【ヤリマンが解説】性欲を上手に発散する方法を伝授！オナニー以外で性欲を有効活用！

こんにちは。マッチングアプリで50人の男性とデートをしてきた夢見る魔法少女です。

私は性欲は発散するものというイメージを持っていました。

オナニーしたり、パートナーや相手がいればセックスしたり。それらができないなら無理矢理運動などをして解消する。

皆さんもそんなイメージが強いのではないでしょうか？

そのイメージに囚われるのはものすごくもったいない！

実は、性欲にはあまり知られていないすごい力があるのです。

性欲って自覚すると頭から離れませんよね。

下半身を触りたくて仕方がなくて、大抵の人は性欲に負けてオナニーに走ると思います。

それで納得しているならいいんです。

ただ、性欲が強すぎるとオナニーしても物足りず、ずっとオナニーに走ってしまうという時もあるのではないでしょうか？

特に生理前後の女性は性欲が強くなる傾向があります。

性欲をコントロールできず戸惑った経験、ありませんか？

そう、性欲ってコントロールするのがものすごく難しいんです。

それって、それほどのエネルギーを性欲が持っているということ。

じゃあ、その強大なエネルギーを他のエネルギーに変換できたら？

そう思った私は調べました。

そうしたら、すでに過去の偉人が似たようなことを述べていました！

『思考は現実化する』という著書で有名なアメリカの哲学者、ナポレオン・ヒル。

彼は成功者の共通点の1つとして、性欲をあげています。

ヒルによると、成功者は皆性欲が強いそうです。そしてそれを上手くコントロールし、他の力へ変換させていると。

性欲のコントロールは極めて難しいとも述べられておりますが、逆に言うとこれは性欲を上手くコントロールした者が成功者になれるととらえてもいいのではないでしょうか？

確かに、私がいた会社の上司は年収1,000万円の方が多かったのですが、性欲が強い方が多かったです。

（噂などから判断して）

オナニーやセックスはある程度は必要です。

リラックス効果もありますしストレス解消にもなります。そのため性欲を感じたからといってオナ禁をしなくてはいけないということではありません。

ただ、先ほども述べましたが、性欲が強すぎてオナニーやセックスの回数が増え困るということもあるかと思います。

そのような時のオナニーやセックスは、快楽を感じますが正直しなくていいのならしたくないものです。

そんな時、すぐオナニーやセックスに走らず他のことができたら性欲がすごいエネルギーに変わります♡

邪魔にも感じる性欲を別のエネルギーに変換でき他の作業がものすごくはかどるのですから、無理して性欲を発散させず、気持ちよくなりたいのをちょっと我慢して他のことに取り組むのもいいかもしれません◎

成功者は当然使うエネルギーは大きいです。

性欲をエネルギーとして成功しているのなら性欲が強ければ強いほどエネルギーも強いことになります。

でも、成功者になりたい願望があるわけでもないって思う方もいるはず。

大丈夫、成功者のようなすごい人になるつもりはなくても性欲は上手く使えるんです。

成功者といえば世の中の社長や企業の創業者を思い浮かべますが、彼らの共通のイメージとしてあるのは誰も仕事に没頭しているというところだと思います。

年収1,000万円以上をもらっている日本人口は5%だと言われており、年収と残業時間は比例することからも成功者はほとんどの時間を仕事に注いでいることがわかるでしょう。

ただ、そのような成功者に皆が皆なりたいわけではありません。

私も、「性欲があるなら成功者になれるかもしれないので、エネルギーに変えて使いましょう」と言うつもりもありません。

繰り返しますが、性欲が有り余って困っている時、オナニーやセックスをしたくない時、すぐに発散するのではなく性欲を感じたまま別のことをすればエネルギーになるかも、ということを推奨しています。

例えば、休み明けに提出しなければいけない企画書があったとしましょう。

どうせなら家でやってしまおうと思い家に持ってきたはいいものの、次から次へと性欲が襲ってきてオナニーばかりしてしまってあなたは全然手が付きません。

1度ならず、2度、3度と性欲が襲ってくるようではさすがにオナニーで発散するのも嫌になってきます。

でも、運動をして発散をするという気分でもない。

そういう時、性欲を我慢してちょっと企画書に手をつけてみてください。

最初は気持ちよくなりたくて、性欲を発散したくて下半身がうずくかもしれませんが、それを耐えて企画書に向かい続けてみてください。

いつの間にか性欲のことを忘れ、企画書に没頭しているかもしれません。

これが性欲を他のエネルギーに使うということです。

成功者を目指していなくても、日常の些細なことにも使うことができるのです。

実際、皆さんオナニーやセックスはどれくらいの時間がかかっているのでしょうか？

とある雑誌の調査によると、男女共にオナニーにかかる時間は平均して20分。

セックスは30分から1時間という回答になりました。

1日1回だけなら大したことありませんが、それが2回3回となるとどうでしょう。

結構な時間を無駄にしていることになります。

したくないオナニーやセックスにその時間を使うのなら、別のことにエネルギーを変換した方がいいですね♡

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私が中学2年生の時。

オナニーを覚えたてだった私は、夏休み中ひたすらオナニーにふけっていました。

朝起きたらオナニー、宿題をしながらオナニー、トイレに行ってもオナニー、ご飯を食べてもオナニー、趣味の携帯小説を読んでいてもオナニー…。

どれだけオナニーしても足りなくて、やり方を変えても体勢を変えても性欲は治りませんでした。

途中いじりすぎでクリトリスが腫れてしまい2、3日オナ禁せざるを得なかったのですが、それが過ぎるとまた1日中オナニーしまくっていました。

このままじゃまずい。

こんなに性欲があることにさすがに不安を覚えました。

オナニーばかりが頭を占めて全然他のことが手につかないのです。

宿題をしていてもオナニーをして中断をして、集中力が全く続きません。

オナニーを止めたいのに止められなくて、いじりたくないのにクリトリスをいじってしまい、もうどうしたらいいかわかりませんでした。

性欲の発散方法を調べると、運動がいいと出てきましたが私は運動が好きではありません。

夏の炎天下の中外で運動する気にもなれません。

そうなると、我慢しかありません。

今までずっとオナニーしていたのを我慢するのはかなりきつかったです。

ですが、そうでもしないと1日中オナニーしているという状態からは抜けられません。

性欲があっても、オナニーをしなければいい。

発散できないなら、押さえ込めばいい。

当時の私はそう思い、性欲を押さえ込んだまま趣味で書いていた小説を書くことにしました。

最初はひたすら耐えることだけしていました。

下半身に伸びる手を必死にパソコンのキーボードに縛り付けていました。

ですが、それを続けているとどうでしょう。

いつの間にか小説を書くこと自体に没頭していて、性欲も感じずオナニーのことも綺麗に忘れていたのです。

いつにないくらい筆も進み、更新量はもちろん質もよくなりPV数は一気に増加。

それを数日続けるとなんと入るのが難しいランキングにまでランクインしました。

私はこの経験から性欲は確かに大きなエネルギーに変換できるのだと確信しています。

あなたもぜひ一度、騙されたと思ってやってみてください♡

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