【銀座ホステスが解説】男性は惚れるより惚れさせるほうが良い？6つのコツを伝授♡

こんにちは！

惚れさせてくれる男性が大～好きな、ノマドライターのypcです。

だって、女は「惚れてくれる男」には不満を感じやすくなるのに「惚れさせてくれる男」には、不満なんて全く感じませんから♡

惚れさせてくれる男性を彼氏にしている女性も、どんどん「もっと！綺麗になりたい！！」と綺麗になっていきますから、お互いにとって良いことづくめですからね。

この記事の最後には、惚れさせてくれる男の真逆の「うざい男」という記事をご紹介しますので、ぜひ合わせて参考にしてみてくださいね♡

先程もチラッと触れましたが、女性は「好きな人に好かれたい」と思うようにつくられているのに対して、男性は「とにかくモテたい！」「自分の遺伝子をばら撒きたい！」と思うようにつくられている生き物です。

女性が「男性に触られた！チカン！」と言っても驚きませんが、男性が「女性に触られた！チカン！」と言ったら驚かれるでしょう。

モテる男性だけが、ばら撒こうと思えば、簡単にばら撒けるんです！

だから！惚れるより惚れさせるほうが、モテるんです♡

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相手のことを「好き」という気持ちは、立ち位置的に対等な状態です。

でも、相手に「惚れる」と言う気持ちは、立ち位置的に「まいった♡」と思わされた状態です。

ようするに、惚れさせられたほうが惚れたほうを、自由に扱えるわけなんですよ！

惚れさせたほうが、惚れたほうに対して、ほぼ「何してもOK！」「あなたが正しい」と思われる、教祖のような立ち位置に居ることができるというわけです。

女性を惚れさせるには、女性に「あなたのペースで生きるほうが正解」と思わせるほど、自信を持って進み続けて、成功していく必要もあります。

恋愛よりも「自分の成し遂げたいことを成し遂げたい！」「人生の成功者になる方が楽しい！」という気持ちを、実際の行動に移している男性の方がモテるんです！

女性は「すごい！」と思う相手だからこそ、上から目線で「かわいいね」と言われても嬉しいわけです。

逆に「気持ち悪い」「関わりたくない」と思う相手に、上から目線で「かわいいね」と言われても、ますます「気持ち悪い」「関わりたくない」と思われます。

ブルドーザーのイメージで「とことん自分主義で生きてきて正解」と言えるあなただからこそ、相手はあなたの一挙手一投足に感激してくれるんです♡

惚れさせるには「尊敬されること」が必須なんです！

あなただって、強い相手から弱音を吐かれたら、身近な存在に感じることはあっても、尊敬することは有りえませんよね？

女性だって、強い男性に弱音を吐かれたら、母性がくすぐられたり、愛情を感じたりすることはあっても、尊敬する＝惚れることはなくなります。

特に「男性として見られ続けたい」なら、弱音を吐くことは絶対にオススメしません。

弱音は「踏ん張るために、腹に力を入れられる材料」と思って、自分の燃料にしてください！

『有言実行』と『不言実行』という言葉がありますが、どちらにせよ、言うと同時に行動するか、言う前に行動することを強くオススメします！

「言うだけの人」と思われた時点で、尊敬されるどころか見下される＝惚れさせることはできないんですよ。

「命がけで」

「泥水をすすってでも」

「腕一本なくしても」

きれいな言葉や、素晴らしい言葉を、言葉遊びのように使っている有名人、見たことありませんか？

実際に、行動する前にきれい事を言う人は、言ってスッキリ＝完結するので、行動にはできないんです。

「惚れさせよう！」「尊敬させたい！」と、自分のことをおおげさに話したり、過大評価する人ほど、全く惚れさせることも、尊敬させることもできません。

惚れられる人は、他人から見たら驚くようなことを「大変でも当たり前なこと」として、いちいちおおげさに説明しないでやるから「すごい人だ！」と思われるわけです。

人から「凄い！」と言われたからと言って、浮かれるような人は、そこが「自分の天井」になってしまいますから、それ以上すごくなることもありません。

人の評価ばかり気にして行動しないから、ちょっと「すごい！」と言われても、後から現れた「もっとすごい人」に追い越されたら終了になってしまいます。

体の構造的に、女性より頑丈で能動的な男性は、さらに男性同士で競い合って、征服欲を掻き立てられて生きることを好むようにできています。

だから、私達人間はここまで発展できるようになったのではないでしょうか？

受動的な女性は、群れるのが好きで、Gトークや井戸端会議で、結論が出ない話で共感し合うのが好きです。

何が言いたいかと言うと、視野が違うんですよ！

男性同士でも「惚れる方」は、視野が狭く、もれなく知識も行動力も薄いのに対して、「惚れられる方」は、視野が広く、もれなく知識も行動力もハンパないのが、彼らにしてみれば「当たり前」なわけです。

「男性として惚れさせたい」なら、もちろん！男性にしか見えない身体のあなたでいることが必須です！

身体を鍛えることで、血の巡りがよくなって、脳内をクリーンに保つこともできますし、アドレナリンやホルモンが分泌されて、身体も気持ちもチャージできます。

健康な身体で、チャージできた脳から生まれるアイデアは、あなたの仕事を爆発的に向上させてくれます。

もちろん、見た目も男性らしくセクシーでいられますし、鍛えることでセックスも強くなると、良いことづくめでオススメですよ♡

↓年が離れていれば、惚れさせることにストイックになりすぎなくてもOK！なんですけどね♡

私が見てきた「惚れられる男達」は「自分語り」をしたがらない男達と言っても過言ではありません。

言葉ではなく、行動で「アッ！」と言われる人が多いんです。

惚れる方が「すごい！」と思うようなことでも、惚れられる方にとっては「当たり前でつまらないこと」「もっとすごい人はいる」と、話したがらないようなのです。

私が惚れまくった元彼A氏も「上には上がいる」と「自分語り」などしたがりませんでした。

その世界では「アッ！」と言われるほどの成功をおさめた人でしたが、言葉であーだのこーだの説明するのではなく、行動で説明する人でした。

Aのことは、A本人からではなく、他から耳にすることのほうが多く、それを私がAに「あの時ってああだったの！？」と質問して答えてもらうというくらいです。

「真似できるとも思わない」という「行動をしてきたから今がある」ということを知って、ビックリしました。

なぜなら、Aは、私の前では穏やかで静かな人だったからです。

起きてる時はAのことばかり考えてしまいましたし、Aの信者のように、Aに惚れまくっていました♡

さらに、惚れまくっているAから愛されることが、もうたまらなく嬉しくて、私が有頂天になっていました。笑

惚れさせてくれる男性に愛される女性は、幸せしか感じません♡

よくカップルの問題として取り上げられる「グチ」も、出てくるはずなどありません。

周りの人に謙遜して言うことはあっても、惚れてる彼の悪口を言う女性など居るはずありませんから。

「惚れさせる」＝「自分を制する」ことでもあるので、簡単なことではありませんし、一瞬ならできるかもしれませんが、継続して惚れさせることは、ますます簡単なことではないですからね。

そんな男性に出会えた事自体「ラッキー！」ですし、さらに愛される女性は、誰が見ても幸せでしかないんです♡

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