【体験レポ】台湾の141で爆乳娘とセックスしてきた！女の子のレベル・料金システムを紹介！

こんにちは、シラフシラズです！

台湾の風俗遊びといえば、やっぱりすぐに思い浮かぶのは「141」ではないでしょうか？

141といえば、中国由来の香港が本場とされているものの、実は正式にいうと「一楼一鳳（ヤウロウヤ）」と呼び、「楼」とは中国語で建物という意味を指します。

そして台湾の141、通称：一楼一は少し遊び方が変わっています。

台湾の141では、ある部屋に女の子が待機していて、そこにお客である男が赴き、中で女の子から濃厚でエッチなサービスを施すというスタイルが一般的です。

また台湾の141では、当局の規制から隠すために「ヤッセイヤ」という隠語を使って客引きをしたりと、隠し隠しで遊ぶといった雰囲気ですね。

逆に東南アジアでいうと、売春婦やセックスのことを「ブンブン」と隠語を使ってたりもしますが、台湾風俗「141」のスタイルは割と日本のデリヘルに近いイメージかも知れません。

台湾の141が日本のデリヘルなら、その遊び方や特徴はどうなっているのか。

まずは141の基本的な情報から概要についてをみていきましょう。

はじめに台湾の141では、派遣型のプレイか訪問型のプレイの2つがあります。

訪問の場合、店に予約をとると女の子が待機している部屋に訪れ、自分で街を闊歩する必要があります。

しかし派遣型の場合はどうでしょう。

まず、店に予約を入れるまでは一緒ですが、違うのはその予約手段です。

基本的には女の子を呼ぶときは「電話・LINE・SKYPE・WeChat」のどれかを使うことになるんですが、比較的日本人向けのお店ならLINE、現地人向けのお店ならWeChatですかね。

そしてお店の数は台湾市内では40程度、在籍している女の子の人数は平均して50～60人といったところでしょう。

台湾は売春に対して厳しいお国柄なので、どうしても売春業界の数は年々減っていってます…

また台湾のお店のほとんどは、道に看板を表に出していない個人経営に近いような場所が多く、出勤中の女の子の写真などは店頭やサイトには置いておらず、確認したい場合は予約時に写真を求める必要があります。

ここが日本のデリヘルとは違ったポイントですよね。

台湾の141の相場は、5,000〜8,000TWD（約1万8千〜3万円）ですね。

日本円でも1万8千〜3万円弱といったところですが、円高のシーズンであればもっと安くなるのは当たり前です。

しかし、決して費用としても安くはないので、店から送られてくる女の子たちの写真の中にはかなりの美人レベルもチラホラいますが、これは一見の価値ありといった感じです。

正直費用としてもお高いものなので、ケチりたくなる気持ちもでてくるのは仕方がないです。

ただ、ちょっとケチろうとしてしまうと、とんでもない婆嬢が来たりするので、ここは日本と同様にそれなりの値段をはたくのは仕方がないです。相場観は無難に守りましょう。

また台湾の141は、基本的には日本のデリヘルの遊び方や流れなどが同じです。

①女の子を指名し予約する

②ホテルの部屋まで女の子が来る

③気に入ったら部屋にいれる（ダメならチェンジ）

④プレイ開始〜終了

となってきます。

台湾の141の嬉しいポイントは、チェンジが無料というところ。

なので、指名した女の子が万が一気に入らない場合は遠慮なくチェンジしていきましょう。

台湾では公用語が「台湾語」です。

しかし一見台北などの、外国人観光客の多い都市部では英語がだいたい通じるので、言語に自信がない人でも安心して遊べます。

ただし、都市部の中でも地元民が多く利用するローカルなお店や141では、例えば年齢も少し高めな場合、残念ながら台湾語しか通じないといったケースもあります。

特にローカル向けの店では、コースの案内や予約をする時のメッセージも台湾語しかない場合が多いです。

漢字だけを頼りに女の子を指名するだったり、コースを指定したり、ホテルの住所をおしえざるを得ない現状には正直キツイです…

逆に日本人向けの141であれば、スタッフも女の子も日本語を喋れるので、いざプレイの最中でもバリバリ日本語を使ってコミュニケーションができたり、イチャイチャできるので、無駄な体力を使わずに済みます。

ぶっちゃけ台湾の地元人向けの141と、日本人向けの141も女の子のレベルやコース料金はさほど違いはありません。

逆にいうなら日本人向けのお店の方が、日本人好みの女の子が多かったりするので、変に冒険せず大人しくこういったお店で遊ぶ方が無難でオススメです。

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知り合いのツテから紹介してもらった日本人向けの141で遊ぶことにした筆者。

もともと日本人観光客からも支持されていた名のある人気店だったため、台北では有名な141で、しかもオーナーは日本人が経営がしているので、こちらとしても安心して遊べるようになっている。

