【体験レポ】台湾風俗は本番もあり？置屋はシンプルにヤるだけ？おすすめエリア・料金相場・体験談を公開！

こんにちは、海外風俗が大好きなびーです！今回は台湾の数ある風俗遊びの中でも最もコスパが良いとされる置屋について紹介していきます！

日本各地から直行便が就航しており、片道3時間ほどのところにある台湾。日本からの観光客が多いことから、日本人向けのお店も多くあり、有名店ではちょっとした日本語であれば通じることも多いです。風俗も例外ではなく、日本語メニューや、日本人向けのサービスも多数存在します。

そんな台湾ですが、風俗遊びが充実しています。日本ではおなじみのデリヘルやピンサロから、ピンポンマンション、エロマッサージ、そしてお持ち帰りのできるキャバクラなどがあります。とくにキャバクラは日本語で看板が出ていることも多いです。一方で、台湾の風俗は値段が高いことでも知られています。海外風俗の醍醐味と言えば値段の安さですが、台湾で若くて可愛い台湾の女の子と遊ぼうとすると、日本とほぼ同等の料金設定になっています。

台湾の風俗遊びは充実していますが、法律上では違法となっています。ネットの情報を元に現地を訪れてみたら、お店が存在しなかったということもあるため、台湾を訪れる際は最新情報の入手に努めてください！

台湾の風俗遊びは日本とほぼ同じ価格帯ですが、中には、破格の値段で台湾の女の子と遊ぶことのできるお店があります。それが三坑置屋です。

三坑置屋は、台北から鉄道で40分ほどの、基隆という街にある置屋です。置屋ですから、本番が可能です。三坑置屋の魅力はなんと言ってもそのコスパの良さ。料金相場が全体的に高い台湾風俗の中でも、3000円ほどで台湾人の若くて可愛い女の子とエッチが楽しめちゃいます。



三坑置屋の魅力は価格の安さだけではありません。三坑置屋で働く女の子は若くて可愛い子が多いと評判で、価格の安さと女の子のレベルの高さから、最強コスパの風俗として知られています。

台湾の風俗で若くて可愛い女の子と遊ぼうとすると、デリヘルやキャバクラが候補に入ってきますが、これらの遊び方は最低でも20000円から30000円ほどが必要になります。エロマッサージやサウナのスペシャルマッサージでは5000円から10000円ほどで遊ぶことが可能ですが、若い子は少なく、おばさんが多いことで知られています。

一方で三坑置屋では若くて可愛い台湾の女の子と3000円もあれば本番が可能です。主に20代半ばから30代の女の子が働いています。時間帯によって働いている女の子が入れ替わるため、訪れた時に気に入った子がいなければそのまま帰っても問題ありません。

しかし、筆者の経験からすると、実際に働いている若い女の子は少なく、美人が多いというのはあくまで噂のようです。

三坑置屋はいわゆる「チョンの間」として知られており、短い時間の中で1発のみというのが基本サービスとなっています。シャワーなどはなく、小さい部屋に入ったら服を脱ぎ、生フェラをされ、ゴムをつけて挿入、という流れが一般的です。シャワーなどはなく、衛生的にも「綺麗」とは言い難いので、気になる方は避けた方が良いでしょう。

部屋は小さく、一畳ほどのスペースに布団が敷かれ、まさに「やるだけ」のスペースです。したがって、キスやクンニなど、濃厚なサービスはあまり期待できません。

時間は15分と30分コースがありますが、実際に時間を気にしている女の子は少なく、1発終わったら時間が余っていてもそこで終了となる場合がほとんどです。ただ、あまりにも遅漏だと嫌がられるかもしれません。

ネット上で、生で挿入ができた！という声をちらほら見かけますが、性病予防の観点からしっかりとコンドームをつけた方が良いでしょう。あまり衛生的と言えるサービスではないため、感情に流されずに性病対策はしっかりとしましょう！

三坑置屋では女の子によって料金設定が変わってきます。一番安くて15分1000台湾ドル（3500円ほど）、高くても15分2000台湾ドル（7500円ほど）が相場です。

女の子を選ぶ際に料金の説明を受け、これ以外に請求されることはありません。時間帯によって若い子がいたり、おばさんばっかりだったりと、女の子のレベルにばらつきがあるので、気に入った子がいなければ帰っても問題ありません。

三坑置屋は台北から台湾縦貫鉄道線で40分ほどの場所にある、三坑という駅に存在します。駅で電車を降り、廟口夜市と書いてある看板の方へ線路沿いを進みます。長い線路沿いを抜け、突き当たりにあるベンチが置いてある細い路地が置屋街の入り口です。うす暗いこの路地の中に置屋が立ち並んでいます。

バスで行くことも可能です。台北から三坑置屋まで直接バスで行くことはできず、三坑駅の隣にある基隆駅まで向かいます。そこから三坑置屋までは徒歩で15分ほどで、ちょっとした運動がてら歩いてみるのも良いかと思います。この基隆駅近くには基隆廟口夜市というナイトマーケットがあり、観光スポットとなっているため、バスの乗り方に困ることはないでしょう。また、置屋で女の子と遊んだ後に寄り道するのも良いかもしれません！

また、タクシーを使う場合は、台北から30分ほどです。お金はかかりますが、最も手軽で時間のかからない行き方です。時間がない！という方や、お金は気にしないから楽していきたい！という方はタクシーを利用してみてください！

2020年2月に訪れた時の体験談です。筆者は以前にも何度か台湾を訪れたことがあり、デリヘルや、エロマッサージなどを体験しましたが、三坑の置屋を訪れるのがこれが初めてです。台北駅から鉄道に乗り40分ほど、三坑駅まで向かいます。三坑駅で降りる乗客は少なく、降りる人全員が置屋の客ではないかと疑いたくなるほどです。ネット情報を元に長い線路沿いの通路を進むと、薄暗く怪しげな路地裏が目の前に現れました。中を進むと、所々ピンク色のネオンが見えて来ました。入り口近くに客引きと思われるおばさんが座っていますが、あまり強引な客引きではありません。

店は全部で10軒ほどありましたが、いくつかのお店には2,3人女の子がいました。一通り見終わりましたが、あまり若い子はいませんでした。ネット上には美人がいると書いてありましたが、あくまで噂だったのかなーと思いつつ来た道を戻ってみます。するとさっきまで閉まっていたドアが空いており、中をのぞいてみると、細身で可愛い女の子が出てきました。値段を聞くと1500台湾ドル（3500円ほど）とのこと。他に若い子がいなかったので、この子に決めました。

部屋はネット情報で見たように、1畳ほどのスペースしかなく、おそらく洗っていないであろう布団が敷かれています。部屋に入るやいなや、お互いに服を脱ぎます。女の子は細身ですが、天然のCカップで、スタイルは抜群です。生フェラを2分ほどされ、コンドームを装着されます。部屋が狭いのであまりアクロバティックな体位はできず、正常位で挿入して、騎乗位やバックなど基本的な体位を試しつつ最後は正常位に戻りフィニッシュ。感覚的には20分ほど経った気がしますが、時間など誰も気にしません。1発出したらそこで終わりです。服をきて女の子と最後のハグをしてお店を出ました。

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台湾で最もコスパが良いとされる三坑の置屋を紹介しました。風俗遊びが充実している台湾ですが、値段が高いのが難点。そんな中で可愛い女の子と安く遊べる三坑の置屋は市街地から離れてはいるものの人気の台湾風俗です。台北から40分ほどですが、行き方自体は難しくないので、台北ですることに迷っている男性の方は是非訪れてみてはいかがでしょうか？

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