セブ島の風俗ジャンル難易度ランキング！初心者向けから上級者向けまでおすすめ店を紹介！

こんばんは。「オトコの夜遊びガイド」シリーズの著者アジアナイトウォーカーです。セブ島で賃貸物件を借りてフィリピーナと週末同棲しながら、平日は風俗三昧していた時期もありました。

超ローカルなビキニバー、カジノでの逆ナンパなど、普通の旅行者や留学生がしないようなレア体験もありました。上の動画はセブ島マンダウエの路上にいた立ちんぼと交渉したときの模様です。

セブ島の風俗・夜遊びのジャンルを列挙してみましょう。

①ビキニバー

②エロマッサージ

③KTV

④置屋

⑤ポン引き

⑥クラブ（ナンパ）

⑦立ちんぼ

セブ島のこれら風俗を、遊びやすさの難易度でランキング化しました。これからセブ島に行かれる皆さまのご参考になるよう、順を追って解説して参ります。

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セブ島の歌舞伎町「マンゴー」エリアにはかつて、セブ島のNo1クラブと評された「ジュリアナ」がありました。一般客に混じって、男性に釣られるのを待っている人魚たちも相当数いたので、私も人魚釣りで楽しい思いをしました。

そのジュリアナがマンゴーから移転して、今はOQTAGON（オクタゴン）として再び人気スポットとなっています。しかし夜遊びの中心地マンゴーを離れてしまったので、人魚はすっかり姿を見せなくなりました。

マンゴーには他にもクラブはありますが、他店に流れている様子もあまり見受けられません。セブ島ではジュリアナ移転とともに、この風俗ジャンルは衰退してしまいました。

セブ島のなかでも、リゾートホテル群が立ち並ぶマクタン島には多くの日本人客が滞在します。そのため、セブシティ側には無い風俗ジャンル「置屋」が、マクタン島には以前から数軒ありました。

ビキニバー（ゴーゴーバー）よりも手軽で割安に、夜のパートナーを確保できる風俗ジャンルが置屋だからです。

ですが置屋はそもそもフィリピンでは違法なアングラ風俗です。名称からして日本人用と思われた【シロイ】がクローズして、通称【ミドリ】が孤軍奮闘という置屋の状況です。

通称【ミドリ】は正確には【MIDORE】です。昼間は営業しておらず、19時からです。在籍嬢は30名前後いますが、なぜ難易度2位かといえば「選べる子が少ない」からです。

4,000ペソ(約8,000円)に見合う嬢と置屋で出会うのはなかなか困難といえます。

住所：Basak-Sisi-Agus Rd, Agus Ibabao, Lapu-Lapu City

営業時間：19時～23時

セブ島にはフリーランスの女性、つまり立ちんぼという風俗ジャンルもあります。

日本人にはおすすめできない、治安の悪いエリアにもいますが、何と！セブ島でも屈指の商業施設【アヤラモール】に、しかも昼間から男性に声をかけて回る女性たちが出没します。

セブ島に住んでいたとき、私もよくアヤラモールに食事や買い物に出かけました。2Ｆの屋外スペースは喫煙ができたので、リタイア組らしき邦人の年輩男性たちがのんびりお茶していたのですが、まさにそこで私も「現場」を何度か目撃しました。

難易度3位とした理由は、選択肢が少ないからです。

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セブ島夜遊びの中心地マンゴー・スクエアは、クラブやBARなどが集まっています。そこにはポン引きが手ぐすねを引いて、男性客を待ち構えています。

ポン引きに仲介・斡旋を頼むということは、彼らのコミッション分がコストにプラスされることになります。本来のレベル相応の価格で仲介された女性と遊べることは、理論上あり得ません。そしてポン引きのコミッションは決して安くはありません。

マンゴー・スクエアにいるポン引きはしつこいです。興味を示そうものなら、どこまでもついて来たりします。彼らとの交渉を楽しめるくらいの余裕と語学力がある人でなければ、おすすめできる風俗ジャンルではありません。

セブ島は空の星座の数よりも多いのでは？というほどのマッサージ激戦区です。そのなかには抜きありの店、最後まで可能かもしれない店もあります。しかしセブ島風俗ジャンルのなかで、マッサージをおすすめするか？といえば答えはノーです。

若くてかわいいフィリピーナがスッキリさせてくれるマッサージ店は本番なし。本番も期待できる店は女性のレベルが低いからです。

セブ島ご滞在の限られた時間を、そんな風俗ジャンルに使いますか？滞在コストを下げたい英語留学生であれば、選択肢かもしれませんが。

セブ島のエロマッサージ店については、いろいろなサイトで実名が挙がっています。それらをひとつずつ、グーグルでリサーチして判明したことは、レビュー数と評価点からすれば【108 Spa Inc.】の一択状態、ということです。

ところがその【108 Spa Inc.】も、平均レビュー点数はエロマッサージ群のなかでは高いのですが、最近のレビューに限っては酷評が好評を上回っています。人気店になって劣化した、と考えられます。

