【体験レポ】フィリピン人とのセックス体験談と特徴を大公開！獣の如く吠える彼女達の姿を暴く！

マガンダン・ガビ・ポ（こんばんは）！これまでセックスしたフィリピン人は3ケタに届く、アジアナイトウォーカーです。単に経験人数が多いだけではなく、マニラ郊外やセブ島に住んだ経験もあります。

英会話に不自由しないフィリピン人。そしてプライベートを隠そうとしないフィリピン人です。セックスの前後に、彼女たちの価値観や考え方に数多く触れて参りましたので、今回は過去の実体験と実際の画像も合わせて、フィリピン人的セックスの実像に迫って参ります。

「フィリピン人のホスピタリティ・マインド（おもてなし精神）は世界一」と言われます。それは例えば、置屋やKTVの顔見世（ショーアップ）が典型的です。揃ってお客に笑顔を振りまくさまは、フィリピン人の気質をよく表しています。

「接客業だから、当然でしょ？」と思われるでしょうか。欧米はもちろん東南アジア諸国でも、愛想の欠片もなくツンとすましているほうが多数派です。お客と視線を合わせずに下を向いていることもあります。

20世紀終盤の日本各地でフィリピン・パブが人気を博したのも、日本人とは異質のメンタリティが接客業向きだったから、とも言えます。

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セックスにおいても、フィリピン人のサービス精神は随所に発揮されます。男性に喜んでもらいたいために、イヤなことでもイヤと言わない傾向があります。コンドームの着用もそのひとつです。セックスする相手に「お願い、ナマでやらせて！」と言われると、断固NOと強く断れないのがフィリピン人の気質です。

ですからひと昔前はジャピーノ（日本人の父を持つ、シングルマザーの子供）が、最近ではコリピーノ（同じく、韓国人が父）がそこかしこにいるわけです。

また、宗教観も大きな理由です。フィリピン人の大多数はカトリック教徒なので、本来避妊は罪悪なのです。つきあっている彼氏から「本当に俺のこと、愛してるよね？」と言われたら、「避妊して！」と言えないメンタリティの持ち主がフィリピン人です。ですからシングルマザーもそこかしこにいます。

ここからは私自身の、フィリピン人との忘れられないセックス体験をいくつか紹介いたします。そのなかでフィリピン人のセックス観にも触れて参ります。

＊実際にセックスしたフィリピン人の画像には、本人の名誉のために修正をかけております。

セブ島のディスコで出会ったKは24歳。ビキニバー(GOGO)で働いてすぐ、ある日本人に見染められ、彼の願いで仕事を止めて専属の愛人になりました。

年に数回セブ島に来る彼を信じていたのに、妊娠7ケ月目に突如として音信不通に。2歳の娘を抱えたシングルマザーのKは、ディスコでフィッシングされて養育費を稼ぐように。

ラブホに入り、Kはいつもお客にしているように、すぐに舐めて大きくしようとします。それを制して、恋人同士がするようなセックスに持ち込み、私が奉仕しました。

正常位でひとつになり、ゆっくり抜き差しする私の身体の下でKはモゾモゾと動きます。太腿を閉じる形の正常位が好きなのだと。ピストンがしづらいのですが、Kはキモチイイようです。

「このままイキたい！」というKの望み通りのフィニッシュでした。

ショート1回戦でまとまった商談でしたが、帰る素振りを見せないK。身の上話を聞いてあげていると、完全に恋人モードに突入して寄り添ってきます。Kの柔らかな太腿に何度もこすられて、ジュニアが再び元気を取り戻しました。

「ねぇ、今度はフェラチオしてもいいでしょ？貴方にしてあげたいの！」

「いいけど・・・ゴムはもう持ってないよ」

セブ島のラブホに、備え付けのゴムはありませんでした。

しかしKは構わずに舐め始めます。それも相当なテクニシャン！

「すごく気持ちいいけど、こんなに大きくしちゃって、どうするのさ」と訝しがる私を無視して、Kは私の上に。

「追加○○ドルで、もう1回しましょう！」ではないところがフィリピン人。もちろんチップの要求はありませんでした。

21世紀に入って間もない頃、マニラ・エルミタ地区の夜遊び地図は今とは随分違いました。LAカフェの他にもマニラ・ランデブーという出会い系の店があり、置屋といえばスピーディーとかジャプラックとか。

そのなかの1軒、LAカフェそばの置屋「牝馬」に、オキニのMがいました。

初めて指名した当時、置屋で働き出して間もなかったM。昼間のデートには「監視役」で先輩の置屋娘が同行してきました。貴金属の店に私を連れて行き、自分とMに純金の腕輪を買え！と。その横柄さに辟易としていた私に、Mは言いました。

「貴方は今後お店に来なくていい。お金がもったいない。これからは仕事が終わったら、私が貴方の部屋に行くから大丈夫。」

その後、私がマニラにリピートするたび、Mは毎晩、仕事が終わった午前4時過ぎに私の投宿先に来ました。私はうとうとしながら、Mが来るのを待ってセックスしていました。Mが帰るときには、気持ちばかりの「交通費」をあげました。置屋の所定額を払おうとしても、Mは受け取りませんでした。

私が早朝便で帰国するときは、仕事を終えてから空港に駆けつけてもくれました。ある日突然、連絡が取れなくなるまでは。

普通のフィリピン人同士であっても、初デートでは必ず、女性の身内の誰かが随行します。相手の品定めと同時に、「間違い」が起きないようにです。これは昔からの、フィリピン人の「しきたり」です。

