【風俗嬢が解説】アナルビーズを使った快感セックスにトライ！変態プレイの入門！

こんにちは。ノーマルセックスよりもアブノーマルセックス派！な、アブノーマル子です。

アナルを使っているアブノーマルカップルさんは、アナルビーズを使ってますか？

アナルビーズは使わなきゃもったいないですよ。

私は、アナルビーズは男性器を挿入する前に練習も兼ねて使いました。

そして、これは早く使ってみるべきだったと思いました。

それくらい快感がすごいんです！

これから、アナルビーズを使ったアナルセックスについて紹介していきますね！

アナルビーズ未経験のカップルさんは、ぜひ参考にしてみてください！

アナルビーズを使ったアナルセックスのメリットは、「性別に関係なく楽しめる」「アナルセックスの練習が可能」「アナルビーズの挿入が締まりを助ける」の3点です。

以下に詳細を説明します！

アナルビーズを使うセックスのメリットは、性別に関係なく性器挿入の疑似体験ができるところです。

女性の性器は男性に挿入できませんが、アナルビーズを使えば男性も肛門を使って性器挿入の疑似体験ができます。

しかもボコボコの形状なので、実際の性器よりも気持ちよくなりやすいといったメリットもあります。

女性も男性器と違った快感を楽しむことができるので、使ったことがないのであれば、ぜひ使ってみましょう。

挿入するのが女性だろうと男性だろうと、挿入する部位が膣であってもアナルであっても、初めては何事も不安と怖さがつきまとうもの。

そしてアナルは肛門であり、本来は排出する部位であって、挿入する部位ではありません。

そんなところに突っ込んで、ケガをしたりしないかなど不安になる人は多いでしょう。

そんな不安も心配なし！アナルビーズがあれば、アナルセックスの事前練習ができます。

アナルビーズのグッズにはさまざまなサイズがあります。

素人向きの細いサイズから玄人向きの太いサイズが販売されているので、妥当と思えるサイズの選択が可能です。

他に根元から先端に向けて細くなっていくタイプのアナルビーズもあるので、サイズの買い分けをせずに、1つのアナルビーズで慣らすこともできるので便利です。

これは挿入される側が女性のみに限りますが、アナルビーズを肛門に差し込んでおくと膣の締まりが良くなって男性の快感度合いが増します。

理由はアナルビーズが肛門の中から膣を押し上げる形になるため、膣内がいつもよりも狭くなっているためです。

そのおかげで、男性はいつも以上の快感を得ることができるでしょう。

女性も男性にもっと喜んでもらうために、膣の締まりを向上させる訓練を行っておくと良いかもしれません。

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説明文だけでは分かり辛いので、私の体験談をお話しします。

参考にしてくださいね。

なお、アナルセックスの相手はJメールで見つけました！

アナルセックスに興味があってやってみたかったのですが、当時の彼からアナル挿入は無理と断られました。

でもどうしてもやってみたくて、Jメールを利用したのです。

すると思ったよりも簡単に、アナルセックスに興味があるという男性と出会えました。

見ず知らずの男性とのセックスに不安はありましたが、会ってみると顔だけでなくて態度も素敵な人。

SEXも素敵で、私がアナルは初めてと言うと「これを使ってみよう」と提案されたのがアナルビーズ。

初めての挿入は違和感がありましたが、慣れると例えようのない刺激と快感を味わいました。アナルビーズは細い物から、太い物へ。最後は彼のモノを挿入されて超快感！

その男性とはそれっきりでしたが、その後はアナルビーズの刺激の気持ちよさを知った私はその時の彼氏と別れました。今は同じアナル趣味を持つ男性と結婚してアナルビーズを使いながらアナルSEXの刺激を楽しんでいます。

