人はチェックしてみてください。

Pioneerの料金システムと営業時間についてはこちらの通りです。

• 営業時間：夜9時〜翌朝4時まで（年中無休）

• 入場料：1万MMK（約1,000円）
• ショート（1発）：4万MMK（約3,000円）
• ロング（朝まで）：6万MMK（約5,000円）

女の子を横に付けてセクハラしたあげく、飲んだだけでバイバイをしてしまうと女の子に嫌われます。

その状態で中でハシゴをしてしまうと「痛客」カウントされるので気をつけましょう。

Pioneerの場所とアクセス方法についてはこちらの通りです。

最寄りバス停留所は「Hel Pin Bus Stop」となっています。

優良ドライバーが集まっている、超人気のタクシー置屋乗り場が「ヤンゴン・インターナショナルホテル」です。

個人的なオススメの流れは、まずホテルの向かい側にある大阪王将で美味い中華を食べた後に、歩いてそのままタクシー置屋に行くというもの。

一応敷地内の駐車場には、ざっと20台くらいは並んでいました。

1台の中に3人の女の子が入っていて、近くを通って中を覗こうとすると窓が開いており声を掛けてきます。

気になった子がいれば、そのまま立ち止まって返答すればいいだけです。

エンペラー、225といった置屋ディスコの女の子と比較すると、女の子のレべルはぐっと落ちてきます。

また、置屋ディスコの女の子が10代後半～20代前半なのを考えると、タクシー置屋には30代近い嬢もいる感じなので、若い女の子とセックスするのは非常に抱くのも厳しいです。

筆者は一応見終わった後、遊びたい子見つからなかったので、そのまま去りましたが、運転手に色々と料金や流れを聞いてきたのでご紹介します。

ヤンゴン・インターナショナルホテルのタクシー置屋の料金相場と営業時間についてはこちらから。

• 営業時間：夜7時〜翌朝1時まで（年中無休）

• ショート（1発）：4万MMK（約3,000円）
• ロング（朝まで）：6万MMK（約5,000円）
• 宿までの送迎代：2万MMK（約1,500円）
• ホテルまでの送迎代：3万MMK（約2,500円）

タクシー置屋の特徴としては、人気の無い子から先に出していく傾向があります。

売れない子から売っていくみたいな。

なので、最初に出した子が気に入ったとしても、次→次→次…みたいな感じで断っていくことと「結果的に売れっ子の女の子」まで辿り着くのでオススメ。

ただし、女の子のレベルは正直ディスコ置屋の子には到底及ばないという感じです。

最寄りバス停留所は「Hel Pin Bus Stop」となっています。

実はさっきのディスコ置屋「Pioneer」と同じ敷地にあるので、流れとしてはタクシー置屋→気に入った子がいない→Pioneerに行く、というのもオススメです。

ヤンゴンのタクシー置屋は興味本位で一度体験してみるっていう場合は、全然アリかもしれません。

ただ、基本的にはタクシー置屋よりもディスコ置屋に行った方がレベルの高い女の子を見つける可能性が圧倒的に高いです。

どうしてもディスコ置屋でいい感じの女の子が見つからなかった時に、ダメもとでタクシー置屋を使ってみるのもいいでしょう。

ただし、タクシー置屋で働いてるような子は、ディスコ置屋で客を捕まえることができなかったレベルの子、なのでディスコ置屋よりもいい子が見つかる可能性は10％も無いと考えておくべきです。

このような事情を踏まえると、ヤンゴンではおとなしくディスコ置屋で遊ぶのが正解になるかと思います。

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何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in ミャンマーということで、シラフシラズが訪れた・知ってるビエンチャン市内の置屋情報、オススメ、現地の事情から各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に欧米等、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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