フィリピン人に対して尻軽なイメージを持つ日本人が多いですが、実は一般的なフィリピン人は日本人よりもセックスに保守的です。

「フィリピン人は中学生くらいの年齢からセックスしている」と書いているサイトがありましたが、敬虔なカトリック教徒の何たるかを理解していらっしゃらないのでしょう。

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バコロドのゴールデン・フィールドという場所にもゴーゴーバーが複数軒ありました。2軒でショー見物を終えて、フィールド中央のカフェっぽい場所で休憩をとることに。そこに座っていた小柄な女性は、自称24歳のS。「本業はセールス・レディで、夜ここに来るのは週2回だけ」という自己申告でした。

フィリピン人は往々にしてウソつきです。話にツッコミを入れると、どんどん辻褄が合わなくなることもよくあります。ですがSとは1時間近くいろいろ話して、どうやらウソではないと判断し、ホテルに連れ帰りました。

部屋に入ると、「このホテルは初めて」と落ち着かないS。物腰や会話の端々に、不慣れさが垣間見えました。バコロドはホテルの選択肢がそれほど多くありません。このホテルが初めてということは、援交経験値も少ないのでしょう。

多くのフィリピン人女性は20代中盤にもなると、オッパイが垂れてきてしまいます。Sも例外ではありませんでした。顔だけなら1☆歳でも通用しそうなのに。

帰り際、ホテルの入口までSを見送りに出ました。

「今度はいつ、バコロドに来るの？」「わからないよ、ごめんね」

流しのトライシケルを捕まえてSが乗り込みます。とその時、おもむろに振り返ったSが、私に抱きついてきます！そして路上での熱いキス！

アラフィフ（当時）の日本人おやじに、そんなことをサービスでする必要はないわけです。まして場所はホテルの入口です。こういう「惚れっぽさ」が、フィリピン人最大の魅力だと思います。

同じ東南アジアでも、フィリピン人女性はバストの型崩れが早いです。個人差はありますが、インドネシアやベトナムと比較して、その差は歴然です。

一部のゴーゴーバーではダンサーに年齢制限を設定しています。それが23歳なので、ということは大体23歳を過ぎるとフィリピン人は露出しづらい身体になる、ということでしょう。

2013年、セブ島再訪の直前にビキニバー「PUSSY CATS」が摘発をくらってしまいました。そこで向かいの「PLANET-X」に。私好みの顔立ちをしたフィリピン人が何人も！眼福です。

ところが他店の摘発直後ゆえ、お店の方針は「連れ出し不可」。指名した美乳のRは何度も「仕事が終わったら外で会いましょう」と耳打ちしてきました。電話番号はその場でメモせず、トイレで書いてメモを丸めて持ってくる入念さ。閉店後ならお店にバーファインを払わずに済むので、「予算半額でこの色白美乳を抱けるなら」と承諾しました。

約束の3時15分に電話したら、Rはもうホテルの前に到着済。部屋に入ってくるなり、ハンドバッグからRが取り出したのは・・・コデンマ！

シャワーを終えると、早速自分でクリちゃんに押し当てヨガり始めるR。私も参戦して、形の整った白い美乳を舐めまくり&揉みまくり。さらにコデンマを使って、ホールの入口を刺激します。

Rほどバストス（スケベ）なフィリピン人は初めて。自分がとにかく気持ち良くなりたいなんて。

フィリピン人は歴史的にアメリカ文化の影響を色濃く受けています。それはセックスも同様で、Rだけでなく喘ぎ声がアメリカン・ポルノ的なフィリピン人はかなりの人数いました。

「Oh,,,Yes! Oh,,,,Oh,,,Yes,,,Oh!」くらいなら、まだカワイイ部類。「Shit!」を連発するフィリピン人を何人も抱きました。「Shit!」って「クソッ！」ですからね。

東南アジアの他国では、喘ぎ声を押し殺す女性が大多数ですし、ましてや「Shit」は聞いたことがありませんから、フィリピン人ならではの反応と言えるでしょう。

先にも触れましたが、オッパイの萎み方が早いフィリピン人です。巨乳好きには不向きな国です。置屋で指名する場合、特に惑わされる確率が高いです。回避策としては、ゴーゴーバーのダンサーをメインに遊ぶことでしょうか。

ワンナイト・ラバーで終わらないところが、フィリピン人の良さでもあり怖さでもあります。連絡先を交換すると、帰国して2,3日のうちに「母親が病気なの。医療費をヘルプして！」みたいな連絡が、いったい何度来たことか。当然それはタカリ目的なので、真に受けないことです。

オキニにリピートしようとお店を再訪したら、あいにく休みだった。あるいは先客に取られてしまった。貴方ならどうしますか？

その場合は、面倒でも別の店に行くようにしましょう。同じ店で複数名とセックスすると、あとで板挟みになって大変です。これは私だけでなく、複数の知人が同じ目に遭っています。

フィリピン人はあけすけなので、「昨夜あなたのお客さんが来て、○○○を連れ帰っていったわよ」みたいな話はすぐ本人に伝わってしまいます。修羅場に巻き込まれる可能性もあります。惚れっぽさは、嫉妬深さの裏返しですから。

フィリピン人との印象深いセックスの思い出はまだまだありますが、キリがないので今回はここまでといたします。

ある調査によれば、国民平均での英会話レベルでフィリピン人は世界一です（米英豪より上です！）。英語が通じる風俗嬢は、実は東南アジアでは希少です。セックスの前に身の上話を聞いてあげるだけで、態度が変わります。より充実したセックスが楽しめるはずです。

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