早速予約をしようと思い、インターネットからお店のサイトへと飛び、載っていた公式LINE（ID：navi1919）から連絡をすることに。

まずはID検索をして、LINEのコンタクトに追加をする。

早速チャットで「今日空いてる子いますか？」と日本語でメッセージを送ると、2〜3分後にはすぐに「はい！予算はいくらくらいでしょうか」との返信が即レス。

予算は〇〇くらいですかね〜。と伝えると、ランク別に女の子の写真が送られてきた。

かなりの数が送られてきたんですが、みんな可愛い〜…

中でも胸も大きめの美人系の女の子を指名することにした筆者、そこからはトントン拍子でことが進みました。

予算を伝え、遊びたい女の子を指名すると、次は自分のホテルの住所を伝えることになります。

すると「かしこまりました！それでは女の子の到着に20〜30分くらい掛かります。料金は女の子に手渡しして下さい」とのこと。

女の子の到着に期待を膨らませ、ベッドで適当に携帯を触りながら待つことに。

30分くらい経った頃、部屋の呼び出しベルが鳴り響いた。

すぐに入り口の扉を開けると「コンニチハ」と、愛嬌のいいニコニコした笑顔とセクシーなドレス姿でちょっぴり恥ずかしそうな彼女を発見。

ということで、無事彼女もホテルへと到着したことだし早速プレイを開始することに！

ベッドに入った後はまず簡単な自己紹介をしていく。

年齢は20歳だそうで、台湾の南部出身の黒髪の美人、何と言っても性格がとても優しいのが印象的で、もう言うことないです！

まずは服を脱いでもらうと、Eカップの爆乳が顔を見せてきた。

乳輪は少し大きめですが、柔らかくて大きなバストはピンク色の綺麗な乳首がツンっと立っていて、その姿をじっくり見ているとかなり恥ずかしそうな態度をみせる彼女…

一見、女の子は大人しい雰囲気だったものの、ベッドに横になるなりノリノリで攻めてくれました。

濃厚なディープキスから、胸への献身的なリップサービス…、それから息子へと舌を伸ばしたと思ったら丁寧に玉と竿を舐め上げてくれます…

台湾でこんなに可愛い女の子から、かなり濃厚な恋人プレイ感覚でエッチができるなんて…

さらに驚いたことに、今度は玉を集中的に吸い付き、さらに濃厚なイマラチオ！

筆者のタマタマをこんなにエロく、そして優しく舐め上げてくれる台湾人美女がこの世にいるなんて…

続いては攻守を交代し、優しくキスをしてから胸へとしゃぶりついていきます。

「アンッ！アンッ！」

かなり感じやすいタイプなのか、少し胸を愛撫しただけで可愛い甲高いアニメ声で喘いでくれます。

続いては下にゆっくりと迫ると、アソコは既にヌレヌレで、そんなアソコを優しく攻めていくと、これまた可愛い声で喘ぎまくり！これぞ台湾人美女の純粋な感じ方か！

辛抱堪らなくなった筆者、正常位になり生でゆっくりと嬢の中に息子を進めていきます。

すると、ギュっと抱きしめてきたかと思うとキスをしながら自分でゆっくりと腰を動かしていく彼女。

徐々に気持ちよくなってきたのか、次第に色っぽい声を上げて喘ぎだしてきた。

そんな光景にこちらも堪らなくなり、ラストスパートは溜まりに溜まった欲望を吐き出し鬼ピストン！最高！台湾人とのセックス最高！

最終的にはお互いに猛烈に盛り上がりまくり、熱い夜を終えました。

141台湾風俗ナビの料金相場と公式ホームページはこちらからどうぞ！

・営業時間：昼3時〜翌朝2時まで（年中無休）

・ショート（1発）：5000TWD（約1万8千円）

・ロング（宿泊）：8000TWD（約3万円）

女の子が到着したら、フロントで部屋番号と宿泊者の名前を聞かれることになります。

なので、女の子が答えられないと部屋にこれないので予約の時には部屋の番号と自分の名前を必ず伝えるようにしてください。

もちろん、女の子が到着した後は客の名前も店側が削除するそうなので、プライバシー等の問題もないですね。

ちなみにどうやってコミュニケーションを取ろうか悩む必要はナシです。女の子も万が一日本語が喋れなくても、LINEの翻訳機能を使って会話しようと提案してきたります。

もちろん、女の子は全員ルックスも抜群でとても優しい子ばかりなので、ご安心を！

如何でしたでしょうか。

今回は世界の風俗体験記 in 台湾ということで、シラフシラズが訪れた・知ってるの台湾市内の141情報、オススメ店、各種遊び方などについてをご紹介しました。

他にも欧州を中心に、世界の主要都市へと旅行や長期滞在した際に周った風俗店等についてもご紹介をしているので、興味のある方は是非こちらもチェックしてみてくださいね！

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