【ヤリチンが解説】男性の性欲は異常⁉女性が知っておくべき男性の性事情を紹介！

こんにちは！性欲の強さではあんまり女性に引かれることはありませんが、変態性ではよく引かれる性愛ライター、さかです！

「男の人の性欲のつよさはおかしいと思う…」

「どうして男の人ってあんなに性欲がつよいの？」

「彼氏の性欲が強くない場合はどうやってムラムラさせてあげればいいの？」

とお悩みではありませんか？

女性にとって男性の性欲は、下手すれば恐怖うつるかもしれませんね。

それくらい男性はエッチなことや気持ちいいことが大好きで、女性にはとうてい理解できなくても不思議ではありません。

しかし、その誤解をそのままにしておくと、男性にとっても女性にとっても不幸になってしまいます。

私は性欲の波が激しく、普通の性欲を保っていることが多いのですが、性欲がつよくなるときがあり、そのときは女性に普通に引かれます。

ただ、男性には男性の性の事情があるため、そこまで引いてほしくないというのが本音です。

ということで今回は私の実体験を交えつつ、男性の性欲が強い理由や強くなるメカニズムなどを徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください！

男性と女性の性欲で大きく異る部分1つ目は、男性は女性よりもはセックスやオナニーをしたがる点です。

女性の多くの方は「なんでそんなにしたがるの？」と身にしみて感じているところだと思います。

女性のなかにはオナニーもあまりしないという方も多くいらっしゃいますよね。

しかし、男性のなかではオナニーはしないという人はほとんどいません。

実際、オナホールメーカーとして有名なTENGAが調査したデータによると、日本人女性のオナニー経験率は58％なのに対して、男性は96％とほぼすべての男性がオナニーを経験しています。

さらに、日本人男性がオナニーをする頻度は、1週間におよそ4.5回だということがわかりました。

この数は、日本人女性の週3.6回より大幅に多い数字になっています。

やはり数字でみても男性は女性よりも性欲がつよく、オナニーやセックスをするということがわかるのです。

もう1つ男性と女性の性欲で大きく違う点は、女性に比べて男性は性欲と恋愛感情のつながりがうすいことです。

女性は誰でもセックスをしたり、誰でも欲情したりすることはあまりありませんよね。

しかし、女性にとっては信じられないかもしれませんが、男性は基本的に女性なら誰でも欲情するし、誰でもヤりたいと思います。

もちろんルックスの好みはありますが、それでも見た目次第で男性は誰とでもセックスをしたがります。

女性は相手との関係性や恋愛感情の強さによって、セックスでの興奮も変わりますよね。

男性は誰とヤろうが、基本的に興奮するし気持ちよくなるのです。

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女性よりも男性のほうがセックスやオナニーをしたがる理由は、女性よりも男性の方が簡単に快感を感じやすいからです。

セックスでイッたことがないという女性は多くいる一方で、セックスでイッたことがない男性はほとんどいません。

それは男性が快感を得るメカニズムがシンプルだからです。

男性にとってセックスは、「勃起して、挿入して、射精する」というシンプルなステップを踏むだけです。

さらにこれらのステップは男性が主導権を握りながら進められるため、男性が快感を感じやすいのは当たり前なんですね。

しかし、女性側のステップは複雑なうえに主導権を握れないため、セックスで快感を感じにくくなります。

だからこそ男性はセックスにおいても日常生活においても、レディーファーストを意識しなければなりません。

男性の方が快感を得やすいことだけが、男女の性欲の違いの原因ではありません。

そこには「テストステロン」というホルモンが関係しています。

テストステロンは男性ホルモンの一種であり、これが分泌されることで闘争心やモチベーションが湧き上がったり、男らしい身体つきを形成してくれます。

生きていく上で必須のホルモンなのですが、男性は女性よりもテストステロンの分泌が多いのです。

したがって、必然的に女性よりも性欲がつよく、女性に比べて粗雑で乱暴な人格が形成されます。

比べて、女性は男性ホルモンよりも女性ホルモンの分泌が多いため、おしとやかで「女性らしい」人格が形成されるのです。

性欲がつよい男性は短気でキレやすい傾向があります。

これは、キレやすい性格だから性欲が強いわけではありません。

なぜキレやすいのかを考えると答えは自ずとわかります。

その理由は、先ほども解説したテストステロンが関係するのです。

テストステロンが分泌されると人は闘争心や競争心に火がつき、やる気がでてきます。

しかし、テストステロンの分泌が過剰になると闘争心が強くなりすぎるため、キレやすくなってしまうのです。

そして同時にテストステロンの分泌が多いということは、それだけ性欲も増すということ。

したがって、短気で起こりやすい男性はテストステロンが過剰分泌されており、性欲が強くなります。

身体の毛が濃い男性もまた、性欲がつよい傾向があります。

これもまたテストステロンが関係していて、テストステロンの分泌が多いと、体毛も濃くなるのです。

しかしテストステロンは体毛を濃くする一方で、頭髪を衰えさせる効果があります。

したがって、性欲が強い男性は頭髪がうすく、体毛が濃い可能性が高いのです。

そして性欲が強い男性の最後の特徴は、社長や起業家などの地位にいることです。

社長や起業家などはエネルギーに満ち溢れていて、常にパワフルでなければやっていけません。

また、つねにライバルとの闘争・競争にさらされており、テストステロンが常に分泌されているといえます。

さらに、社長や起業家は常に変革を求められる地位でもあり、そして自らさまざまなチャレンジをしなければならない職業です。

挑戦もまたテストステロンを分泌させる行為であるため、社長や起業家は性欲が強いのです。

私は平常時の性欲は強くもなく弱くもなく、ちょうどいい性欲を保っています。

しかし、性欲にもバイオリズムがあるようで、異常にムラムラする時期もあればまったく性欲がわかない仙人モードの時期もあるのです。

ちょうど、彼女と付き合っていたときに、盛りに盛っていてドン引きされたことがあります。

彼女の性欲は至って普通で、私が普通のときは相性もよく良好な性生活を送っていました。

しかし、私の性欲が強くなってくると彼女の体力が持たなくなってきたのです。

たとえば、朝からムラムラするので毎朝セックスをし始めたのですが、その時点では彼女はまだ楽しむ余裕もありました。

しかし、夜になるとまたムラムラしはじめて夜にもセックスを求めるようになったのです。

するとさすがの彼女も「え、またするの…？」と引いていました。

彼女が応じないときは1人で処理していましたが、それでもやはり私はセックスがしたかったのです。

そこで彼女には申し訳ないのですが、出会い系をつかってセックスだけできる女性を探して内緒でヤッていました。

こういうときはやっぱり出会い系って便利ですよね。

ちなみに私が使っていた出会い系はjメールという出会い系で、詳しくはこちらの記事で解説しているので、気になる方はぜひご覧ください。

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