住所：T. Borces St., Cebu City

営業時間：11:30～2時

リンガム・マッサージ1,000ペソ(約2,000円)

セブ島を代表する風俗ジャンルといったらビキニバーです。

フィリピンの他都市でゴーゴーバーと呼んでいる店舗形態と、KTVの形態がミックスされているのがセブ島のビキニバーです。そのため明確な線引きは難しいのですが、他都市でいうゴーゴーバー形態に近い店舗について、先に説明いたします。

先に触れましたマンゴー地区が、ゴーゴーバー的なビキニバーの密集地です。日本では少ない形態なので、どんなものか覗いてみてください。ビキニとは限りませんが、露出度の高い衣装をまとったフィリピーナの肢体を鑑賞できます。

さらにビキニバーはお持ち帰り前提の風俗ジャンルです。飲んで見て楽しむだけでも構いません。そのときの気分で融通が利く点は、ビキニバーのメリットといえます。

ただし他都市のゴーゴーバーでは料金体系が明確なお店も多いのですが、マンゴー地区のビキニバーのなかにはボッタクリ的なお店も存在します。

別記事で店舗別にビキニバーを解説しておりますので、合わせてご覧ください。

セブ島のKTVもマニラと同様に、日系や韓国系、ローカル系があります。おすすめは当然、日系KTV（ジャパニーズKTV）です。

客層も多くが日本人ですから、女の子たちもカタコト日本語は通じます。経営者も日本人ですからボッタクリという話も聞きません。会計は明朗でセブ島ビギナーでも安心です。

もっとも難易度の低いセブ島の風俗ジャンルとしたのも、ご納得いただけるかと存じます。

ではセブ島のKTVでおすすめのお店とその理由を紹介して参りましょう。

小町をセブ島ビギナーにおすすめする大きな理由が、無料の送迎サービスです。3名様以上であればマクタン島、セブ市内、マンダウエ市内の送迎を無料でしてくれます。

2名様の場合は2時間以上の利用で、おひとり様は3時間以上の利用で無料送迎の対象となります。

日本語OKのチーママが送迎に同行してくれます。無料送迎の受付は当日午後6時〜7時までとなっています。

セブ島にあるジャパニーズKTVのなかでも老舗の小町は、料金体系もシンプルです。

セット料金は1時間600ペソ(約1,200円)。19時〜20時と0時〜3時がハッピーアワーで1時間400ペソ(約800円)です。

おつまみ2品つきの飲み放題で、指名料1人分も込みです。レディース・ドリンクは@250ペソ(約500円)となっています。

住所：6014, 869 A. S. Fortuna St, Mandaue City

営業時間：19時〜3時

小町の公式ホームページはこちらです。新人画像紹介、人気ランキングもあります。

今回は【CLUB KING】を取り上げますが、【CLUB ACE】【CLUB QUEEN】とセブ島で3店を展開しています。それだけ人気があることの証でしょう。

日本から輸入したカラオケ設備の充実ぶりが目を引きます。音楽に合わせて変化する照明、さらにスモーク・マシーンも。

またイベントも豊富です。下の画像は「YシャツDAY」のものです。

セット料金は1時間600ペソ(約1,200円)で、 指名料、飲み物、カラオケ代が込み。

追加指名料は1時間300ペソ(約600円)、延長料金が1時間600ペソ(約1,200円)。

レディース・ドリンクは@200ペソ(約400円)です。

住所：L2 , Northgate Centre, Governor M.Cuenco Avenue , Cebu city

営業時間：19時〜3時

お店のホームページはこちらです。こちらもキャストの画像とランキングがあります。

2018年に改装され、内装が豪華になったばかりでなく席も広めになりました。最新のDAMが入っています。

またウィングはキャストたちのノリの良さに定評があります。

☆昼のセット料金（60分）

11時～13時が300ペソ(約600円)、13時～18時は500ペソ(約1,000円)です。1名分の指名料、カラオケ代が込みです。

レディース・ドリンクは@ 200ペソ(約400円)です。追加指名料は60分300ペソ(約600円)です。

☆夜のセット料金（60分）

600ペソ(約1,200円)で、1名分の指名料、カラオケ代が込みです。

レディース・ドリンクは@ 200ペソ(約400円)、追加指名料は60分300ペソ(約600円)と昼と同様です。

住所：1F Engy Tech building, Hernan Cortes St., Banilad, Mandaue city, Cebu

営業時間：昼は11時～18時、夜は19時～3時

昼キャバは毎週木曜定休

お店のホームページはこちらです。

今回はセブ島の風俗ジャンルを難易度でランキング化して紹介いたしました。セブ島ビギナーの皆さまを念頭に置いた記事ですので、在住の方々とは見方が異なる部分もあるかもしれません。

今回の記事では割愛いたしましたが、筆者のフィリピン女性とのセックス体験談を別記事としてまとめてあります。合わせてご覧いただければ幸いです。

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