あの時のJメールのおかげで、新しい道を開拓できました！

何事も下準備は大切！ということで、アナルビーズを使う前の準備事項は以下になります。

アナルビーズだけでなく、アナルセックスを行う時はなるべく浣腸を使って余分な汚れを流しておくようにしましょう。

アナルビーズによって肛門が刺激されることで、便が出てしまう場合があります。また肛門内に残っている便がアナルビーズに付着する可能性があるので、衛生面でよろしくありません。

事前準備は大切です。

肛門は、女性の膣のように刺激をしても滑りを良くする分泌液が出てくることはありません。

しかし全く何も処理しない状態で、いきなり肛門にアナルビーズなどのグッズを挿入するのは危険です。

そのため、潤滑剤としてローションを使うのがおすすめです。ローションは、敏感肌でも安心して使える物など豊富な種類が販売されています。

何をするにせよ、注意点を守らなければ思わぬ事故に繋がる可能性ありです。

以下の内容には、ちゃんと注意しましょう！

アナルビーズを使う時はいきなり大きめサイズのグッズを使わずに、小さめサイズのグッズを利用して少しずつ慣らしていきましょう。

始めから大きめのサイズの物を肛門に挿入すれば、痛みの感覚が強くてアナルセックスが嫌になるかもしれません。

焦る必要はないのです。少しずつ慣らして、少しずつ快感を覚えていくことに専念しましょう。

肛門は排泄を目的としている部位です。

そのため挿入の刺激を感じると、体が無意識に中に入れまいと拒否反応を起こすことがあります。

その場合、無理に挿入を行えば肛門が切れるなどのケガを負うかもしれません。ケガをするだけでなく、最悪の場合は重症化して肛門機能に問題が起きる可能性もあります。

もっと最悪なことになると、人工肛門をつけるはめになったりオムツをずっとつけたりの状態になるかもしれません。

肛門はデリケートゾーンであることを忘れずに、無理と感じたらすぐにやめましょう。

お互いを大切に思うカップルであれば、相手を傷つけたくないはずですよね。

またアナルビーズはシリコンでできた柔らかい素材から、ガラス製の堅い素材まであります。初めてグッズを利用する時は、柔らかいシリコンを利用してみましょう。

アナルビーズを使った後は、必ずグッズの消毒を行いましょう。

肛門周辺は雑菌が繁殖しやすい場所であるため、アナルビーズが無消毒のままだと菌が繁殖しやすくなります。

細かく言えばアナルビーズにコンドームのような密封型のグッズを取り付け、カップルは両手にビニール手袋やゴム手袋。肛門を触った手で相手の口や体を触らない、といった方法が理想的でしょう。

しかしここまで細かいと、セックス自体が楽しくなくて興ざめです。

細かく準備する必要はありませんが、使用後のアナルビーズは必ずアルコール消毒などを行い、手指の消毒も忘れずに行ってください。

また水洗いできるタイプのアナルビーズであれば、消毒が簡単に行えるでしょう。

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アナルビーズの種類を紹介します。

使ってみたい種類はどんなものですか？

アナルビーズにの種類はさまざまです。

アナルビーズ初心者は、手動タイプのグッズから始めると良いでしょう。

手動タイプは文字通り、人の手で動かします。そのためアナルビーズに加える力は、相手の反応を見ながら加減することができます。

ケガをする可能性が低いグッズもこのタイプと言えるでしょう。

手で動かす刺激では物足りない、という場合は電動タイプのアナルビーズがおすすめです。

電動タイプのアナルビーズはバイブ機能がついているので、振動による快感を得ることができます。また振動の大きさを変えられる物がほとんどなので、自分にとって気持ち良い刺激を長く味わうことができます。

アナルビーズを使って、SMチックなプレイを楽しみたいという場合は遠隔操作タイプのグッズがおすすめです。

これはアナルビーズを動かすためのスイッチが、本体と分離しています。

パートナーの肛門に挿入しておけば、いつでも好きな時に動かすことができます。そして挿入されている方は、いつ動かされるか分からないというドキドキ展開も楽しめます。

SMプレイも好きなカップルは、ぜひ遠隔操作のタイプも試してみてください。

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