【人妻キャバ嬢が解説】夫婦のセックス事情を告白！熱いのは最初だけ？マンネリしないコツを伝授！

こんにちは、ピノです。私は、夜の仕事をしているので、日々世の中の男性の生の声をリサーチすることが出来ます。それに子供がいるのでママ友も多いんです。

今回は、夫婦のセックス事情についてリサーチして来ましたよー！リアルに書いて行きますね。

一番最後には、仲良し夫婦の秘訣の記事を紹介しているので、そちらも読んで下さいね！

どんな夫婦もお互いの事を「愛している！」と実感している時期があります。その頃は、自然とセックスが多いものです。

問題なのは、二人のラブラブ期を終えた時！

ここでセックスの回数が減る理由に多いものから、紹介していきます。

ここで共感できる人は、今はラブラブでも、そのうちセックスレスになる可能性がある人になります。

そもそも、セックスレスになる夫婦とセックスレスにならない夫婦の差は「夫婦の年齢の差」が大きいです。

10代や20代の夫婦は、仕事で疲れていてもセックスをするのが日課だと感じている男性が多いです。

でも、40代50代の夫婦は、仕事で疲れていたらセックスをしたいと考える隙もなく横になってしまう人が増えます。

実際に、若い時は毎日セックスしても平気でしたが、40代手前になってセックスをしたくなる頻度が減って来た事を実感しています。

セックスレスになりやすい理由に多いのが、子供が出来たときです。

妊娠中は体調が悪くなったりしやすいので性欲が出ない女性が増えます。この時期にセックスレスになり、産後も赤ちゃんへ3時間おきに授乳をして、慣れないお世話で精神的に疲れていて、セックスに興味が出ない事もあります。

経験上、赤ちゃんが増え真ん中に子供を並べて川の字で寝る習慣が付くと、セックスをしたい時に赤ちゃんが気になりセックスに集中出来ないと、セックスレスになりやすいです。

セックスレスになりやすい理由は、二人の関係に慣れて来たことです。

付き合いが長くなると、お互いの裸を見てドキドキすることが無くなります。

それと同時に、セックスの始まり方など、全てに慣れてしまい刺激が減ってしまうのは、普通です。

経験上、刺激が減って来てる中で「セックスをしないとダメなんだな」と感じ出したら、セックスが楽しみでは無くて義務化して来た証拠ですよ。

人は、誰でも歳を取って行きます。若い頃は、多少具合が悪くても働きに行けたし、友達とも会えた。でも、高齢になって来ると難しくなります。

その理由には、生活習慣から出て来る病気「高血圧や糖尿病」など、薬を飲まないと治らない病気が沢山あります。

足腰が痛くて動く事がやっとな場合もあります。

身体が辛い時に、セックスしたいと思えなくなる事があっても普通です。50代を過ぎてからのセックスレスは、愛情が冷めたからではなくて、体調不良から起こる事が多いです。

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夫婦の歴史が長くなって来ると、セックスで愛情表現をしなくても二人の絆を深めていく方法が、自然と増えて来ます。

夫婦には、心が満たされていることが重要で、何で心を満たすかは個人差があります。

経験上身体を満たして心が落ち着くタイプなのか、セックス以外の楽しみを二人でして心が落ち着くタイプなのかで、夫婦関係に求める内容が変わってきます。

夫婦になって実感することは、家族と過ごす時間の大切さです。

夫婦二人でも家族ですが、子供と夫婦での家族、自分達の両親と一緒に過ごすことで感じる家族、いろんな形の家族があります。

例えば、夫婦や家族で喧嘩してしまったとしても、どの家族の時間も二人が夫婦になったから感じることの出来る幸せな時間だと気がついて下さい。

経験上、離婚してしまった後で気がついても取り戻せない時間ですよ。

夫婦になってセックスよりも大切なことは、二人で過ごす時間の使い方です。

いつも一緒に過ごすことができる関係性になったからこそ出来る、時間の使い方があります。

私の結婚中は、二人共通の趣味を持って楽しんだり、普段は忙しくてゆっくりできなくても毎月二人がデートする日を決めて過ごしたり、お互いの友達を呼んで楽しんだり、二人で過ごせる時間が増えたから出来ることが、いっぱいありました。

夫婦になってセックスより大切な事は、お互いに気を遣うことです。

夫婦になったからパートナーのことを、自分の所有物だと思って好き勝手な態度をして過ごす人が多いです。

でも、一緒に居てくれるパートナーを傷つけてしまう言葉遣いや態度は絶対にダメです。

経験上、長く連れ添うにはパートナーを大切に扱ってあげることが大切なんです。

夫婦になって大切なことは、定期的にセックスをすることです。

人間には三代欲求があります。食欲、睡眠欲、性欲。どの欲求も生きていくために必要なもので、欠けると困る欲求です。

特に女性は、セックスをする事で、女性ホルモンなどいろんなホルモンが湧き出てくるようになるので、若返り効果や免疫力UP、気持ちの安定が得られちゃうんです。

経験上、長く連れ添った夫婦になるとセックスの頻度が減りますが、長年セックスしている相手だからこそ、久々にセックスしても相手のイクポイントを熟知していて、ムダな時間を使わずに満たしてくれるようになります！

子供が生まれて休日は、子供と夫婦で遊びに出かけるのが日課になりました。常に子供が喜ぶ事を考えて行動し、気がつくと二人でデートする事も無くなり、セックスしようとしても、まだ子供が小さいからゴロゴロ転がって寝るから気になって隣でセックスなんて無理で、お部屋を別にしてセックスしようとしても…目覚めて来てしまう事が度々あった。

気が付くとセックスレスになっていて、旦那は浮気も始まり…喧嘩ばっかりに。

セックスレスになって…女として負けた気がしたから、月に1度は子供を両親に預けてデート&ホテルの日と決めて過ごすようにしたら、夫婦の会話も戻り、浮気した事も謝罪され仲直りすることに。

子供が生まれて、慣れない育児に苛立っているときに旦那に浮気されて、性欲が強い私がセックスレスになって離婚するしか無いと思っていたけど、離婚はいつでも出来るから、今は子供と旦那と楽しむ事に。

セックスは、10年も連れ添って来たから飽きたのはお互い同じ。一人で浮気するのはズルイから私も浮気有りにして欲しい、と交渉したらダメだと言われた…。

男は「自分は良くても女はダメ！」な部分が多過ぎると思いながら、まだ一緒にいます。

夫婦の形は、さまざまです。浮気を許さない家庭や、自分がセックスをしたくないからパートナーの浮気を許す家庭があったり。

夫婦歴が長くなるとセックスが減って行く夫婦。旦那が高齢で立たなくなり、妻に悪いからと他の男と旦那の目の前でセックスさせる夫婦。

実際に、周りの人から見ると信じられない関係性でも、本人同士が納得して成り立っているから誰かに批判されるような事でも無いし、それぞれの幸せなんです。

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