【ヤリチンが解説】オナニーをやめたい人へ注意報！やめる方が危ない理由を公開！

こんにちは！オナ禁がいいと聞けばオナ禁をし、射精するのがいいときけば射精しまくる性愛ライター、さかです！

「オナニーをやめたいけどどうしたらいい？」

「オナ禁って身体にいいらしいけど実際はどうなの？」

「オナニーをするのって身体に悪いの？」

とお悩みではありませんか？

男性にとってオナニーの問題は思春期から大人まで誰でも悩みますよね。

自分のオナニーは間違っていないか？頻度が多すぎる？オナニーする時間がもったいない？

などなど、オナニーにまつわる悩みは尽きません。

私もオナニーは昔から大好きですが、やはり大好きだからこそ悩む時期もありました。

しかし、いまでも何も悩まず自由に好きなだけオナニーをしています。

あなたも悩まず気持ちいいオナニーをするべきです！

ということで今回は私の実体験を交えつつ、オナニーをやめるべきではない理由やオナ禁のリスクについて徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください！

オナニーをやめたいと思っている男性は数多くいます。

オナニーは気持ちいいのに、なぜやめたいと思うのでしょうか？

まず、オナニーをやめたい1つ目の理由は、時間や体力をムダにしていると感じるからです。

たしかに、オナニーは自家発電とも言われており、誰かの役に立つことでもなければ社会の役にもたたないムダな行為にみえます。

さらに、自分にとってのメリットは「ただ気持ちいい」というだけで、他には何もないようにも感じますよね。

一方で、デメリットはオナニーをした時間とオナニーにつかった体力が浪費されることです。

たしかにこう考えるとオナニーをするのは、時間と体力のムダだと思っても仕方ないことかもしれません。

オナニーをやめたいと思う2つ目の理由は、オナニーをした後に罪悪感を感じるからです。

私たち男性は、射精をすると賢者モードと呼ばれるモードに切り替わります。

そして、切り替わると同時にいままで感じていた性欲がキレイサッパリ洗い流されるのです。

その時の心境で今していたことを振り返ると、「あぁ自分はなにをやっていたんだろう」と罪悪感にさいなまれてしまいます。

オナニーという恥ずかしい行為をしていたことに対してだったり、時間と体力をムダにしたことに対して自己嫌悪をするのです。

オナニーをする時間があれば、もっと有意義なことができたんじゃないかと思いますよね。

そして3つ目の理由が、オナ禁は身体にいいとなにかで見た・聞いたからです。

オナ禁健康説はネット上でまことしやかにささやかれている噂ですが、たしかにその論拠は一見正しそうにみえます。

実際、私もオナ禁をしたときはなんだか元気になったり、身体の調子が良くなったような気がするのです。

それに、オナ禁はオナニーを我慢するという一見修行じみた行為であるため、「自分を高める」といった意味合いも含まれます。

したがって、男性はそういう修行的なオナ禁をしたがるのです。

オナ禁をすればオナニーの罪悪感も感じない上に健康になれるのであれば、やらない手はありませんよね。

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さて、ここまでオナニーをやめたいと思う理由ややめるべき理由を解説してきましたが、これだけをきくと「オナニーはやっぱりしないほうがいいんだ」と思いますよね。

しかし、残念ながら上記の理由はすべて論破できてしまうのです。

結論から言うと、オナニーはやめなくていいし、むしろやめるべきではありません。

その理由を、先ほどの理由を全て論破しながら解説していきます。

まず先ほど解説したオナニーをやめたいと思う1つ目の理由ですが、オナニーは時間や体力のムダといいました。

しかし、オナニーは時間も体力もムダにしていません。

なぜなら、オナニーは健康のために必要な行為なだからです。

健康に必要であれば、オナニーをする時間と体力は健康への投資として考えられるで、全くムダにはなりません。

オナニーが健康にいい理由は3つあります。

まず1つ目は、オナニーはすればするほど前立腺がんのリスクが下がるから。

2つ目は、精子をたくさんだすことで精子を常に新鮮に保てるから。

3つ目は、オナニーをすることでストレスの緩和につながるから。

以上の理由により、オナニーは健康にいいといえるため、オナニーに使う時間と体力は決してムダではないのです。

むしろオナニーは推奨されるべき行為で、どんどんしこっていきましょう。

続いて、罪悪感を感じるからオナニーをやめたいという理由ですが、これもやめる必要はありません。

なぜ罪悪感を感じてしまうのかという原因を知れば、やめる必要性も感じなくなるでしょう。

射精直後に急激に性欲が失せる原因は、射精すると分泌されるプロクラチンというホルモンによるものです。

プロクラチンは性的興奮を減退させる効果があるので、賢者モードになるのはむしろ健常な証拠です。

賢者モードになる理由は、大昔の野生の名残だと言われています。

セックスをしているときというのは無防備なので、いつまでも興奮していると敵に狙われかねません。

したがって、プロクラチンというホルモンで男性の性的興奮を抑えて、すぐに冷静に判断できるようにしてくれているのです。

そして、オナ禁ををやめたいと思う最後の理由として、オナ禁は身体にいいからというものがありました。

これは私も長らくそう思い込んで、「たまにはオナ禁もしないとなぁ」と思っていました。

しかし、実際はオナ禁健康説には科学的根拠がなく、ほぼデマだということがわかっています。

オナ禁健康説以外にも、例えば「オナ禁をすれば女性にモテるようになる」といった話を聞いたことがありませんか？

私も一時期はそう信じてオナ禁をしていましたが、別に何も起こりませんでした。

冷静に考えてオナ禁をするだけでモテるようになるわけがないのです。

それよりもオナニーをしてテストステロンという男性ホルモンを分泌させて、やる気をみなぎらせたほうがよっぽど行動的になるため、モテる確率があがるはずです。

私は今でこそオナニーをやめたいとは思わなくなりましたが、以前はオナニーはするべきかしないべきかと悩みまくっていました。

上記で解説した3つの理由は、オナニーをやめたいと思わせるのに調度いい根拠なのです。

たしかに、オナニーは時間と体力を使うし、その間にもっと有意義なこともできるはずです。

さらに、オナ禁は健康にいいと言われれば、たしかになんとなくそんな感じもしてきます。

ただし本当に正しい知識さえあれば、どちらも間違いであることがわかるのですが、当時の私はインターネットの情報はすべて正しいと思い込んでいました。

そうなると困るのは、インターネットには「オナ禁するべき！」という意見と「オナニーをするべき！」という意見の2つがぶつかっていたのです。

したがって、私はどちらを信じていいかわからずに、オナニーをたくさんするようになったり、急にオナ禁をしはじめたりと混乱していました。

しかし今ではオナ禁はする意味がなく、むしろオナニーは健康にいいと知っているので、毎日のようにオナニーをしています。

ただ、オナニーで射精するよりもセックスで射精するほうが気持ちいいし、セックスのほうが身体にいいので私はできるだけセックスをするようにしています。

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