【ヤリチンが解説】好きな人とするセックスはこうも違う！相手のセックスで見分けろ！

こんにちは！本当に好きな人の前だと緊張して勃起しなくなる性愛ライター、さかです！

「本当に好きな人とするセックスって何が違うの？」

「パートナーが最近セックスに乗り気じゃない…もしかしてセフレ扱い？」

「本当に好きな人とセックスするにはどうすればいいの？」

とお悩みではありませんか？

本当に好きな人とのセックスはこの世で最も幸せな行為ではないでしょうか。

しかし、難しいのは本当に好きな人を見つけることですよね。

また、男女が本当に好きな人とするときだけにするセックスを知っておけば、相手が自分のことをどう思っているのかをある程度推察することができます。

私も彼女のセックスがだんだん雑になってきて、「あぁ飽きられてるんだなぁ」とわかったことがあります。

ということで今回は私の実体験を交えつつ、本当に好きな人とするセックスの魅力や、男女が好きな人とだけするセックスの特徴を徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください！

本当に好きな人とするセックスは、どうでもいい人とするセックスとは全く違います。

その違い1つ目は、まず何をしても気持ちいいし楽しいことです。

ただのセフレとする、快感を感じるためだけのセックスでは相手のテクニックや相性次第で快感や楽しさの度合いが大きく変動します。

しかし、本当に好きな人とするセックスであれば、相手がどんなにセックスが下手でも幸福感に満ちて、幸せなセックスができるのです。

もちろん快感を求めるセックスがよくないというわけではありませんが、幸福度でいえば本当に好きな人とするセックスのほうが何倍も上です。本当に好きな人であれば相手がちょっとしくじったところで笑って許せますよね。

本当に好きな人とするセックスのいいところは、イッたあともずっと一緒にいたくなることです。

これは男性にありがちですが、どうでもいい女性とセックスしたとき、射精した後はもう早く帰ってほしいと思います。

これは賢者モードのせいなのですが、本当に好きな人の場合はこの賢者モードすら無効化します。射精した後でも幸福度が続き、そのまま側で一緒にいたくなるのです。

少し話はそれますが、本当に好きな人であればセックスすら必要なくなることがあります。

もちろん好きな人だからこそセックスをしたいとも思いますが、好きな人だからこそセックスはなくてもいいとも思うのです。

これはセフレには絶対に持ち得ない感情で、セフレは文字通りセックスをする友達です。

それなのにセックスをしないのであれば、セフレの存在価値がありません。

しかし、本当に好きな人の場合は違います。

本当に好きな人ならセックスをしなくても大丈夫ですし、たまにはセックスをしないデートがあるほうが盛り上がるのです。

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男性が女性のことをどう思っているかは、セックスを見れば一発でわかります。

なぜなら、男性は好きな女性とただのセフレとを明確に区別しているからです。

男性が本当に好きな人とセックスをするときは、まず前戯が丁寧で長くなります。

前戯の長さは愛情の強さだと覚えてください。

前戯がてきとうでさっさと挿入してくるようであれば、その男性は女性のことを好きじゃないかただのセフレだと思っている可能性が高いです。

本当に好きな女性であれば、前戯でも徹底的に気持ちよくさせたいと思うので、自然と前戯が長くなります。

女性は男性よりもキスが好きな傾向がありますが、男性はキスをするのは特別好きというわけであはりません。

私事ですが、セフレとセックスするときはフェラチオをする前にキスをして、フェラチオされた後はキスはしません。

自分のペニスと間接キスをするなんて嫌じゃないですか。

これは私に限った話ではなく、多くの男性が同意しているはずです。

しかし、本当に好きな人に対してはそんなことは思いません。

そんなことを思うのは失礼にあたります。

好きな人だからこそ敬意を払って、唇にも全身にも愛情を込めてキスをするのです。

これは初めに少し解説しましたが、男性は射精すると賢者モードになってしまいます。

それまでは「今日は2発3発とヤッてやるぜ！」と意気込んでいても、一度射精してしまえばその勢いはみるみる消えるのです。

そして、性に関することすべてに嫌悪感を示し、すぐに女性を帰してシャワーを浴び、服を着たいとすら思います。

しかし、好きな女性であれば、そうはなりません。

好きな女性であれば射精直後でも一緒にいたいと感じます。

なぜならそこに愛情があるからです。愛があれば賢者モードでも女性のことを疎ましく感じないのです。

本当に好きな人とそうでない人とでセックスの態度が違うのは男性だけではありません。

当然、女性も態度が変わります。

しかし、女性は男性ほどわかりやすい変化ではないので、注意して観察しましょう。

まず女性が本当に好きな人とだけするセックスは、男性がうまいわけでもないのに感じていることです。

男性は女性を感じさせるのに必要なのは、小手先のテクニックだと勘違いしています。

しかし実際に女性が感じるのに必要なのは、相手との信頼関係であったり安心感なのです。

したがって、女性は相手の男性を本気で好きなら、セックスが下手でも感じてしまうのです。もちろん演技である可能性もあるので、そのあたりもしっかり見極めておきましょう。

女性はただのセフレとセックスをするときは、ただ自分が快感を感じたいときだけです。

したがって、セフレとセックスでは女性は自ら積極的に動くことはほとんどありません。

ただセフレに自分を気持ちよくさせてもらうことが目的なので、当然ですね。

しかし、本当に好きな人とセックスをするときは、全く逆になります。

男性はいつだって「女性を感じさせたい」と鼻息を荒くしていますが、女性は好きな男性のときだけ「男性を感じさせたい」と思うのです。

つまり、女性は本当に好きな人とセックスをするときは、男性を気持ちよくさせるために積極的なセックスをしてくれます。

私も本当に好きな人とセックスをするときは、セフレとセックスをするときとは全く態度が変わってしまいます。

本当は同じような態度でセックスに挑みたいのですが、なかなかそうもいきません。

最も大きな変化は、セフレとのセックスではすぐにギンギンになってガンガン責められるのですが、本当に好きな人相手だと借りてきた猫のようにおとなしくなってしまいます。

これは本当に好きな人だからこそ失敗できないと思って、緊張してしまうのです。

その緊張から、勃起しなくなることもありますし、普段のセックステクも発揮できません。

セフレとセックスするときはどんな変態プレイもできるのに、好きな人だと引かれるのが怖くて超つまんないセックスをしてしまいます…。

しかし彼女は「そのほうがかわいい」と言ってくれるので問題はありません(笑)。

ちなみに、余裕の態度でセックスができるセフレをつくっているのはjメールという出会い系なのですが、ここで見つけるような女性相手なら緊張せずにセックスできるんですがね…。

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