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韓国旅行でチップは渡すべき?習慣や必要に応じた対応の仕方を在住者が紹介!

2019.09.30

海外旅行する時に、日本人観光客が気を付けたいマナーのひとつにチップがありますが、韓国旅行の場合にもチップを払う必要はあるのでしょうか?今回は、海外旅行の時には気になる「チップの習慣が韓国にもあるのか?」ということについてご紹介していきましょう!

この記事に登場する専門家

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韓国在住webライター

レンズ

韓国ソウル在住歴12年のwebライターです。観光だけでは知ることができないソウルのコアな情報や、人気の観光地、グルメ、ショッピングはもちろん、若者文化の発信地としても注目を集めている韓国のポップカルチャーなどをお届けします!

  1. 韓国旅行が決まったんだけど、チップって必要なの?
  2. 海外旅行でチップを払うのは当然のマナー?
  3. 韓国ではチップの習慣はある?ない?
  4. 韓国のホテルでチップは払うべき?
  5. 韓国でタクシーに乗った場合のチップは?
  6. 韓国では日本のような心付け(チップ)の習慣はある?
  7. 韓国で心付け(チップ)を渡す場合のマナーはある?
  8. 結論!韓国にチップの習慣はないけど、場合によってはアリ!
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日本にはチップの習慣がありません。そのため日本人が海外旅行に行った時、チップを渡すこと自体を忘れてしまったり、どういったタイミングで渡せばいいのか地味に悩んでしまうこともありますよね。

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それでは日本のお隣の国、韓国へ旅行に行った場合もチップは必要なのでしょうか?

「海外旅行なんだからチップは渡すべきなんじゃないか?」、または「同じアジア圏にある国なので必要ないんではないか?」と悩む方は、意外とたくさんいるようです。

今回はそんな「韓国でチップは必要?必要でない?」という素朴な疑問をまとめて解決していきましょう!

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海外では国によって習慣に違いがありますが、サービスを受けたことに対してチップを払う習慣があります。

アメリカを旅行する場合は、ホテルのポーターやベルマン、ドアマンなどに1~2ドル渡す、レストランでは合計金額の15~20%をチップとして渡すといったように、場合に応じ様々な場面でチップを渡さなければなりません。

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しかし、最近ではチップを渡すこと自体が煩わしいという声も多くなり、チップを払わないで済むようあらかじめサービス料込の価格設定になっているお店なども増えてきています。

日本人の旅行客にとっては有難いことですが、「海外旅行でチップは必ず渡さなきゃいけないもの」と思っていると、ちょっと対応に困ってしまいそうですね。

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一言でいうと、韓国にはチップの習慣はありません

そのため後払いシステムの食堂やレストラン、カフェなどで飲食をした場合も、日本と同じようにレシートで請求された額の料金を支払うだけで大丈夫なので何の心配も要りません。

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ちなみに韓国の食堂などでは、注文したメニュー以外にキムチやナムルが付け合わせとして提供されます。全て食べてしまい追加した場合も、追加で料金を請求されることがないので足りない場合は追加してみてくださいね。

もちろんサービスだからと食べれない量を追加するのはマナー違反なので、絶対にやらないように気をつけましょう。

10年ほど前の韓国のガイドブックなどでは、ベッドサイドに1,000ウォン(約91円)くらい置いておきましょうというアドバイスがされていたそうですが、現在ではそういったことは全くないのでチップを気にすることはまったくありません。

もちろん、高級なホテルに宿泊した時に荷物を運んでもらった場合などもチップを渡す必要はありません。丁寧なサービスを受けた時は、気持ちを込めて感謝の気持ちを伝えるだけで十分でしょう。

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タクシーを利用した場合も、日本と同様にメーターに表示された料金を支払うだけで問題ありません。

ただし例外もあります。例えば、重いスーツケースの出し入れを代わりにしてくれたり、観光地を何か所か回ってもらったりした場合は、料金に上乗せして「チャンドヌン アン ジュショド ケンチャナヨ(お釣りはくれなくても大丈夫ですよ)」と言って渡すのも良いでしょう。

何度も言いますが日本と同様に韓国にもチップの習慣はないので、こういった場合に渡すチップは、ご自身が日本でタクシーを利用した場合に「お釣りは取っておいてください」というくらい渡せば大丈夫ですよ。

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日本で心付けを渡すのは旅館に宿泊する時に限られますが、韓国を観光で訪れる場合、チップを渡す機会が一番あるのはタクシーを利用した場合になるでしょう。その他では、通訳や観光ガイドの人を雇ったりした場合が考えられます。

もちろん通訳や観光ガイドを雇う場合は、別料金でサービス料を支払ってはいますが、特に良くしてもらったり、またはトラブルを処理してもらったという場合は、その気持ち分をチップとして渡したとしてもおかしなことではありません。

心付けが韓国でも習慣として浸透しているかといえばそうとは言い切れませんが、良くしてもらったことに対し感謝の気持ちをお金で返すという文化はあるので、そういった場合はお礼の気持ちを込めてチップを渡すのも良いかもしれませんよ。

日本で心付けを渡す場合、現金ポチ袋などに入れ外からお金が見えないように渡すのがマナーです。韓国でも同じように現金をそのまま渡すことははばかかられるので、タクシーでお釣りをチップとして渡す場合を除き、封筒やポチ袋に現金を入れて渡すのが良いでしょう。

もちろんこれらは、サービスに対しての正統な謝礼や料金を支払う場合とは別のものなので、渡す場合は一言自分の気持ちであることを伝えてくださいね。

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今回は韓国でのチップの習慣や、チップとして心付けを渡す場合のマナーやタイミングなどについてまとめてご紹介しました。

海外旅行先で気になるたくさんの事柄の中でも、滞在国にチップの習慣があるのとないのでは気持ちの持ち方がかなり違ってきます。

韓国旅行の予定がある方は、この記事をぜひ参考にして観光を楽しんでくださいね!